コミュファ光の解約方法まとめ。諸費用&注意点を詳しく解説

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コミュファ光の解約方法まとめ。諸費用&注意点を詳しく解説

コミュファ光の解約方法

コミュファ光の解約は、以下の手順で申し込めます

1.コミュファ コンタクトセンターに電話をかける

2.音声案内に従いダイヤルの「1」をプッシュ

3.続けて「2」をプッシュ

4.オペレーターに繋がるので、解約を希望する旨を伝える。

「コミュファ コンタクトセンター」とは、コミュファ光の相談・問い合わせ用ダイヤルです。電話番号は0120-218-919。年中無休で営業しており、受付時間は9:00〜20:00となっています。

解約申込方法は上記のみとなっており、ウェブから手続きを行うことはできません。電話で解約を申し込んだ後は、レンタル機器を返却することになります。返却方法についてはコミュファ光側から伝えられるので、こちらから問い合わせる必要はありません。

なお、引越しにともなう回線移転手続きも、コミュファ コンタクトセンターにて申し込めます。ただし回線の移転は、引越先でコミュファ光を利用できるかどうかを確認してからでなければ実行できません。引越先がコミュファ光の対応エリアに入っていない場合は、解約手続きが必要となるのでご注意ください。

コミュファ光を解約する際の注意点

コミュファ光の解約にともない、以下のような注意点や手間が生じる可能性があります。

・セキュリティソフトが利用できなくなる

・新しいメールアドレスの取得

・新規回線の契約手続きおよび回線工事

・ルーターの購入と再設定

・番号ポータビリティもしくはアナログ回線の復活にともなう諸手続

各注意点および手間の内容を一つずつ見ていきましょう。まずはセキュリティソフトについて。コミュファ光の一部プランには、セキュリティソフト「ウイルスバスター 月額版」のシリアル番号が特典として付属しています。

付属のシリアル番号は、コミュファ光の解約にともなって利用できなくなるので要注意。ウイルスバスターを端末にインストールしている場合は、新たなシリアル番号か、別のセキュリティソフトを用意する必要が生じます。

続いてメールアドレスについて。コミュファ光のメールアドレスをメインで使用していると、回線の解約にともなって新しいメールアドレスを用意する必要が生じます。コミュファ光のメールアドレスとは、末尾に「commufa.jp」が付くアドレスです。もっとも、Gmailやコミュファ光以外のプロバイダのメールアドレスをメインで利用している場合は、この点を気にする必要はありません。

次に、新規回線の契約手続きについて見てみましょう。当然の話ですが、コミュファ光を解約すると、代わりの回線を用意する必要が生じます。新しい回線の手続きには一定の手間がかかりますし、回線工事に立ち会う時間を作らなければなりません。

特に注意しておきたいのが、後者の回線工事。回線の契約を申し込むタイミングによっては、工事が実施されるまでに2ヶ月以上を要する場合があります。コミュファ光の解約から次の回線の開通までに、少し間が空いてしまう可能性もあるのご注意ください。

コミュファ光から新しい回線に乗り換えると、ルーターを用意する必要が生じる場合があります。コミュファ光のONUにはルーター機能が付いていますが、次の回線のONUに同様の機能が備わっているとは限りません。また、ルーターが新しくなると、各機器で再設定が必要となります。

最後に、電話番号の取り扱いについて。コミュファ光電話にアナログ回線で使っていた電話番号を割り当てている場合、コミュファ光を解約すると番号が消失してしまいます。

電話番号の消失を防ぐために必要となるのが、番号ポータビリティあるいはアナログ回線の復活です。番号ポータビリティとは、利用している電話番号をほかの光電話に移すための手続き。実施することで、コミュファ光電話から次の光電話に電話番号を引き継ぐことができます。

また、NTTのアナログ回線を復活させることによって、電話番号を残すことも可能です。どちらの方法で電話番号を維持する場合も、まずは「NTT加入権」を復活させる必要があります。NTT加入権とは、“電話番号を入手するための権利”です。NTT加入権の復活は、以下の電話番号で申し込むことができます。

NTT東日本の電話に関する総合ダイヤル・・・0120-116000 

NTT西日本の電話に関する総合ダイヤル・・・0800-2000116

アナログ回線(加入電話)を復活させる場合は、NTT加入権の復活と同時にアナログ回線の再契約を申し出てください。番号ポータビリティを行う場合は、新しい回線の光電話が開通した後に、NTT加入権の休止と番号の引き継ぎを行います。

なお、コミュファ光の解約は、アナログ回線の復活あるいは新回線への番号ポータビリティが完了してから行ってください。手続きが完了する前にコミュファ光を解約すると、電話番号が消滅してしまうので注意しましょう。

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auユーザーが覚えておきたい注意点

ここまでにご紹介したもののほかに、auユーザーが覚えておきたい注意点があります。まず、auスマホや携帯電話を利用している方がコミュファ光を解約すると、「auスマートバリュー」が適用されなくなってしまいます。

auスマートバリューは、auユーザーが特定の光回線を利用することで得られる割引サービスです。コミュファ光も、この割引サービスの対象回線となっています。auスマートバリューはとてもお得なサービスですが、適用されるのはあくまで対象回線を契約している期間のみ。コミュファ光を解約すると、適用されていたスマートバリューも解除されてしまいます。結果的に、月々のスマホ代や携帯電話代が、割引前の金額に戻ってしまうのでご注意ください。

もう一つ覚えておきたいのが、「auまとめトーク」の解除。auユーザーがコミュファ光を解約すると、auまとめトークを利用できなくなります。

auまとめトークとは、特定のひかり電話とauケータイおよびスマホ、もしくは「auおうち電話」との通話が無料になるサービスです。このサービスが解除されると、月々の通話料金が上がってしまう可能性があるので注意してください。

コミュファ光を解約すると違約金はかかる?

