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楽天モバイルの防水対応スマホをご紹介! 防水等級とは?

楽天モバイルの防水端末一覧

まずは、楽天モバイルが公式で取り扱いを行っている防水スマホの紹介です。スペックも掲載していますので機種選びの参考にしていただければと思います。スペックの冒頭には防水機能をIPX表記していますが、詳細についてコンテンツ2で解説しています。

▽AQUOS SH-RM02

SHARP AQUOS SH-M02の楽天モバイルMVNO向けモデルです。楽天アプリがプリインストールされており充実しているのが特徴です。

  • 防水 IPX5/7
  • 防塵 なし
  • 対応色
    • レッド
    • ゴールド
    • ホワイト
    • ネイビー
  • OS Android5.0
  • CPU MSM8926 1.2GHz クアッドコア
  • 内蔵メモリ RAM2GB/ROM32GB
  • 外部メモリ microSDHC対応
  • ディスプレイ 5.0インチ
  • 画面解像度 1,280×720
  • カメラ 1,310万画素
  • サブカメラ有り
  • VoLTE対応
  • Bluetooth 4.0
  • 赤外線通信対応
  • ワンセグ/フルセグ 非対応
  • おサイフケータイ対応
  • バッテリー 2,450mAh
  • 重量 145g
     

▽arrows RM02

FUJITSU arrows M02の楽天モバイルモデルの商品です。画面パネルに有機ELを採用しているのが特徴です。

  • 防水 IPX5/8
  • 防塵 IP6X
  • 対応色
    • ゴールド
    • ブラック
    • ホワイト
  • OS Android5.1
  • CPU MSM8916 1.2GHz クアッドコア
  • 内蔵メモリ RAM2GB/ROM16GB
  • 外部メモリ microSDHC対応
  • ディスプレイ 5.0インチ
  • 画面解像度 1,280×720
  • カメラ 810万画素
  • サブカメラ有り
  • VoLTE対応
  • Bluetooth 4.1
  • 赤外線通信対応
  • ワンセグ/フルセグ 非対応
  • おサイフケータイ対応
  • バッテリー 2,330mAh
  • 重量 149g
     

▽Xperia J1 Compact

防水機能を備えながら軽量、携帯性を重視した高性能格安スマホです。

  • 防水 IPX5/8
  • 防塵 IP5X
  • 対応色
    • ホワイト
  • OS Android4.4
  • CPU MSM8974 2.2GHz クアッドコア
  • 内蔵メモリ RAM2GB/ROM16GB
  • 外部メモリ microSDHC対応
  • ディスプレイ 4.3インチ
  • 画面解像度 1,280×720
  • カメラ 2,070万画素
  • サブカメラ有り・手ブレ補正・撮影用フラッシュ有
  • VoLTE対応
  • Bluetooth 4.0
  • 赤外線通信対応
  • ワンセグ/フルセグ 非対応
  • おサイフケータイ対応
  • バッテリー 2,300mAh
  • 重量 138g
     

防水ってどれくらいの防水なの?限度は?

スマホの防水機能は「ある・なし」では単純に判断できません。防水機能は対応できるレベルによって差があります。水没を想定していない防水機能の端末を水に浸けてしまうと故障する確率が高いです。そのため、端末の防水レベルに見合った使い方をしていく必要があります。

■防水機能の保護の程度は国際規格で定められている

スマホの防水はIPX1~8までの保護等級でどの程度防水が可能かを示しています。

保護等級 どの程度の防水か 種類
1 画面や背面に対して垂直に落ちてくる水滴に対して防水可能 防滴I形
2 15度以内で傾斜したときに垂直の水滴に対して防水可能 防滴II形
3 本体からみて60度以内の噴霧上に落下する水滴に対して防水可能 防雨形
4 あらゆる方向からの水の飛沫に対して防水可能 防沫形
5 あらゆる方向からの水の直接噴流に対して防水可能 防噴流形
6 暴噴流に対して防水可能 耐水形
7 規定の圧力・時間内において水中に沈めても防水可能 防浸形
8 メーカーによって定められる条件下において、水中での使用が可能 水中形

 

■利用するスマホの防水の保護等級を見ることが大事

実際に防水機能を扱うためには、利用するスマホがどの程度の防水に対応できるかを知っておかなければいけません。上記表と照らし合わせてお持ちのスマホがどの程度の防水機能に対応しているかをあらかじめ知っておきましょう。対応等級に対してのサンプルケースをご紹介します。

▽保護等級がIPX1~2の場合

雨の下で使うことは想定されていない防水レベルです。また、水滴が付いたときは優しくティッシュか布で拭き取る程度にしておきましょう。強く押さえつけるとその力で浸水してしまう可能性があります。

