ドコモ光を一戸建てで利用する際のプラン内容や注意点について徹底解説

「戸建てで月々の料金はいくらぐらいかかるんだろう…」
「工事費ってかかるの?」

ドコモ光を戸建てで申し込むとき、提供プランとして2年定期契約で月々5,200円のプランがあります。

工事費に関しては、2019年6月1日から期間限定でドコモ光の新規をお申し込みにより、工事料が無料となっています。

この記事では、戸建ての工事内容やドコモ光を戸建てで申し込む際の条件や注意事項を紹介していきます。

また、ドコモ光を工事費以外でさらにお得に契約するための裏技についてもご紹介します。

その裏技とは、現在キャンペーンを行っているGMOとくとくBBから申し込むことによって最大15,000円のキャッシュバックをもらえるというものです。

<ドコモ光をお得に契約する3つの方法>
No.方法おすすめ度
1単独プランに申込む★★☆☆☆
2ドコモの携帯とセットで申込む(条件あり)★★★☆☆
お得キャッシュバックがもらえるGMOとくとくBBからドコモ光に申込む★★★★★

さらにキャッシュバックの他にも、申込みタイプによっては、

<GMOとくとくBBがおすすめな理由>

  • 新規申込みで今なら15,000円キャッシュバック
  • 今申し込むと期間限定工事費が無料!
  • 高品質Wi-Fiルーターがずっと無料でレンタルできる!

など期間限定のキャンペーンもあります。

下記にドコモ光の特徴をまとめてみたので参考にしてみてください!

ドコモ光

ドコモ光の特徴

  • 15,000円キャッシュバック!さらに追加でdポイント最大10,000円分
  • 今申し込むと期間限定工事費無料キャンペーン実施中!
  • 高速通信可能!ダウンロード速度が152.67Mbpsと高速!

ドコモ光の戸建てプランの料金について

ドコモ光の戸建て向けのプランとしては、基本プランの「タイプA」、「タイプB」、「単独タイプ」の3つ、さらにCATV向けの「タイプC」と、2016年3月から新たに追加された「ドコモ光ミニ」の計5つのプランが用意されています。

またそれぞれのプランに、光電話や光テレビなどのオプションを追加することもできます。

戸建てだと月額料金はどのくらい?

 タイプAタイプB単独タイプタイプCドコモ光ミニ
ポイントプロバイダ料
込み
プロバイダ料
込み
プロバイダ料
別途
CATVエリア
限定
プロバイダ料
別途
定期契約
あり
5,200円5,400円5,000円5,200円基本2,700円
10MBごと30円
上限5,700円
定期契約
なし
6,700円6,900円6,500円6,700円基本4,200円
10MBごと30円
上限7,200円

※戸建て向けの基本月額料金(オプションなし)

以上が戸建ての場合の料金一覧になります。

ちなみに、利用場所がマンションの場合、ドコモ光ミニ以外すべて-1,200円になります。

ドコモ光の競合大手、ソフトバンク光・auひかりの同条件(プロバイダ込み・戸建て)の月額料金も、ほとんど変わりません。

こうしてみると、ドコモ光の料金的なメリットは「ケータイとのセット割で勝負」ということになりそうです。

ドコモ光の戸建ての工事内容

さて、実際ドコモ光を戸建てで利用する場合、どんな工事が必要になるのでしょうか。

■フレッツ光回線があればてっとり早い

・フレッツ光回線があれば現地工事なし

現状フレッツ光回線を利用している場合からのドコモ光への転用の場合は、ドコモ光も同じフレッツ光回線を利用するので、現場での工事は不要です。

・フレッツ光回線の敷地内ルート変更の場合は現地工事が必要

ただこの場合でも、転用にともなって屋内での光端末の設置場所を変えたい、屋外から屋内への引き込みルートを変えたいなどの場合は、やはり現場での光回線工事が必要になってきます。

