格安スマホを徹底比較!あなたにおすすめの格安SIM教えます!

分からないことはここから検索してね!

楽天モバイルへMNPする時の空白期間と空白期間をなくす方法

空白期間ってなに?

MNPの通信事業者間移動において発生する電話・モバイル通信が使えない期間のこと

●まず、MNPとは?

モバイルナンバーポータビリティの略です。同一の携帯電話番号を維持したまま他の通信事業者との契約を結ぶことができます。もちろん、MNP転出をした事業者との契約はMNP成立時に解約となります。その他の特徴は次の通りです。

1.MNP転入先で今までの電話番号がそのまま使える

これが最大の特徴です。

2.MNPが適用できるのは携帯電話番号のみ

固定電話やIP電話の番号はMNPの対象にはなりません。MNPの対象は携帯電話番号のみとなっています。

3.携帯ならばガラケー・スマホ・タブレットに関わらず移行が可能

「携帯端末」であればMNPの対象はその形状に影響されません。SIMカードに対応している端末であればユーザーが使いたいものが利用できます。たとえば、今までガラケーを使っていて、新しい契約先(MNP転入先)ではスマホに機種変更した上で回線を開通させるということも可能です。

4.転出元・転入先は3大キャリア、MVNO(格安SIMサービス提供元)を問わない

「キャリア→MVNO」「キャリア→キャリア」「MVNO→キャリア」「MVNO→MVNO」というように全てのパターンでMNPが可能です。

5.MNPを行う際は「MNP予約番号」を発行してもらうことから始まる

MNPの事務手続きは「MNP予約番号」を介して行われます。MNP転出元で発行してもらい、その番号を転入先に持ち込むことで手続きが行われる仕組みです。

●空白期間について

上記MNP手続きをするとSIMカードの新旧手続きの切り替えのため、大抵のMNVOで転出元での携帯電話・スマートフォンで通話やモバイル通信ができなくなる不通期間が生じます。これを「空白期間」と呼ぶのです。

楽天モバイルのMNPについての詳細は楽天モバイル公式サイトから確認できます

楽天モバイルの空白期間は最短で何日か?

最短は0日です。楽天モバイルショップの店頭にてMNPを申し込みもしくは申込み時に「楽天モバイル開通受付センターに電話」を選択することで、自宅にSIMおよび端末が届いた時点でのMNPが可能です。

手順としましては、

①今現在契約している携帯電話会社に電話もしくはWEBサイト申し込みMNP番号を取得

(申し込み前にMNP番号の有効期限が10日以上残っている事を確認してください!)

②楽天モバイルに申し込みする際に(楽天モバイル開通受付センターに電話)にチェックを入れる *下記画像を参照

スクリーンショット 2016-07-31 18.06.38

③楽天モバイルSIMが届いたら、SIMを挿入し電源を入れ、楽天モバイル開通受付センター : 0800-805-1111 に電話 

*ただし電話する時間によっては翌日以降のMNP手続きとなってしまうので注意してください。(下記画像参照)

スクリーンショット 2016-07-31 18.10.44

楽天モバイル公式サイトでMNPについて確認する

楽天モバイル転入からSIMが届くまでの流れ

ここでは、楽天モバイル以外の事業者からMNP転出、楽天モバイルへ転入しSIMカードが届くまでの流れを説明していきます。

1.転出元のキャリア・MVNO事業者にてMNP転出手続きを行う

手続き方法は、契約をしている事業者により異なります。転出元が3大キャリアだった場合のMNP受付窓口をご紹介します。

■ドコモ

・ドコモ携帯電話より151番への通話

・一般電話より0120-800-000番への通話

・パソコンより、My docomoより「各種お申し込み・お手続き」を選択し手続き

■au

・携帯電話/一般電話より0077-75470番への通話

・EZWebのトップページより「auお客様サポート」を選択

・その次に「申し込む/変更する」を選択し手続きを行います。

■Softbank

・携帯電話/一般電話より0800-100-5533番への通話

・Yahoo!ケータイトップより「My SoftBank」を選択

その次に「各種変更手続き」を選択肢、手続きを行います。

2.MNP予約番号を取得してから5日以内に楽天モバイルの「通話SIM」をMNP手続きにて申し込む

手順1にてMNP予約番号を取得できます。予約番号は取得してから15日間の有効期限がありますが、楽天モバイルにMNP転入するためにはこの有効期限が残り「10日以上」であることが条件となっています。そのため、MNP予約番号を取得してから5日以内に楽天モバイルの申し込みを済ませましょう。また、MNP転入が使えるのは楽天モバイルの「通話SIM」においてのみ有効です。「データSIM」ではMNP転入のオプション画面は表示されません。