▽IPX3の場合

雨の条件下での使用が可能です。ただし、角度によっては浸水する可能性がまだありますのであくまで緊急時に対応できる程度と考えておいた方が無難です。

▽IPX4の場合

3の強化版です。強めの噴流に対しても耐えられます。

一番売れている防水端末を教えて

コンテンツ1で紹介した3機種はどれも人気機種ですが、その中でもarrows RM02が本記事からのオススメです。防水の保護等級が4以下のものを生活防水レベル。5以上のものを完全防水レベルと一般的には解釈されているようです。arrow RM02の防水保護等級は5/8ですのでノズルを用いた直接噴流に対しての耐水性と、水深1.5mのところに30分水没させでも大丈夫な耐水機能を持ち合わせています。防水対策だけでなく防塵機能もありますので、かなりハードな環境下でも使える良機種だと言えます。また、SIMフリースマホなのですがドコモ回線だけでなくauの周波数帯にも対応しているのが特徴です。

防水端末のメリット、デメリット・注意点

■メリット

▽水洗いにもある程度対応できる

生活防水レベルでは少し濡らした布などの掃除になりますが、もう少し強い防水レベルであればさっと水洗いできる程度の耐水性があります。お使いの防水端末の公式ページでどの程度の防水が可能かを確かめた上で行う必要がありますが、清潔に保つことが比較的容易です。

▽不意の事故を防げる可能性がある

スマホをトイレや洗濯機の中に入れてしまったという話もよく耳にします。IPX7程度の防水レベルは必要となりますが、こういった不意の水没事故にも耐えうる可能性があります。

▽格安タブレットの場合、台所でレシピを見ながら料理がしやすい

料理をされる方はタブレットでレシピを確認する方も多いと思います。タブレットが防水対応ならばある程度の水滴などに耐えられるのでキッチンでの利用がしやすくなります。

■デメリット・注意点

▽お風呂場での利用は厳重注意

お風呂場でのスマホ+充電器利用による感電事故が後を絶えません。水中での利用は十分な注意の元、充電しながらの利用は絶対に行わない前提で行ってください。安全のため且つ、防水でも湿度には弱かったりするので防水保護ケースに入れての利用をおすすめします。

▽防水キャップなどの管理をしっかりとする必要がある

ヘッドホン端子などのコード接続部は防水キャップが付いている場合があります。一部ではキャップレス防水タイプのものがありますが、それ以外の端末ではこれらの部分がゴムで出来ていることもあり劣化してそこから浸水してしまう可能性があります。防水機能を維持していくためにはこういった消耗部分の管理をしていく手間がかかります。また、防水機能は半永久なものではなく、故障がなくても2年に一度の部品交換が必要です。

▽中古品には特に注意

上記でもあるように、部品劣化による防水機能の欠落というケースがあります。そのためカタログスペック上では防水機能があったとしても該当機種の中古品は防水機能が欠落している可能性は完全に否定できません。中古品の入手時には注意をしておきましょう。

▽防水を過信すると逆に壊れやすい

上記でも記載していますが、お使いの端末の防水機能に見合った使い方をしないと逆に壊れやすい可能性があります。また、キャップ型の防水機能ではキャップの閉め忘れによる浸水の可能性もあります。防水機能を謳っているからといって、安易な使い方は避けた方が良いでしょう。

▽水が浸入しづらい構造のため、排熱効率が悪くなりがちで熱が籠もりやすい

夏場は熱暴走が気になるところです。長時間の連続使用を視野に入れている方は特に端末の熱管理に気をつけておく必要があります。

▽背面の保護ケースを隙間なくしっかりと組み直す

SIMカードの挿入時などは背面ケースを外すことが多くあります。ケース自体が防水機能を兼ねている場合も多いので、SIMカードセット後のケース組み直し時には隙間があるとそこから水が侵入し防水機能がうまく働かず故障の原因となります。

▽海水は想定外

耐水性は水道水を用いた場合についてのみテストが行われています。いくら耐水だからといって海水浴の現場に持っていくのは控えておいたほうがよさそうです。

防水端末はどんな人にオススメ?

▽ハードな環境下での利用に強い

例えば水を多く使うお仕事、外回りでの急な雨が予想されるようなお仕事に従事されている方は重宝します。

▽連続使用をしない方

防水端末は防水非対応の端末よりも排熱がしにくい傾向にあります。そのため長時間連続使用をしていると熱暴走する率も比較的高いと考えられます。連続使用をしない方はスマホ防護のためにも防水機能が向いていると言えるでしょう。

▽ワンセグ機能にこだわらない方

なぜか、防水機能のある楽天モバイル提供の格安スマホはワンセグ非対応機種が多いです。ワンセグ対応にこだわりのない方で日本国産が良いという方向けです。

▽Android端末でもOKの方

iOS搭載のスマートフォンには防水機能がありません。防水機能イコールAndroid端末というイメージが定着しているといっても過言ではないくらいです。