トーンモバイルでの機種変更の方法と選べる端末について

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トーンモバイルでの機種変更の方法と選べる端末について

こんな人は今すぐ機種変更すべき!

トーンモバイルの機種変更は他のMVNOと比べて特殊です。まずは、他社との条件との違いや機種変更のための前知識を解説します。

●トーンモバイル格安SIM利用の前提

トーンモバイルの契約の大前提としてトーンモバイル提供の格安スマホを購入・利用しなければいけません。2016年4月30日現在ではトーンモバイルから提供されているスマホは2機種「m14」と「m15」です。

●トーンモバイルと一般的なMVNOとの機種変更の条件の違い

一般的なMVNOでは

  • SIMフリー機種またはそのMVNOが属する回線のキャリア端末
     
  • 端末のSIMスロットのサイズが提供されるSIMカードと一致していること
     

最低限この2条件さえ満たしていればどのような端末でも使えます。実質、1番目の条件さえ満たせば自由に選ぶことが可能なのです。一方、トーンモバイルの条件は次のようになります。

  • トーンモバイルが契約時点で提供している端末に限定される
     

他MVNOとの最大の違いはこの点です。一般的なMVNOでは自由に端末が選べたのですが、トーンモバイルでは「トーンモバイルが提供する端末」の中からしか選べません。その理由は次の項目で解説します。

●トーンモバイル利用者が機種変更するときトーンモバイル端末からしか選べない理由とは?

厳密に言うとトーンモバイル提供端末以外でも利用は可能です。しかし、トーンモバイル提供端末以外から選ぶことのデメリットの方が多くなってしまうのです。

▽トーンモバイルでトーンモバイル端末以外を利用するデメリット

  • トーンモバイルのサポートが受けにくくなる

場合によってはサポートが受けにくくなるどころか、受け付けてもらえないというシーンも想定されます。例えばWEBマニュアルはトーンモバイルが現時点で提供している端末の利用を前提としたものです。スマホの使い方が分からない時にWEBマニュアルを見た時、トーンスマホ以外の端末では操作方法や参考画面が一致せず逆に困ってしまうことが予想されます。そのほかにも一部TSUTAYA店頭で行っているサポート、遠隔サポートなどが受けられなくなります。

  • 安心オプションの対象外

トーンモバイルスマホであれば月額500円のオプションにて故障・紛失・水没などの事故から端末を補償してもらえるサービスがあります。しかし、これはトーンモバイル提供の端末にのみ適用されるサービスです。トーンモバイル以外のルートで入手したいかなる端末もこのサービスを受けられないデメリットがあります。それはたとえトーンモバイル端末であっても、正規以外の入手方法によるものは補償対象と認められません。

  • まとめ

上記した以外のデメリットも考えられるため、トーンモバイルで公式以外の端末を利用することはおすすめできません。ではどのような方がトーンモバイル契約下で機種変更をした方が良いのでしょうか?

● トーンモバイル利用者が機種変更をした方が良いケース

  • (2016年4月30日現在)m14・m15以外のTONEスマホを利用している方

freebit mobileのPandA端末利用者がこの条件に該当します。トーンモバイルでもPandA端末利用者向けの機種変更手続きを受け付けていますので、公式認定の機種変更対象者と考えられます。
現時点で提供されている端末の前バージョンや以前提供されていたが、今は提供を行っていない古いトーンスマホ所持者がこの条件に当てはまります。新しい端末に切り替えることで生まれるメリットは次のようなものが考えられます。

  • 古いトーンスマホから新しいトーンスマホに機種変更するメリット

▽OSが新しくなるため、セキュリティが強化される

機種名 Android OSバージョン
5インチ版freebit PandA 4.2.1
5.5インチ版freebit PandA 4.2.2
TONE m14 4.2.2
TONE m15 5.1

 

4つのトーンスマホの情報を掲載しました。上の2機種が旧トーンスマホ、下の2機種が現行タイプです。m15への機種変更を行うと必ずOSのバージョンがアップするため、セキュリティや見た目、機能性が向上します。

  • プリインストールアプリの種類増やハードウェア性能の向上が望める

性能比較表をまとめてみました。

機種名 スペック概要
5インチ版freebit PandA

クアッドコア 1.2GHz

内蔵ストレージ4GB

メモリ1GB

バッテリー2,000mAh

5.5インチ版freebit PandA

クアッドコア 1.3GHz

内蔵ストレージ4GB

メモリ1GB

バッテリー2,500mAh

TONE m14

クアッドコア 1.3GHz

内蔵ストレージ4GB

メモリ1GB

バッテリー2,500mAh

TONE m15

クアッドコア 1.3GHz

内蔵ストレージ16GB

メモリ2GB

バッテリー3,000mAh

 

