ドコモ光のプロバイダを変更する方法と注意点、かかる費用などについて

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ドコモ光のプロバイダを変更する方法と注意点、かかる費用などについて

ドコモ光のプロバイダを変更する方法について

ドコモ光を契約するにあたっては、ドコモとは別に「プロバイダ」と呼ばれるものと契約する必要があります。ドコモ光を契約するにあたってセットで契約していることが多いと思いますが、プロバイダの契約はドコモ光の契約とは別に変更することができます。

■プロバイダを変更する意味

プロバイダごとに料金は変わらず、「タイプA」と「タイプB」で200円の違いがある以外は大きな料金の差はありません。つまり、タイプAのプロバイダで料金の差は存在しないということになります。

しかしながら、提供されているサービスはプロバイダごとに違いがあります。例えば「メールサービス」や「セキュリティ」、その他「特典」などに違いがあります。そのため、プロバイダを変更することでより利便性を高めて光インターネットサービスを利用できるようになる可能性があるのです。料金は変わらなくても利便性を高めることができますので、同一プラン内でもプロバイダを変更することには大きな意味があるのです。

■ドコモ光のプロバイダを変更する方法

では、ドコモ光のプロバイダを変更する際の手続きについて解説していきます。プロバイダ変更の手続きは「電話」もしくは「ドコモショップ」で行います。電話の場合は「ドコモインフォメーションセンター」(0120-800-000、ドコモ携帯電話の場合は局番なしの151)に、午前9時~午後8時までの間に連絡します。ドコモショップでの手続きの場合は、お近くのドコモショップの営業時間内に出向いて手続きを申し出ましょう。

必要なものさえ揃っていれば、特に手間をかけることなくプロバイダ変更手続きを完了させることができます。必要なものや注意事項に関しては、これ以降の項目でそれぞれ解説していきます。

■変更前のプロバイダへの手続き

プロバイダの変更手続きによって、今まで利用していたプロバイダは解約することができます。しかし、基本サービスとは別に契約していた「オプションサービス」については、利用者自身で解約の手続きを行う必要があります。また、必要に応じて特定のサービスを継続利用できるプランに変更するなどの手続きも必要になります。

また、プロバイダの変更に関して何か不安がある場合、事前に確認を行う必要があります。ドコモに問い合わせても、プロバイダ固有の事情に関しては説明することができない場合もあります。プロバイダに聞かないとわからない情報は、プロバイダ変更手続きを開始する前にきちんと確認しておきましょう。

プロバイダを変更する時の必要物について

次に、ドコモ光のプロバイダを変更するにあたって準備しなければならないものについて解説していきます。

■ドコモの携帯電話契約の内容

まず、ドコモの携帯電話サービスを契約中の人の場合、その携帯電話契約の内容を確認するので、いくつかの情報を口頭で説明できるようにしましょう。「ネットワーク暗証番号」や、その他の情報を口頭で確認し、本人確認が行われます。

基本的にすぐに言える内容になると思われますので、よほど重要な情報を忘れていない限りは問題なく手続きを進めることができるかと思います。なお、こちらの情報で本人確認が完了した場合、免許証などの「本人確認書類」は原則として必要としません。

■ドコモ光の契約書類や契約IDなど

もし、その時点でドコモの携帯電話サービスを利用していない、もしくはドコモ光のペア回線を設定していない場合は、上記の方法では本人確認を行うことができません。そのため、こちらの場合では「契約ID」などで本人確認を行います。ドコモ光の契約時に送付された書類などを用意しておきましょう。

ドコモの携帯電話サービスによって本人確認ができない場合は、ドコモ光の「契約ID」を利用して本人確認を行います。ドコモの携帯電話を利用中の場合と比較して、あまり馴染みのない情報によって本人確認を行いますので、あらかじめ契約IDを調べて、口頭で伝えられるようにしておきましょう。また、ドコモ光を契約した際に入手した、ドコモ光やプロバイダの契約に関する書類を用意しておくと、本人確認の手続をスムーズに進めることができるかと思います。特に、ドコモショップでの手続きで本人確認が出来ないと、その日は出直さなければならなくなる可能性もありますので、きちんと準備してからドコモショップに向かうようにしましょう。

 

プロバイダ変更の費用はどのくらいかかる?

