ドコモ光に転用する場合の設定方法と注意点について徹底解説

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ドコモ光に転用する場合の設定方法と注意点について徹底解説

フレッツ光からドコモ光に転用する時に必要な手続きについて

ドコモのケータイを使っているなら、光コラボのひとつ「ドコモ光」がオトクになりそうということで、フレッツ光から転用を検討中また申し込まれた方も多いと思います。実際の転用手続きには、転用承諾番号の払い出しなどの事務的な行程も必要ですが、今回はその後の機器類の設定についてとりあげてみました。

フレッツ光で利用していた環境をドコモ光に転用した場合実は現在使っているフレッツ光のサービスプランによって、機器の交換や設定の有無が違ってくるんです。

当記事では転用の手続き方法や派遣工事と無派遣工事のことについて解説していきます。

また、ドコモ光に転用する場合はGMO経由で申し込むのが一番オトクなので、他から申し込まないように気をつけましょう。

・まずは転用番号を取得

フレッツ光からドコモ光に転用する場合、まずは転用番号を取得しなければなりません。

上記so-netのページから転用番号を取得できるようになっていますので、そちらから転用番号を取得してください。

■派遣工事と無派遣工事について

ドコモ光に転用を申し込むと、利用環境や申し込み内容によって、現地での工事が必要な場合と不要な場合の案内があります。現地工事が必要な場合が「派遣工事」、現地工事が不要な場合が「無派遣工事」になります。

■転用でも派遣工事がある?

もともとあるフレッツ光回線を使っているはずなのに、なぜ派遣工事が必要なのでしょうか?今まで使っていたフレッツ光は、利用環境によって「ネクスト」、「プレミアム」、「Bフレッツ」のいずれかのサービスプランで契約していましたよね。このサービスプランにより後の作業が変わってきます。

・ネクスト回線以外は原則機器交換が必要

光コラボのドコモ光ではこのうち「ネクスト」回線を利用することになるので、これ以外のサービスプランを利用していた場合、同じフレッツ光回線ではあっても、原則機器の交換と設定が必要になってくるんです。

・派遣工事の有無はドコモ光とユーザーの判断次第

この機器交換に際しては、派遣工事が必要な場合と不要な場合がありますが、その判断は光回線を管理するドコモ光と、一部派遣工事(訪問設定)を希望するユーザーということになります。

≫ 派遣工事が必要な場合

フレッツ光のサービスプランが「プレミアムでマンションタイプ」または「Bフレッツ」だった場合は、派遣工事が必要になります。この場合、機器の交換までを行なう場合がほとんどですが、インターネットの接続設定までは行なってくれないことがほとんどです。というのも、光回線工事は回線を管理するドコモ光、インターネットの接続設定はドコモ光と提携しているプロバイダの管理になるからです。ドコモ光では「問い合わせ窓口もひとつになります」とうたっていますが、実際に問い合わせをすると「それはプロバイダのことなので」と廻されます。また、接続設定に不安が残るユーザーがサポートを希望した場合は、派遣工事(訪問設定)になります。

≫ 派遣工事が不要で設定が必要な場合

フレッツ光のサービスプランが「ネクスト」タイプで、ドコモ光でのプロバイダを以前から変更する場合は、設定が必要になります。

≫ 派遣工事と設定が不要な場合

フレッツ光のサービスプランが「ネクスト」タイプで、ドコモ光でのプロバイダも以前のまま、スピードアップなどのオプションもなければ、派遣工事と設定が不要です。

ここで最後のパターン「派遣工事と設定が不要な場合」以外は、すべて「設定」が必要になります。

このあたりは、転用申し込みをした後に工事業者から電話がかかってきて、その電話で工事内容や工事日を調整することになりますので、まずは申し込みページから転用番号を取得し、申し込みを完了させてください。その時に電話番号を間違えて入力してしまうと手続きが遅れる原因となりますので間違えないように気をつけましょう。

