格安スマホを徹底比較!あなたにおすすめの格安SIM教えます!

分からないことはここから検索してね!

UQモバイルの対応エリアについて解説

UQ mobileの対応エリア

●UQ mobileは人口カバー率99%

UQ mobileは、同じKDDIグループであるauの回線を使っているMVNOです。よってUQ mobileの対応エリアはauと一緒です。そのため、エリアは全国的に広くLTE回線であっても人口カバー率99%が達成されています。

:意外と知らない人口カバー率の定義

人口カバー率99%は確かにすごい数字ですが、「国勢調査に用いられる約500m区画において、50%以上の場所で通信可能なエリア」を基準としていることは意外と知られていません。

そのため、サービスエリア内でつながらないこともないと言いきれないのです。ただし、人が密集している住宅地や街中で電波が通じないのは非常に稀です。

ちなみに、LTE回線でカバーできていない場所は従来の通信方式であった3G回線でカバーされています。よってLTEが使えない=スマホが使えないわけではありません。

また、「人口カバー率」である以上人が住んでいないところは考慮されていません。だから、人口カバー率が上がったからと言って山中でつながるようになったりはしないのです。実際にLTEのサービスエリアを見てみると多くの場所に電波が通っていないことが分かります。

●通信エリアを調べたいときは公式サイトを確認しよう

とりあえず、普通の暮らしをしている限りUQ mobileモバイル及びauがつながらないことはありません。サービスエリアを調べる必要もまずないでしょう。

ただ、自分の住んでいるところがもしかしたらLTEエリアから外れているかもしれないという不安のある人はこの2つのサイトから確認してみましょう。同じ回線を使っているのでどちらを見ても構いません。日本地図の中の赤い場所がLTE通信ができる地域です。

UQコミュニケーションズ:http://www.uqwimax.jp/area/

au:http://www13.info-mapping.com/au/map/index.aspx?maptype=lte

UQ mobileの通信品質はどうなの?

●UQ mobileの通信品質はauと一緒

UQ mobileがau回線を使っている以上、通信エリアだけでなく通信品質もauと一緒です。これは他の格安SIMにも言えることですがMVNOは例外なく3大キャリアの回線を使っています、よって通信品質は理論上同じなのです。

少なくともUQ mobileがWiMAXの電波を使っているという勘違いはここで解消してください。他のスマホと同じく屋内でも安心して使えます。

●しかも、UQ mobileの通信速度は他MVNOに比べて圧倒的に速い

ただし、通信品質は一緒でも使用条件が異なれば通信速度に差が出ます。無線であれ有線であれ、回線というものはデータ通信量が増えると混雑してしまうからです。

そのため大手キャリアより回線量の少ない格安SIMはユーザーの増加に対応できず通信速度が遅くなりやすいのです。事実、多くの格安SIMは朝の8時台、昼の12時台、夕方から夜にかけての時間に通信速度が一気に遅くなります。

ところがUQ mobileモバイルにはそのような傾向が見られません。基本的にはY!mobileと同じくらいのスピードですし、場所や時間帯によってはdocomoやSoftBank以上の速度を発揮することもあるほどです。

よってUQ mobileモバイルの通信速度は速くて30Mbps、混雑時でも10Mbpsは出る稀有な格安SIMといえます。10Mbpsは動画視聴もサクサクできるレベルなので、日常生活で不便を感じることは無いはずです。

UQ mobileのサービスエリアに関する注意点

●VoLTE専用SIM(マルチSIM)を使う時はエリア確認に念を入れる

UQ mobileのサービスエリアに関する注意点は、まずありません。auと同じような感覚で使えます。ただし、au回線を使っているからこその注意点があります。それがVoLTE専用端末での制約です。

VoLTEとは音声通話もLTE回線を使う技術のことで、これによって通話品質の向上や電話とネットの同時作業などのメリットが生まれました。しかしauはVoLTEを導入した端末で3G通信が使えなくなったのです。

端的に言うと、UQ mobileでVoLTE対応端末+マルチSIMを使う場合は「3Gエリアで音声通話ができない」のです。

人口カバー率99%である以上、殆どの人には大したことのない問題です。その一方でLTEエリア外に住んでいる人は、UQ mobileを使わない、またはVoLTE非対応のSIMで乗り換えることがおすすめです。

ただし、3G回線は2020年での終了が予定されていることや、LTEエリアが着実に広がっていることを考えるとわずか数年の問題でしかなさそうですね。