DMMモバイルのバースト機能とはどんなものなのか?

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DMMモバイルのバースト機能とはどんなものなのか?

DMM mobileのバースト機能について詳しく解説します。

  • 低速通信時も高速通信できるバースト機能!

しかしDMM mobileには、高速データ通信量の追加を行わなくとも一定の時間高速通信を行うことのできる便利な機能があります。それが、「バースト機能」なのです。

先ほどご紹介した通り、DMM mobileでは高速データ通信の上限量を超過した後には通信速度が200Kbpsまで低下します。しかし、DMM mobileにはバースト機能があるため通信開始直後の一定量のみ下り最大225Mbpsの高速通信を行うことができるのです。

  • ただし、使い過ぎには注意

このように、DMM mobileのバースト機能は非常に便利な機能です。しかし、低速通信時のバースト機能を使い過ぎてしまうことには注意が必要です。なぜなら、低速通信についても上限値が定められているからです。DMM mobileでは、低速通信時に3日間で366MB以上の通信を行うとさらなる規制をかけられてしまいます。この低速通信での規制時には、通信速度が最大100Kbpsまで落ち込むと言われています。100Kbpsではメールの送受信やテキストベースのWebサイト表示もかなり遅くなってしまうため、低速通信時の規制は避ける必要があります。

バースト機能のメリットは?

  • Webページをすばやく表示

DMM mobileのバースト機能が特に威力を発揮するのは、ネットサーフィンをしているときです。動画などが埋め込まれていないWebページであれば、低速通信時でもバースト機能によって数秒程度で表示をおこなうことができます。したがって、低速通信時であってもストレスを感じない速度でWebページの表示を完了することができるのです。

  • すぐに高速データ通信量を追加する必要がない

先ほど触れた通り、高速データ通信量の追加料金は通常プランの価格設定と比べて割高となっています。そのため、いざ容量を追加するとなるとためらってしまうもの。しかしDMM mobileにはバースト機能があるので、高速データ通信の上限を超えてしまってもすぐに容量を追加する必要がありません。「締日まであと少し」という場合には、バースト機能だけに頼っても十分に乗り切れるというケースも少なくありません。

  • 高速データ通信量の追加は割高

万が一高速データ通信量を超過してしまった場合には、一時的に容量を追加するという選択肢もあります。一定の追加料金を支払うことで、高速データ通信量を増やし高速通信可能な状態に戻すことができるのです。DMM mobileも、高速データ通信量の追加チャージサービスを行っています。

しかし、こうした追加サービスの多くは通常のプランと比べて割高な価格設定となっています。DMM mobileの格安SIMサービスを例に、詳しく解説します。たとえばDMM mobileで「データSIM」の1GBを契約しているとします。そして、高速データ通信量を超過してしまったので1000MBの追加チャージを申し込んだと仮定します。するとこの月の合計支払額は、480円(「データSIM」1GBプラン)+1,100円(1000MB追加チャージ料、繰越有り)=1,580円(税抜)となります。

しかし、ほぼ同容量の通常プランである「データSIM」2GBプランは月額770円(税抜)で利用できます。このように、後から高速データ通信量を追加すると通常プランよりも価格が割高になってしまうのが一般的なのです。

バースト機能はどんな人におすすめ?

  • 小容量プランのユーザーにピッタリ!

DMM mobileでは、高速データ通信サービスとして1GBや2GBといった小容量のプランも設定されています。しかし、小容量のプランでは高画質な動画を再生したりオンラインゲームのアプリなどを利用したりしているとあっという間に容量を使い切ってしまいます。「普段はWi-fiでの通信をして容量の消費を抑えているけど、ついうっかりWi-fiをオフにしたままアプリのアップデートをしてしまった」という場合にも、高速データ通信の上限量をすぐに上回ってしまいます。

しかしDMM mobileでは、高速データ通信量を上回ってしまってもバースト機能でWebサイト表示やメールの送受信をストレスなく実行できます。そのため、バースト機能は小容量プランユーザーには特にメリットの大きな機能なのです。

  • 高速通信のONとOFFをしっかり使い分けているという人にもおすすめ!