表の下にいくほど最新のものになります。スマホ性能比較に使われる大まかなポイントだけをピックアップしていますが、細かな点でも最新機種の方が優れていると言えるでしょう。特にm15以外の機種では内蔵ストレージ容量が少ないために、あまり写真や動画などユーザーが比較的簡単に作成できるコンテンツの保存に向いていません。この内蔵ストレージはアプリのインストールにも使われるため、多くのアプリ利用を視野に入れている方はm15に機種変更するメリットはかなり大きいと言えるでしょう。

トーンモバイルの機種変更方法について

  1. トーンモバイル公式ページをPCで開き、画面右上の「購入のご案内」ボタンをクリック
     
  2. 「機種変更のお申し込みはこちら」をクリック
    「お申し込みはこちらから」という大きなボタンの右下にあります。
     
  3. MY TONEへサインインして手続きを進めます
    機種変更をされる方は既にトーンモバイルの会員となっているためIDとパスワードをここで入力してください。
     

機種変更時の注意点

  • オンラインでの機種変更手続きにはクレジットカード支払いに変更しなければいけない

口座振替を選択している方はオンライン機種変更を行うとクレジットカード支払いに変更しなくてはいけません。口座振替を継続希望の方はトーンモバイル取り扱いのあるTSUTAYA店舗にて申し込む必要があります。全てのTSUTAYA店舗で対応可能かというとそうではなく、限られた店舗になりますので、公式サイトにて事前に確認をしておきましょう。

  • 古い機種に残った情報は出来る限り初期化などで対応を

トーンスマホは買い切りのため機種変更後、古い端末は手元に残ります。トーンスマホに限ったことではありませんが、使わなくなった端末にも個人情報は残されたままです。この状態で他人への譲渡や中古ショップへの売却などを行うと個人情報の漏洩に繋がります。出来る限り端末の初期化などで個人情報を消去しておいた方が安全です。なお、OS基本機能の初期化だけでは十分な消去ができず、手慣れた方なら消されたデータを復活させて閲覧することも可能です。こういったことに対処するために、端末を一度暗号化してから初期化を行うと良いとされています。どちらもAndroid OSの基本機能を用いた手法です。

  • データの引き継ぎはユーザーの責任で

新しい端末に古い端末と同じGoogleアカウントでログインすることによりある程度の環境の引き継ぎは可能ですが、ユーザー個人レベルのデータなどの引き継ぎはユーザー自身の手で行う必要があります。簡単な方法としてはSDカードを使う方法です。古い端末からSDカードを抜いて、新しい端末にセットするだけでデータの移動が完了するため普段からデータの保存先をSDカードにしておくと良いかもしれません。この場合は別途SDカードの購入が必要です。さらに保存先の変更といったオペレーション知識も多少必要となってきます。

  • トーンスマホ以外には機種変更してはいけない

記事冒頭でも紹介しましたが、トーンモバイル契約をしている限りはトーン公式スマホを使うのが鉄則です。「必ずトーンスマホにしなければならないのか」という質問に正確にお答えするとSIMフリー端末であればおそらく利用が可能です。しかし、トーンモバイルのほぼ全てのサポートが受けられなくなる点を考慮するとやはりおすすめはできません。トーンスマホ以外を利用したいと思い立った時はトーンモバイル以外のMVNO契約を考えた方が良いでしょう。

  • Googleアカウントは可能な限り旧機種のものを引き継ぐ

端末を変更する度にGoogleアカウントを変えるのはあまりスマートではありません。Googleアカウントにはアプリのインストール情報やGoogleの連絡先、Chromeのブックマークなど様々なデータが結びつけられています。同一のGoogleアカウントを利用することで新機種への移行も楽になるでしょう。また、今まで使っていたGoogle関連のデータは同期されますので、従来の使い勝手をある程度引き継いでくれるというメリットもあります(同期オプションをONにしているという条件つき)

機種変更について分からないことがあった際のサポートについて

電話サポート、もしくはトーンモバイル取り扱いのあるTSUTAYA店舗での店頭サポートを受けることをおすすめします。「次にどうするべきか」という一歩踏み込んだ質問ができるのはやはりオペレーターまたは店員が居ることが大前提です。