BIC SIMのプラン変更の方法と注意点

BIC SIMのプラン変更には手数料はかかるの?

契約プラン変更の際に、手数料がかかるのか心配なところですが、BIC SIMは契約変更の際に手数料はかかりません。BIC SIMという名称ですが、中身はIIJmioと同じものですので、契約変更の際もIIJmioのページから行うことができます。

ただし、SIMカードを追加したり、SIMカードのサイズを変更したい場合には、手数料がかかってしまうので注意が必要です。

  • SIMカードを追加する場合

SIMカード1枚あたり、2,000円の追加手数料と394円(タイプD)、または406円(タイプA)の発行手数料がかかります。

また、ミニマムプラン、ライトプランの場合は2枚以上、ファミリーシェアプランの場合は4枚以上利用すると1枚あたり400円/月かかります。

  • SIMカードのサイズ変更をする場合

SIMカード1枚あたり、2,000円のカードサイズ変更手数料と394円(タイプD)、または406円(タイプA)の発行手数料がかかります。

いずれの場合も、インターネット上で申し込むこともできますが、SIMカードが届くまでに数日かかってしまいます。

到着まで待てないという方は、ビックカメラにあるBIC SIMカウンターを利用する方法があります。BIC SIMカウンターでSIMカードの発行や、SIMカードのサイズ変更を申し込むと即日カードを入手することができます。BIC SIMカウンターで申し込むと、変更手数料2,000円+カード発行手数料394円(タイプD)、または406円(タイプA)+即日発行手数料1,000円となり、3,400円程かかります。若干料金が高くなりますので、必要に応じてネットかカウンターを選ぶと良いでしょう。

プラン変更後はいつから適用されるの?

変更手続きを行った翌月1日から適用されます。変更手続きを行っても、当月には変更が適用されず旧プランのままになります。翌月1日から新しいプランが適用になります。月の最終日(0時以降)はプランが変更できないため注意が必要です。

BIC SIMのプラン変更手順

基本的には、IIJmioのホームページ上から行います。

●インターネット上で変更する場合

①会員専用ページ(https://www.iijmio.jp/member/ )でログインする

②サービスの各種変更・利用状況照会欄の”SIMサービスご契約の方”に移動する

③プラン設定欄の”プラン変更予約”に移動する

④変更後のプラン欄で、変更したいプランを選択する

⑤ページ下部の”次へ”をタップ/クリックする

⑥確認画面に遷移するので、内容に誤りがなければ”設定変更お申込み”をタップ/クリック

以上でプラン変更は完了です。SIMカードの追加・サイズ変更や、オプションの申込みも同様に行うことができます。

●BIC SIMカウンターでSIMカードの追加サイズ変更を行う場合

前述したように、SIMカードの追加・サイズ変更はBIC SIMカウンターで行うこともできます。カウンターで追加かサイズ変更どちらかを伝えれば対応してもらうことができます。BIC SIMカウンターでの手続きに必要なものは以下のとおりです。

本人確認書類

  • 運転免許証
  • 個人番号カード
  • 日本国パスポート
  • 身体障害者手帳
  • 精神障害者福祉手帳
  • 在留カード、外国人登録証明書
  • 外国人登録証明書
  • 住民基本台帳カード
  • 療育手帳

※現住所が本人確認書類と異なっている場合、また運転経歴証明書、療育手帳を提出した場合は、3カ月以内に発行し現住所が記載されている住民票か、公共料金領収書(プロパンガスは除く)も持っていく必要があります。

BIC SIMのプラン変更の際の注意点

▽月の最終日はプラン変更できない

月の最終日(0時以降)はプランの変更を行うことができません。タイミングを誤ってしまうと変更適用が翌々月になってしまうため注意が必要です。プラン変更を予定されている方は余裕を持って申し込むと良いでしょう。

▽プラン変更が適用されるのは翌月1日から

プラン変更手続きを行ってもすぐにプラン変更が適用されるわけではありません。翌月の1日から適用されますので、すぐに適用されないからといって焦らないようにしましょう。

▽ファミリーシェアプランに変更し、同時にSIMカードを追加する場合はMNP転入申し込みができない

2枚目のSIMカードでMNP転入をする場合には、プラン変更とMNP転入を同時に行うことができません。まずプラン変更を行い、プラン変更が適用されてからSIMカードの追加依頼をして、MNP転入を行う必要があります。

データ通信専用SIMからSMS機能付きSIMカードに変更することはできるの?

可能です!変更手順と注意点を取り上げてみましょう。

▽データ通信専用からSMS機能付きに変更する手順

①会員専用ページ(https://www.iijmio.jp/member/ )でログインする

②サービスの各種変更・利用状況照会欄の”SIMサービスご契約の方”に移動する

③SIMカードの設定欄の”SIMカードの交換タイプ変更”をタップ/クリック

④変更したいSIMカードにチェックを入れる

⑤「回線を選ぶ」(タイプAまたは、タイプD)、「SIMカードの機能」(SIMの種類)、「送付先の確認」を順に設定していく

⑥ページ下部の”次へ”をタップ/クリック

⑦確認画面で内容が正しければ”この内容で申し込む”をタップ/クリック

▽注意点

  • au回線を利用するタイプAはSMS機能が無料で搭載されているため、docomo回線を利用するタイプDのみに発生する手続きである
  • 手数料としてSIMカード1枚あたり2,000円と再発行手数料394円(タイプD)がかかる
  • SMS機能付きSIM1枚あたり月々140円のSMS機能付帯料がかかる(タイプD)
  • SIMカードの交換が完了するまで、プラン変更など一部のサービスへの申込みができなくなる
     

▽SMS機能を付けると良いの?

  • アプリのSMS認証機能が必要な場合

LINEやTwitterなど、SMS機能を利用して認証を行う場合があります。そのため、BIC SIMを利用した端末でそういったアプリを使う場合にはSMS機能をつけるのが良いでしょう。

  • 電話番号だけでメッセージをやり取りしたい場合

SMS機能があれば、電話番号だけでメッセージのやりとりを行うことができます。文字数に制限がありますが、手軽にメッセージのやりとりを行いたいという場合にはSMSを付けると便利かもしれません。

  • LTE通信問題が生じる場合

データ通信専用のSIMをサブのLTE通信対応のタブレットで利用しているという方もいらっしゃるかもしれません。iOS8以降のiPadで、データ通信専用のSIMを利用しているとLTEを掴みづらい、あるいは全く掴まないという場合もあります。

また、iOSに限らずAndroid/iOS両方で、データ通信専用SIMカードを利用している場合、バッテリーの減りが異常に早くなるという現象も報告されています。SMS機能付きSIMを利用すると解消されるようなので、使用している端末の状態に合わせてSMS機能をつけると良いかもしれません。

いずれにしても、SMS機能をつけたとしても、月々140円しか違いはないので、これからBIC SIM でdocomo回線を利用するタイプを新たに申し込む方は、あらかじめSMS機能付きのSIMを選択しても損はないかもしれません。