・フレッツ光回線の劣化・損傷で工事が必要な場合も

また稀な例ですが、以前使っていた現在未使用のフレッツ光回線が残っている場合でも、

「サッシや扉の開閉時に光ケーブルをはさみこんだ」

「光ケーブルをペットやネズミがかじった」

「子どもが光ケーブルにいたずらをした」

などと、光回線の損傷や劣化によって正常な光信号が伝送されない場合は、光ケーブル引き換えなどの現場工事が発生する場合があります。

・立ち合いの要不要は事前にわかる

このあたりは申し込み後の調査でも判明するので、現場工事が必要かどうか、立ち合いがいるかいらないかは、事前に知ることができます。もし工事が必要となった場合は多くの場合「お客様責」つまりユーザー環境によるものなので、工事費の負担は必要になるでしょう。

こうしたまれな例外を除いて、フレッツ光回線があれば基本的には「現地工事・立ち合い不要」となります。

■新規の場合は現地工事は必須

過去にフレッツ光の利用がなく、ドコモ光を新規に申し込む場合は、電柱から宅内までのフレッツ光回線引き込み工事が必要です。この場合、屋外から屋内への引き込みルートを決めるため、工事業者と家主間での相談→ルート決定となります。

・宅内への引き込みはエアコンダクトを利用

ひかり回線自体は細いケーブル1本だけなので、戸建ての多くの場合、エアコンの屋外機へのダクト穴を利用して屋内へ引き込みます。

・光コンセントはエアコンのある部屋

つまり壁に穴をあけるなどの大がかりな工事は不要となりますが、宅内での光コンセントの位置が、ダクトを利用したエアコンのある部屋になります。 この光コンセントに光回線の終端装置であるONUやホームゲートウェイ、さらに無線ルーターなどが接続されるわけです。

宅内では無線LANであるWiFiを利用しての接続になることが多いので、一般的な広さの戸建てでしたら光コンセントの設置場所、つまり光回線を引き込んだ部屋でのインターネット利用にこだわる必要はほとんどありません。あとはどんな性能の無線ルーターを選ぶかということで、インターネット閲覧の快適度が変わってきます。

・エアコンダクトがないとほぼ穴あけ工事に

そもそもエアコンがない場合、またエアコンダクトのない部屋への光回線の引き込みは、電話回線を引き込み穴を利用できる場合以外、ほぼ穴あけ工事になります。穴あけ工事は、建物の壁に直接穴あけを行なうわけですから、構造体などに影響を与えないように十分な配慮が必要です。

もちろん百戦錬磨のプロの配線業者が工事するわけですから、充分な調査をして家主に了承を得た上で施工されますが、筆者の過去の経験上では「穴の開け直し」などのトラブルも発生しているので、充分すぎるほどの打合せは行なってくださいね。

・新築の場合は配電盤に引き込まれている

インターネットが当たり前のように普及している現在、新築の場合は穴あけの必要はほとんどありません。というのも、宅内の配電盤に将来を見据えて光回線用の配管が用意されていることがほとんどなんです。

家の完工時期が明確ではないため、はじめから光回線を引いていることはないのですが、いつでも引き込めるように、光ファイバー用の配管とケーブルを引き込むための予備線が用意され、比較的簡単に光回線を導入できるようになっています。

配電盤の位置は住宅メーカーや設計業者によってさまざまですが、クローゼット内、浴室や洗面所の天井裏などに設置されています。

・工事完了!でも…終わっていません?

ドコモ光の光回線工事としては基本的にはここまで、宅内に光回線用の光コンセントが設置されたら工事は完了です。ここで「光の工事が終わっているのにインターネットにつながらない」という苦情をよく耳にします。

じつは新規で申し込みの場合、このままではインターネットが閲覧できません。ではどうしたらよいのでしょう?

