インターネットの回線速度を向上させる方法まとめ

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インターネットの回線速度を向上させる方法まとめ

インターネット回線速度を向上させる方法のまとめ

「インターネットの回線速度が遅い」とイラつくことは、誰でも経験があるでしょう。

ひと口に遅いといってもその原因は単純なことから専門的なものまで多種多様、ズバリコレ!といった万能な対策はありません。ただじつはこのネットが遅いイライラも、ちょっとしたことで見違えるほど改善することが多いんです。

この記事では専門的な知識や操作はさておき、インターネットが遅い原因と誰でもできる身近な改善方法を順を追ってわかりやすく解説していきます。

最後までじっくり試していけば、憧れの「ヤバイくらい速いインターネット」がゲットできるかも。

また、現段階で一番回線速度が速い(ポテンシャルが)のはNURO光です。

1.はじめに

そもそも一般的に「ネットが遅い」と感じた時、まず「回線速度が遅い」と表現する人は稀でしょう。

これは「回線速度」ということ自体が、理論上の技術用語だからなんですね。

グルメ番組の食レぽで「うまいっ!」のひと言で終わらせられないレポーターが、どうだこうだと枝葉をつけて「口に含んだ時に舌の上でトロ~リ…」、「飲み込む瞬間のノド越しがなんとも…」とどこでも通じるお決まりのセリフを語るようなものです。

なかには「今まで食べた中で一番うまい」「食感がイイ」なんて、結局何を伝えたいんだか意味不明な感想で済ませるものもありますが、ネットではこれがわかりやすいですよね。

要するに回線速度というのはネット環境の根っこにあるひとつの目安であって、

「ネットが遅い」原因には、いろんな要素が絡んでいるわけです。

では食レポでいう所の「うまいっ!」となるように「ネットが速い」状態をめざして進めていきましょう。

回線速度低下の原因を探るために宅内のネット環境を把握しよう

「気合いダ~ッ☆」なんてスポ根まがいの精神論では、遅いネット環境は改善されません。

どんなマジシャンでも凄い占術を使っても、はたまたユリゲラーでも無理でしょう。

インターネットが遅いのはオカルトではなく、物理的に問題があるからです。

ただ回線事業者やプロバイダは、一部のP2P規制による速度制限という特殊な場合を除いて、常に最もいい状態つまり「ベストエフォート」でインターネット信号を伝送しています。

また利用者も少なくともそういった約束で契約をしていますよね。

こうしたことから、よほどのことがない限り単純に「プロバイダが悪い」、「回線が悪い」とは言えないわけです。

と考えると、原因はネットを利用している宅内にあるかもしれません。

まず宅内でのネットが遅い原因を探り改善するために、宅内環境を整理してみましょう。

次の図を参考にしてみてください。

一般的な戸建ての場合の光回線でのインターネット環境を描いてみました。

マンションやワンルームの場合でも光コンセント以降はほぼ同様とみていいでしょう。

電柱の光回線がエアコンダクトから宅内に引き込まれ光コンセントに。

そこから光終端装置であるONU(またはHGW)から無線ルーターを経て各部屋のスマホやPC、ゲームやTVなどの端末にインターネット信号が伝送され、家族それぞれにネットを楽しんでいるわけですね。もっとも多いパターンなので配線経路や装置などは若干違う場合がありますが、基本的なこんな感じです。

ではここで順を追ってネットが遅くなる原因を探り、対策を施していきましょう。

もっとも効率的な方法で進めますが、自分の環境にあてはまらない項目は次へ進んでください。

利用している端末は大丈夫?