また、ドコモ光に転用する場合はGMO経由で申し込むのが一番オトクです。

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接続設定が必要な場合

さて、いよいよ「設定」に入ります。順を追って説明しますので、ご自身の環境と照らし合わせながら参考にしてみてください。

■光回線終端装置(ONU)を光コンセントに接続する

ドコモ光のような光コラボのフレッツ光回線には、ONUという光回線終端装置が使われています。このONUと宅内に配線された光回線を接続するわけです。

・ONUとは

ちなみにONUとは「Optical Network Unit」の略で、光信号をLAN信号に変換する装置です。ONUにもいくつかの種類があり、外観も違います。単に光信号の変換機能だけをもつシンプルなONUは、高さ10cm程度の小型サイズ。光電話機能やルーター機能を有したONUは別名「ホームゲートウェイ」ともいわれ、高さ25cmの比較的大きなサイズです。

・光コンセントを確認しONU(またはホームゲートウェイ)を接続する

宅内に引き込まれた光配線は、壁内にプレートとして埋め込まれたり床上にそのまま置かれた「光コンセント」として設置されています。この光コンセントに、あらかじめドコモ光から送られてきたONUを同梱の専用ケーブルでつなぎます。専用ケーブルの末端は四角いアダプターになっていて、先端部の周囲を押し下げると中の本体がニョキッと顔をのぞけます。これを光コンセントの四角いメス穴のカバーをずらし溝を合わせて差し込むわけです。ガイドにもなっている溝が合っていないと差し込めないので、差し違えはありません。ONU側をつなぐときは、ONU下部側面のカバーを外し、やはりメス穴の溝を合わせてカチッと音がするまでしっかり差し込みます。

・光コンセントがない場合はすでにONUがつながれていることも

宅内環境によってはこの光コンセントがなく、光ケーブルを直接ONU内にまで引き込んでいるパターンもあるので安心してください。細くて硬めな光ケーブルは、半透明なスパイラルチューブ(らせん状のケーブル保護材)に巻かれているので、他の電源ケーブルやアンテナ線とは区別がつきやすくなっています。この光ケーブルが直接つながれている機器がONUです。この場合は、すでにONUがつながれているので、光コンセントはありません。

・ONUに光ケーブルが直接つながれているのにONUが送られてきた場合

ここでドコモ光からあらたにONUが送られてきていることがあります。ONUがダブっていそうですが、送られてきたONUは背の高いホームゲートウェイのはずです。このホームゲートウェイは、ルーター機能や光電話機能を目的に使われるわけです。

・ONUとホームゲートウェイをつなぐパターンもあり

光ケーブルが直接機器内に接続されている光端末用のONUとホームゲートウェイの接続は、ホームゲートウェイに同梱されているLANケーブルで行ないます。端末用のONU背面のLANコネクタにLANケーブルを差しこみ、もう一方をホームゲートウェイ背面の「WAN」というコネクタに差し込めば接続完了です。さらに光電話を利用する場合は、ホームゲートウェイ背面の「TEL1」に電話機をつなぎます。

■ONU(またはホームゲートウェイ)までの光配線が接続出来たら電源ON!

さて、光回線とONUがすべて接続できたらONUの電源を入れるのですが、ONUには電源スイッチはないのでコンセントにAC電源アダプターを差し込めば、ONU電源ONとなります。

■ONU(またはホームゲートウェイ)のランプを確認

電源を入れてしばらく待つと、ONU前面のランプが点滅→点灯します。

・小型ONU単体のパターンでは、前面にある4つの緑色のランプがすべて点灯すればOKです。

・ホームゲートウェイの場合は約10分程度の待機時間が必要です。

この間を利用して、WiFi用に買っておいた無線ルーターなどの設置準備を進めておきましょう。また、プロバイダからの利用案内も手元に用意しておいてください。さて、ホームゲートウェイ前面のランプが、一瞬すべて点灯しすぐに全消灯すればあと少しです。ホームゲートウェイにもいろんな種類があるので、ここではすべてのランプの説明はできませんが、全面ランプのうち「登録」というランプが緑に点灯していればOK、光信号はここまで到達していることになります。このとき「初期状態」というランプがオレンジ色に点灯していることも見ておいてくださいね。

