楽天モバイル端末でのウイルス対策基礎知識

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楽天モバイル端末でのウイルス対策基礎知識

楽天モバイルを安全に使用する為のウイルス対策ソフトとは?

●ウイルス対策ソフト・アプリはどのようなもの?
まず、「ウイルス対策ソフト・アプリ」「セキュリティソフト」はほぼ同じものです。

●ウイルス対策ソフト・アプリには有料版と無料版がある
様々なウイルス対策ソフト・アプリの中でも有料版や無料版の違いがあります。まず、有料版と無料版の主な違いを解説します。

・有料版の特徴
有料版セキュリティソフトの特徴は、「ウイルス・スパイウェア対策」「迷惑メール・ウイルスメール対策」「ファイアウォール」とセキュリティソフトの基礎となるような項目に加えて、付加価値が多く盛り込まれていることです。たとえば、Androidスマホ向けには「盗難対策」「SMS・着信ブロック」「ペアレンタルコントロール」などの機能が盛り込まれていることが多いです。無料版よりより良いセキュリティアドバイスやセキュリティ要素が欲しい方向けの仕様となっています。

・無料版の特徴
お金をかけずにセキュリティ強化ができることが最大の強みです。同時に無料版ではサポートの「受けづらさ」が最大の弱点とも言えるでしょう。その中でも「avast!(アバスト!)」はサポート窓口がしっかりとしている評判のよい無料版のセキュリティソフトですが、やはり充実したサポートを望むならば有料版であることにかわりはありません。

ウイルス対策アプリのインストール方法

スマホの使用を前提としているのでソフト→アプリ・設置→インストールに変更しています

●ウイルス対策アプリのインストールの前提条件

・アプリをインストールする端末がAndroid版

・端末からGooglePlayにアクセスできること
一部例外的なものもありますが、基本的にはGooglePlayにアクセスし、アプリをインストールできることが前提です。

・インターネット接続が可能であること

・(有料版利用時)決済方法を有していること
有料版セキュリティソフトでもインストール直後は試用期間として1ヶ月程度無料で利用できることが多いです。しかし、試用期間終了後もサービスを受け続けるためにはウイルス対策ソフト・アプリの提供元に対して支払いの契約や、パッケージの支払いをしなければいけません。そのための決済方法を有している必要があります。「クレジットカード」「PayPal」あたりがメジャーな方法です。これらの方法は、購入するウイルス対策ソフト・アプリの提供元により異なります。

●インストール手順
上記の前提条件をすべてクリアしているとして、一般的なウイルス対策アプリのインストール方法を解説します。楽天モバイルではすべての提供端末がAndroidのスマホ・タブレットですので、Android端末でのインストール手順の解説となっています。

  1. Google Playにアクセス
    ホーム画面に「Playストア」というアイコンがあるのでこれをタップし起動します。
     
  2. 検索文字列に「セキュリティ」と打ち込むか、目当てのウイルス対策アプリ名を入れ検索
     
  3. 表示された目的のアプリをタップ
     
  4. インストールをタップ
    インストール完了通知が表示されればすべて完了です。
     

通常、ここまででウイルス対策アプリのインストールは完了します。

●実際の運用はアプリ毎に異なる
普通は放置していても自動的にセキュリティ強化を行ってくれるものが大半ですが、無料版や有効期限切れ(入金確認ができていない)の有料版の場合にはセキュリティ強化をしてくれないものや、手動でアクションを起こさないとウイルスチェックをしてもらえなかったりします。この点はインストールしたユーザーが管理すべき最重要ポイントだと言えます。

ウイルス対策ソフトを使用する際に注意しなければならない事

「ウイルスソフト→ウイルス対策ソフト」に変更・統一しています

●同時に多数の対策ソフトはインストールしない
ウイルス対策ソフトのインストール本数を増やせば増やすほどセキュリティ強化がされるように思われがちですが、実はそうではありません。一般的にウイルス対策ソフトの混在は相性が悪いとされています。悪いパターンとしては、お互いをウイルス認定してしまうこともあるようです。信頼できるウイルス対策ソフトを「1端末に1本だけ」インストールし利用することが重要です。

●メジャーなウイルス対策ソフトを利用する
有料版でも無料版でもより有名で評価が高いソフト・アプリを使うべきです。ウイルス対策は利用ユーザーをウイルスから守るためにAndroid端末ではより多くの権限を必要としています。しかし、無条件にこれに納得し利用してしまうと逆に危険性をユーザー自身が呼び込んでしまう結果につながります。どういうことかというと「自称ウイルス対策ソフト・アプリ」であって、実はスパイウェアだったという落ちも考えられるのです。こういった事態を避けるためには有名なソフトを使う以外にありません。