DMM mobileでは、DMM mobileの格安SIMサービス利用者向けに専用アプリを提供しています。この専用アプリでは、月々の請求額などをチェックできる他、高速データ通信のONとOFFを切り替えることも可能。そのため、通常は高速データ通信をOFFにしておき、動画などを視聴する時だけ高速データ通信をONにするといった使い分けをして通信量の消費を節約することもできます。

そして、DMM mobileでは低速通信中もバースト機能により一時的に通信速度を回復させることができます。そのため、高速データ通信をOFFにしておくことのできるシチュエーションが拡がるため高速データ通信量の消費をさらにおさえることができます。

そのためこのバースト機能は、高速データ通信のON/OFFをこまめに切り替えているユーザーにとってもメリットの大きな機能です。

料金はかかるの?

  • 無料で利用可能!

このように、DMM mobileのバースト機能は非常に便利。そして、バースト機能は申し込みなどを行うことなく無料で利用することができます。つまり、低速通信に移行した時点で自動的にバースト機能が作動するということです。

使えないプランはあるの?

  • すべてのプランに標準装備!

さらに、DMM mobileのバースト機能はすべてのプランで利用できるようになっています。そのため、「データSIM」、「通話SIM」とを問わずにあらゆる容量のプランで利用できるのです。さらに、高速データ通信プランだけではなく高速データ通信量を持たない「ライトプラン」でもバースト機能を利用することが可能。そのため、「ライトプラン」であっても一時的に下り最大225Mbpsの高速通信を行うことができるのです。

今回ご紹介したバースト機能は、DMM mobileの優れた機能。高速データ通信量を使い切ってしまっても、DMM mobileならバースト機能のおかげで焦ってしまう心配はありませんね。皆さんも、バースト機能を利用できるDMM mobileへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか?

格安SIMで通信量をオーバーしてしまった場合に起きる低速化

  • 現在は通信量別プランが主流

格安SIMの流通が始まる前、携帯キャリアによるスマートフォンなどのモバイル端末向けサービスでは月額料金の固定されているプランが一般的でした。「使い放題」といったプラン名で、高速データ通信量の上限が定められていないようなプランです。

しかし現在、NTTドコモ、au、ソフトバンクといった携帯キャリアやDMM mobileをはじめとした格安SIM事業者の提供するモバイル端末向けサービスでは高速データ通信量別のプランが一般的です。そのため、「1GB、3GB、5GB」といった形で毎月利用できる高速データ通信量ごとに複数のプランが設定されています。

  • 上限を超えると低速になってしまう

とはいえ、仮に各プランで定められている高速データ通信量の上限を上回ってしまってもモバイル通信を行えなくなるというわけではありません。メールをすることもできますし、音声通話に対応したSIMであれば電話をすることもできます。

ただし、高速データ通信量の上限を超過した後は通信速度が大幅に低下します。たとえばDMM mobileでは、高速通信時には下り最大225Mbps、上り最大50Mbpsという速度でデータ通信を行うことができます。そのため、動画サイトなどの動画もストレスなくストリーミング再生することができます。

しかし、低速通信時には最大200Kbpsまで通信速度が低下してしまいます。そのため高速データ通信量を超過した後には、動画の視聴だけでなくWebサイトの表示にもかなりの時間を要するようになってしまいます。

  • 上限に近付いていることになかなか気づけない

このように高速データ通信量を超過してしまうと、スマートフォンを利用する上でストレスを感じるシーンがかなり多くなります。そのため、誰もができる限り上限値を上回りたくないと考えています。しかし、スマートフォンやインターネットサービスというのは毎日利用するもの。そのため、あっという間に上限値まで達してしまうと言うことも珍しくありません。

とはいえ最近では、携帯キャリアや格安SIMサービス事業者の多くで現時点での高速データ通信残量をWebサイト上などで確認できるようになっています。しかし、毎日Webサイトにアクセスして残量をチェックしているという人はあまり多くはないはず。そのため、上限値に近づいていることになかなか気づくことができないケースがとても多いのです。