■ホームゲートウェイの有無で設定が違ってくる

ONUまでフレッツ光信号が到達すれば、インターネットの閲覧まではあと一歩です。ここからはいよいよ光回線とインターネットの仲介役、プロバイダ情報を設定して光回線に息を吹き込むわけです。この「プロバイダ情報の設定」のことを業界用語で「PPPoE設定」といいますが、よく出てくる単語なので覚えておいてくださいね。以下の紹介でもPPPoE設定と呼ぶことにします。さてここからは、ユーザー環境によってPPPoE設定する機器が違ってきます。自分の利用環境に合った項目を参考に設定してみてください。

・ホームゲートウェイにPPPoEを設定する

ルーター機能を持つホームゲートウェイにPPPoEの設定をするパターンがもっともポピュラーな作業になります。そもそもPPPoE設定は、出来る限り宅内光回線の引き込み口に近い部分の機器にしておくことが、後々宅内でのインターネット環境を快適に利用するための基本なんです。たとえば遊園地で、施設や乗り物ごとにパスを見せなくても、遊園地の入り口ゲートのみのチェックであとはフリーパスのほうが、手間もかからず自由で遊びやすいですよね。PPPoEも、屋外からの光回線終端装置であり宅内への入り口ゲートでもある、ホームゲートウェイへの設定が最適というわけです。では早速、ホームゲートウェイにPPPoE設定してみましょう。

≫ ホームゲートウェイにパソコンやスマホをつなぐ

ホームゲートウェイの内部にてっとり早くアクセスするためには、パソコンが必要です。パソコンのLANコネクタと、ホームゲートウェイ背面のLANコネクタ(4つのうちどこでもいい)をLANケーブルでつなぎます。パソコンがない場合は、WiFiでつなぐようになりますが、手元に無線ルーターをお持ちでしたらホームゲートウェイ背面のLANコネクタに無線ルーターを「アクセスポイントモード(ルーターモードではなく=ブリッジモードともいう)」でつなぎ、無線ルーターとスマホをWiFi接続しておきます。WiFi接続できるものなら、タブレットでもパソコンでも構いません。WiFiの詳細なつなぎ方はここでは省略しますが、基本的に無線ルーターのSSIDを検索し暗号キーを入れるだけなので、ご存知の方も多いでしょう。ただWiFiがつながっても、PPPoEの設定をしていないので、まだインターネットは閲覧できません。

≫ ブラウザを起動してホームゲートウェイのIPアドレスを入力

ホームゲートウェイにつないだパソコンやスマホなどのブラウザ(インターネット閲覧用ソフト=インターネットエクスプローラーやクローム、サファリなど)を起動し、アドレス欄に「192.168.1.1」を打ち込み移動します。

≫ 初期ユーザー名・パスワードの設定

ホームゲートウェイにはまだ初期のアクセスなので、今後のアクセス時に必要となるユーザー名とパスワードを決めるよう求めてきます。あえてこだわると後々面倒なことになるので、ここではもっとも一般的な、ユーザー「user」パスワード「user」としておきます。→OKで進みます。

≫ 再度ユーザー名・パスワードを入力

画面が変わり、あらためてユーザー名とパスワードをもとめてくるので、今決めたばかりの「user」&「user」を再度入力します。→OK

≫ 接続先設定(IPv4)を選択

ホームゲートウェイの設定画面が出てきました。左縦メニューの「基本設定」→「接続先設定(IPv4)」を選択すると、画面右に「接続先の選択設定」が出てくるので、いちばん上の行の「接続設定1」を選択します。

≫ プロバイダ情報を入力

接続先の詳細を設定する画面が出てきましたよね。ここであらかじめ用意しておいた、プロバイダ情報と照らし合わせながら、いちばん上の項目「接続先の設定」の「接続先名」にプロバイダの名称、次の行「接続先ユーザー名」に、プロバイダ情報の書面にある「認証ID」(プロバイダによって名称はさまざま)、さらに次の行に「接続先パスワード」を入力します。ここでプロバイダ情報の「認証ID」がよくわからないときは、「インターネット接続に必要なユーザー名」や「接続設定用ユーザー名」などと表現された@マークを含むメールアドレスのような表記が、これにあたります。

