ドコモ光の提供エリアとエリア外に引っ越す際の手続き方法について

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ドコモ光の提供エリアとエリア外に引っ越す際の手続き方法について

このページではドコモ光の提供エリアとなっている都道府県や、個別の住所地で提供エリアかどうかを調べる時の方法など、提供エリアについて詳しく解説します。

ドコモ光のサービス提供エリアは?

ドコモ光の提供エリアは、フレッツ光と同じなので、NTTの公式サイトを調べれば分かります。NTTは東日本エリアと西日本エリアではNTTグループ内の別会社となっており、東日本エリアはNTT東日本が、西日本エリアはNTT西日本の管轄となっています。

そのため、東日本での提供エリアを調べるにはNTT東日本の公式サイトを、西日本での提供エリアを調べるにはNTT西日本の公式サイトをチェックする必要があります。

早速調べてみましたので、まずはどれだけの都道府県を網羅しているのかを確認してみましょう。

■東日本エリアの場合

東日本の提供エリアは、東日本地域を4つに分類してエリアの区分としています。その4つのエリアとは、北海道エリア、東北エリア、甲信越エリア、関東エリアの4つです。

《東日本の4つのエリア》

1.北海道エリア
2.東北エリア
3.甲信越エリア
4.関東エリア

これらの区分の中に、各都道府県がまとめられており、東日本エリアでは現在以下の17都道府県が提供エリアとなっています。

1.北海道エリア(1道)

北海道

2.東北エリア(6県)

青森県、宮城県、岩手県、山形県、秋田県、福島県

3.甲信越エリア(3県)

新潟県、長野県、山梨県

4.関東エリア(1都6県)

東京都、茨木県、神奈川県、栃木県、千葉県、群馬県、埼玉県

東日本をほぼ網羅しているので、どこにお住まいだったとしても、大半の地域では利用することが可能です。

■西日本エリアの場合

西日本エリアの場合は、西日本地域を7つのエリアに分類しています。北陸エリア、東海エリア、近畿関西エリア、中国エリア、四国エリア、九州エリア、沖縄エリアの7つです。

《西日本の7つのエリア》

1.北陸エリア
2.東海エリア
3.近畿関西エリア
4.中国エリア
5.四国エリア
6.九州エリア
7.沖縄エリア

この7つのエリアの中にまとめられている府県は以下の通りです。

1.北陸エリア(3県)

石川県、富山県、福井県

2.東海エリア(3県)

愛知県、静岡県、岐阜県

3.近畿関西エリア(2府5県)

大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、兵庫県、三重県、和歌山県

4.中国エリア(5県)

岡山県、島根県、鳥取県、広島県、山口県

5.四国エリア(4県)

愛媛県、香川県、高知県、徳島県

6.九州エリア(7県)

大分県、鹿児島県、熊本県、佐賀県、長崎県、福岡県、宮崎県

7.沖縄エリア(1県)

沖縄県

以上の、合計30の都道府県が提供エリアとなっています。

大半の都道府県が網羅されていることが分かったところで、具体的にあなたのご自宅の地域が提供エリアかどうかを調べる方法を紹介します。

ドコモ光のエリア確認方法

個別の住所地やその周辺が提供エリアになっているのかどうかを調べる場合も、NTT東日本のサイトやNTT西日本のサイトで簡単に調べることが可能です。

NTT東日本の場合とNTT西日本の場合では、若干調べ方がことなりますので、それぞれ具体的に見て行きましょう。

東日本エリアの場合

東日本エリアの場合はNTT東日本のサイトにアクセスをして、「フレッツ光提供エリアのご確認」というページを開けます。

すると、日本地図が出てきて、先ほど紹介した4つのエリアごとに都道府県を選択するボタンが現れます。都道府県ボタンを押すと、市町村や大字、番地を選択するフォームが順次現れますので、あなたのお住まいの住所地を選択して行きます。

住所の選択が終わったら、「建物利用形態の選択」画面が出てきて「戸建て」か「集合住宅」かを選びます。

提供エリアの場合は「ご指定の住所はフレッツ光の提供エリアです」と表示され、提供エリアではない場合は、「ご指定の住所には、現在フレッツ光を提供しておりません。提供エリア拡大に向けご利用意向登録にご協力下さい」という表示がでてくる仕組みとなっています。

