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ビッグローブ光の初期費用や月額料金、支払い条件に関する情報を詳しく解説

今回は、ビッグローブ光の加入に関わる費用について、詳しくご紹介していきたいと思います。キャッシュバックや月額料金の割引など、様々な特典が多い光コラボですが、毎月の支払額だけではなく、初期費用や料金支払いに関する条件なども、加入前にはきちんと確認しておきましょう。

ビッグローブ光の料金支払い方法

まず、最初にビッグローブ光の料金支払い方法についてご紹介します。ネット回線の料金支払いについては、クレジットカードしか受け付けないところや、口座引き落としなどでも対応可能なところなど、様々です。提供している会社によっては、ネット回線以外のサービスを組み合わせることで、その他のサービス利用で獲得したポイントを支払いに充当する事ができるサービスも存在します。

ビッグローブ光の支払いは、以下の方法で利用可能です。

1.クレジットカード決済

2.口座引き落としでの決済

料金の支払いについては、覚えておくべき点があります。それは、ビッグローブへの支払いを新規で登録する場合は、必ず「フレッツまとめて支払い」という支払い方法を登録する必要があるという点です。「フレッツまとめて支払い」といっても、特に面倒なことはありません。わかりやすく言うと、ビッグローブ光の料金をNTT東/西日本を通じて支払う仕組みとの事を指します。つまり、請求はビッグローブから来るのではなく、NTT東/西日本からきます。この際、何点か注意しておくべき点があります。(※従来からビッグローブのプロバイダを利用している場合は、新規でも転用でも従来通りのビッグローブの支払い方法にて継続して利用できます)

1.サービス料金は、NTT東/西日本から請求される為、ビッグローブ光利用月の2カ月後または3カ月後に請求がある。

2.NTT東/西日本の請求書等には、「ビッグローブ株式会社 ご請求分 BIGLOBEサービス ご利用分。」という名称で記載される。

料金関連については、契約してから後悔する事のないように、事前にきっちり確認しておく事が重要です。もし不明点などがあれば、ビッグローブのサポートセンターへ確認するようにしましょう。

BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク

一般電話の場合0120-86-0962(通話料無料)

携帯電話など上記番号が利用できない場合03-6385-0962(通話料利用者負担)

ビッグローブ光の月額料金や初期費用

次に、ビッグローブ光の最初にかかるコストと、毎月の料金について詳しく見ていきます。

まず、初期費用ですが加入方法(転用か新規か)によって異なります。

<初期費用>

新規で加入転用で加入
申込み手数料 \1,000申込み手数料 \2,000
工事費 \15,000~\20,000(※)工事費 \0(※)

 

※工事費に関する諸注意

・新規で加入する場合の工事費は、ファミリータイプで18,000円(税別)(土日休日の工事は21,000円(税別))、マンションタイプ15,000円(税別)(土日休日の工事は18,000円(税別))となる。

・支払い方法は、一括払いか30回払いでの分割払いが選択できる

・転用の場合は、基本的には工事費は不要だが、以下のケースは工事費がかかる場合がある。

1.マンションタイプからファミリータイプへの変更(またはその逆)

2.現在利用中のサービスは以下サービスの場合。

NTT東日本エリア:Bフレッツ ニューファミリータイプ、フレッツ 光ライト(ファミリータイプ/マンションタイプ)

NTT西日本エリア:Bフレッツ ファミリー100タイプ、Bフレッツ マンションタイプ、Bフレッツ ワイヤレスファミリータイプ、フレッツ・光プレミアム (ファミリータイプ/マンションタイプ)、フレッツ 光ライト(ファミリータイプ/マンションタイプ)

続いて、月額費用については、以下の通りとなります。

<月額費用>

新規での加入転用での加入
一戸建てマンション一戸建てマンション
24ヶ月目まで \4,70024ヶ月目まで \3,60024ヶ月目まで \4,80024ヶ月目まで \3,700
25ヶ月目以降 \5,18025ヶ月目以降 \4,08025ヶ月目以降 \5,18025ヶ月目以降 \4,080

 

尚、上記表の通りビッグローブ光は24ヶ月までの料金が安く、それ以降は高くなる仕組みになっています。わかりやすく言うと、元々の基本料金は25ヶ月目以降のところで記載されている料金なのですが、2年間の長期加入を約束する事で、毎月の割引サービスを受けることが出来るということです。

