DMMモバイルの解約方法と手順や違約金

DMMモバイルの解約方法と手順

dmmモバイル解約

格安SIM業界では常に最安前線を突き進むDMMモバイル。「月々の支払いが安く済むならぜひ契約してみたい」と思う方は多いはず。気軽に契約をするためにも解約方法とその手順を理解しておけばいざというとき安心です。

解約は月末に手続きされますので解約申し込みを行った瞬間にSIMが使えなくなることはありません。たとえば1日に解約しても、月の途中に解約してもその月の末日までは回線は繋がっています。これは、逆に言えば日割り計算が行われないということです。

では実際に解約の手順を順を追って解説していきます。

解約手順1.DMMモバイルサイトにログインする

ログインIDとパスワードを用意しておきましょう。万が一パスワードを忘れてしまった場合にはログイン画面に表示されている「パスワードを忘れた方」のリンクから登録メールアドレスを入力しパスワード再設定手続きを行ってください。ログインIDを忘れてしまった場合には、登録したメールアドレスでログインIDの代用が出来ますので一度お試しください。それでも解決しない場合にはサポートセンターまで電話でのお問い合わせを行うと良いでしょう。

DMMモバイル公式サイトはこちらから

解約手順2.DMMモバイル「マイページ」より解約手続きをする

解約するプランを選択し、解約するボタンを押してください。あとは画面の案内通り従ってください。

解約時のポイントをまとめてみましょう

・解約手続きは当月可能(ただし月の最終日には解約手続き出来ない)

・解約月の末日まで回線が利用できる

・解約月費用の日割り計算は無し(利用開始初月のみ開始日~月の最終日までの日割り計算)

・解約を申し込んでも月の最終日以前であれば解約予約のキャンセルが可能

・通話SIMプランの場合のみ解約のタイミングによっては解約手数料(違約金)が発生する

解約したい月の最終日には当月の解約申し込みができない」ことが一番のポイントではないでしょうか。「ぎりぎりまで解約をせずに、気づいたら月の最終日が来ていた」こうなると翌月の解約になってしまい1ヶ月分の無駄が発生してしまいます。解約を申し込んだ月の末日までは回線が利用できますので、解約を思い立った月の早い内に手続きをされることをおススメします。ただし、通話SIMプランの場合には解約手数料が発生する可能性がありますので、後述する「違約金はかかるのか」をご覧になり違約金のかからない解約時期をご検討されるとベターでしょう。また、解約処理がされる最終日以前までであれば解約の申し込みのキャンセルも出来ますので、解約手続きをした後で継続利用したい場合のポイントです。

最後に、解約手続きが完了し回線が使えなくなってからでよいのでSIMカードの返却をしましょう。

MVNOが提供するSIMカードは各キャリア会社からの貸与品ですので、返却する必要があります。

SIMカードの返却先は解約時の案内に通知されて来ますので、そちらに返却をすれば全ての手続きが完了します。

違約金はかかるのか?

気軽に格安SIMを契約するために押さえておきたい重要な事。解約時の「違約金」です。せっかくの格安SIMで毎月の支払いを節約できたのに、違約金で節約分が台無しということもモバイル業界ではありがち。DMMモバイルでも違約金に該当する「解約手数料」が設定してあります。ここではどのようなケースで解約手数料がいくら発生するのか、また、解約手数料がかからない解約方法などについてご紹介します。

結論から言って、通話SIMプラン以外は違約金が発生するケースはありません。

「データSIMプラン」の契約であれば、どのようなプランでも契約後いつ解約しようが解約手数料はかかりません。解約方法で示した通り解約月の最終日まで解約手続きされませんので、実質の最低利用期間は契約開始月の1ヶ月ということになります。

次に、解約手数料がかかるケースについてです。

「通話SIMプラン」の契約の場合、いわゆる電話番号が付加されているSIMカードの契約です。

最低利用期間が「利用開始日を含む月の翌月から12ヶ月後の月末日」と設定されています。たとえば2016年1月23日利用開始の場合は、2017年1月末日までに解約・MNP転出、またはデータSIMへのプラン変更を行うと解約手数料が発生するケースに該当します。

