コミュファ光で無線LANを利用する方法総合まとめ

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コミュファ光で無線LANを利用する方法総合まとめ

コミュファ光で無線lanは利用できる?

コミュファ光への乗り換えを検討している方の中には、「コミュファ光でも無線LANを利用できるのかな?」と疑問を抱いている方も多いことでしょう。答えを先に述べると、コミュファ光でも無線LANを利用することは可能です。

コミュファ光が提供を行っているONU(ホームゲートウェイ)は、「Aterm WH832A/O」「Aterm WH832A」の2種類。どちらの機種にも、標準で無線LAN機能が備わっています。

もちろん、上記ONUにお手持ちの無線ルーターを接続して利用することも可能です。ただし、ルーターの性能によっては、コミュファ光の高速通信を活かせない場合があるのでご注意ください。

たとえば、お手持ちの無線ルーターが「IEEE 802.11n」までの対応となっている場合は、最大で450Mbps程度の無線通信しか行えません。つまり、コミュファ光の1ギガホームを契約しても、最大1Gbpsの高速通信を活かせないのです。

一方、コミュファ光が提供しているONUは、最新無線LAN規格「IEEE 802.11ac」に対応しています。「11ac」の規格上の最大通信速度は、6.93Gbpsと超高速。「WH832A/O」や「WH832A」の場合は、最大867Mbpsまでの高速通信に対応しています。

また、5GHz帯の電波を利用できる点も、「WH832A/O」および「WH832A」を利用することで得られる利点のひとつ。家電製品やほかの無線LANが放つ電波の干渉を受けずに、快適な無線通信を行うことができます。

なお、コミュファ光の戸建住宅向けプランで提供されるのは、主に「WH832A/O」です。この機種は光回線終端装置とONUが一体となっているため、従来の設備よりもシンプルな配置を行えます。コミュファ光を新規契約した際は、古い市販ルーターではなく「WH832A/O」で無線LANを利用してみてください。

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安価に最新機器に交換できる

本記事を読まれている方の中には、すでに数年コミュファ光を利用している方もいるかもしれませんね。「Aterm WH832A/O」や「Aterm WH832A」以前のONUを利用している方も、もちろん無線LANを利用できます。ただし、2014年3月末まで提供されていたブロードバンドルーター「Aterm WH822N」は、先にご紹介した「11ac」の無線通信に対応していません。

とはいえ、別途無線ルーターを購入して「Aterm WH822N」に接続すれば、「11ac」の無線通信を利用することができます。「11ac」対応ルーターは、4,000円〜10,000円程度で購入可能。ただし、「Aterm WH822N」にさらに無線LANルーターを接続する際は、ルーターモードをOFFにするといった設定が必要となります。

また、別途無線LANルーターを接続すると配線がゴチャゴチャしますし、停電が起きた時の再セットアップが面倒です。そこで利用したいのが、コミュファ光でのONUの交換。コミュファ光の「コンタクトセンター」に電話をかければ、低料金でONUを最新のものに交換してもらえます。

交換料金は、「Aterm WH832A」が3,000円、「Aterm WH832A/O」が8,000円です。「Aterm WH832A/O」は設置に簡単な工事が必要となるため、料金がやや高額。そのかわりに、光回線集端末装置とONUの機能を、一台の機器に集約できます。回線まわりをスッキリさせたい方は、「Aterm WH832A/O」の利用を検討してみるとよいでしょう。コンタクトセンターの電話番号は、0120-218-919。年中無休で、午前9:00から午後8:00まで受け付けています。

コミュファ光での無線lanの利用方法

コミュファ光から提供されているONUを利用すれば、簡単に無線LANの接続を行えます。接続方法の例として、Windows10搭載PCに無線接続する手順をチェックしてみましょう。

1.ONU本体側面のラベルで「SSID」と「暗号化キー」を確認する

2.Windowsのタスクトレイにある「ネットワークアイコン」をクリック

3.「SSID」が一覧表示されるので、手順1で確認した名称のものをクリック

4.「自動的に接続」にチェックを入れて、「接続」をクリック

5.「ネットワークセキュリティーキーの入力」フォームが表示されるので、「暗号化キー」を入力して「次へ」をクリック

6.「接続済み」と表示されることを確認する

以上の手順で、無線LANの設定は完了です。なお、有線LANを接続した状態だと、接続設定が正常に完了しない場合があります。無線LANの設定は、LANケーブルを外した状態で行ってください。続いて、Macを無線LANに接続する手順を見てみましょう。

1.メニューバーのリンゴマークをクリック

2.「システム環境設定…」をクリック

3.「システム環境設定」画面が表示されるので「ネットワーク」をクリック

4.「ネットワーク」画面が表示されるので、左側のウインドウにある「Wi-Fi」をクリック

5.続いて右側のウインドウで「Wi-Fiを入にする」をクリック

6.「ネットワーク名:」ボタンをクリックして、表示されたリストからコミュファ光の「SSID」を選択

7.パスワードの入力を求められるので、「暗号化キー」を入力して「接続」をクリック

以上の設定を行ったら、「ネットワーク画面」でWi-Fiが「接続済み」になっていることを確認してください。

スマホやタブレットへの無線LAN接続

スマホやタブレットを光回線に無線LAN接続すると、高速データ通信を利用できるようになって便利です。特に、高画質動画をモバイル端末で視聴するなら、光回線への接続は必須。iOS端末およびAndroid端末に、無線LANを接続する方法をチェックしてみましょう。まずは、Android端末の接続手順から。