郵便番号で検索する場合には、トップページから直接郵便番号で検索すると提供判定が可能です。

《東日本エリアでの提供エリア確認方法》

NTT東日本のサイトにアクセス

  ↓

フレッツ光提供エリアのご確認ページを開く

  ↓

日本地図で都道府県を選択

  ↓

市町村や番地を選択

  ↓

建物利用形態の選択で「戸建て」か「集合住宅」かを選ぶ

  ↓

判定結果

■西日本エリアの場合

西日本エリアの場合は、NTT西日本のサイトにアクセスをし、「提供エリア検索」ページを開きます。

「サービス提供エリア確認ページ」が表示され、まずは「戸建て」か「集合住宅」か、利用環境を選択するところから始まります。

利用環境を選んだら、3つの方法で提供エリアの判定が可能です。1つは郵便番号検索、1つは府県検索、もう1つは電話番号検索です。

これらのいずれかを入力すると、すぐに判定結果が現れ、提供エリアである場合には「ご指定の住所はフレッツ光の提供エリアです」と表示されます。

提供エリアではない場合には、「ご指定の住所では現在フレッツ光をご利用いただくことができません。ご利用希望登録をうけたまわります」と表示されます。

《西日本エリアでの提供エリア確認方法》

NTT西日本のサイトにアクセス

  ↓

サービス提供エリア確認ページで利用環境を選択

  ↓

「郵便番号検索」「府県検索」「電話番号検索」のいずれかのフォームに入力

  ↓

判定結果

エリア外だった場合はどうすればいいの?

もしも提供エリアに入っていない場合には、提供エリアになるまで待つしかありません

NTT東日本やNTT西日本のサイトでは、提供エリアではない場合に「ご利用希望登録」ができることになっています。

これは、提供が始まったらNTTから連絡してもらうための登録で、登録しておくと提供が始まったのかどうか、リアルタイムで分かるので便利なのですが、この場合はNTTのフレッツ光への登録となってしまいます。

ドコモ光の場合は公式サイトに以下のような文言が書かれており、あくまでもフレッツ光のサイトで提供している場合にのみ申し込みができるとされています。

《ドコモ光公式サイトより引用》

ご自宅が「ドコモ光」のサービスエリア内か検索してください。サービスエリア内なら、「ドコモ光」をお申込みいただけます。詳しくはNTT東西の公式ホームページでご確認ください。

あまりオススメはできませんが、人によっては、NTTのフレッツ光で利用登録をし、電話がかかってきてもフレッツ光には申し込みをせずに、ドコモ光に申し込む人もいらっしゃるようです。いずれにせよ、提供されるまでは利用できませんので、納期などが気になる場合はNTTの 0120-116-116 に聞いてみましょう。

ドコモ光のサービス提供エリア外に引越す場合の手続き

移転の場合には移転の手続きを取ります。ドコモ光インフォメーションセンターに電話するか(ドコモ携帯から:151、一般電話から:0120-800-000)、お近くのドコモショップで手続きが可能です。ドコモ携帯の契約内容や、ネットワーク暗証番号、口頭での本人確認が行われて手続きが開始されます。

ドコモ携帯ではない場合には、お客様IDにより本人確認となりますので、予め準備しておきましょう。手続き費用は2,000円です。

移転先が提供エリア外の場合には、解約せざるを得ないケースがあります。ドコモ光は解約金が発生しないので、負担なく解約することが可能です。

だた、工事費用を分割払いにしている場合には、残金を一括で支払わなければならないので注意が必要です。

ドコモ光テレビオプションサービスとの提供エリアに差があるの?

ドコモ光にはテレビオプションサービスという付加サービスがあります。光回線でテレビを視聴するサービスで、アンテナなしで地デジやBS、CSを楽しむことが可能です。たとえば移転先がドコモ光の提供エリアではあるけれど、テレビオプションサービスの提供エリアではない場合にはどうなるのでしょうか?

残念ながら、テレビオプションサービスだけ解約となってしまいます。ただし、ドコモ光自体は使えますので、インターネットや電話の利用はこれまで通り可能です。

提供エリアに関する注意点

NTTのサイトで提供エリアとの判定結果が出たとしても、場合によっては利用できなかったり、工事までの納期を待たされることがありますので注意が必要です。

これは、申し込み後に行う設備状況の確認や結果に伴って、これらのケースが発生することもあるようです。

また、実際に工事をしようとして、結果的に工事ができないという環境もあります。

たとえば、光回線は電話の配管から入線するのですが、配管が割れていたり詰まっている場合、エアコンダクトの穴から入線します。

ただし、エアコンダクトの穴が入線経路になかった場合には、穴あけ工事により入線をします。でも、家に穴を空けたくないという人もいらっしゃいますので、その場合はそこで申込キャンセルとなります。

工事までのキャンセルでは費用はかかりませんので、金銭的な負担はないのですが、提供エリアでも利用できない可能性はゼロではないことを知っておきましょう。

まとめ

ドコモ光の提供エリアは、設備を同じくするNTTフレッツ光のサイトで判定することが可能です。フレッツ光の提供エリア判定は、東日本の場合はNTT東日本のサイトで、西日本の場合はNTT西日本のサイトで確認することが可能です。

ただ、提供エリアだったとしても、工事ができなくて開通しないケースもありますので注意が必要です。