DMMモバイルの申し込みから初期設定までを詳しく解説します

DMMモバイルの申し込み方法とプラン選び、初期設定

DMMモバイルで格安SIMを申し込む前に、プランの決定と申込みに必要なものを揃えましょう。

1.データSIM、音声通話付きSIMのどちらにするか選びましょう

端末購入するかどうかでも最初の申込み入り口が違いますのでSIMのみか端末購入とSIMの同時申込みなのかを決めておく必要があります。1契約で最大3枚までのSIMの提供を受けられるシェアコースもあります。

DMMモバイルのプランは表の通りです。

データ容量データ専用SIMプラン音声通話付きSIMプラン
ライト440円1,140円
1GB480円1,260円
2GB770円1,380円
3GB850円1,500円
5GB1,210円1,910円
7GB1,860円2,560円
8GB1,980円2,680円
10GB2,190円2,890円
15GB3,280円3,980円
20GB3,980円4,680円

・2017年2月末現在

ライトは月の容量制限はありませんが、常時200Kbpsの通信速度です。その他のプランは下り最大225Mbps、上り最大50Mbps。データ容量を超過した場合、月末日まで上下200Kbpsに制限されます。

DMM mobileシェアコース料金表

プラン容量月額料金SMS対応料金

データSIMのみプラン 最大3枚

 

8GB1,980円対応させるSIMカード1枚につき月額料金150円の追加
10GB2,190円
15GB3,280円
20GB3,980円
通話SIM1枚
+
データSIM最大2枚プラン
8GB2,680円
10GB2,890円
15GB3,980円
20GB4,680円
通話SIM2枚
+
データSIM最大1枚プラン
8GB3,380円
10GB3,590円
15GB4,680円
20GB5,380円
通話SIM3枚プラン8GB4,080円
10GB4,290円
15GB5,380円
20GB6,080円

DMMモバイルのオプションサービス一覧

サポートオプション名月額内容
安心パック500円端末交換オプションとセキュリティオプションをセットにした、お得パック
端末交換オプション350円

万が一のトラブルが発生した場合、対象端末のリフレッシュ品または同等品と有償交換可能(負担金3,000円)

自然故障・破損・水濡れなど万一のトラブルに備えた、端末交換サービス

セキュリティオプション250円ウェブルート社のセキュリティソフト「SecureAnywhere™モバイル プレミア」の提供

・2017年2月末現在

安心パックはその他2つのオプションを合わせたセットです。注意点は3つあります。

・安心パック、端末交換オプションは新規契約時にしか申込みできない

・セキュリティオプションは解約後、3ヶ月間の間再入会が行えない

・端末交換オプション、安心パックは解約後の再入会が行えない

いずれも解約すると再契約が不可能か、待機期間が設けられています。端末交換オプションは端末の故障時などに3,000円の負担金で有償交換が出来るサービスです。端末保証のオプションがあるMVNOは結構限られているのと、新規契約時にしかこのオプションは付けられないので慎重に検討して決めましょう。
また、初期費用として3,000円が別途かかります。

2.用意するもの

1.音声通話の場合(通話SIMプラン)
■MNP予約番号(MNP転入をする場合のみ)
音声通話付きSIMを契約し、MNP転入を行う際必要です。また、次のような条件があります、1項目でも条件に当てはまらないとMNP転入ができませんので細心の注意を払ってください。

・DMMモバイル申込み時に予約番号の有効期限が7日以上残っていること

・MNP転出する携帯電話会社に登録してある契約者情報と、DMMモバイルの申込み者の情報が全て一致していること

・DMMモバイル申込み者と同一名義のクレジットカード
月額料金の決済に必要です。

・DMMモバイル申込み者の本人確認用書類
音声通話を利用しない場合(データ専用SIM)

・DMMモバイル申込み者と同一名義のクレジットカード

上記にあわせて、端末の購入をするかどうかにより必要な情報も違ってきます。

1.端末を購入しない場合は申込みSIMカードのサイズ
利用する端末を自前で調達することになるので、SIMカードのサイズを決定する必要が出てきます。標準SIMカード・microSIMカード・nanoSIMカードの3種類から選んでください。

2.端末購入を同時に申し込む際は、申込み者の本人確認用書類
本人確認用書類は次のものが使えます。

・運転免許証

・健康保険被保険者証

・パスポート

・在留カード・特別永住者証明書

・住民基本台帳カード

・個人番号(マイナンバー)カード

公的書類と申込み時に入力する現住所(SIMカードが届けられる場所です)が異なる場合は、上記と併せて発行日から3ヶ月以内の「住民票」か「公共料金領収書(都市ガス・電気・水道のいずれか)」が必要です。
公式サイトからの申込みのみとなっていますので、上記にあわせてインターネット接続可能なPCを用意しておく必要があります。また本人確認書類が必要なプランにおいては画像のアップロードが必要ですので申込みを行うPCにデジタル画像を取り込む手段も必要となってきます。デジカメや最近の携帯電話、スマホなどで撮影して取り込むと良いでしょう。

DMMモバイルに申し込んでみよう

1.インターネット接続可能なPCで申込みページを開く
http://mvno.dmm.com/entrance/index.htmlにアクセスし、事前に選んだプランの申込みボタンを押してください。各プランの申込み画面に移動します。
下記手順は、申込みプランと端末購入の有無などにより表示されたりされなかったりと異なりますが、「~の場合」というように場合分けで記載しています。場合分けしてある項目は、表示されないこともありますのでご了承ください。