尚、解約手数料は9,000円(税抜)です。

では、実際に通話SIMプランの契約をした場合に解約手数料がかからない方法をご紹介します。

「利用開始月から1年後の月の翌月初日」に解約をすれば解約手数料は発生しません。2016年8月に契約した場合、12ヶ月後の2017年8月の翌月初日、2017年9月1日以降であれば解約手数料は発生しないというわけです。また、3大携帯電話会社の契約ではありがちな2年縛りのような2年に1ヶ月だけしか違約金を回避できるタイミングが無いということもありません。最低利用期間の12ヶ月を超えていればいつでも解約手数料ナシで解約できます。

プラン別の最低利用期間と解約手数料

 データSIMプラン通話SIMプラン
最低利用期間利用開始日を含む月の月末日(解約申込み自体は利用開始月よりいつでも可能)利用開始日を含む月の翌月から12ヶ月後の月末日
解約手数料0円9,000円(税抜)

詳細はDMMモバイル公式サイトからもご覧になれます

解約する際の注意点

いままでのまとめから、データSIMプランの解約に際しては大きな注意点は無いと言えるでしょう。

しかしながら、通話SIMプランやオプションサービスについては留意しておきたいポイントがあるのも事実。ここでは解約時の注意点に着目していきたいと思います。

「解約手数料」

繰り返しになってしまいますが、通話SIMプランにのみ解約手数料が発生する解約時期というものが存在します。契約期間により手数料が漸減するタイプではなく最低利用期間内の解約であれば常に9,000円がかかります。数ヶ月あたりで早めに見切りを付ける場合はいっそのこと9,000円を安いと割り切り、解約することも考えられるでしょう。少しでも無駄な出費を抑えたい方にはやはり、解約手数料がかかる最低利用期間内の解約を控えることをおすすめします。

「電話番号の維持」

こちらも通話SIMプラン解約時の問題です。業界最安を謳っているDMMモバイル、プランによっては最安で電話番号の維持が出来るということです。これを解約するということは他社の格安SIMカードもしくは、携帯電話会社にMNP移転しなければ電話番号が維持できなくなります。単純な解約では今まで使ってきた大切な電話番号を失うことになってしまうのです。解約手数料0円の場合でも、MNP転出時には手数料が1回線につき3,000円(税抜)かかってしまいます。大抵のSIM契約には初期費用に合わせてMNP転入手数料も同額程度必要とするところがほとんどです。あまりMNP転出を繰り返すとそれだけで引っ越し貧乏になりかねない点にはご注意を。

「オプションサービスのみの解約について」

SIMプラン契約を残したままオプションサービスだけを解約する場合については注意しておく必要があります。現在DMMモバイルにはサポートオプションとして次のようなものがあります。

DMMモバイルのオプションサービス一例

サポートオプション名月額内容
安心パック500円端末交換オプションとセキュリティオプションをセットにした、お得パック
端末交換オプション350円万が一のトラブルが発生した場合、対象端末のリフレッシュ品または同等品と有償交換可能(負担金3,000円)自然故障・破損・水濡れなど万一のトラブルに備えた、端末交換サービス
セキュリティオプション250円ウェブルート社のセキュリティソフト「SecureAnywhere™モバイル プレミア」の提供

安心パックはその他2つのオプションを合わせたセットです。

各オプションの解約についてのポイントは

・セキュリティオプションは解約後、3ヶ月間の間再入会が行えない

・端末交換オプション、安心パックは解約後の再入会が行えない

という2点です。

SIMプラン契約を残し、オプションサービスのみ解約をする際、端末交換オプションと安心パックどちらかの解約は元に戻すことが出来ません。セキュリティオプション以外はDMMモバイルSIMプラン新規契約時の端末セットにのみ契約が可能なオプションですので、これらの解約後に「やっぱり端末交換オプションを契約しなおしたい」と思い直しても、再契約するためにはSIMプランの解約をして再度新規契約の手順を踏まなければいけなくなります。セキュリティオプションは再契約が可能ですが、端末の水没事故や故障を保障するサービスは格安SIM業界では数少ない稀少なサービスです。いくら安くなってきているとはいえ、SIMフリーのスマートフォン端末は月々の格安SIM支払いと比べたら結構なお値段がするというもの。万が一の事故時には3,000円の負担金で同等品と交換可能ですのでオプションのみの解約時には特にご注意ください。

また、セキュリティオプションについても、一旦解約すると再度申し込みまで3ヶ月の待機期間が設けられています。あまりスマホには詳しくない方、少しでも安心を買いたいという方はこのオプションの解約には慎重になったほうがいいかもしれません。

⇒TOPページに戻る