ドコモ光の「光★複数割」で2回線以上の契約をオトクにする方法

格安スマホを徹底比較!あなたにおすすめの格安SIM教えます!

分からないことはここから検索してね!

ドコモ光の「光★複数割」で2回線以上の契約をオトクにする方法

ドコモ光の「光★複数割」は、ドコモ光を複数契約すると2回線目から月額300円の割引が受けられるオトクなサービスです。家族間でドコモをシェアしたり、離れた場所で追加する固定回線をどこにしようかなんて迷ってるときには、「光★複数割」が適用になるドコモ光がオトクかも。そんな「光★複数割」のしくみや利用する上でのチェックポイントなどを詳しく紹介します。

ドコモ光の光複数割とは?

ドコモ光の「光★複数割」は、2016年5月からドコモ光が提供を開始したドコモ光ユーザー向けの新サービスです。この「光★複数割」とはいったいどんなサービスなんでしょうか?

■シェアグループでオトクになるサービス

ドコモ光の「光★複数割」とは、家族や同一法人内などのシェアグループ内で、2回線以上のドコモ光を契約すると、2回線目以降のドコモ光1回線ごとに月額300円の割引が受けられるサービスです。

■そもそもシェアグループとは

ドコモをご利用の方はすでにご存知と思われますが、まずドコモのケータイを家族間でオトクに使えるドコモの割引サービスが「ファミリー割引」ですよね。このファミリー割引を受けているご家族が、それぞれに違ったパケットプランを使っている場合、課金される料金もそれぞれのプランに応じたものとなっていました。

・パケットもシェアしてオトクに使えるのが「シェアパック」

このパケットプランをひとつにまとめ家族でシェアすることにより、バラバラに契約するよりもオトクに使えるようにしたものが「シェアパック」です。家庭菜園に例えれば、それぞれがプランターで栽培していた野菜をひとつの畑で一緒に作ってしまえば、水やりや予防も効率よくなり、ひいては手入れ時間や費用も節約できるというわけです。

・シェアパック内でのパケット使用料はシェアグループ内でバランスよく

シェアパックにも段階的にデータプランが設けられています。このデータプランの容量をシェアした家族間で分け合うわけですが、誰がどれだけ使うのかという配分は、ドコモ側では操作はできません。このあたりは、家族間のとり決めや大まかな約束事で運用するしかありません。シェアグループである家族のうち誰かが使いすぎると、グループ内の他の人の残り容量が減ってしまうわけです。

■シェアパックを利用するチームが「シェアグループ」

シェアパックの詳細はまた別のコーナーで解説しますが、ここでは、シェアパックを使う家族などのひとつのチームが、シェアグループと覚えておけばいいでしょう。ファミリー割引適用の家族でのシェアグループを例にあげましたが、法人向けのシェアグループもあるので、参考にしておいてください。

光★複数割の適用条件について

さて、シェアグループ内での2回線以上のドコモ光契約で1回線あたり月額300円オトクになる「光★複数割」ですが、サービス適用の条件としてどんなものがあるのでしょうか?

■同一のシェアグループであること

前置きに「シェアグループ内での…」とあるように、まずは同一のシェアグループ内であることが必要です。ここで「家族だからいいじゃないか」、「何年も同居している」などといった無茶な論理は通りません。そもそもシェアグループとは、「シェアパックを利用しているファミリー割引適用の家族」などのことで、この家族というのも厳密にいえば、ドコモの定めた3親等内である必要があります

・ドコモの定めた3親等とは

シェアグループになれるファミリー割引適用の家族とは、主回線契約者から3親等の関係者ということですが、ここでいう3親等とは、法律上のものでなく、ドコモの定めたものということになります。何が違うの?ということになりますが、本題とはかけ離れてくるので詳細についてはここでは省略します。単純にドコモの定めた3親等のほうが緩いということになります。

■同居でも同一シェアグループでなければダメ

筆者の過去数万件の訪問先でまれに遭遇したのが、2世帯住宅などでドコモの光回線を別々に引いて利用しているご家族です。なかでも極端な例は、同じ部屋に2回線を引き込み、それぞれに光コンセント&端末を設置してインターネットを利用している例です。店舗兼住宅などでも、時折こうした例をみかけます。どちらも家族には間違いないのですが、家計や経理上の都合でここまできっちり分けられているご家族もあるのです。携帯もファミリー割引にしているわけでもなく、もちろんシェアもなし。先に述べた「家族だからいいじゃないか」が通らないのもうなずけますよね。

■同居でなくても同一シェアグループなら大丈夫

同一シェアグループなら「光★複数割」OKということで、同居である必要はありません。離れた場所に住んでいるご家族でも、ファミリー割引のシェアパック適用になるわけですから、それぞれにドコモ光を利用していれば、この「光★複数割」が適用になるわけです。

光★複数割の申し込み方法

シェアグループ内なら2回線目以降のドコモ光契約が1回線あたり月額300円オトクになる「光★複数割」のことが、ほぼ見えてきました。ではこの「光★複数割」、どうやって申し込めばいいのでしょう?