次に、ドコモ光のプロバイダを変更するにあたって必要になる「費用」について解説していきます。

■事務手数料3,000円

まず、ドコモ光に支払う「事務手数料」です。これは税抜きで3,000円かかりますが、キャンペーン等で軽減できるものではないので必須のコストであると考えておきましょう。なお、今まで「単独プラン」で契約していた人が新たにドコモ光が設定している「タイプA」「タイプB」のどちらかで契約する場合は、無料で手続きすることができます。

■プロバイダに支払う違約金

もう一つのコストとしては、変更前のプロバイダに支払うことになる可能性がある「違約金・解約金」です。プロバイダを変更するということは「今まで契約していたプロバイダを解約する」ということなので、解約に関するコストが発生する可能性があります。これに関しては後ほど詳しく解説します。

プロバイダ変更でメールアドレスが変わる

次に、プロバイダを変更するにあたって「メールアドレスの取り扱いはどうなるのか?」ということについて解説していきます。これは、スマートフォンを格安SIMに乗り換えるにあたっても同じようなことが起きるのですが、要するに「変更前のプロバイダが提供しているメールサービスを利用している場合」の弊害です。

■プロバイダが提供しているメールサービスは、解約すれば利用停止になる

まず、基本的な話としては、今まで契約していたプロバイダを変更すれば、そのプロバイダが提供していたメールサービスは利用できなくなります。プロバイダが提供しているメールサービスは、あくまでも「そのプロバイダを契約していること」が利用条件となるので、プロバイダを変更する=今まで契約していたプロバイダは解約するということなので、メールサービスも利用できなくなります。

■変更後のプロバイダでもメールサービスは利用できるが・・・

もちろん、変更した後のプロバイダも何らかのメールサービスを提供しているものと思われます。そのため、「パソコンでメールが使えなくなる」ということは避けられます。しかし問題点として「メールアドレスが変更になる」ということが挙げられます。

元となるメールサービスが変更になるので、「@」以降のアドレスは全く異なるものになります。仮に「@」以前のアドレスが同じものを取得できたとしても、「@」以降のアドレスはプロバイダごとに異なるものが当てはまりますので、メールアドレスは変更されます。

そうなると、「変更前のプロバイダのアドレスに連絡してくる知人」や「インターネット上のサービスの利用に際してメールアドレスを登録している場合」などにおいて、そのメールアドレス変更の通知や手続きをしなければならなくなります。知人にはメールアドレス変更の連絡と連絡先変更設定の依頼、およびネット上のサービスの登録メールアドレスの変更手続きを行う必要があり、通知漏れや変更忘れがあるとトラブルが起きる可能性があります。

■プロバイダを変更しても今までと同じメールサービスを利用したい場合は?

もし、プロバイダを変更しても、変更前のプロバイダのメールサービスを利用したい場合は、各プロバイダが提供している「メールだけ使えるプラン」に変更することをオススメします。

多くのプロバイダは、インターネットの利用に関する契約だけではなく、メールサービスのみ利用できるプランも提供しています。つまり、プロバイダを解約するのではなく、プランを変更することで、インターネットの契約は新しいプロバイダで契約して、メールサービスだけは従来のサービスを継続して利用することができるのです。メールのみのプランは、およそ月額200円~400円程度の料金で利用することができます。

この取り扱いに関しては、変更前のプロバイダの契約内容を確認する必要があります。また、プロバイダによってはメールサービスだけ提供しているプランが用意されていないこともあります。その場合だとプロバイダ乗り換えにあたって従来のプロバイダを解約せずに利用し続けるという方法もありますが、その場合だと高い料金がかかることになります。

■メールサービスも解約するとなると?

しかしながら、数百円とは言え毎月余計なコストがかかると考えると、あまりお得だとは思えません。ですが、解約するとなると従来のメールサービスは利用できなくなりますので、何かと不便に感じる可能性もあります。

一つの手段としては「フリーメール」を利用するという方法があります。フリーメールは契約しているプロバイダに関わらず、無料で利用することができるメールサービスです。「Yahooメール」や「Gmail」などのサービスが有り、プロバイダを変更する前から利用することができます。登録にもさほど手間がかかるわけでもありませんので、あらかじめ利用登録しておくと便利です。

そして、空き時間を見つけて徐々にメールアドレス変更の作業を行うのです。プロバイダ変更後に一気に変更しようとすると時間がかかりますし、変更漏れも発生しやすいです。プロバイダ変更を行う前にフリーメールを登録しておき、メールアドレスを取得したら少しずつ連絡と登録アドレス変更手続きをしていけば、落ち着いて作業することができます。

プロバイダの変更に伴う解約金について

次に、先程少し触れた「違約金」についてです。ドコモ光を解約するわけではないので、ドコモに対して支払うのは手数料の3,000円だけです。違約金等が発生する可能性があるとすれば、「変更前のプロバイダ」に関してです。

