DMMモバイルの通話料等を徹底リサーチしました

DMM mobileの格安SIMプランと月額料金のご紹介

  • 業界最多! 計18の基本プラン

DMM mobileの格安SIMサービスでは、下記表の通りデータSIMプラン及び通話SIMプランを合わせて業界最多の計18プランが設定されています。

プランの中には、高速データ通信量の設定されていないプランも! そのため、主にメールやLINEといった高速データ通信を必要としない用途でしか使用しない端末で利用するSIMとしても、DMM mobileの格安SIMはおすすめ。

一方で、DMM mobileで設定されているプランの中での最大高速データ通信量は20GB/月。そのためDMM mobileは、モバイル回線ヘビーユーザーにも見逃せない格安SIMブランドです。

表1.DMM mobileの基本プラン

高速データ通信量音声通話機能無し音声通話機能有り
高速データ
通信容量無し
440円1,140円
ライトプランライトプラン
1GB480円1,260円
2GB770円1,380円
3GB850円1,500円
5GB1,210円1,910円
7GB1,860円2,560円
8GB1,980円2,680円
10GB2,190円2,890円
15GB3,280円3,980円
20GB3,980円4,680円
 

・2017年2月末現在

また、8GB、10GB、15GB、20GBという大容量プランでは月額高速データ通信量を家族や友人と共有できる「シェアコース」も設定されています。「シェアコース」では、最大3枚のデータSIMもしくは通話SIMを組み合わせることで高速データ通信量をシェアすることができます。

もちろん、スマートフォンやタブレットを2台持ち、3台持ちしているという人も「シェアコース」を利用可能。手もとにある端末の高速データ通信量を合わせることで、無駄を無くし月々の支払いを節約できる可能性も大きいです。

表2.DMM mobileの「シェアコース」

 8GB10GB15GB20GB
データSIM×3枚(最大)1,980円2,190円3,280円3,980円
通話SIM1枚

データSIM×2枚(最大)
2,680円2,890円3,980円4,680円
通話SIM2枚

データSIM1枚(最大)
3,380円3,590円4,680円5,380円
通話SIM×3枚4,080円4,290円5,380円6,080円

・2017年2月末現在

DMM mobileの通話料は他社と比べて本当に安い?

  • 全プランで業界最安値水準!

DMM mobileの格安SIMプランは、さまざまなWebサイトや雑誌で「業界最安値」であると紹介されています。しかし、本当にDMM mobileの格安SIMプランは業界最安値と言えるのでしょうか。そこで、DMM mobileの格安SIMプランを他社の格安SIMプランと比較してみましょう。

今回は、いわゆる「IIJ系」と呼ばれる格安SIM事業者のプランと比較します。「IIJ系」とは、老舗ISP企業である株式会社インターネットイニシアティブ(略称、IIJ)が格安SIMサービスについて各方面からサポートを行っている格安SIMブランドのこと。IIJ系の格安SIMは、いずれもIIJと同様にNTTドコモ回線を利用しており最大通信速度等が共通しています。

そして、今回ご紹介しているDMM mobileもIIJ系格安SIMブランドのひとつ。そのため、IIJ系で各プランの月額料金を比較することでDMM mobileの料金設定が本当に「安い」と言えるのかどうかをわかりやすく把握することができるのです。

表3.「IIJ系」プロバイダの通信速度等基本情報

回線 NTTドコモ
最大通信速度下り225Mbps
上り50Mbps
制限時最大通信速度200Kbps
独自機能バースト機能(高速データ通信量超過時や高速データ通信機能OFF時であっても、通信開始直後の一定量のみ高速データ通信により読み込みを行う機能。最大200Kbpsの低速通信時であっても、テキストベースのWebサイト等はスピーディに表示可能)

 

それでは、DMM mobileの格安SIMプランと他のIIJ系ブランドの格安SIMプランとを比較していきましょう。下記表の通り、データSIM、通話SIM、いずれについてもDMM mobileの月額料金は最安値となっています。また、格安SIM業界全体を見渡してもIIJ系ブランドの格安SIMプランはいずれも低価格の部類に属します。したがって、そのIIJ系ブランドの中で最も安い価格設定を行っているDMM mobileは、最も安い格安SIMプランを提供しているブランドのひとつであることは間違いありません。

表4.DMM mobileと他社との料金比較表(データSIMプラン)

 DMM mobileIIJmio 高速モバイル/Dhi-ho LTE
typeD シリーズ
BBエキサイト
モバイルLTE
BBIQスマホ SIM a
高速データ
通信容量無し
440円  670円 
ライトプラン    
1GB480円  720円 
2GB770円 770円770円 
  エントリー  
3GB850円900円~933円 900円
  ミニマムスタートプランミニマムスタート  
4GB   1,170円 
5GB1,210円1,520円~(6GB)  1,580円
 ライトスタートプラン   
7GB1,860円    
8GB1,980円    
10GB2,190円2,560円~   
 ファミリーシェアプラン   
15GB3,280円    
20GB3,980円    

・2017年2月末現在

表5.DMM mobileと他社との料金比較表(通話SIMプラン)

 DMM mobileIIJmio 高速モバイル/Dhi-ho LTE
typeD シリーズ
BBエキサイト
モバイルLTE
BBIQスマホ SIM a
高速データ
通信容量無し
1,140円  音声通話SIM
プラン無し
 
1GB1,260円   
2GB1,380円 1,470円
エントリー
 
3GB1,500円1,600円~
ミニマムスタートプラン
ミニマムスタート1,510円
(初回3ヶ月800円引き)
4GB    
5GB1,910円2,220円~(6GB)
ライトスタートプラン
 2,190円
(初回3ヶ月800円引き)
7GB2,560円   
8GB2,680円   
10GB2,890円3,260円~
ファミリーシェアプラン
  
15GB3,980円   
20GB4,680円   
 

・2017年2月末現在

DMM mobileはこんな人におすすめ!

