イオンモバイルはおサイフケータイを使用できるのか?対応端末や注意点

イオンモバイルに乗り換えてもおサイフケータイ機能は引き続き利用できる?

格安SIMは必要最小限の機能とサービスのおかげで大手キャリアよりも圧倒的に安く目立った制約も見られません。そのため従来はおサイフケータイも対応していない格安SIMが殆どでしたが、最近はおサイフケータイの普及とサービスの多様化によって需要も高まり、おサイフケータイを利用できる端末も増えています。

イオンモバイルは特定の端末でおサイフケータイを使うことができます。現在イオンモバイル公式サイトに記載されている端末一覧の中では5機種が対応しており、データの引継ぎも可能です。

■そもそもおサイフケータイって何?

おサイフケータイとはFelicaというカードリーダー機能を使ってスマホをプリペイドカード代わりにしようというものです。スマホはカードに比べて分厚いですが、手軽に残高確認とチャージができるといったメリットがあります。

おサイフケータイを使ったことがない人はおサイフケータイ=スマホ内部に電子マネーをチャージすると思いがちですが、あくまで「払える」という機能しかありません。

つまり、お金をチャージする先は「電子マネーを扱っている会社」です。そのため、おサイフケータイが搭載されているスマホでは、使いたいサービスに合わせてアプリをダウンロードします。

これは「一つのスマホでいくつものプリペイドカードが持てる」ことを意味するため、もうカード管理に悩みません。しかも、各電子マネーはポイント還元が付いているのでポイントカードとしても活用できます。もちろん、WAONの管理もできます。

■おサイフケータイの引継ぎは3種類ある

電子マネーの管理は電子マネー会社が行うため、docomoの電子マネーであるiDは格安SIMへ乗り換えすると使えませんでしたが、現在iDもMVNO/SIMロックフリー端末版のiDアプリをリリースしイオンモバイルでもiDが引き続き利用できるようになりました。

おサイフケータイではありませんが、auWalletはauを退会しても使えます。

電子マネーの引継ぎ方法は大きく分けて3つあります。

:データを電子マネー会社に預けて、新機種で受け取る(数百円の手数料がかかることも)

:旧機種の会員データを消して、新機種でログイン

:新機種でのログインだけ

このうち、どの方法をとればよいのかは各サービス事業者の公式サイトから調べることができます。

イオンモバイルでおサイフケータイに対応している端末は?

イオンモバイルはおサイフケータイを使うことができますが、イオンモバイルで販売しているおサイフケータイ対応端末以外を利用する場合は、イオンモバイル公式サイトで動作確認済みの端末を確認する必要があります

現在販売中のイオンモバイル端末を購入してイオンモバイルでおサイフケータイを引き続き使う場合は、下記の機種の中から選択してください。現在イオンモバイル公式サイトで販売中と記載されている機種をご紹介します。

・AQUOS sense2 SH-M08

・AQUOS sense plus SH-M07

・AQUOS sense lite SH-M05

・AQUOS SH-M04

・arrows M04

上記の5機種はdocomoの電子マネーサービスであるiDも対応しているスマホです。イオンモバイルはdocomo回線を使っているプランがあるので乗り換えがしやすいですね。

イオンモバイルでおサイフケータイを利用する際の注意点

イオンモバイルでおサイフケータイを利用する際は主にこの3つです。

・動作確認されている機種を利用する

・引き継ぎの際はサービス事業者のサイトで方法を調べてから旧機種を処分すること

・iDの電子マネーを無駄にしない

格安SIMでもおサイフケータイに対応しているのはうれしいことです。イオンでの買い物が多い方は電子マネーアプリである「モバイルWAON」を利用すればWAONカードなしでポイントをためられます。