この場合、24ヶ月間が最低利用期間となります。ビッグローブ光の最低利用期間は、利用開始日を起点として、次の計算方法となります。

乗り換えの場合=毎月20日までに申し込んだ場合は翌月、毎月21日から月末までに申し込んだ場合は、翌々月を1カ月目とした24カ月目の末日までが最低利用期間です。

※ 回線工事を伴う場合は、工事日を起点として、工事日の翌月を1カ月目とした24カ月目の末日までが最低利用期間となります。

回線新規の場合=利用開始日の翌月を1カ月目とした24カ月目の末日までが最低利用期間となります。

尚、最低利用期間が経過すると、24ヶ月ごとに自動更新されます。もしその期間中に解約する場合には、9500円の違約金が発生しますので、注意しましょう。

長期契約プランの場合の、解約タイミングはとてもわかりにくいものです。また更新タイミングが2年ごとしか来ないため、忘れがちになる事もあります。忘れずにスケジュールなどに登録しておくことと、解約タイミングについては契約時に必ず確認しておく事をおすすめします。

又、解約月については月途中で解約したとしても、料金の日割り計算はありません。一か月分の料金が請求されます。

<さらに月額料金を安くする方法>

上記の料金から、さらに安くするには「光☆SIMセット割」の利用をおすすめします。「ビッグローブ光」と、格安SIMの「BIGLOBE LTE」をセットで利用する場合、毎月300円の割引を受けることが可能です。

家庭の通信料金はインターネット料金だけではありません。ネット・携帯・固定電話などの料金がいろいろとかさむものです。最近格安SIMへの移行を検討する人が増えているようですが、現在インターネットに5,000円程度支払っていて、携帯電話料金も6,000円程度支払っているという方も多いのではないでしょうか。ビッグローブ光の「光☆SIMセット割」に加入する事で、例えば以下の通り料金を節約できます。

転用前:ネットの料金5,000円+携帯電話料金6,000円=11,000円

転用後:ネットの料金4,800円+格安SIM1,600円―セット割り▲300円=6,100円
    (フレッツ光からの転用でBIGLOBE LTEの3G音声SIMを契約の場合)

なんと月額で6,900円もの節約になります。1年で計算すると82,800円もの節約になります。ビッグローブ光を検討している場合には、併せて格安SIMへの乗り換えを検討することをおすすめします。

ビッグローブ光の料金請求のタイミング

次に、ビッグローブ光の料金請求に関するタイミングについて、触れていきます。

クレジットカード決済の場合は、利用しているクレジット会社により締め日・支払日が異なりますので、請求タイミングについては、各クレジット会社へ確認してみましょう。

口座引き落としでの決済の場合には、利用料金は毎月月末締め、翌月請求となり、毎月26日が引き落とし日となります。

ビッグローブ光の料金を滞納してしまったらどうなる?

最後に、ビッグローブ光の料金を滞納した場合の取り決めについても確認しておきましょう。ビッグローブの会員規約の第14条には以下の記載があります。つまり当然の事ながら、料金を支払わなかった場合には、強制的にサービスが停止され、解約手続きが行われます。

<会員規約抜粋>

第14条(利用停止)

当社は、会員等が次のいずれかに該当する場合には、何らの責任も負うことなく、その会員等によるBIGLOBEサービスの全部または一部の利用を停止(サービスの利用開始前の場合においてはその利用開始を停止することを含みます。)することがあります。

(1)会員契約に関して当社に虚偽の事項を通知したことが判明した場合

(2)会員が支払方法を当社所定の期間内に当社に通知しなかった場合

(3)支払期日を経過してもなお料金等を支払わない場合(なお、第8条第4項により権利の譲渡が行われた場合には、権利の譲受人に対する料金等の不払いも含みます。)

(4)会員が第26条第1項第1号に定めるクレジットカードによる料金等の支払方法を選択した場合において、会員が指定したクレジットカードを発行したクレジットカード会社からクレジットカード利用契約の解除その他の理由によりクレジットカードの利用を認められなくなったとき

尚、料金未払いにて強制的に解約となった場合でも、毎月の利用料金の未払い分、さらに工事費の残債などの未払い金が残っている場合には、それらの支払い義務は契約者に残っていることになります。決して残債がなくなる訳ではありませんので、注意しましょう。尚、下記会員規約の通り、残った債務については、債権譲渡といって、専門の業者へ残債を請求する権利がわたるケースがあります。その場合は、ビッグローブやNTTからではなく、債権回収会社から請求が来ることになります。

<会員規約抜粋>

第28条(債権譲渡)

当社は、会員に一定の期間、料金等の不払い等の事情がある場合、会員に対して有する利用料金その他の債権を、法務省の営業許可を得た債権管理回収業者に譲渡することがあります。