コミュファ光を解約すると、契約条件に応じて違約金が発生する場合があります。たとえば2012年6月以降にコミュファ光を契約した方が、契約から2年以内に解約を行った場合。この場合は、基本契約期間内の解除料として27,000円が請求されます。

また、上記の条件に加えて「長トク割」を適用していた場合は、別途契約解除料金が発生する場合があるので要注意です。長トク割は、3年ごとに自動更新される長期利用者向けの割引サービス。契約から3年ごとに訪れる更新月以外で解約を行うと、5,000円の契約解除料が請求されます。

なお、長トク割の更新月は、“契約起算日から1,095日目を含む月”となっています。この月の翌月1日には、次の契約期間がスタートしてしまうのでご注意ください。

このほか、コミュファ光を契約した時期によっては、解約時に以下のサービスの契約解除料が発生する可能性があります。

・「ステップ割」契約解除料・・・5,000円

・「つづけ得(自動更新タイプ)」契約解除料・・・メニューや残余期間により4,000円〜24,000円

ステップ割は、2012年6月から2016年7月31日にかけて提供されていた、長期利用者向けの割引サービス。サービス内容は、細かな割引額の違い以外は長トク割と類似しています。

つづけ得(自動更新タイプ)は、2012年5月31日まで実施されていた長期利用者向け割引サービスです。「プラスメニュー」を契約し、残余期間が2年以上残っている場合は、解約にともなって24,000円の契約解除料が発生します。

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新たな回線を契約する場合はドコモ光NURO光がおすすめです。

光テレビの解約にともなう解除料

光テレビ契約時に「光テレビ工事費割引」の適用を受けた場合、回線を解約するタイミングによって以下の違約金が発生する可能性があります。

・3年間継続利用することを約束し、2年以内に解約した場合の違約金・・・10,700円

・3年間継続利用することを約束し、2年超3年以内に解約した場合の違約金・・・6,000円

・5年間継続利用することを約束し、3年以内に解約した場合の違約金・・・15,700円

・5年間継続利用することを約束し、3年超4年以内に解約した場合の違約金・・・8,000円

・5年間継続利用することを約束し、4年超5年以内に解約した場合の違約金・・・4,000円

光テレビの利用を約束した期間および解約した時期に応じて、違約金の金額が変わります。コミュファ光テレビを利用している方は、上記違約金の有無も解約時に確認するようにしてください。

ほかの光回線より違約金が高額?

上記のコミュファ光の違約金を見て、「こんなに高額なの!?」と思った方も多いかもしれませんね。たしかに、ほかの光回線と比べると、コミュファ光の違約金は高額と言わざるを得ません。以下をご覧ください。

・フレッツ光(にねん割)解約金・・・9,500円

・auひかりギガ得プラン解約金・・・9,500円

・auひかりずっとギガ得プラン解約金・・・15,000円

・NURO光G2Vプラン解約金・・・9,500円

上記のとおり、メジャーな光回線は解約金を9,500円としています。auひかりの「ずっとギガ得プラン」だけは、解約金が15,000円とやや高め。ただしこちらは、契約期間を3年とする割引プランとなっています。

こうしてメジャーな光回線と比較すると、コミュファ光の違約金は高額ですね。ただ、光回線の中には、解約時の条件によってコミュファ光に近い違約金が発生する回線も存在します。その回線とは、ケイオプティコムの「eo光」です。

eo光の解約にともなう違約金は、割引サービス「即割」適用の有無により変化します。即割を適用して、1年未満に解約した場合に発生する違約金は28,704円。かなり高額ですね。ただしこの金額には、回線終端装置の撤去工事費用が含まれています。工事費の話題が出たところで、次節ではコミュファ光の解約にともなって発生する、撤去工事費をチェックしてみることにしましょう。

コミュファ光解約にあたり撤去工事などはあるの?

コミュファ光を解約すると、光ネット撤去工事費が請求されます。工事費の金額は、以下のとおりです。

・2016年8月1日以降に回線を契約した場合・・・12,000円

・2012年6月1日〜2016年7月31日の間に回線を契約した場合・・・10,000円

このほか、光テレビを契約していて、解約時に映像用回線終端装置の撤去を申し込むと、17,000円の撤去工事費が発生します。前節で述べたとおり、コミュファ光の違約金はやや高額。撤去工事費も合わせると、回線の解約に5万円以上の出費がともなう場合もあります。

5万円もかかるとなると、解約を躊躇してしまうかもしれませんね。違約金や撤去工事費の高額さは、コミュファ光のマイナスポイントです。解約時の無駄な出費を避けるには、解約を申し込むタイミングをしっかり見計らわなければなりません。どんな契約をしており、割引サービスの更新月はいつなのかといった情報を、しっかり把握するようにしましょう。

他社回線の撤去工事費

フレッツ光やauひかりといったメジャーな光回線は、撤去工事費を支払うことなく解約することが可能です。宅内の光ファイバーケーブルや光コンセントの残置を了承すれば、工事費が発生しないのです。これらの設備は、次の光回線を工事する際に撤去してもらうことが可能。放置しても、特に問題はないはずです。

一方コミュファ光の場合は、設備の残置に対応していません。各種設備は必ず撤去されるため、前述のとおり10,000円ないし12,000円の撤去工事費が発生します。この点も、利用者にとってのデメリットといえそうですね。