■申し込みいらず?

「光★複数割」の申し込み方法ですが、これが意外にも、あえて申し込む必要がないのです。ようするに「適用条件を満たせば自動適用」になるわけです。

■「光★複数割」は自動適用

考えてみれば、ドコモでシェアパック適用になっていることは、ドコモのシステム上でわかりますよね。このシェアグループ内の誰かがドコモ光を利用している、またはドコモ光を申し込む際にもわかります。それが複数回線であっても同じことですよね。というわけで、適用条件を満たしていれば、ドコモのシステム内で自動的に適用になっているということなんです。

■すでに「光★複数割」が適用されているかも

そんなわけで、シェアグループ内でドコモ光を複数回線利用している方は、親回線の明細を確かめてみてください。「おおっ、これだ!」なんてことになりそうですね。あまり明細を見ない方は時々チェックしてみましょう、光★複数割に限らず、何か他にも割引がついているかもしれません。逆によくわからない料金が付加されているかもしれないので、料金明細はこまめにチェックしたほうがいいですよ。

光★複数割に関する注意とポイント

ではあらためて、光複数割についての注意点やチェックポイントをおさらいしておきましょう。

■ドコモ光を2回線以上契約すると毎月300円の割引になる

ドコモ光の「光★複数割とは」、同一シェアグループ内でドコモ光を2回線以上契約する場合に、2回線目以降は1回線ごとに月額300円が、親回線のシェアパック利用料金から割引されるオトクなサービスです。

■光★複数割は「ドコモ光ミニ」「2台目プラス」には適用されない

インターネットをあまり利用しないユーザー向けのドコモ光の新プラン「ドコモ光ミニ」や、「2台目プラス」は、ドコモ光の光★複数割の対象外です。

■光★複数割の適用開始日

ドコモ光の「光複数割」は、2016年5月利用分から適用になります。2017年1月時点では最終期限は定められていないので、ドコモ光の公式ホームページや経済・通信関連のニュースで発表されるまでは、当面このサービスは続くものと思われます。

■同居の家族でも適用されないことがある

2世帯住宅や、同じ敷地内でドコモ光を2回線以上利用している、家族全員がドコモを利用しているという場合でも、ドコモの同一シェアグループでなければ、光★複数割は適用になりません。逆に同一シェアグループに申し込めばいいわけです。

■離れた場所でもシェアしていればドコモ光でオトクに

両親は実家、若夫婦や孫は遠く離れた場所に住んでいる、なんてご家族も多いでしょう。それでもケータイをドコモでシェアしているなら、それぞれの固定回線をドコモ光にするだけで光★複数割は適用されます。

■ドコモ光は携帯1契約につき1契約まで

ドコモの同一シェアグループ内で複数のドコモ光を契約できますが、ドコモ光は携帯1契約につき1契約までしか利用できません。ドコモ光を複数契約する場合は、ペア回線として利用できる別な携帯を用意する必要があります。

■別居の家族がそれぞれにドコモ光を利用しているならケータイをシェアするだけ

すでに離れた場所に住む家族がそれぞれにドコモ光を利用しているなら、ケータイをドコモで統一しシェアするだけで、ドコモ光の光★複数割が適用になります。これはドコモのシェアからドコモ光の追加を検討する際の逆パターンですが、こうした裏ワザもアリです。

■光★複数割は申し込み不要で自動適用

ドコモ光の光★複数割は適用条件さえ満たせば、あえて申し込みの手続きは必要なく自動適用となります。勝手に安くなるわけですから、まさか「適用されたくない~」なんて人はいないと思いますが、せめて「適用開始のお知らせ」の通知くらいはあってもいいですよね。

■ドコモの法人向け契約でも同様のサービスが受けられる

今回はおもに家族向けに説明しましたが、ドコモの法人向け契約でも同一シェアグループなら、ほぼ同じ条件で光★複数割が受けられます。参考にしてみてください。

ドコモの光★複数割に関するまとめ

ドコモの光★複数割をもっともオトクに利用するには、同一シェアグループのユーザーを増やし、利用中の光回線をすべてドコモ光にすることです。このあたり、契約更改のリスクと後のメリットを充分に照らし合わせて検討することをオススメします。