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UQモバイルをお試し利用できる「Try UQ mobile」のサービス概要と注意点について

Try UQ mobileサービス内容とは?

今回は「Try UQ mobile」というサービスについて解説していきます。英語の「Try」には「試す」という意味がある通り、このサービスはUQモバイルのサービスをお試しで利用することができるというものです。

  • Try UQ mobileのサービス概要

・「端末+SIMカード」もしくは「SIMカードのみ」をレンタルすることができる

・利用できる期間は15日間

・特定の場合を除き、費用は一切かからない

・利用にはクレジットカードの登録が必要

  • Try UQ mobileはどんな使い方ができるの?

Try UQ mobileはUQモバイルのサービスを短期間ですがお試しで利用することができます。その具体的な使いみちとしては以下の内容が考えられます。

  • UQモバイルの通信速度を体験する

まずは「UQモバイルの通信速度を体験する」というものです。MVNOごとに通信速度や使用感というものはわからないもので、利用する場所や端末などにも影響を受けます。なので、ネット上で事前に情報を得ていても、それが誰にでも同じように体感するということはありません。要するに「使ってみないとわからない類いの情報」だということです。

Try UQ mobileはSIMカードもしくは端末とのセットをレンタルすることで、コストをかけること無くUQモバイルの「実際の使い心地」というものがわかります。UQモバイルの利用を考慮する場合であれば、これから自分がどんな品質の通信サービスを利用することになるのかをあらかじめ知ることができます。もし、自分が使うシーンではUQモバイルでは役に立たないということがわかれば、別のMVNOを契約することができます。

  • 利用予定の端末の使い勝手を知る

次に、UQモバイルで端末を購入予定の場合、その端末がレンタルの対象となっている場合はその使い勝手も知ることができます。無料で最新のスマートフォンを試すことができるので、臆すること無くスマートフォンを購入する手立てとなります。

Try UQ mobileでは現在、「AQUOS L」「P9 lite PREMIUM」「DIGNO L」の3機種をレンタルすることができます(在庫状況によっては利用できない場合もあります)。15日という短い時間ではありますが、これらのスマートフォンの中で「UQモバイルの利用に際して一緒に購入したい端末」があれば、Try UQ mobileの利用にあたって借り受けることでその使い勝手を事前に知ることができ、必要に応じて別の端末の利用を検討することもできます。

端末のスペックは、その数値上のデータであればネット上でも調べることができます。しかし「画素数ってどんな違いがあるのか」「バッテリー容量のmAhってよくわからない」「大きさや重さ、数字で言われてもピンとこない」と言ったことがあるかと思います。これもまた「実際に使ってみないと、わかりにくいデータ」であり、無料で端末をレンタルしてUQモバイルのSIMカードで利用することができるTry UQ mobileを利用することで、端末の実際の使い勝手や注意すべきポイントなどを知ることができます。通信速度の場合は「使用する端末」によって使用感が異なりますが、レンタルできる3種類に限れば端末の総合的な使い勝手を知ることができるというポイントは大きいです。

  • 手持ちの端末をUQモバイルで利用できるか確認する

もう一つの使いみちとしては、既に手持ちに何らかのスマートフォン端末をもっており、こえにUQモバイルのSIMカードを挿入して利用しようと考えている際の、「端末とSIMカードの相性」をより正確に知ることができるということです。端末とSIMカードの相性は時に致命的なこともあるので、これを知る手立てとして非常に手軽かつ確実な方法となります。

手続き方法と利用までの流れ

次に、Try UQ mobileを利用する際の手続きの流れについて解説します。

  1. 必要なものを用意する

まず、Try UQ mobileを利用するにあたって必要になるものを揃えておきます。用意するべきものは「クレジットカード」「メールアドレス(PC・携帯電話の2つのアドレス)」そして、必要に応じて「スマートフォン」を用意します。スマートフォンは、手持ちの端末でUQモバイルを利用する際に、端末とSIMカードの相性が良いかどうかをチェックする場合に必要になります。UQモバイルで端末をセット購入する場合は、その端末をレンタルするようにすれば問題ありません。