これに関しては、今まで契約していたプロバイダとの契約内容によって解約金の支払いが発生するかどうかが決まります。基本的にどのプロバイダでも解約に関するコストがかかることは無さそうなのですが、とても短い期間で解約した場合や、何か特別な条件を盛り込んだ契約である場合には、違約金や解約手数料などを支払わなければならない可能性があると考えられます。

ドコモ光は選択できるプロバイダの種類が多いので、それぞれの契約内容によって取り扱いが異なります。プロバイダを乗り換えるにあたって、契約していたプロバイダにきちんと確認しておき、予想外の出費に悩まされることがないようにしておきましょう。通信契約の違約金は意外と高額になるケースも少なくないので、下手をすれば相当な負担を強いられる可能性も十分に考えられます。

その他注意事項

最後に、プロバイダを変更するにあたって注意しなければならないポイントについて解説します。

■提携プロバイダが契約申し込みを承諾しない場合もある

まず、ドコモ光の提携プロバイダが、利用者との契約を承諾しない場合があります。よほど条件が合致しない場合を除けばそういったことはないと思われますが、仮に変更先のプロバイダから契約を拒否された場合は適切な対処を必要とします。

もし、プロバイダに契約を拒否された場合は、「別のプロバイダを選択する」「単独プランに変更する」「ドコモ光の契約を取り消す」のいずれかの対処を行う必要があります。また、申し込み後の一定期間内にプロバイダからドコモに申し込みの確認が行われなかった場合は、ドコモの方で単独プランに変更されてしまいます。

■プロバイダによって通信速度が異なる

次に、変更したプロバイダによっては通信速度が大幅に変化する可能性があります、通信速度が速くなることもあれば、逆に遅くなることもありますので注意しましょう。プロバイダごとに利用する時間や地域、プランごとに通信速度が異なりますので、ネット上の口コミを参考にしてプロバイダを選ぶことも重要です。なお、通信速度は改善や悪化の可能性もありますので、古い情報はあてにならないことが多いです。

■同一のタイプ内で変更する場合の注意点

・基本サービス以外のサービスの解約は利用者が行う必要がある

変更前のプロバイダが提供する基本サービスに該当しない「オプションサービス」に関しては、利用者がプロバイダに解約の手続きを行う必要があります。

・違約金が発生する可能性がある

利用者が既に契約中のプロバイダを「提携プロバイダ」として指定した場合、提携プロバイダによっては「プラン変更」として扱われる場合があります。そのデメリットとして、違約金等を支払う義務が発生する可能性があります。詳しくは、各プロバイダの利用規約や注意点等を確認する必要があります。

■別のタイプのプロバイダに変更する場合の注意点

・オプションサービスは利用者が解約する必要がある

同一タイプ内での変更と同様に、変更前のプロバイダのオプションサービスについては、利用者が自ら解約の申請を行う必要があります。

・違約金の可能性がある

これも同一タイプ内での変更と同様に、提携プロバイダとして指定した場合はプロバイダによってはプラン変更として扱われ、違約金等が発生する可能性があります。

・変更後のプロバイダに関する注意点

料金プランについては、変更後のプロバイダの利用開始ビから切り替わります。また、変更後のプロバイダの基本サービスの利用料はドコモがプロバイダから債権を譲り受けて、ドコモ光の基本使用料に含んで請求されます。逆に、オプションサービスの利用料はプロバイダから直接利用者に対して請求されます。

■単独プランからタイプA・タイプBに変更する場合の注意点

・変更前のプロバイダの解約に関する注意点

今まで契約していたプロバイダを解約すると、「インターネットが使えない期間」が発生する場合があります。そのため、変更前のプロバイダを解約するのは、新しいプロバイダのIDやパスワードが手元に届いてから手続きをすることをオススメします。

・変更後のプロバイダに関する注意点

タイプを跨いでの変更における注意点と同様に、「料金プランは新プロバイダの利用開始日から切り替わる」「基本料金はドコモ光の基本料金に含めて請求される」「オプションサービスの利用料はプロバイダから直接請求される」という点に注意が必要です。

■単独プランへの変更の場合の注意点

・プロバイダの解約後の取り扱いはプロバイダごとに異なる

プロバイダは、解約によって即日利用不可となります。ただし、プロバイダ契約の取り扱いはプロバイダごとに異なりますので、プロバイダによっては継続して利用可能な場合もあります。なお、オプションサービスの解約は利用者自身で行う必要があります。