2.(MNP転入の場合)MNPに必要な情報を入力

・MNP予約番号

・乗り換え希望の携帯番

・MNP予約番号有効期限

3.データ通信量の選択
ライト、1GB、2GB、3GB、5GB、7GB、8GB、10GB、15GB、20GBから選択します。

4.(端末購入と同時申込みの場合)端末の選択

・端末の機種

・色の選択

・お支払い回数の選択

の3つを決定します。価格も表示されていますので、しっかりと確認しましょう。

5.(SIMカードのみ申込みの場合)SIMカードタイプの選択
OS、メーカー名、モデル、機種名が判明していればこちらの入力からもSIMカードサイズを割り出して決定することができます。

6.(データ専用SIMの場合)SMSの利用の有無
データ専用SIMの場合はSMSの有無を選択する必要があります。SMSの利用を申し込むと月額料金に150円が加算されます。SMSはLINEの認証などに必要です。通話対応SIMではSMSが付いてきますので別途申し込む必要はありません。

7.追加オプションの選択
申込みプランと選択機種により選択できるオプションが変わってきます。表示されているオプションのみが追加可能なものです。目的のオプションが表示されずおかしいと思った場合には、現在申し込んでいるプランが希望のものと合っているかどうかの確認をしましょう。合っている場合には、もう一度プランと機種に付加可能なオプションを見直しましょう。
シェアプランの場合には3-7の手順を追加するカード枚数ぶんだけ行うことになります。

8.「お客様情報」の登録
氏名、ふりがな、生年月日、性別、送付先住所、電話番号、連絡メールアドレスの登録を行います。連絡メールアドレスはDMM会員であれば入力の必要はありません。DMM会員でない場合は会員の登録もここで行うことになります。

9.メールアドレスの認証とクレジットカード情報の登録
会員登録を初めてされる方はメールアドレス認証があります。画面の案内に従って認証を済ませてください。無事、認証が済みましたら、クレジットカード情報の登録です。

・クレジットカード番号

・カード名義(SIM契約と同一名義である必要があります)

・カード有効期限

・セキュリティコード

10.本人確認書類の提出が求められるプランの場合は、本人確認書類のアップロード
必要な画像の面は、書類によって異なります。よく確認の上画像をアップロードしてください。また画像が不鮮明の場合は審査が通りません、撮った画像はきちんと文字が視認できるか確認してからアップロードを行いましょう。
以上で申込みは完了です。SIMの到着まで待ちましょう。

DMMモバイルの初期設定の方法と手順

SIMが到着したら次に初期設定です。これだという手順は決まっていないのですが一般的な例を紹介します。

■iPhone/iPadの場合

1.WiFiを先に設定しておきインターネット接続可能な状態にする

2.APN設定用のプロファイルをダウンロード
申込みタイミングにより使用するプロファイルが異なります。詳しくは「ご契約内容確認ページ」からAPN名を確認しましょう。

3.プロファイルをダウンロードするとインストール確認されるので[インストール]をタップ

4.[完了]をタップ

5.[一般]をタップ

6.[設定]をタップ

7.[モバイルデータ通信]をタップ
申込みタイミングにより使用するプロファイルが異なります。詳しくは「ご契約内容確認ページ」からAPN名を確認しましょう。

8.[LTE回線を使用]をオンに設定

■Android端末の場合

1.ホーム画面のアプリ一覧をタップ、[設定]をタップ

2.[その他の設定]をタップ

3.[モバイルネットワーク]をタップ

4.[データ通信を有効にする]にチェックを入れAPN(アクセスポイント名)をタップ

5.+ボタンがあればこれをタップ、無ければメニューをタップして[新しいAPN]をタップ

6.次のように登録
[名前]:DMMモバイルと分かればいいので適当な名前ですがここでは“DMM mobile”
[APN]:2015年6月16日13時30分以降に入会した方は dmm.com
それ以前に入会の方は vmobile.jp
[ユーザー名]:dmm@dmm.com
[パスワード]:dmm
[認証タイプ]:PAPまたはCHAP

7.作成したAPN、ここでは“DMM mobile”をタップ。右側に○にマークが付くのを確認

DMMモバイルの申込み時のポイント

大きなポイントとなる部分をピックアップしてみました。

■取り扱い端末はほぼSIMロックフリー
iPhoneは新古品とのことで、SIMフリー版なのか、キャリア版なのかわかりませんでした。

■DMMの低速回線はバースト機能がある
回線の特徴です、低速回線は200Kbpsなのですが、転送開始時に少しだけ高速でデータ通信が行われる「バースト機能」があります。低速回線のみのライトプランでは特に実感できるかもしれませんね。

■高速データ通信はON/OFFが可能
普段使いのときは高速データ通信をOFFにしておくことで、貴重な高速データ容量枠を減らさずに済みます。月々の容量コントロールにおすすめです。

■プラン変更や解約について
通話SIMからデータSIMへプラン変更を行う時、最低利用期間内ですと解約手数料がかかってしまいます。この点は注意!
通話SIMカードの最低利用期間は「利用開始日を含む月の翌月から12ヶ月後の月の末日」です。たとえば、2017年1月23日利用開始の場合は、2018年1月末日までにプラン変更や解約をすると手数料9,000円がかかります