  1. ホームページから申し込み手続きを開始する

準備物が用意できたら、次にTry UQ mobileのページの「Try UQ mobileのお申し込み」というボタンをクリックし、申し込み手続きを開始します。貸し出し機器の在庫状況を確認し、利用規約に同意して「申し込む」をクリックします。移動先のページでは、「メールアドレス」と「形態メールアドレス」の2種類を入力する画面に移動しますので、両方とも入力します(どちらか一方ではなく、両方とも入力する必要があります)。これで、仮登録が完了します。

  1. メールを確認し、本申し込みを行う

入力したPC用のメールアドレス宛に、本登録用のURLが記載されていますので、確認してアクセスします。移動先のページで画面の指示に従って必要事項を入力し、情報を送信します。これで申し込みが完了し、申し込んだSIMカードと端末が自宅まで郵送されます。

ほんとに無料で使えるの?

Try UQ mobileの公式ページには「登録料、通信料、レンタル料、配送費用など、費用は一切かかりません」と明記されています。また、サービスの利用規約にも

[本サービスを利用するための料金は、無料とします。]

と明記されています。ただし、同じ項目には

[なお、別表1「違約金」及び別 表2「窓口支払手数料」の支払義務が生じた場合については、その支払いを要します。]

とも記載されています。

  • 違約金および窓口支払手数料

Try UQ mobileは、基本的に無料で利用することができます。しかし、特定の条件においては規定の金額を支払う義務が発生します。その一つ目が「違約金および窓口支払手数料」です。

  • 違約金

違約金は、レンタルした端末やUIMカードを、原状のままで返却できなかった場合に支払う金額です。UIMカードのみの場合は3,000円、端末をレンタルしている場合は30,000円の違約金を支払う必要があります。

  • 窓口支払手数料

もう一つは「窓口支払手数料」です。これは、上記違約金の支払い義務が発生する場合、規約の定めに従ってその金額は「申込時に登録したクレジットカード」で支払うことになります。しかし、違約金の支払い義務が発生するまでに該当のクレジットカードが使えなくなってしまった場合、窓口での支払いをすることになります。UQモバイルが発行した払込票を、指定の窓口で支払うのですが、その際の手数料150円を負担する必要があります。

この金額を支払うことになるということは、上記の違約金の支払い義務が発生しているということになります。つまり、3,150円もしくは30,150円のどちらかを支払うことになるということになります。

  • 指定方法以外での返却にかかる費用

他にも支払う必要があるコストとしては「返送にかかった費用」です。このサービスはレンタルなので、15日が経過したらSIMカードや端末を返却する必要があります。UQモバイルから指定された返却方法であれば、費用を負担する必要はありません。

しかし、それ以外の方法で返送を行った場合、それにかかった費用は利用者が負担することになります。規約にも

[本契約者は、当社指定の返還方法以外の方法で本機器を返還する場合は、前項の定めに関わらず、自らの責任と費用負担により行っていただきます。]

と明記されています。

Try UQ mobileを利用する上での注意点

次に、Try UQ mobileを利用する上で注意しなければならないポイントについて解説します。

  • クレジットカードが必要

まず、Try UQ mobileの申し込みにあたっては「クレジットカード」が必要であるというポイントです。実際にスマートフォンを利用するとなるとクレジットカードで月額料金を支払っていくことになるので、スマートフォンの利用を考えている人は最低でも1枚は持っていると思います。

しかし、料金が一切かからないお試しなのに、どうしてクレジットカードの登録が必要なのかと疑問に思う人もいるのではないかと思います。お試し利用であるTry UQ mobileでクレジットカードの登録が必要な理由は「違約金の支払いを確保するため」です。

