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U-mobile「通話プラス」~プラン、料金などを解説!~

U-mobileの「通話プラス」って何?

  • 音声通話機能付の格安SIMプラン

格安SIMブランドであるU-mobileでは、モバイル端末向けサービスとして「通話プラス」と「データ専用」という2つのSIMプランを展開しています。このうち「通話プラス」は、080/090番号などでの音声通話を行うことのできる格安SIM。今回はこのU-mobileの「通話プラス」について詳しく解説します!

U-mobile「通話プラス」にはどんなプランがあるの?

  • 容量別プランは3GB、5GBから選択可能

U-mobileの「通話プラス」では、月次高速データ通信量別に3GBと5GBという2つのプランが設定されています。まず3GBプランについては、月額1,580円(税抜)の基本使用料で利用することができます。また5GBプランの基本使用料は、月額1,980円(税抜)となっています。

  • 使い放題プランと2段階課金プランもあり!

容量別プランの他、U-mobileの「通話プラス」では容量制限の無い「LTE 使い放題」プランを選択することもできます。「LTE 使い放題プラン」では高速データ通信量を気にせず好きなだけモバイル回線を利用することが可能。なお「LTE 使い放題プラン」の毎月の基本使用料は、2,980円(税抜)となっています。

さらにU-mobileの「通話プラス」では、高速データ通信量に応じて基本使用料の変動するダブルフィックスプランも設定。毎月1GB~3GBの容量を利用でき、月額使用料は1,480~1,780円(税抜)です。

  • 最大通信速度225Mbps、5回線まで契約可能

U-mobileの「通話プラス」では、高速データ通信時には下り最大225Mbps、上り最大50Mbpsという速度で通信を行うことができます。なお、容量別プランの場合には月次容量を超過すると速度制限が実施されます。低速通信時には、最大通信速度が200kbpsとなります。

またU-mobileの「通話プラス」では、ひとりの契約者につき最大5回線まで契約を結ぶことが可能です。

U-mobile「通話プラス」のメリットは?

  • プラン選択に悩まないで良い!

他社の格安SIMサービスでは、3つ以上の容量別プランを設定していることも少なくありません。なかにはDMM mobileのように、音声通話機能のついたプランだけで9つも展開している格安SIMブランドもあります。

こうした点で、3GBと5GBという2つのプランのみ設定されているU-mobile「通話プラス」のプラン数は少ないと感じるかもしれません。確かにプラン数が多ければ、それだけ選択肢は広がります。しかしあまりにもプラン数が多いと、なかなかプランを決められず長い時間悩むことになってしまいます。

そういった意味で、U-mobile「通話プラス」のプラン数は選択肢をあえて限定したちょうど良い数であると言えます。また3GBと5GBというのは、どちらも特にニーズの多い容量。そのため、多くの人のニーズに応えることのできる容量別プランであるとも言えます。

  • 容量を気にせず使える「LTE 使い放題」がある

U-mobileのみならず、他社の格安SIMサービスでも容量制限の無い使い放題プランが設定されています。たとえばDMM mobileでは、「ライト」プランという容量制限の無いプランを選択することができます。また楽天モバイルでも、「ベーシック」プランという使い放題プランを選択することが可能です。

しかし気を付けなければならないのが、DMM mobile、楽天モバイルいずれの使い放題プランについても最大データ通信速度が200kbpsにおさえられているということです。したがってこうした使い放題プランでは、高速データ通信を行うことはできないということになります。

一方で今回取り上げているU-mobile「通話プラス」の「LTE 使い放題」プランは、高速データ通信を行うことの“できる”使い放題プランなんです! つまり容量を気にせず、最大225Mbpsでの高速データ通信を利用できるということです。

  • 無駄を無くせる「ダブルフィックスプラン」がある!

U-mobileの「通話プラス」では、高速データ通信量の使用状況に応じて月額料金の変わる「ダブルフィックス」プランが設定されています。「ダブルフィックス」プランでは、高速データ通信量が1GB以下の場合には月額1,480円(税抜)、1GB超の場合には1,780円(税抜)となります。また最大容量は、3GBに設定されています。

そのためこのダブルフィックスプランを選択すれば、高速データ通信量の使用状況が毎月バラバラという人も余計な出費を増やさずに十分な容量を確保することができます。

  • キャッチホン、留守電、転送電話を利用できる!

U-mobileの「通話プラス」では、オプションとして「キャッチホンサービス」や「留守番電話」サービスを利用することができます。格安SIMブランドの多くが「キャッチホン」サービスや「留守番電話」サービスの提供を行っていないので、これはU-mobile「通話プラス」の大きなメリットです。なお「キャッチホン」サービスは月額200円(税抜)、「留守番電話」サービスは月額300円(税抜)で利用することができます。

さらにU-mobileの「津和プラス」では、かかってきた電話を他の固定電話や携帯電話へと転送できる「転送でんわ」サービスも提供しています。しかもこの「転送でんわ」サービスについては、使用料無料で利用することができます。

(「転送でんわ」サービスについては、別途転送先への通話料が発生)

  • 国際電話、国際ローミング対応なので海外でも利用可能!