・ここからは自分で接続設定

ドコモのフレッツ光回線工事では「光コンセントに光信号を送るまでの工事」となっています。この光コンセントからネットを閲覧するPCやスマホ端末までの接続設定は、基本自分でやるようになっているんです。

・光回線用コンセントの確認

さて、無事光回線工事が終わったら、宅内のどこかに光回線コンセントが設置されています。多くの場合壁に埋め込んだりとり付けられていますが、住宅事情によっては光ケーブルが接続された光コンセントが部屋の隅にポンと置かれています。光コンセントは白いプレート状の形で、光ケーブル用の四角いジャックが差し込めるようになっています。

・光終端装置を接続してインターネットにつなげる

この光コンセントに、あらかじめ送付されている「光終端装置」をつなげます。光終端装置といっても契約内容で機器は変わってきますが、「ホームゲートウェイ」や「onu」といった機器になります。

■転用でも新規でも「接続設定は必要」です

さて、フレッツ光回線をそのまま利用できる場合は現地工事は不要、新規の場合は光コンセントまでの工事が必要ということがわかりました。ここまでは、あくまで「光回線工事」であって「インターネットの接続設定」ではありません。

では、転用・新規の場合のパターンごとの、インターネット接続設定の方法を紹介しましょう。

・フレッツ光からの転用で、プロバイダの変更がない場合

ドコモ光への申し込みの際にプロバイダが選べるようになっていますが、フレッツ光からの転用でプロバイダの変更がない場合は、インターネットの接続設定も不要でそのまま使えるようになります。

・プロバイダの変更がなくてもインターネットの接続設定が必要な場合がある

ただここで、光回線の仕様変更つまりより早い回線への申し込みをした場合や、NTTのプレミアム回線を使っていて新たにホームゲートウェイといった回線終端装置の機材が送られてきた場合は、ネクスト回線仕様に変更になるので、インターネットの接続設定が必要になります。

▽インターネットの接続設定が必要な場合

ドコモ光への新規申し込みなど、インターネットの接続設定が必要な場合「ONU」という光終端装置単体の場合と「ホームゲートウェイ」という少し大きめな光終端装置によって接続設定方法が違ってきます。ただいずれの場合もプロバイダからの「インターネットのご利用案内」(プロバイダによって名称は違う)といった書面が必要になるので用意しておきましょう。

また「無線LANルーター」などを持っている場合と持っていない場合でも、接続方法が変わってくるので、項目別にざっと説明しておきます。

・インターネットに接続するための仕組みが「PPPoE」設定

これらプロバイダからのインターネット利用のためのユーザー情報を該当機器に設定する仕組みを「PPPoE」といいます。プロバイダから与えられたユーザー情報のうち「インターネット設定のためのユーザー名」とその「パスワード」で、PPPoEが設定でき、インターネットに接続することができるわけです。ようするにこのPPPoE設定をどの機器にするのかということになるわけです

・PPPoE設定はできるだけ光コンセントに近い機器に行なうのが原則

さてこのPPPoE設定を行なうわけですが、PPPoEはひとつのゲートみたいなものです。ゲートを開放しなければインターネットは見られませんが、この時より多くのゲートをあけてそこを通る人が一同に出入りしやすいようにしておく必要があるんです。そのためにPPPoE設定は、光コンセントに近い機器に設定しておくことが大切なんです。

今ひとつ理解不能な方は、たとえば映画館を連想してみてください。複合型の映画館でも何でもいいのですが、ひとつのシアターには出入り口の扉が複数あると思います。通常シアター内の席に座るには、都合のいい扉から出入りしますよね。この扉がひとつしか空いていない場合はどうでしょう?そこから全員が出入りするわけですから、大変なことになりそうです。

では逆に扉を全部開放して、受付ゲートを通過した人が自由にシアターを出入りできれば、これは効率的で都合がイイですよね。この場合の受付ゲートでのチケットのチェック機能が、まさにPPPoE設定の基本なんです。こうしておけば、宅内の光コンセントにいちばん近い機器でインターネットが見られる状態になり、その機器以降は有線LANならLANケーブルをつなぐだけ、無線でもWiFiを拾うだけで、だれもが簡単にネットが見られる状態になるわけです。