3.転出元の携帯電話・スマホが不通になる

MNP手続きが完了すると、楽天モバイルからSIMカードが到着するまで。転出元の携帯電話・スマートフォンの回線が不通となります。

4.楽天モバイルからSIMカードが届く

申し込み・本人確認・MNP手続きに不備がなければ最短2日でSIMカードが届きます。この時に受け取りを拒否してしまうとMNPが不成立となり、さらに該当する電話番号が消失してしまいます。必ず、受け取りは確実に行うように心がけましょう。

5.新しい端末(もしくはいままで使っていた端末)に楽天モバイルの格安SIMカードを挿入

さらにAPN設定を行うことで、楽天モバイル契約下での音声通話・モバイルデータ通信が可能になります。ここでMNP手続きが完全に完了したと言えます。

詳細は楽天モバイル公式サイトからもご覧になれます。

MNP転出をする際の注意点

・(キャリアが転出元の場合)キャリアメールが利用できなくなる

これに伴い、今まで利用していたメールアドレスも消滅します。MNP移転の前に引っ越し先のメールアドレスを知人に知らせておく必要があります。ただし、MNP移転先のメールアドレスが有効になるタイミングは、キャリアメールアドレスが消滅してしまった後であることがほとんどです。そのため、周知する引っ越し先メールアドレスをGmailやOutlook.comの無料メールにすると良いかもしれません。これら無料メールアドレスはPCからのアクセスだけではなく、楽天モバイルを含むMVNOの格安SIMをセットしたスマートフォン・タブレットからのアクセスにも対応できます。

・認証が必要なコンテンツの移転ができない

有料で購入した音楽・映像などにはコピーができないような仕組みがあります。たとえば、ドコモのSPモードと紐付けされているようなコンテンツは、ドコモ以外へMNP転出を行うとたとえ同じ端末を流用していたとしてもそれら保護されたコンテンツにはアクセスできなくなってしまいます。コンテンツの利用許可の管理方法は販売者によって変わるため、全てがこのようなケースに当てはまるとは言い切れませんが注意が必要です。

・移転できるものは電話番号のみ

MNPをすることにより維持できるものは「電話番号」のみです。アドレス帳のデータ、メールデータ、コンテンツデータなど全てユーザー自身の責任のもと移行作業をしなければいけません。MNP最大のデメリットがこの点です。

楽天モバイルにはデータ移行サービスもある

先ほど、MNP利用時に移転できるものは「電話番号」のみと説明した通り、他のデータの移行作業は全てユーザーの責任の元で行わなければいけません。しかし、このような作業はスマホ初心者の方向けとは言えません。

データ移転で困った時には楽天モバイルの「アドレス帳・写真移行サービス」オプション

有料となりますが、楽天モバイルではこのようなデータ移行サービスを代行してもらえるオプションが存在します。その特徴を説明します。

楽天モバイルのSIMと格安スマホ端末を同時購入した場合のみ、このオプションに申し込み可能

これ以外のタイミングではオプションを利用することはできません。

■移行元端末の条件

1.0以降のスマートフォン

iPhone(その他iOS端末)は対象外です。

フィーチャーフォン(ガラケー)

・2008年1月1日以降に発売された日本メーカーのもの

・SDカードを利用可能な端末であること

■移行の対象となるデータ

1.アドレス帳

2.メール

3.画像

上記3点が対象となるデータです。しかし、データ移行の100%保証および、いずれの移行データも100%の再現を保証するものではないのでご注意ください。

有料オプションであること

1.一時お預かりプラン(5,000円+代替機の通話料)

楽天モバイルの委託する業者にユーザーの端末を一時預かってもらいデータ移行を依頼するコースです。こちらの場合はデータ移行の作業期間中、代替機の貸し出しサービスを受けることができます。しかし、オプション代金として通話料の実費も請求されますのでご注意ください。また、移行元端末をそのまま買取してもらうこともできます。

2.出張設定プラン(11,000円+時間帯により追加料金あり)

専門スタッフがユーザーの自宅まで訪問し、データ移行や設定を行ってもらえるコースです。こちらの場合は、端末を預けたくない方におすすめできるコースです。

楽天モバイル公式サイトはこちら