ドコモ光の初期設定方法を詳しく解説します

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ドコモ光の初期設定方法を詳しく解説します

この記事では、ドコモ光の初期設定の方法を詳しく解説した上で、上手くいかない場合の問合せ先や、いざという時に頼りになるサポートサービスについても紹介します。

ドコモ光の初期設定は簡単にできる?

ドコモ光の初期設定は契約後に送られてくる設定ガイドを見ながら設定することになります。ドコモ光に契約をすると、ネットに接続してくれるためのプロバイダという業者とも同時に契約することになります。

そのプロバイダから発行されるIDとパスワードの情報を、ドコモ光の設定ガイドに従って設定すると完了です。しかし、設定ガイドの内容はNTTが提供している機器のみで参考になり、他社の機器では他の方法で設定をしなければなりません。

他社の機器を利用していたために、設定ガイドとの整合性がとれず、そこから泥沼にはまってしまう初心者もいらっしゃるようです。ご利用の機器がドコモ光契約時にNTTからレンタルされたものか、ご自身で購入した他社のものかで設定方法が異なることをまず最初に理解しておきましょう。

ドコモ光の初期設定の手順と注意点

では、ドコモ光の設定方法を具体的に解説します。設定をする場合には有線LANで設定する方法と無線LANで設定する方法があり、それぞれにNTTの機器の場合と他社の機器を利用する場合の合計4つの方法があります。

有線LANとは、自宅に引き込んだ光ファイバーの信号を変換するお弁当箱サイズの機器からパソコンまでを繋ぐLANケーブルのことで、無線LANとはその間を無線で通信する方法です。あなたの利用環境に合わせて選択した方法で、それぞれ設定をすることになります。

●有線LANで接続する2つのパターン

まずは優先LANで接続する2つのパターンを紹介します。1つは「PPP」ランプがあるルーター(NTTレンタル)を利用する場合、もう1つは「PPP」ランプがないルーター以外の機器(他社)を利用する場合です。つまり、前者がNTTからレンタルしている場合のことで、後者が他社の機器を利用する場合です。

1.PPP」ランプがあるルーター(NTTレンタル)を利用する場合

まずはNTTからレンタルしている機器にある「LANポート」からパソコンまでをLANケーブルで接続します。接続方法はそれぞれポートに差し込むだけなので簡単です。

次にレンタルしている機器の背面に記載されている「認証機器名」または「品名」を確認します。機器名や品名ごとに設定方法がことなりますので、各プロバイダの設定ウィザードに合わせて設定を行います。設定が終わったら「PPP」ランプが、緑色かオレンジ色に点灯しているかどうかを確認しましょう。

問題なく点灯していれば、インターネットエクスプローラーやグーグルクロームなどのウェブブラウザを起動して、ちゃんとインターネットにつながるかチェックして下さい。

《レンタル機器からPCまでLANケーブルで接続》

 ↓

《認証機器名や品名を参照して設定》

 ↓

《「PPP」ランプの確認》

 ↓

《インターネットに接続確認》

2.PPP」ランプがないルーター以外の機器(他社)を利用する場合

ONUという機器やVDSLモデムという機器からPCまでをLANケーブルで接続します。この場合もLANケーブルは差し込むだけなのでとても簡単に接続することができます。

WindowsやMacOSなど、ご利用のOSに合わせたネットワーク設定を行います。ネットワーク設定は各プロバイダごとに詳しく案内されているので、契約されたプロバイダの確認をおすすめします。

ネットワーク設定が完了したら、インターネットの接続確認を行い、ちゃんとインターネットに接続ができたら初期設定は完了です。

《ONUまたはVDSLモデムからPCまでをLANケーブルで接続》

 ↓

《OSに合わせたネットワーク設定》

 ↓

《インターネットに接続確認》

●市販の無線LANルーターを利用する2つのパターン

次は無線LANルーターを利用した設定方法を紹介します。無線LANルーターを利用した設定方法も、NTTから機器をレンタルしている場合と他社の機器を利用している場合で設定方法が異なりますので、しっかりとチェックしておきましょう。

1.PPP」ランプがあるルーター(NTTレンタル)を利用する場合

まずは機器のモードを設定する必要があります。機器のモードは「アクセスポイントモード (ブリッジモード) 」にしてください。

次に無線LANで接続するための設定を行うのですが、これはご利用の機器ごとに設定方法が異なります。レンタルされた機器のマニュアルを確認する必要があります。

設定ができたら、レンタルしている機器の背面に記載されている「認証機器名」または「品名」を確認します。機器名や品名ごとに設定方法がことなりますので、各プロバイダの設定ウィザードに合わせて設定を行います。

設定が終わったら「PPP」ランプが、緑色かオレンジ色に点灯しているかどうかを確認しましょう。点灯が確認できたらインターネットの接続確認を行って設定完了となります。

《設定モードをアクセスポイントモード(ブリッジモード)に設定》

 ↓

《機器の設定(マニュアルに従って行う)》

 ↓

《「PPP」ランプの確認》

 ↓

《インターネットに接続確認》

2.PPP」ランプがないルーター以外の機器(他社)を利用する場合

この場合も機器のモードから設定する必要があります。機器のモードを「ルーターモード」に設定しましょう。次に、「インターネット接続」、「プロバイダ情報」、「WAN 側設定」、「PPPoE」などの項目名で探した該当箇所に「接続用 ID」と「接続用パスワード」を入力します。

その他の詳細については、機器ごとに異なるので、機器のマニュアルを確認する必要があります。最後はインターネットの接続確認をして完了となります。

《設定モードをルーターモードに設定》

 ↓

《接続用IDと接続用パスワードを入力》

 ↓

《機器のマニュアルを確認》

 ↓

《インターネットに接続確認》

ドコモ光の初期設定がわからない場合の問い合わせ先

ここまで各パターンの設定方法の基本を紹介しましたが、ご利用のプロバイダごとに異なる部分や、ご利用の機器ごとにことなる部分があるため、上手く設定ができないという人もいらっしゃるかと思います。

その場合には、各プロバイダやメーカーに問い合わせる必要がありますが、場合によっては窓口をたらいまわしにされることもあり得ます。そこで、ドコモ光が行っているサポートサービスへの問合せをおすすめします。

いざという時に頼れるサービス

NTTドコモの初期設定に迷った時に役立つサービスが、「光リモートサポート」と「光訪問サポート」です。光リモートサポートはパソコンや周辺機器の悩みを遠隔操作でオペレーターが解決してくれるサービスで月額500円で利用することが可能です。

フリーダイヤル0120-825-360(光リモートサポートセンター)で申し込み可能で、午前9時から午後8時まで受付しています(年中無休)。※2017年5月8日からネットトータルサポートに変わります。

遠隔操作ではなく、訪問を希望される場合には光訪問サポートがおすすめです。専門スタッフが訪問してくれ、基本料金6,000円と個別メニュー料金で利用することができます。いずれにせよ、設定に不安があったり、チャレンジしたけれどもできなかった場合に利用を検討しましょう。

 

まとめ

ドコモ光の初期設定は設定ガイドに従って行えばそれほど難しいものではありませんが、パソコン初心者や設定が苦手な人、他社の機器を利用している人の場合は上手にできないこともあります。基本的には4つの設定パターンがありますが、ご利用のプロバイダやOS、機器の種類によって異なりますので、各プロバイダやメーカーのマニュアルを参照しながら設定を行う必要があります。

もしも設定ができなければ光リモートサポートや光訪問サービスがありますので、不安な場合やトライしたけれどもできなかった場合に活用しましょう。