auひかりは引っ越しの時にどんな手続きが必要?その方法や費用について

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スマ男くん
auひかりは引っ越しの時にどんな手続きが必要ですか?
学園長
では、auひかりの引っ越し手続きや費用について説明しよう。

auひかりは引っ越したら手続きは必要?

固定回線は、無線回線と比較して「通信が安定する」「通信速度が速い」といったメリットがありますが、基本的に機器を動かすことができず、そのため「引っ越し」というイベントにおいて問題が発生します。携帯電話などの無線通信サービスの場合、引っ越し先でもおそらく問題なく同じサービスを利用し続けることができるでしょう。

しかし、固定回線は自宅に回線を引き込んでいる都合上、何もせずに引っ越し先でも同じサービスを利用するということは不可能です。

auひかりを使い続ける場合も手続きが必要?

引っ越し先でauひかりを利用し続けるかどうかにかかわらず、住居を退去する際には手続きが必要です。

引っ越し先でauひかりを利用しない場合、手続きしなければいつまでも「利用しないインターネットサービスの利用料」を払い続けることになります。引っ越し先でauひかりの利用を続けるならば、あらためて回線工事を行うための移転手続きが必要です。

スマートフォンと同じような感覚で「手続きしなくてもWi-Fiルーターを運べば大丈夫」と考えてしまうと、引っ越し先で利用できなくなるので注意しましょう。

手続きに必要な期間

なぜ、引っ越し予定の人は、工事まで時間がかかるので急いで手続きをしましょう。事務手続きは数日で完了するものの、引っ越し先の回線工事のため、業者の手配に時間がかかるからです。

申し込んだ時期にもよりますが、回線工事が完了するまで平均して1ヶ月前後の時間が必要です。引っ越しの前日に手続きを申し込んでも、引っ越し先でインターネットを利用できるようになるのは1ヶ月ほど先になってしまうのです。インターネットが利用できないと不便に感じる人も多いでしょうし、場合によっては仕事などにも差し支えることになります。


auひかりの引っ越し手続きはどこでできるの?

次に、auひかりの引っ越し手続きの方法について解説します。

au one netを利用中の場合

auひかりの引っ越し手続きは、契約している「プロバイダ」の種類によって異なります。「au one net」では、下記URLの「お引っ越し(住所変更):インターネット・電話」のページから、入力フォームまたは電話にて手続き可能です。

https://www.au.com/support/service/internet/procedure/contract/move/

au one net以外のプロバイダの場合

au one net以外の場合は、契約中のプロバイダに問い合わせて手続きしましょう。

引っ越し手続きに手数料はかかるの?

引越し先でもauひかりを利用する場合、引越し前の回線を解約し、あらためてauひかりを契約し直します。そこで気になるのが「旧回線の違約金(契約解除料)」です。

auひかりは、「ホームタイプ・ずっとギガ得プラン」が3年契約、「ホームタイプ・ギガ得プラン」と「マンションタイプ・お得プランA」が2年契約です。更新期間中に解約しなかった場合、それぞれ15,000円、9,500円、7,000円の違約金の支払いが必要になります。決して安い金額とは言えません。

ただし、引越し先で同じプランを契約してauひかりを利用し続ける場合であれば、違約金の支払いが免除されます。そのため、利用するプランに問題がなければ、更新期間中ではなかったとしても引越手続きをしても違約金の支払いは問題になりません。

また、他のプランを利用したい場合でも、旧回線の契約が更新期間中であれば、違約金なしで解約することができます。

引っ越し先で工事は必要?工事費用は?

引っ越し先では必ず工事が必要です。Wi-Fiルーターの場合は機器を持ち運べるので問題ないのですが、固定回線の場合は宅内機器は持ち運べても、回線までは引越し先まで持っていくことができません。

ただし、引っ越し先でauひかりの回線を既に引き込んでいる時など、場合によっては引越し先で工事を必要としない可能性もあります(ただし、工事が発生しなくても初期費用は必要です)。

工事にかかる費用は?

仮に回線工事を必要としない住居に引っ越す場合でも、初期費用は発生することになります。

必要になる費用は、戸建て住居の場合は37,500円、マンションタイプの住居の場合は30,000円の初期費用がかかります。これは1回1,250円での分割にすることができるので、それぞれ30回・24回の分割払いで支払っていくことになります。

auひかりの初期費用は高額ですが、キャンペーンを利用することでこの負担を回避することができます。ただし、引越し後にも「解約によって残債を支払うことになるリスクが高まる」というデメリットが発生するという点は理解する必要があります。

引越し前の初期費用の残債

もう一つの問題は、引越し前のauひかりの利用が3年以内の場合だと、初期費用の分割分がまだ残っている可能性があります。キャンペーンを利用せず、割引を受けていない場合であれば最終的に支払うことになるので問題ないのですが、割引を受けている場合であれば損をする可能性があります。

初期費用の割引は、毎月その初期費用の分割分(1,250円)に対して割引を行いますが、auひかりの場合は引っ越しで解約する扱いになるので、解約時には割引も終了してしまいます。例えば、1,250円の割引を受けている場合で5回の支払いを残している場合、1,250円×5=6,250円の支払いが必要になります。

キャンペーンを利用していて、引越し先でもauひかりを利用する場合は、引っ越しに際して残債を一括で支払い、引越し後の月額料金からそれに相当する金額を割引してもらうことで還元を受けられます。しかし、引越し後にauひかりを引き続いて利用しない場合、その還元を受けられないので、支払いが残っている分は一括払いしてユーザー負担になってしまいます。

加えて、引越し先でもauひかりを利用できるかどうかは別の問題となります。auひかりは「フレッツ光」ほど提供エリアが広くないので、引越し先では利用できない可能性もあります。当然ながら、利用できないエリアではauひかりを契約することができないので、初期費用の残債と、場合によっては違約金の支払いも発生することになるので注意しましょう。

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