例:*******@***.co.jp など

パスワードは通常、認証IDのすぐ下に書かれています。どうしても認証ID(接続用ユーザー名)が不明な場合は、プロバイダに問い合わせてみてください。

≫ 入力出来たら画面最下部の「設定」

接続先ユーザー名と接続パスワードが正確に入力できたら、他の項目には触れずに画面を最下部にスクロールし「設定」をクリックすれば、自動的に保存されます。

≫ もとの画面で「回線接続中」を確認

自動的に元の画面に戻りますが、戻らない場合は「トップ画面へ」クリックで戻ります。さて、画面右の「接続先の選択設定」のいちばん上の行に、今設定した接続先名が表示され、右の「状態」の項目が「回線接続中」となっていれば成功です。ここで同じ行左側の「接続可」にチェックが入っていることも確認しておいてください。

≫ ホームゲートウェイ前面の「PPP」ランプ点灯を確認

ここまできたら、ホームゲートウェイ内での設定は終わりです。念の為、ホームゲートウェイ前面の「PPP」ランプを確認し、緑のランプが点灯していれば大成功。

以上で、ホームゲートウェイの設定は終了、晴れてインターネット開通です。うまくいかないときは、手順を追って何度かトライしてみてくださいね。ここで、スマホやタブレット、パソコンのWiFi機能を使って、無線ルーターをアクセスポイントにしてホームゲートウェイの設定をしていれば、ここですべての設定は完了、そのままインターネットが利用できるので、試してみてください。

・ホームゲートウェイでなくONU単体の場合は無線ルーターを利用

ホームゲートウェイではルーター機能を持っているのでPPPoE設定が出来ましたが、小さめなONU単体の場合はルーター機能をもっていないので、これにつないだ別の機器にPPPoE設定が必要になります。具体的には、パソコンかルーターということになりますが、パソコンで設定するとそのパソコンでしかインターネットが利用できないので、結構不便なことになります。

また「ドコモ光に転用」という今回のテーマを考えると、ドコモのスマホとのセット割やWiFiを利用した高速化とパケット代節約というメリットを活かしたいですよね。というわけで、スマホをつなぐという大前提から、パソコンだけでの設定はオススメできません。かといって、スマホにはPPPoEの設定機能がないため、これも無理なんです。そこで登場するのが「無線ルーター」です。無線ルーターなら、スマホやタブレット、パソコンのWiFi機能でそのままインターネットが利用できるほか、WiFi機能のないパソコンやTVにも無線ルーターから有線LAN接続で接続できるので、オールマイティというわけです。では早速、無線ルーターを用意し、WiFi経由でPPPoE設定をやってみましょう。

≫ ONUに無線ルーターをつなぐ

無線ルーターに付属のLANケーブルで、ONU背面のLANコネクターと無線ルーターのWANコネクターをつなぎ。すべての電源を入れる。
※無線ルーターと設定操作するスマホなどの端末のWiFi接続は、利用する無線ルーターのガイドを見て行なってください。ほとんどの無線ルーターでは「かんたん設定」「ワンタッチ接続」などの機能で、まさに簡単にWiFi接続ができるようになっています。

≫ 無線ルーターをWiFiにつなぐと設定画面が出てくる

一般的なメーカー品の無線ルーターでは、WiFiでつながったときに自動的に回線を判断し、インターネット信号が内容であれば、プロバイダーの認証用「ユーザー名」と「パスワード」の入力をもとめてきます。
※廉価で簡易な無線ルーターは、手動でややこしい設定をする必要があります。将来的な事をふまえて、しっかりした売れセンの無線ルーターをオススメします。

≫ 認証用「ユーザー名」と「パスワード」を入力

画面に従って、認証用「ユーザー名」と「パスワード」を入力すると、またまた自動的にインターネット信号の確認を行ないます。

≫ 「成功しました!」で完了

しばらく待つと、結果が発表されます。なんだか試験の結果発表を見るようでドキドキです。「接続に失敗しました」と「認証がとれません」などの表示が出たら、やり直しです。「接続に成功しました!」となったら成功です。設定した端末から、すぐにインターネットが楽しめます。