前述の通り、原状のままで返却できなかった場合、違約金として3,000円もしくは30,000円の支払いが必要になります。そのため、申し込み手続き完了後、登録したクレジットカードのショッピング枠を一時的に「機器購入代金相当額分」だけ確保するということがホームページに明記されています。つまり、弁償することになった場合の代金を、あらかじめショッピング枠を確保することで賄うということなのです。もちろん、問題なく返却できれば、ショッピング枠も利用されずにそのままの状態です。

逆に言えば、「ショッピング枠が確保できないクレジットカード」の場合は、申し込みができないということになります。ホームページにも、

[Try UQ mobileのお申し込み時にクレジットカードの有効性確認を実施いたします。有効性が確認できなかった場合はお申し込みを受付することができません。]

と記載されています。つまり、申し込むにあたっては「利用停止されていない」「機器購入代金分のショッピング枠が空いている」という2つの条件を満たしたクレジットカードを用意する必要があるということになります。問題なければクレジットカードを登録することができますが、登録後にクレジットカードが使えなくなり、違約金を支払う事になった場合は「払込み表」が発行され、それを利用して支払うことになり、その際の手数料を負担しなければならなくなります。

  • メールアドレスは「PC用」「携帯用」の2種類が必要

次に、メールアドレスはPC用と携帯電話用の2つのアドレスが必要であるというポイントです。こうしたネット上の申し込みだと、どちらか1つのアドレスを入力すれば良いというケースが多いのですが、Try UQ mobileの申し込みにあたっては前述の通り同じ画面で両方のアドレスを入力する必要があります。

理由としては、それぞれのアドレスで異なる役割があるからです。PC用のメールアドレスは「本登録用のURLを記載」という役割があります。携帯電話用のメールアドレスには「認証用の開通コードを記載」という役割があります。どちらかのメールアドレスを持っていない場合、用意しておく必要があります。

  • きちんと返却できなければ違約金を支払わなければならない

次に、きちんとした状態で返却できなかった場合には違約金などのコストがかかるというポイントです。前述の通り、下手をすれば3万円以上のコストをクレジットカードで支払わなければならなくなります。

また、レンタルした機器やSIMカードに問題がなくても、返却方法を間違えてしまった場合はそれにかかった費用をユーザーが負担しなければならなくなります。レンタル時には返却方法も指定されているので、そのとおりに返却する必要があります。その方法が利用できない、もしくはもっと利便性の高い返却方法があったとして、それを利用した際のコストをUQモバイルに負担してもらうことはできないので注意しましょう。

  • 前回の利用から180日以上が経過している必要がある

次に、Try UQ mobileの利用は「前回の利用から180日が経過している」ということが条件となります。以前、このサービスを利用したことがある人は、前回の利用から半年以上が経過していることを確認してください。

  • 過去に貸出端末を未返却にしていると利用できない

また、過去にこのサービスを利用しており、その際にレンタルした物品が未返却の場合もこのサービスを申し込むことができません。きちんと返却したという場合は、どこかにトラブルが発生しているということになりますので、確認しておきましょう。

本契約したくなった場合どうすればいいの?

Try UQ mobileを利用してみて、UQモバイルの利用を本格的に決めた場合は、UQモバイルのホームページから申し込み手続きを行いましょう。レンタルした機器をそのまま利用したいと考える人も少なくないでしょうが、Try UQ mobileのページには「そのまま利用する」といった情報は記載されていません。借り入れているのはあくまでもレンタル用のSIMカードや端末でしょうから、きちんと新品の購入手続きを行うようにしてください。

レンタルした端末に何か不満があった場合は、その不満を解消できる端末を選ぶようにしましょう。その際、Try UQ mobileでもう一度別の機器をレンタルしたいと考える人もおられるでしょうが、前述の通り180日経過しないと再度利用することができないので、何が不満であったかを分析して、それを解消できるステータスを持った端末を選ぶようにしましょう。