  • 「とにかく価格にこだわりたい!」という人

データSIM、通話SIMともにすべてのプランで業界最安値水準の料金設定となっているDMM mobileは、格安SIMサービスを選定する上で価格を最重要視するという人におすすめ。低価格が魅力の格安SIMサービスの中でも、一際安い料金設定となっています。

加えて、他社の月額料金引き下げに合わせて頻繁に料金改定を行っているDMM mobileが、本気で業界最安値に挑戦し続けていることは間違いありません。そのため、将来的にも業界最安値水準の価格設定が維持される可能性が非常に高いとも言えます。こういった面からも、価格設定に強いこだわりを持っているという人にはDMM mobileを特におすすめしたいです。

  • 無駄のない高速データ通信量を選択したいという人

業界最多、高速データ通信量別に計18という豊富なプラン設定を行っているDMM mobileは、「無駄のない自分にピッタリのプランを選択したい」という人にもおすすめ。プランが細分化されているため、自分にピッタリのプランを発見できる可能性が非常に高いのです。

  • 複数のスマートフォンやタブレットを利用している人

スマートフォンやタブレットを2台持ち、3台持ちしているはDMM mobileの格安SIMサービスへの乗り換えをぜひご検討ください。DMM mobileでは、8GB/月以上のプランで月々の高速データ通信量を分け合える「シェアコース」を設定。複数の端末を併用しているという人は、このシェアコースを利用することで支払いを一本化できるので便利。また、状況に合わせて端末ごとの高速データ通信量を調整できるので無駄がありません。

さらに、先ほど触れた通りIIJ系であるDMM mobileはNTTドコモ回線を利用。NTTドコモ回線に対応しているスマートフォンやタブレットは非常に多いため、所有しているすべてのモバイル端末でDMM mobileの格安SIMを利用できる可能性が高いところも魅力のひとつです。

自分に最適な高速データ通信量って?

  • プラン選択は悩みの種?

DMM mobileの豊富なプラン設定は、自分に最適な高速データ通信量を選択できる可能性が高いというメリットがある一方で、どのプランを選ぶべきか悩んでしまうという面もあります。そこで、いくつかのプランをピックアップし各高速データ通信量で一体どのくらいのインターネット利用が可能なのかを解説していきます。

  • 基本は3GB

まずは、DMM mobileに限らず各事業者のSIMサービスで標準的なプランとして設定されている3GB/月という高速データ通信量でどのくらいのインターネット利用が可能なのかをご説明します。まずは、下記表をご覧ください。

表6.3GBで、できること

メール61万5000通300字程度のテキストメールであれば、60万通以上送受信可能
音声通話アプリ92時間音声通話アプリ(IP電話)での通話であれば、90時間以上の通話が可能
Webサイト閲覧1万5000ページテキストベースのWebサイトであれば、約1万5000回程度表示することが可能
動画視聴6時間動画投稿サイトで、低解像度に設定した場合は6時間程度再生可能

 

このように、3GB/月であっても通常必要となるメール送受信やWebサイト閲覧をカバーすることができます。そのため、プラン選択でお悩みの方にはまずは3GB/月プランからスタートすることがおすすめ。

  • Wi-fiを利用する人は、1GBという手も

日頃から固定回線からのWi-fiに接続するようにして高速データ通信量の消費を抑えているという人には、1GB/月でもストレス無く利用できる可能性が高いです。また、別途モバイルWi-fiを併用している場合にも、1GB/月という容量で十分対応できると考えられます。

表7.1GBで、できること

メール約30万通テキストベースのメールであれば30万通程度送受信できるため、動画視聴をあまりおこなわない場合には1GB/月でも十分
音声通話アプリ30時間30時間以上の通話が可能なため、メールや通話を主とした使い方であれば1GB/月でも十分な容量
Webサイト閲覧5000ページテキストベースのWebサイトであれば、5000回程度表示することが可能なため、動画や画像の埋め込まれているWebサイトを閲覧することが少ない場合には1GB/月でも十分
動画視聴2時間低解像度でも2時間程度しか視聴できないため、SIMのモバイル回線経由で頻繁に動画視聴をする場合には物足りない

 

  • 自宅でもSIMのモバイル回線を利用する人は大容量プランを

マンション世帯などで自宅に固定回線を設置していないため外出中だけではなく自宅でもSIMのモバイル回線を利用するという人には、8GB/月以上の大容量プランがおすすめです。特に、動画視聴や大容量ファイルの送受信を頻繁に行うという人には15GB/月と20GB/月のプランがおすすめ。毎日動画を再生しても、高速データ通信量の上限を超過してしまう可能性が低く安心してインターネットを利用することができます。

  • 現在の利用状況を把握して、最適なプランを選択!

現在他社のモバイル通信サービスを利用中で現在DMM mobileへの乗り換えを検討されているという方は、まずは現在の高速データ通信量の利用状況を把握することから始めましょう。高速データ通信量は、各事業者Webサイトの会員ページやマイページから確認することができます。また、毎月郵送される請求書に記載されている場合もあります。まずは、こうしたWebサイト上や請求書上で直近の利用状況を確認してください。

その上で利用状況に最も近い高速データ通信量を利用できるプランを選択すれば、大きな失敗をしてしまうおそれはありません。DMM mobileは計18の基本プランを設定しているので、きっと納得のいくプランを見つけられるはずです。

※特記無き場合、記事中の価格は税抜表記。

※掲載情報は、記事執筆時点(2017年2月末)のもの。