いかがですか?細かな設定を手動で行なう方法もありますが、便利な機能は便利に効率よく使ってしまいましょう。ネットの節約と同じように時間の節約にもなっちゃいます。

 

接続設定が不要な場合

PPPoE設定は、一度経験すればいろんな機器にも応用のきく有効な知識なんですが、ドコモ光に転用した場合でまったく接続設定がいらない場合もあるんです。それがはじめの方で紹介した「フレッツ光のサービスプランがネクストタイプで、ドコモ光でのプロバイダも以前のまま回線速度のランクアップオプションもなし」のパターンです。申し込み時に案内された「開通日」には、そのままネットが使えるので、なんだか「これで大丈夫?」と拍子抜けしてしまいますが、そんなものなんです。これがいちばんラクな「設定いらず」のパターンですよね。

ドコモ光に転用した際に行う設定に関する注意

ドコモ光に転用した際に、設定が全く不要なときには問題ないのですが、自分で設定した時にはちょっとした注意が必要なので、ポイントをあげておきますね。

■転用時のプロバイダを変更した場合は、以前のプロバイダを解約する

ドコモ光に転用の際、プロバイダを変更する場合がありますが、この際あらたな設定後のインターネットの閲覧確認ができたら、速やかに以前のプロバイダの解約手続きをしておくことです。フレッツ光の時に利用していたプロバイダの解約は、ドコモ光の提携プロバイダをあらたに選んだ場合でも、自動的に解約にはなりませんし、ドコモ光でも解約手続きは行なってくれません。あくまで自分で行なうしかないので、忘れないうちに解約手続きをしておかないと、プロバイダ料金がダブってしまい、かえって高いものにつきます。自分で設定してつながると、意外とうれしいものでこうした処理は忘れがちになるので、注意してくださいね。

■目的のプロバイダ経由でネットにつながっていることを確認する

ご利用場所のIPアドレスや接続情報が確認できる便利なサイトがいくつかありますが、もっともわかりやすく人気なサイトが「確認くん-UGTOP」です。確認くんの表示画面の「ゲートウェイの名前」という部分にプロバイダの名称が記述してあればOKです。ホームゲートウェイをそのまま利用するタイプで、プロバイダのみを変更するためPPPoEを書き換えた後は、一度ホームゲートウェイの電源を抜いて再起動し、PPPoEランプが点灯したらネットに接続し、確認くんを開いて目的のプロバイダであることを確認ておきましょう。

■二重ルーターに注意

ホームゲートウェイでPPPoE設定をした上で、これにつなげた無線ルーターでもPPPoE設定をすると「二重ルーター」といって、ネット閲覧が不安定になったりつながらなくなる場合があります。どちらか一方だけのホームゲートウェイでPPPoE設定であれば問題ないのですが、基本はより光コントに近いホームゲートウェイでの設定が理想的となります。この場合はルーターを「アクセスポイントモード」が「ブリッジモード」に切り替えて使用します。

■無線ルーターが自動で回線を判断しない

無線ルーターにPPPoE設定を行なう際、光回線をつなげば自動的に回線を判別し、PPPoE設定へと誘導してくれることを説明しましたが、この自動回線判別機能のない無線ルーターでは、手動で無線ルーターにアクセスする必要があります。この場合は、パソコンと無線ルーターをLANケーブルでつなぐか、無線ルーターをWiFi接続したのち、つないだ端末からIPアドレスを打って無線ルーターの設定画面に入っていくようになります。無線ルーター設定画面のIPアドレスは、メーカー・仕様によって異なるので、マニュアルを見たり問い合わせをしながらながらコツコツとやっていくしかありません。

ドコモ光に転用した際の設定についてのまとめ

いかがでした?ドコモ光に転用するとスマホとのセット割などでオトクになりますが、一方その設定が必要な場合は、慣れるまでは少しばかり手間どるかもしれません。でも考え方次第では、ONUやルーター、PPPoEのことについても詳しくなれるので、少しだけハナタカになれるいい機会かもしれません。最終的には問い合わせをすればいいわけですから、出来るところまでチャレンジしてみてはいかがでしょうか?