さらにU-mobileの「通話プラス」は、海外での利用にも対応。「国際電話」サービスと「国際ローミング」サービスを提供しているので、海外への出張時や旅行時にも音声通話を行うことができます。

(海外の対応エリアについては、「NTTドコモ 海外でつかうときの通話・通信量・サービスエリア検索」で確認。また利用時には別途通話料が発生。通話料の上限は50,000円)

  • NTTドコモ回線なので、利用できる格安スマホが多い!

SIMフリー端末の国内流通が本格化して以来、国内外のさまざまなブランドからSIMフリー端末が販売されています。そして、ほとんどのSIMフリー端末はNTTドコモ回線のSIMに対応しています。

一方、U-mobileの格安SIMサービスはNTTドコモ回線を利用して提供されています。したがって、U-mobileの「通話プラス」SIMは非常に多くのSIMフリー端末で利用することができるんです。お気に入りの端末で利用できる確率が高いというところも、U-mobile「通話プラス」の大きなメリットですね!

(対応端末については、U-mobile公式サイトの「動作確認端末一覧」ページを参照)

U-mobile「通話プラス」の注意点は?

  • 最低利用期間と解約事務手数料に注意

U-mobileの「通話プラス」では、6ヶ月という最低利用期間が設定されています。なおこの6ヶ月という期間には、契約月を含みます。そして、最低利用期間内に契約を解除した場合には解約事務手数料として6,000円(税抜)が発生するので注意が必要です。

したがってU-mobileの「通話プラス」を利用する場合には、最低6ヶ月の利用を念頭に置く必要があります。

  • 通話料金とSMS送信料金に注意

先ほどご紹介したU-mobile「通話プラス」の各プラン別月額基本使用料には、通話料やSMS送信料は含まれていません。また、携帯キャリアなどで設定されているような「かけ放題」プランもありません。

そのため、音声通話の通話時間やSMSの送信数などに応じて基本使用料とは別に毎月通話料やSMS送信料が発生する点にも注意しましょう。

U-mobile「通話プラス」はどんな人におすすめ?

  • 容量を気にせず利用できる音声通話機能付SIMを求めている人!

U-mobile「通話プラス」の「LTE 使い放題」プランは、月次高速データ通信量の上限の決まっていない音声通話機能付きの格安SIMプランです。そのため、「毎月の通信容量を気にせず好きなだけ高速データ通信ができて、しかも音声通話もできるSIMが欲しい」という人にピッタリの格安SIMです。また「LTE 使い放題」プランは使い放題でありながら高速データ通信もできるため、速度の遅さにイライラとしてしまうという心配もありません。

  • 忙しいフリーランス!

フリーランスの仕事用スマートフォンで利用する格安SIMとしても、U-mobileの「通話プラス」はおすすめ。「留守番電話」サービスも利用できるため、忙しくて電話に出られないという場合にも確実にメッセージを受け取ることができます。また「キャッチホン」サービスにも申し込んでおけば、大事な電話を取り損なってしまうおそれもありません。

U-mobile「通話プラス」、通話料金込みの支払総額は?

  • 通話料込み、毎月2,980円程度で利用可能!

それでは、U-mobileの「通話プラス」では通話料金も含めてどのくらいの月額料金となるのかをご説明します。

たとえば「通話プラス」の3GBを選択した場合、月額基本使用料は1,580円となります。さらに月々の利用料としては通話料金が発生します。通話料金については通話時間によって異なりますので、今回は1回5分の通話をひと月で7回行ったと仮定します(発信のみ)。U-mobileの「通話プラス」での通話料金は20円/30秒となっていますので、300秒(5分)×7回×20円÷30秒=1,400円となり月額通話料金は1,400円となります。

これを月額基本使用料と合わせると、1,580円+1,400円=2,980円となるので支払総額は2,980円です。

携帯キャリアのモバイル端末向けサービスでは月額料金の総額が6,000円以上となりますから、通話料込みで月額2,980円というのは携帯キャリアのサービスと比べて圧倒的に安い価格水準ということがわかりますね!

  • 留守電、キャッチホンを利用しても3,500円以下!

また先ほど触れた通り、U-mobileの「通話プラス」では留守番電話サービスとキャッチホンサービスを利用することができます。上記条件で留守番電話サービスとキャッチホンサービスを利用した場合には、月額料金は2,980円+200円(留守番電話)+300円(キャッチホン)=3,480円となります。

便利な2つのサービスを利用しても、月々の支払額が3,500円を切っているというのは本当にお得ですね。

  • LINEなどを活用すれば、2,500円程度で利用可能!

最近では、KINEやSkypeをはじめとした無料通話アプリが次々登場しています。こうしたアプリを利用することで、毎月の通話時間を短縮し通話料をさらに節約することも可能です。

たとえば1回5分の通話を月5回に減らすことができれば、300秒(5分)×5回×20円÷30秒=1,000円となり通話料金を月額1,000円にまでおさえることができます。すると基本使用料を合わせた月額料金は、1,580円+1,000円=2,580円と毎月2,580円まで減額することが可能です。

※本章でご紹介した価格は、いずれも税抜。またSMSを送信した場合には、別途SMS送信料が発生。

今回ご紹介したように、U-mobileの「通話プラス」はお得な上に留守電やキャッチホンも利用できるメリットの多い音声通話対応の格安SIMです。格安SIMへの乗り換えを検討されている方は、ぜひU-mobile「通話プラス」も選択肢のひとつに加えてみては?