●ウイルスデータベースの更新が手動のものは十分に気をつける
これは有料版のものを無料で利用しているケースに多くみられるパターンです。基本は有料版のものでも無料での利用が可能なものもあります。しかし、この場合は機能が限定されることが多いのです。このケースで一番気をつけないといけないのはウイルス検知のためのデータベースが手動更新から変えられないことが挙げられます。この場合は、必ず定期的に「手動で」データベース更新をしてあげないといけません。更新間隔が長ければ長いほど新しいウイルスに対応できない時間も長くなります。またその期間の間、セキュリティ強度も低下すると考えておいた方がよいでしょう。

●ウイルスの方が一歩先を行く
先ほどのデータベース更新の話の続きでもあります。対策ソフト・アプリはウイルスより先回りすることは不可能です。必ず、「新種の発見→検出方法決定→データベース配布」という順を踏まなければいけません。そのため、新種を発見できない期間が必ず存在します。ウイルス対策ソフトは常に後手に回る側ですので、アプリを入れたからと言って完全な防御が成立するとは言えません。

では、どうすれば良いかというとユーザー自身のセキュリティ意識の向上が重要な鍵となります。高い意識と、良いウイルス対策ソフト・アプリの共存がより安全性を高めます。

●有料版の場合は有効期限に気をつける
有料版が機能的に優れていたとしても、それは契約が成立している期間内のことです。セキュリティソフトのほとんどすべてにおいて、買い切りのパッケージはありません。多く見られるのが「1年間数千円」という年間契約型のパッケージなのです。そのため、支払いを済ませた直後はセキュリティが強化されるのですが、有効期限を過ぎるとウイルスに対して全くの無力となってしまうものもあるのです。そのため、有効期限切れには細心の注意が必要です。多くのアプリで有効期限切れ1ヶ月前程度には通知を行ってくれるものなので、そちらのアナウンスを待っておくと良いでしょう。

スマホがウイルスに感染するとどうなるの?

では、実際にウイルス感染してしまうとどのようなことが起きてしまうのでしょうか?症例をいくつか挙げていきます。

・勝手に電話・SMS送信されてしまう

・個人情報が盗まれる
アドレス帳データ、所有者の電話番号、位置情報、通話やデータ通信の傍受

・カメラを使った盗撮(リモート撮影)や盗聴(マイク使用)

上記のように文字データだけではなく、最悪の場合所有者の顔や音声までも拾われます。
上記以外にも症例は様々です。

こんな方は絶対にウイルス対策ソフトを入れた方がいい!

●IT・スマホ初心者の方
特に、どのようなことが危ないことなのか判断がつかない方は有料版ウイルス対策ソフトがおすすめです。有料版ならかなりの範囲のセキュリティ対策をしてくれます。また、有料版であれば設定いらずでほとんど自動的に事を運んでくれる利点もあったりします。

●スマホ利用に不安を感じている方

●PCとスマホ両方利用している方
最近のウイルス対策ソフトは数千円でどちらも保護できるPC用のソフトとスマホ用のアプリの両対応をしたパッケージ商品を取り扱うようになっています。中でもキヤノンITソリューションズESET NOD32のパッケージ商品の中にはPCとスマホを合わせた最大同時使用台数5台までインストール&利用ができ、さらに使用期限が3年間というお得なものもあります。長い目で見ると月額100円程度でセキュリティ対策ができるのです。

ウイルス対策ソフトQ&A

Q. パッケージ版とダウンロード版なにが違う?

A. 中身は一緒です。ただし、PCへのインストールの手間が少しだけ省略できるのがパッケージ版の強みです。また、オフライン環境からのインストールでもある程度のセキュリティ保護にはなるのも特徴です。対して、ダウンロード版はインターネット接続がインストールを行うための大前提となります。

ダウンロード版は送料とは無縁ですので、少しだけお得に購入できることが多いかもしれません。しかし、Amazonなどの一部通販ショップにおいては送料無料や送料込となっているパッケージもあるので、お好きな方を選んでも差し支えないと思われます。

Q. Win版Mac版Android版といくつも対応版の表示があるものはどういうこと?

A. 同時利用しても良いものなら、どういった組み合わせでも良いので記載されている対応版の機種を選んでインストールして利用できるということです。

たとえば、Mac、WindowsPC、Androidスマホそれぞれ1台ずつ所有していたとして、3OS対応の同時利用5台までOKのセキュリティソフトを購入したとします。このケースでは所有の3台ともに1パッケージで対応ができるということになります。