端末といえば、スマホやPCなどヒトが直接操作する機器類の事です。

  • 今現在ネットが遅く感じている端末以外の端末でネットを試してみる。

例えば今手持ちのスマホでネットが遅いようなら、他のPCや家族の誰かが使っているスマホやPCなどで、Wi-Fiまたは有線LAN接続でインターネットを使ってみます。

・別な端末で結構サクサクとネットが見える場合

→自分が使ってるスマホに問題がありそうです。

◆解決法

スマホの電源を一度OFFにし、再起動してみましょう。

これで一時的に仮置き(最小化)されたアプリやメモリ上のデータなどがクリアされ、解決する場合があります。

・別な端末でもネットが遅く感じる場合

→さらに他の端末があれば、出来るだけ多くの端末でネットを試してみます。

その中で1台でも遅くない端末があれば、自分のスマホと遅く感じる端末を疑い、先程の解決法でそれぞれ再起動してみます。

・どの端末でもやっぱり遅く感じる

→端末以外の原因が考えられます。次に進みましょう。

LANケーブルにも着目し有線LAN接続してみる

次に動作の正常なPCなどの端末で有線LAN接続してみましょう。

「動作が正常」と前置きしたのは、正確な原因を探る為です。

有線LANでつないでみるのは、Wi-Fi(無線LAN)の異常を試すためです。

有線LANならWi-Fiを除いた状態で検証できるわけですね。

■ここでLANケーブルを確認

有線LANといえば、LANケーブルですよね。

LANケーブルは、先の図でいう所の「緑色」の部分、ONUから無線ルーターや無線ルーターからPCなどの端末に接続するためのケーブルです。

じつはこのLANケーブル自体にも回線速度に影響する規格があるんです。

次の表を参照下さい。

LANケーブルの種類 CAT5
カテゴリー5
CAT5e
カテゴリー5e
CAT6
カテゴリー6
CAT7
カテゴリー7
規格概要 通信速度 100Mbps 1Gbps 1Gbps 10Gbps
適合する
イーサネット
規格
10BASE-T
100BASE-TX
10BASE-T
100BASE-TX
1000BASE-T
10BASE-T
100BASE-TX
1000BASE-T
1000BASE-TX
10BASE-T
100BASE-TX
1000BASE-T
1000BASE-TX
10GBASE-T
伝送帯域 100MHz 100MHz 250MHz 600MHz

 

なんだかややこしそうな数字が並んでいますが、カテゴリーという区分けがあって通信速度が違うということは一目瞭然ですよね。

ちなみにこの場合の通信速度は理論上の最大値で「そこまで出せる」という値です。

最下部の伝送帯域は簡単にいうと大きい方が良いということです。

では残りもう一つの項目「イーサネット規格」というものがありますが、これは端末自体のLAN規格ということになり、10BASEなら10Mbps、1000BASEなら1Gbpsの通信速度というわけです。

ここでもうお解りでしょう。

例えば最大速度1Gbpsの光回線でも、光コンセントから端末までのどこかにカテゴリー5のLANケーブルを使っていると、いくら頑張っても最大速度は100Mbpsとなってしまうわけです。

「大は小を兼ねる」ならいいのですが、この場合「小が大の足を引っ張る」というということですね。

というわけで、現在のブロードバンド環境を適正な状態で利用するには、少し将来のことを見据えて「カテゴリー6以上」のLANケーブルを使いましょう。

LANケーブルの規格は、ちゃんとしたメーカー製品であればケーブル被覆の表面に表記されています。

よくわからない、表記もされていないし結構古いかもしれない場合は、さほど高いものではないので思い切って換えてしまいましょう。

  • LANケーブルの問題が解決したら

LANケーブルが最適なモノになったら、早速PCなどの端末で有線LAN接続してみます。PCなどとしたのは、ネットが見えるゲームやTV(ブルーレイ経由でも可)でも置き換えられるからです。

直接有線LAN接続することで、Wi-Fiは除外されますよね。

さて検証です。

・ネットがスイスイ見える

→少なくとも有線LAN環境では回線は正常といえます。

◆解決法

有線LANで正常なら疑うべきは端末か無線ルーターのWI-FI機能かということになります。

ここでPCに無線機能があるようなら、あらためてPCをWi-Fi接続して試してみましょう。

・Wi-Fiでもネットがスイスイ見える

→無線ルーターも正常、ネットが遅いと感じたスマホに問題ありです。

◆解決法

スマホを再起動してもダメなら、やはりスマホ自体を修理ということになります。

・PCでWi-Fi接続するとやっぱり遅い

→無線ルーターのWi-Fi機能が異常をきたしているようです。

◆解決法

無線ルーターを新しいもの(中古は不可)に買い替えましょう。

修理より新品の方が絶対オトクです。

ここで検証:回線速度 の確認方法

PCでインターネット接続しているなら、ついでに回線速度を測ってみましょう。

【代表的な回線速度測定サイト】 RBB SPEED TEST

いかがですか?測定サイトがうまく使えない場合は特に指定はないので、人気測定サイトをググってみて試してみて下さい。

契約しているプランにもよりますが、最低でも10Mbps以上出ていればYouTubeやニコ動程度は支障なく見えるはずです。

無線ルーターは大丈夫?

