ドコモ光を引っ越し先でも契約継続したい場合の移転手続き方法や必要書類、かかる費用について

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ドコモ光を引っ越し先でも契約継続したい場合の移転手続き方法や必要書類、かかる費用について

引っ越しによるドコモ光の移転手続きの流れ

ドコモ光を引っ越し後も途切れる事なく接続環境を維持するためには、それに見合った手続きを踏む必要があります。工事などが必要になる事もあるのでモバイル端末のように書類上の手続きだけすれば良いというわけではないので、スケジュールに余裕をもって取り組みたいところです。

ドコモ光を利用中に引っ越しをする際の手続き

ドコモ光を契約中に引っ越しをする場合は、「電話」もしくは「ドコモショップ」で手続きを行う必要があります。電話での手続きは午前9時~午後8時までの間に「ドコモインフォメーションセンター(ドコモの携帯電話からは局番なしの151、それ以外の一般電話からは0120-800-000)」に、ドコモショップでの手続きは各店舗の営業時間内に手続きを行う必要があります。

■手続きに際して用意するもの

引っ越しの手続きに際しては、ドコモの「携帯電話契約内容」を確認します。その際に、「ネットワーク暗証番号」、口頭で本人確認を行います。原則として、「本人確認書類」は必要としません。

ただし、ドコモの携帯電話契約をしていない利用者や、「ドコモ光のペア回線」を設定していない利用者の場合は、「契約ID」等によって本人確認を行います。暗証番号にしろIDにしろ、それらがわかる書類あるいはメモを用意しておくと便利です。

また、手数料として2,000円がかかります。さらに、これにプラスして「工事費用」が必要になります。

引っ越し先の建物の状況によってはどうなるのか?

引っ越すということは「住所・住まいが変わる」ということです。そうなると、さまざまな事情が変化します。

モバイル端末でさえ、電波の届き具合などが変化しますので、場合によっては今までと同じ使い方ができなくなる可能性もあります。固定回線の場合はさらに面倒なことになる可能性があるのです。ドコモ光の引っ越しに際して、引っ越し先がどのように関係するのかということについて解説します。

「東日本エリア」と「西日本エリア」を跨いで引っ越しをする場合

まず、引っ越し先の住所と今までの住所が、それぞれ「NTT東日本」と「NTT西日本」のエリアである場合、つまり「引っ越しによって東西エリアを跨ぐ場合」には、いくつか注意しなければならないポイントがあります。

■契約IDが変化する

まず、「契約ID」が変化します。これは、そこまで大きな問題になることは無いと言えます。

■独自のオプションは移転に伴って廃止になる

次に、東日本エリアと西日本エリア、それぞれが独自に提供しているオプションサービスを利用している場合、エリアが変化することによって該当のオプションは廃止となります。例えば、NTT東日本が独自に提供しているサービスは、西日本エリアでは利用することができませんので廃止となります。利用中のオプションがそのエリア独自のものであるかどうかは、NTT東日本・西日本に問い合わせを行う必要があります。

■ひかり電話/フレッツ・テレビを契約している場合は廃止となる

次に、ひかり電話/フレッツ・テレビを契約中の場合は、引っ越しに伴って廃止になります。引っ越し先でも継続して利用したい場合は、あらためて同サービスを申し込む必要があります。その際に、引っ越し自体の手数料2,000円とは別に、このサービスの新規契約事務手数料2,000円が必要になりますので注意しましょう。

 

エリアを跨がない場合の注意点

次に、NTT東日本エリアおよび西日本エリアを、引っ越しにおいて跨がない場合の注意点について解説します。

■ドコモ光電話やひかり電話の電話番号が変更になる事がある

まず、ドコモ光を利用するにあたって、「ドコモ光電話」もしくは、NTT東西が提供する「ひかり電話」サービスを利用している場合、引っ越しに伴って電話番号が変更される可能性があります。電話番号が変更される場合は、早めにその旨を知人に知らせておく必要があります。

■引っ越しに伴ってひかり電話に関連する連絡が行われる

次に、引っ越し後においてもひかり電話サービスを継続的に利用する場合、後日、NTT東西からユーザーに直接の連絡が行われます。あらかじめ把握しておき、連絡が行われるということを家族には知らせておきましょう。

■移転先によってはプロバイダが変更になる

次に、引っ越し先に住所によっては、引っ越し前の契約で利用していた「プロバイダ」を変更になる可能性があります。これは、プロバイダの提供可能エリア外への引っ越しになることで、東西エリアは跨がなくてもプロバイダの提供外のエリアになってしまうため、別のプロバイダと改めて契約する必要があるのです。

また、プロバイダを変更になる場合は、引っ越し前のプロバイダによっては廃止後にも一分料金が発生する場合があります。プロバイダごとにこの取り扱いは異なりますので、詳しくはドコモ光のホームページで「プロバイダご利用にあたっての注意事項」を十分に確認しておきましょう。

https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/notice/index.html#provider

■機器を返却しなければならない可能性がある

次に、引っ越しにあたって「ドコモ宅内機器」もしくは「無線LANルーター」を撤去もしくは交換しなければならなくなった場合、今まで利用していた機器はドコモに返却しなければならなくなります。そして、仮にその機器を返却できない事情がある場合、その機器の金額相当分を支払うことになってしまいます。

引っ越し時の費用はどのくらいかかるのか?