1.Android端末の「設定」アプリを起動する

2.起動したアプリの画面で「Wi-Fi」を選択

3.「Wi-Fi」設定画面右上のスイッチを「ON」にする

4.ネットワーク一覧の中からコミュファ光の「SSID」を選択

5.パスワードの入力を求められるので「暗号化キー」を入力

以上の手順でコミュファ光の「SSID」が「接続済み」になれば、設定完了です。モバイルデータ通信がOFFになっている状態で、インターネット接続を試してみてください。続いて、iOS端末に無線LAN接続する手順をチェックしてみましょう。

1.iOS端末の「設定」アプリを起動する

2.「設定」アプリの画面で「Wi-Fi」を選択

3.「Wi-Fi」のスイッチをONにする

4.ネットワーク一覧の中からコミュファ光の「SSID」を選択

5.「パスワード入力」画面が開くので「暗号化キー」を入力

6.「接続」をタップして設定完了

設定を終えると「Wi-Fi」画面に戻るので、モバイルデータ通信をOFFにした状態でインターネット接続を試してみてください。なお、無線LANへの接続方法は、AndroidおよびiOSのバージョンによって少し異なる場合があります。とはいえ、概ねの設定方法は同じなので、上記手順を参考にすれば迷わず設定できるはずです。

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コミュファ光では無線lanの提供はしてる?

ネット初心者の方から、「コミュファ光って無線LANの提供はしている?」といった質問があがるケースがあります。先にご紹介したとおり、コミュファ光では無線LANを利用することが可能。また、「ONUに無線LANが標準装備されている」という意味では、「コミュファ光は無線LANを提供している」ということができます。

ただ、基本的に無線LANは、回線業者が提供するサービスではありません。ここで少し、無線LANの基本を押さえておくことにしましょう。

まず、無線LANの「LAN」とは、「Local Area Network」を略した言葉です。Local Area Networkは、もともとオフィスや研究機関といった施設内でパソコン同士を接続するためのネットワークでした。そのネットワークが、一般家庭へのパソコンやインターネットの普及にともない、家庭内にも敷設されるようになったのです。

1999年には、最初の世界標準無線LAN規格である「IEEE 802.11」が登場。無線LANルーターを介して、インターネットと各デジタル機器を無線で接続することが可能となりました。

以上の点からわかるとおり、LANは施設や家庭内での使用を目的として発展した技術です。このため、外部から提供されるインターネット回線とは、少し分けて考えなければなりません。

たとえば、仮にコミュファ光が無線LAN機能の付いたONUを提供していなくても、別途無線LANルーターを購入すれば無線LANは利用できます。そもそも、無線LANルーターはユーザー側が個別に購入して利用するものでした。10年ほど前までは、少しマニアックな機器だったといってもいいでしょう。

しかし現在では、スマホやタブレット端末の普及にともなって、無線LANルーターの利用が一般化しています。このため中部テレコミュニケーション株式会社では、ONUに無線LAN機能を内蔵する、といったコミュファ光のサービス強化を行っているのです。以上の説明で、無線LANについてご理解いただけたでしょうか。

ONUとルーターの違い

この節の最後に、補足説明としてONUとルーターの違いを述べておきましょう。以下をご覧ください。

・ONU・・・「光信号」と「デジタル信号」を変換する装置

・ルーター・・・複数のコンピュータを相互接続する装置

ONUの正式な名称は、Optical Network Unit。光回線終端装置とも呼ばれ、屋外から引き込んだ光回線の信号を、宅内で利用できるデジタル信号に変換する約割を担っています。

一方のルーターは、コンピュータ間に接続することで相互通信を可能とする装置です。ONUに繋いだルーターに複数の端末を接続することで、各端末が同時にインターネットに接続できるようになります。

本来両者は、全く別々の機器。コミュファ光では、両方の機能をもつ「Aterm WH832A/O」を開発・提供することで、接続の簡易化を実現しているのです。

無線lanの接続が不安定な時の改善方法

コミュファ光の高性能ONUおよびルーターを利用しても、無線LANの接続が不安定になる場合があります。もし接続が途切れがちになったら、一度ONUやルーターの電源を落としてください。10分ほど時間を空けてから再起動することで、通信が安定する場合があります。

もし再起動を行っても不安定さが改善しない場合は、可能な範囲でONUやルーターの設置場所を動かしてみましょう。無線LANも電波を使った通信なので、機器の設置場所によって通信状態が変わります。設置場所を変えても通信が不安定な場合は、チャンネル設定の変更を試してみてください。

以上の方法で通信が改善しない場合は、前述した「コンタクトセンター」に問い合わせを行いましょう。0120-218-919に電話をかけ、ガイダンスに従って2をプッシュすると技術サポートに繋がります。

ただし、オペレーターに通信の状態を伝えても、適切な改善策を得られない場合があります。その際は、訪問調査を行ってもらうように打診してみてください。