ここまでの検証でスマホなどの端末やLANケーブルに問題がないようでしたら、次に無線ルーターに着目です。

  • 無線ルーターが利用環境に合っているか、無線ルーターのキホンを知っておこう

無線ルーターの性能の目安は、何も電波の強弱だけではありません。

ここで覚えておきたい無線ルーターの性能の目安は、

a.電波の強弱→どの範囲まで届くのかを左右するものです。電波の種類とも関連があります。

b.無線電波の速度→無線電波の伝送速度です。有線の場合より若干落ちる場合があります。

c.電波の種類→障害物に強い、直進方向の飛距離に強いなど電波にも特性があります。

d.無線セキュリティの規格→電波ジャックや不正アクセスから端末を守ります。

無線ルーターにもこれだけの要素があり、たんに値段やセッティングの手軽さだけで選ぶと後悔することになるかもしれません。

しかもこの無線ルーターによってネットの閲覧を妨げる場合もあるんです。

無線(Wi-Fi)ルーターの詳細については専用カテで説明しますが、回線速度が遅いと感じるときは、次のことを確認しましょう。

  • 無線ルーターの通信速度は余裕がある?

例えば最大速度1Gbpsが発揮できる光回線を契約しても、無線ルーターの通信速度が300Mbpsまでだと、やはり300Mbpsが限界になります。

これは先ほどのLANケーブルの場合と同じこと。逆に最大50MbpsのADSL回線に300Mbpsの無線ルーターなら余裕というわけです。

ネットが遅いと感じたら、光回線&プロバイダの契約プランでの速度と無線ルーターの通信速度に矛盾がないか確認しましょう。とくに10年以上も前の古い無線ルーターでは56Mbps/128Mbpsなんてものもあるので要チェックです。

  • 無線ルーターまでの距離や障害物は大丈夫?

無線ルーターと実際端末を利用する場所(部屋)の位置関係によって、充分な通信速度が得られない場合があります。

・無線ルーターの通信距離や速度よりも、その間の障害物による影響が大きい

じつは少々古い無線ルーターや廉価盤の無線ルーターでも、利用端末との間に障害物が何もなければ、30~50メートル程度なら充分電波は届くものです。

それだけの性能はあるということなんですね。

ただ問題なのは、一般住宅では部屋が区切られているということです。

無線ルーターにとって理想的な環境は、オープンスクールのような仕切りのない広いワンルームで、どの位置からでも障害物もなく電波が飛ばせる状態ですが、なかなかそうはいきませんよね。

ここでチョイ耳:ネットが遅いのは「住宅メーカーの設計ミス」!?

むしろ現実の無線ルーターの設置場所は、まだ築浅の新築住宅などにとくに多いのですが、2階のクローゼットの棚の上だったり配電盤の中だったりするわけです。これは明らかに家を設計した工務店や住宅メーカーの設計(思考)ミス。

日本家屋特有の「臭いものにはフタをする」、「醜いものは隠してしまえ」といわんばかりのオモテ面(づら)体質の表れなんですね。

「インターネットの装置などは、電力や電話、アンテナ線ネット回線などを一括管理する配電盤の中またはその脇でいいじゃん」という単純明快な発想なんです。

画してネット回線に直結されるONU(光終端装置)や無線ルーターはその位置に寂しく設置され、実際もっとも多くネットを利用する1階リビングまでWi-Fiが届かない→ネットがつながり難い→ネットが遅いという負の連鎖となってしまうわけです。