ドコモ光を契約中に引っ越しをする場合、手数料として2,000円が必要になります。しかし、かかる費用はこれだけではありません。

工事料が必要になる可能性がある

事務手数料以外に必要になるコストとしては「工事料」がこれに該当します。つまり、引っ越し先での配線の工事など、手続きではない現地での作業にかかるコストになります。ドコモ光を契約した際にはそれがかからなかった人も多かったかと思いますが、引っ越しでの工事となると事情が異なります。

新規契約時は、キャンペーンによって工事料がかからなかったケースが多いと思われます。しかし、これはあくまでも「ドコモ光に新規契約した場合」に適用されるキャンペーンのため、引っ越しによって必要になる工事の場合にはこれは適用されません。

かかる工事料は「どんな場所で、どんな工事を必要とするか」によって金額が異なります。おおよそ、戸建の場合は18,000円、マンションの場合は15,000円のコストがかかります。場合によっては1万円を切るコストで済むこともありますが、事務手数料と合わせると1万円を超えるケースが多いのも事実です。

プロバイダに支払う「解約金」

もう一つ必要になるコストとしては「解約金」が挙げられます。ドコモ光のサービス自体は継続して利用することになりますが、問題となるのは「プロバイダに支払う解約金」です。引っ越しにあたってプロバイダを変更しなければならない場合、それに対するコストも必要になるのです。

これに関しては、今までのどのプロバイダを契約していたのかによって取扱が異なります。そもそも、引っ越しにあたってプロバイダを変更しなければならなくなるのかということも含めて、引っ越しが決まったらドコモ光だけでなく、契約していたプロバイダについてもきちんと調べておく必要があります。これを怠ると、予想外の出費を必要とするのに気が付かない可能性があります。プロバイダによって解約料金が大きく変わってきますが大体3,000円〜7,000円くらいの価格帯のプロバイダが一番多いです。

引っ越し時の注意点について

最後に、引っ越しにあたってドコモ光のサービスを利用し続ける際の注意点について解説しておきます。

新居への引っ越しは時間がかかる

まず、引っ越し先が「新居」である場合、手続きに相当な時間がかかる可能性があります。通常であればそこまで時間がかかることもないのですが、新居を建ててそこに引っ越す場合、場合によっては数ヶ月間の「インターネットが使えない期間」が発生する可能性も十分に考えられます。

問題なのは「新居である」ということが、イコール「ドコモ光が住所を把握できていない場所である」ということです。これによって「住所登録を行う」「設備確認を行う」「工事の手配を行い、日程を決める」という3つのプロセスを経る必要が発生します。これにより、引っ越し後に何ヶ月もインターネットを利用できない環境に耐え続けなければならなくなる可能性があります。

この期間自体は、ユーザーの努力で短縮することはまず不可能です。しかし、「開始時期を早める」ということ十分に可能であると言えます。つまり、「引っ越しが決まったら即座にドコモに連絡をする」ということが重要だということです。早めに連絡すれば、ドコモ側で行う必要がある手続きも早めに開始して、早めに完了させることができます。

乗り換えを視野にいれることも必要

次に、引っ越すにあたって「ドコモ光を使い続ける」という選択肢を捨てるということも、場合によっては有効な選択肢であるということを理解することです。つまり、引っ越しを機に別のインターネットサービスに乗り換えることも考える必要があるということです。

現代社会において、インターネットサービスを利用することは高い利便性を持ち、これを喪失することは貴重な情報源の喪失とさまざまなサービスを利用できなくなるという不便さを伴います。しかし、ドコモ光であるという絶対的な必要性はないのです。

前述の通り、引っ越しにあたってドコモ光の継続利用にはさまざまな初期費用を必要とします。しかし、インターネットサービスは新規利用においてキャンペーンを実施している通信会社が多く、「ドコモ光を解約」→「新しいインターネットサービスを契約する」という選択肢によって安いコストでインターネットサービスを契約するということもできます。

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ただでさえ、引っ越し自体に相当なコストがかかります。インターネットサービスの継続利用にかかるお金を少しでも節約することで、大きな出費を少しでも軽減することも必要なのです。