ではパターンごとに、光コンセントに近いどの機器にPPPoE設定ができるのかをざっと説明しておきます。

・光終端装置がONU単体で、ルーターを用意していない場合

ルーター機能(PPPoE設定できる機能)をもたないONU単体の場合で、ルーターも持っていない場合は、PCにPPPoEを設定します。Androidなどのスマホ自体は、このPPPoEを設定する機能を持っていないため、設定できません。PCを共用して発信元にするか、ルーターの準備が必要になります。

・光終端装置がONU単体で、ルーターを持っている場合

ルーター機能(PPPoE設定できる機能)をもたないONU単体の場合は、ONUの次(配下)に有線または無線ルーターを設置し、そこにPPPoE設定を行ないます。

・光終端装置にホームゲートウェイがあれば設定可能

住宅環境によってドコモ光から提供される光終端装置は違いますが、ホームゲートウェイという装置があれば、この中にPPPoE設定ができます。ONUにホームゲートウェイが別に接続されているもの、ホームゲートウェイがONU機能を兼ねているものの2つのパターンがありますが、どちらでもホームゲートウェイ内にPPPoE設定ができます。

いかがですか?光回線工事にくわえてインターネット接続設定が必要ということを覚えておいてください。PPPoE設定方法の詳細については、別カテゴリーであらためて説明しますね。

戸建てでドコモ光を申し込む際の条件や注意事項

ではドコモ光を戸建てで利用する際の、条件や注意事項をあげておきましょう。

■利用場所がフレッツ光提供エリアであること

ひとつは、利用場所が「フレッツ光回線が利用できるエリア」であることです。

光回線はかなり広域に広まってきましたが、まだまだ郊外エリアや山間部までには浸透していません。これは、ある程度の需要がそのエリアに見込めないと採算が合わないため、幹線工事でさえ行なわれないからなんです。地道な営業活動や地域住民からの多数の要望を受け検討の末、一定以上の世帯でのフレッツ光回線のニーズがあってはじめて近隣の電柱までの光ファイバーの幹線が引かれるわけです。

ドコモ光に新規申し込みの際は、まずフレッツ光回線が利用できるエリアであること、これが大前提です。

・フレッツ光でも「ネクスト」回線であること

さらに厳密にいえばドコモ光のような光コラボの場合、同じフレッツ光回線でも「フレッツ光ネクスト」が利用可能な場所に限られるんです。なんだかますますハードルが高くなってきそうですが、とりあえず次のリンク先で調べてみてください。

・フレッツ光(ネクスト)回線の提供エリア検索

フレッツ光回線の利用可不可については、次のサイトで検索できます。

NTT東日本フレッツ光の提供エリア検索

NTT西日本フレッツ光の提供エリア検索

いかがですか?ご利用の場所がエリアに入っていれば申し込み可能です。

■ドコモの携帯電話番号の提示

ドコモ光の申し込み時には、ドコモケータイの電話番号の確認があります。これにより本人確認しょるは提出不要となります。

・ドコモのケータイを使っていない場合

ドコモのケータイを使っていない場合は、運転免許証などの本人確認書類が必要です。さらに毎月の支払手続きに必要なクレジットカードまたはキャッシュカードまたは預金通帳と印鑑などが必要です。

■転用の場合は「転用承諾番号」の事前取得

フレッツ光からの転用の場合、事前に「転用承諾番号」が必要になります。

■申し込み時は契約事務手数料が必要

申し込み手数料の3,000円(税別)が必要です。

まとめ

いかがですか?ドコモ光を戸建てで利用する際のチェックポイントや諸条件、注意事項などをあげてみました。ドコモ光は人気の光コラボ。ひとくちに光コラボといっても、さまざまな条件のもと成り立つということをおわかりいただけたでしょうか?

また、ドコモ光を選ぶことのメリットは「ドコモのケータイとのセット割」が期待できることです。戸建てにお住まいでドコモのケータイを使っているなら、おおいに参考にしてみてください。