ドコモ光の解約方法と解約時にかかる費用や注意点について

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ドコモ光の解約方法と解約時にかかる費用や注意点について

ドコモ光の解約までの流れを解説

通信サービスの進歩は日進月歩です。新しい通信技術の開発や通信会社同士の企業間競争もありますので、今利用している通信サービスがいつまでも最高の利便性を発揮してくれるとも限りません。今は満足していても、より満足度の高いサービスが新たにできる可能性もありますし、逆にいま利用している通信サービスが何らかの理由で陳腐化したり、サービスの品質が低下することも考えられます。

ドコモ光を利用しているユーザーも、何らかの理由で「ドコモ光の利用をやめたい」と思うこともあるかもしれません。そのまま放置してしまえば、いつまでもドコモ光の月額料金を支払い続けることになります。別のインターネットサービスを利用する場合や、引っ越しを機に固定回線の利用をやめたくなったら、ドコモ光を解約する必要があります。

■ドコモ光を解約する方法

ドコモ光を解約するための手続きは、「電話」もしくは「ドコモショップ」での手続きになります。電話の場合は「ドコモインフォメーションセンター」に、受付時間内(9時~20時)に電話して手続きを行います。ドコモショップでの手続きは、後述する必要なものを揃えて、最寄りのドコモショップの営業時間内に手続きをしに行きましょう。

その際にオススメの方法は「ドコモショップでの手続方法」です。この記事でも解説していきますが、ドコモショップの解約はさまざまな事柄が関連してきます。単純にサービスの停止と月額料金の支払いがストップするだけではなく、付随する全ての事柄にもきちんと対処しないと、余計なトラブルに巻き込まれてしまいます。利用しているドコモ光の契約内容やレンタルしている機器に関することなど、ドコモ光の利用と解約に関わるポイントで不明な点があったとしたら、ドコモショップでの解約手続きであればスタッフにその点を確認しながら手続きを進めていくことができます。行きやすい場所にドコモショップがあり、営業時間内に手続きや質問をしに行く余裕があるのであれば、ショップで手続きされることをオススメします。

解約するまでの準備物や必要なもの

次に、ドコモ光を解約するにあたって必要になるものについて解説します。ドコモ光を解約する際には「ドコモの携帯電話契約内容」の確認が必要になります。ネットワーク暗証番号や口頭での本人確認を行いますが、その際に「本人確認書類」は基本的に不要です(ただし、免許証がお財布の中に入っていると安心できます)。

なお、ドコモ光の解約時にドコモの携帯電話契約を結んでいないユーザーの場合は、ドコモ光の「契約ID(お客さまID)」等を利用して本人確認を行います。また、「ドコモ光」のペア回線を設定していない場合も同様です。

解約金やその他に発生する費用まとめ

次に、解約における費用に関することです。これは携帯電話の解約においても同様の費用が発生するので多くの人がイメージしやすいのではないかと思います。ドコモ光の解約に際して必要になる費用は主に3種類あります。

■解約月までの月額利用料

まずは、ドコモ光を解約する月までの、ドコモ光の利用料です。これは、翌月に請求されます。なお、どのタイミングで解約しても、解約する月までの月額料金は日割り計算されず、1ヶ月分が丸ごと必要になりますので注意しましょう。

■定期契約プランの解約金

次は「解約金」に関してです。これはドコモ光のユーザーであれば誰でも支払うものではなく、「定期契約プランを利用している」場合で「契約期間内に解約」した場合にのみ支払う義務があります。

ドコモ光は、2年間の利用を前提として、毎月の料金を1,000円~1,500円安くするプランが用意されています。月額料金が非常にお得になる良いプランなのですが、前述の通り「2年の契約の縛り」があるプランなのです。定期契約プランでは、契約満了月の翌月および翌々月での解約以外は(自動更新での3年目以降についても同様に)解約金が発生します。

支払うべき解約金は、利用している住居のタイプで異なります。戸建てタイプの場合は13,000円の解約金を、マンションタイプの場合は8,000円の解約金が発生しますので、契約期間については十分に注意する必要があります。

■工事料の残債分

最後は「工事料」に関してです。キャンペーンを利用できなかった場合、ドコモ光の契約や通信速度変更の工事料を支払う必要がありますが、これは分割で支払うことができます。もし、解約に際して工事料の支払いが残ってしまっている場合は、解約した翌月に残りを一括で支払う必要があります。これに、前述の「解約金(特に戸建タイプの場合)」が加わると、それなりに大きな金額を一括で支払わなければならなくなる可能性があります。解約に際しては、工事料の残債がいくら残っているか確認しておきましょう。

 

契約していたプロバイダはどうなるの?