ひとつの解決策として各部屋にLANコンセントのあるお家なら、無線ルーターをよりWi-Fi利用頻度の高い場所に移動しましょう。

かくして一般住宅でいえば、壁、階段、家具、大型電化製品、インテリア雑貨、棚、床や天井、照明器具などなどすべてが大なり小なり障害物となり、無線ルーターの機能を阻害しているんですね。

ときに家電はWi-Fiの周波数帯を阻害、土壁などは素材の鉄分が、断熱のグラスウールはつなぎのアルミ箔がやはりWi-Fi電波を妨害しているんです。

◆解決法

障害物の数を減らしたり、ONU(光終端装置)から接続されているLANケーブルを長いものに取り替えて無線ルーターの位置を変えたりと色々と工夫して、少しでも利用端末に近付け、電波状態の向上を図りましょう。

これでもダメなら、より性能のいい無線ルーターに買い替えることになります。

無線ルーターを選ぶ目安は、「電波の飛距離、通信速度、接続設定のし易さ」と覚えておきましょう。

  • 無線LAN中継器を利用する

また「無線(Wi-Fi)中継器」を利用して、2段階にWi-Fiを飛ばす方法もあります。

これは無線ルーターからの電波を一旦中継器で受けて、そこから同程度のWi-Fi電波を発信するというモノで、遠く離れた部屋や離れなど1台の高性能無線ルーターでも賄いきれない場合に使えば効果的です。

中継器と言っても特殊なものではなく「中継機能を持った無線アクセスポイント」で、結局は無線ルーターのような装置をもう1台追加するわけですね。

ここで注意すべきは「もとの親機に対応した中継器」を選ぶということです。

出来れば同じメーカーの同じシリーズなら接続設定も簡単、DIYで充分に設置することができますよ。

またサイフに余裕があれば、「中継機能をもつ無線ルーター」なるものを用意しておけばルーター機能も有しているので、どうにでも使いこなすことができますよ。

無線ルーターについてはあらためて専用カテを用意しますね。

それでも回線速度が向上しなければ光回線に障害が出ているかも

さて、宅内の環境を色々と当たってみましたがいかがでしょう?

これまでの手立てを試してもダメなら、念の為すべての装置や端末の再起動(電源の入れ直し)してみて下さい。

再起動の場合は一度電源を切った後、出来れば余裕を持って10分以上待機し電源を入れることです。こうすれば装置や端末内部のよどんだ一時記憶域がクリアされ、リフレッシュスタートとなる訳ですね。

すべての装置端末が完全に立ち上がったら、インターネットへ再トライします。

ここで解決すればめでたしめでたしなんですが、それでもダメなら光回線自体に視点を変えましょう。

■光回線事業者に通信状態を確認する

宅内環境だけで解決しなければ、怪しいのは光回線自体です。

もっともわかりやすいのは、光コンセントに直結しているONUやHGWなどのランプ状態。

フレッツ光回線であれば「認証」や「光回線」のランプが消灯しているようなら明らかに回線の異常となりますが、契約している光回線事業者によって装置もさまざまなので、ここでの詳細は省略します。

ただ問い合わせ時の確認事項にもなるので、ランプの位置や状態は見ておけば効率的というものです。

光回線事業者に問い合わせ・相談

光回線の障害が疑われる場合は、当然DIYでは限界となるので契約先に問い合わせ、相談ということになります。

フレッツ光や光コラボの場合でも、光回線自体はNTTが管理しているので問い合わせ窓口は共通となり、以下の窓口で内容を相談すれば担当に誘導してもらえます。

・光回線がフレッツ関連の場合のNTT東西サービス総合窓口 

0120-116-116 9:00~17:00 年末年始除く年中無休

プロバイダが原因かも

光回線とともに宅内以外のネットが遅くなる要因としては、プロバイダも考えられます。

  • 健全な利用者までが巻き添えになるISP規制がやばい

とくに普段ストレスなく使えていたのに一時的に急に速度が低下したりネットが見えなくなったりする場合は「ISP(プロバイダ)規制」つまりプロバイダが回線の利用に規制をかけている可能性です。