次に、ドコモ光と同時に契約している「プロバイダ」についてです。ドコモ光を解約するにあたっては、当然ながらプロバイダも解約することになります。しかし、ドコモ光を解約した時に自動的にプロバイダもセットで解約になるとは限りません。

特に、ドコモ光が用意しているプロバイダ以外のプロバイダと契約する「単独プラン」の場合、ユーザーが自分でプロバイダに解約手続きを申し込む必要があります。プランの種類に関わらず、ドコモ光の解約にあたってスタッフに確認しておくと安心できます。その他、プロバイダに関する不明な点は、ドコモやプロバイダの担当者に確認しておき、万全の体制で解約に臨めるようにしておきましょう。

解約後は電話番号はどうなるの?

次に、ドコモ光を解約する際に「固定電話」の電話番号の取り扱いがどうなるのかというポイントについてです。これに関しては、「ドコモ光電話」を利用している場合だと、電話番号が廃止になる場合があります。逆に、電話番号をそのままにドコモ光を解約できるケースもありますので、詳しくは解約手続きの時か、その前の段階でドコモ光のスタッフに確認しておきましょう。

引っ越しの場合でも解約扱いになる?

次に、ドコモ光を利用中に「引っ越し」をしなければならない場合、設置場所である旧居を離れることになるのでそれに伴ってドコモ光も解約になるのではないかという疑問が発生します。これに関しては「基本的に解約にはならない」となります。

■転居の手続き

ドコモ光では、引っ越しに際して「転居の手続き」を行うことで、転居先でも引き続きドコモ光を利用し続けることができます。手数料として2,000円がかかります。

なお、固定回線は携帯電話契約とは異なり、工事・設置場所に関する制限を受けることになります。そのため、転居先では光回線を引き込むことができない場合など、特殊な条件の場合にはドコモ光を解約しなければならなくなる可能性があります。

■転居に関する注意点

転居に際して、ドコモ光の契約はそのままにできても、移転できない契約内容が含まれている場合があります。例えば、関東地方から四国地方への引っ越しのように「NTT東西のエリアを跨いでの引っ越し」の場合です。この場合、NTT東日本/西日本がそれぞれ独自に提供しているサービスは、転居に伴って廃止されます。

また、契約しているプロバイダによっては、転居先では利用できない場合があります。地域限定でサービスを提供しているプロバイダの場合だと、転居先がその対象外になっている場合はプロバイダを変更する必要があり、これも手続きが必要です。

解約の注意点について

最後に、上記の他にもドコモ光の解約で注意しなければならないポイントについて解説していきます。

■契約者が死亡したことによる解約手続き

まず、ドコモ光を解約できるのは基本的に契約者本人ですが、契約者が死亡したことによってドコモ光を解約する場合は通常の解約手続きとは異なる手続きが必要になります。

死亡した人が契約していたドコモ光を解約する場合は、「本人の死亡が確認できるもの」と「手続きをする人の本人確認書類」が必要になります。また、本人確認の必要性があるため、通常の解約手続きとは異なり「電話での解約手続きはできない」という点に注意しなければなりません。つまり、この場合はドコモショップでの解約手続きが必要になります。

死亡したことを確認できるものとしては、例えば「葬儀の案内状」や「死亡診断書」など、客観的に見てその人が死亡したとわかるものが必要になります。なお、形態い電話の解約と同時にドコモ光の解約を申し込む場合には、改めての用意は不要となります。

ちなみに、死亡したドコモ光の契約者と相続関係にある人の場合、「承継」の手続きを行うこともできます。

■同一IDでの再契約はできない

ドコモ光を解約した場合、解約前と同じ契約IDで再びドコモ光を契約することはできません。再度の新規契約自体はできますが、その際には前回とは異なる契約IDが割り当てられます。

■機器の返却が必要

ドコモ光を利用するにあたってNTTから提供された機器に関しては、ドコモ光の解約に際して返却する必要があります。その際に、一定期間内に機器を指定の方法で返却できなかった場合は、該当の機器の相当額を請求されてしまいます。

■預託金の返還について

ドコモ光の契約に際して「預託金」を預けている場合は、解約に際して発生した全ての支払いが確認された後に、利用者の口座に返還されます。

■本当にドコモ光を解約すべきか冷静に判断する

最後に、ドコモ光を解約するにあたって、その解約理由が正当なものであるかを冷静に判断することです。例えば「通信速度が遅い」という場合には、ドコモ光の契約以外の部分に問題がある可能性があります。LANケーブルや契約内容を見直すだけで通信速度が改善されることもありますので、別の光インターネットサービスの利用のためにドコモ光を解約する場合は注意しましょう。