ISP規制はときに「P2P規制」と表現されることもありますが、要するにファイル共有ソフトなどを用いて大量のデータをやりとりした場合に、同じプロバイダを経由する他の利用者にまで影響が出てしまうことを避ける為、プロバイダ側で一時的に通信を制限してしまうということなんです。

とくにネット回線を通じて直接個人間で大量にデータをやりとりするP2P(ピアツーピア)に対しては、どこのプロバイダも神経をとがらせていて、ファイル共有ソフト自体の利用を検知したらアクセスを制限するなどの規制をかけていることもあります。

このように一時期ネットが遅くなることの原因がプロバイダにあるということは、このISP規制が絡んでいる可能性は大です。

◆対策

ISP規制をとり入れているプロバイダは多々ありますが、規制をしているリアルタイムな状態や時間帯の告知はありません。

「何かあったらその時実施する」だけで、プロバイダに聞いてもなかなか教えてくれませんし、サービス窓口などではわからないでしょう。

利用者側としては、ネットをひと休憩し時間をおいて試してみるしかないようです。

  • 弱小なプロバイダはバックボーンが弱く回線が混みあうことも

プロバイダが原因と思われるもう一つの要因がバックボーンの弱さです。

インターネットへの関所ともいえる役目をしているプロバイダは、利用者のメールや各種フィルタなどのセキュリティ面、HPスペース、IPアドレス振り分けなどのいろんな管理のためのサーバーを持っていますが、そのサーバーの性能はプロバイダによってさまざま、超高速大容量のモノからPCに毛の生えたようなものまで多種多様です。

大手事業者ともなるとそのユーザー数から扱うデータも膨大、それなりのサーバーをデーンと構えていざという時のバックアップ体制まで配慮しているものですが、設備投資がひ弱なプロバイダになるとやはりいろんな面で追いつかない部分が出てきます。

そのひとつがよく言われる「回線の混みあい」です。

多くは語りませんがもうお解りですよね、同じ荷物を運ぶのに軽トラックで満載するか大型トラックで余裕を持って運ぶかの違いです。

  • 大手プロバイダでも混みあうことが

ただここで大手プロバイダと契約している方は「疑問アリ」となるかもしれません。

「うちはドコモ光でOCNなのに回線速度が遅い」なんて場合もあるでしょう。

先程の話では、大型トラックで余裕を持って荷物を運んでいる筈ですよね。

これは「人気のプロバイダは回線が混みあう」という、人気が故のブーメラン現象が起きているわけです。

繁忙期になると大型トラックでも余裕がなくなるというわけですね。

該当するプロバイダは、既に多くのユーザーからのこんな声に対策を講じつつあるというのが現状です。

不要なHPスペース提供サービスなどを縮小する通知などもその一端です。

プロバイダ以外にも、とくにフレッツ系の光回線は回線自体を増強したり、満杯状態の各戸への振り分けを工夫したりという対策も徐々に進めてはいるようです。

プロバイダを変えてみるという思い切った対策

そんなプロバイダの役目や現状を把握しつつ、ネットが遅いことの対策として最後に考えられるのが「プロバイダの変更」です。

ただプロバイダの変更には、契約期間や違約、メールなどの変更手続き、回線との相性など、さまざまな手数や場合によっては費用がかかることもあります。

あくまで最終手段として慎重に検討することも必要です。

まずは自分で判断する前に、プロバイダのサービス窓口に「ネットが遅い」旨を相談してみましょう。

プロバイダとて解約という最悪のパターンにならない様、色々と対策を講じてくれるはずです。

もちろん「うちではわからない」とのっけから相手にしてくれないプロバイダは、いろんな意味で即変更となりますけどね。

まとめ

さて回線速度低下の原因と対策を「ネットが遅い」という見地から色々と検証してみましたが、いかがでした?

世の中は徐々にアナログからデジタルな社会、中間工程もなく「アリかナシか」の判断が増えてきています。

ネットが遅いとなると、「光契約を変えよう」、「パソコンを買い替えよう」なんて結果を急ぎがちですが、まだまだDIYで改善する可能性は大なんです。

これを機にあらためて身近なネット利用環境を見直してみましょう♪