iSmartひかりの特徴やサービス内容、キャンペーンや評判までを徹底解説

iSmart(アイスマート)ひかりは、株式会社フォーバルテレコムがフレッツ光回線を利用して提供する光コラボのインターネット接続サービスです。

フォーバルテレコムは元来法人向けのIP電話などをメインとした通信サービスを行なっている会社ですが、この得意分野を個人向けにスタートさせたのが、iSmartひかりです。

今回はこのiSmartひかりについて詳しく紹介していきましょう。

iSmartひかりの概要とサービスの特徴

iSmartひかり自体、光コラボ事業者としてもあまり知られてはいませんが、トータル的な印象としては「真面目にコツコツやっている」といったふうで公式サイトも地味、セールス面ではどうやら代理店メインで動いているようです。

実際の申し込みはキャッシュバックキャンペーンのある代理店窓口からということになります。

それでもインターネット接続サービスとしての基本的な部分はひと通り提供、オプションもまずまずの充実ぶりなんですが…。

ただやはり気になるのは公式サイトが1ページだけのコンパクトな点。そこにはサービス内容や料金、オプションや申し込み方法などなにも表記されていません。

代理店が申し込み窓口と言えども、自社のサービス内容の特徴があってもおかしくはないですよね。

これらますます気になる点を含め安心して利用出来るよう、iSmartひかりをじっくり探っていきましょう。

サービスの特徴

iSmartひかりはプロバイダ一体型の光コラボ

フレッツ光回線を提供する光コラボでは、ドコモ光のように回線申し込み時に指定された中から「プロバイダを選ぶタイプ」、U-NEXT光のように申し込み時に「プロバイダを自分で用意するタイプ」、ソフトバンク光のようにあらかじめプロバイダが決まっている「プロバイダ一体型のタイプ」があります。

今回のiSmartひかりはプロバイダ一体型のタイプで、プロバイダは必然的に自社の提供する「iSmart接続-Fひかり」になります。

回線品質について

回線自体は他社の光コラボと同じNTTのフレッツ光回線なので、これといったオリジナルな部分はありません。

回線速度においては、プロバイダの仕様端末、時間帯による回線の混み具合やユーザーの利用環境、使用するハードウェアなどにも左右されますが、ことiSmartにおいては数あるユーザーレビューを総合してもとくに回線の混雑等もなく問題ないようです。

iSmartの料金は公式サイトに書いていない

iSmartひかりの料金はというと、公式サイトにはなぜか「オリジナル料金で提供している…」と記してはいるものの、パッと見たかぎり他の光コラボのように月額利用料金は表示されていません。

iSmartの基本料金を公式サイトから見るには、

提供会社であるフォーバルテレコムのTOPページ右下部分の「サービス利用規約」

サービス利用規約のPDFファイルが表示されるのでP11の「5.キャンペーン割引等について(個人向けサービスのみ)」

ここを表示して、該当の東西エリア・プランの「定価から割引額を差し引いた額」が基本の回線利用料ということです。

※2017/12月直接フォーバルテレコム社に確認済み

リンクの加不可についての表記がないので、念のためリンクは避けておきますが、興味のある方は上の手順で辿ってみてください。

非常にわかり難く混乱を招きそうな料金案内ですが、細かな部分の表記を見るとどうやら過去のなんらかの料金プランを引用しているようですね。

この辺りはユーザー目線でiSmartひかり公式サイトにもわかりやすく表記してほしいものですが、じつは過去にiSmartひかりを扱う代理店が強引な勧誘で社会的に炎上したこともあり、公式サイトでの派手な表記を自粛しているのかもしれません。

iSmartひかりは、更新月や37ケ月目以降の縛りがない!

じつはこれが一番の特徴かもしれません。

というのもiSmartひかりは3年縛りなんですが、それ以降はいつやめても解約金が発生しないんです。

正確には利用開始月から37ケ月目以降、後は続けてもやめても自由というわけです。

ここでほっとひと息でしょうか?やっぱり自由度があると気が楽になりますよね。

iSmartひかりのプロバイダiSmart接続-Fひかりの特徴

iSmartひかりに必然的についてくるプロバイダ「iSmart接続-Fひかり」のことも知っておきましょう。

  • iSmart接続-Fひかりは単独でも成り立つプロバイダ

iSmart接続-Fひかりは、フォーバルテレコムが提供するISP、つまりインターネットプロバイダサービスです。

So-netやBIGLOBEなどと同じように、単独でも契約できるプロバイダのひとつということなんですね。

要するに今回紹介している光回線サービスのiSmartひかりは単独では申し込めませんが、iSmatひかりにセットとなるiSmart接続-Fひかりは単独で申し込めるということ。

つまり光回線サービスをiSmartひかりではなく、たとえばNTT東西のフレッツ光でもいいわけです。

  • iSmart接続-Fひかりのサービス

料金については先に紹介しましたが、iSmart接続-Fひかりのサービスとしては、

・メルアドが10個まで無料

・スパムフィルタやメール転送のサービスが無料

・1GBのホームページ容量を無料提供

・クーリングオフにも対応

このようなものがあげられますが、これはもちろんiSmartひかりとのセット時にも活かされます。

iSmartひかりの料金プランについて

さてここからはiSmartひかりの料金体系です。

先ほど紹介したように、iSmartひかりの公式サイトではパッと見てわかる料金体系が表示されておらず、非常にわかり難くなっています。

またようやくたどり着いたPDFでの料金表示も少しばかりわかり難く不親切なものです。

ここでわかりやすく読解説明しておきましょう。

月額利用料金

気になる月額利用料金ですが、一般的な回線速度100Mbpsのスタンダードな「ファミリープラン」を例にあげてみます。

◆iSmartひかりとiSmart接続-Fひかりのセット割3年縛りの割引後月額基本料金

プラン東日本エリア西日本エリア
ファミリータイプ4,300円3,810円
マンションタイプミニ(4契約以上)3,600円4,500円
プラン1(8契約以上)3,250円3,620円
プラン2(16契約以上)2,700円2,630円

※上記料金はiSmart接続-Fひかりのプロバイダ料金は含まれていません。
※マンションタイプのプランは同建物内での契約見込み数によって決まってきます。
※上記は標準的な回線速度のタイプで、さらにハイスピード、ギガ、ギガ無線と徐々に料金が加算されていきます。

パッと見て結構安いですがこの料金、iSmart接続-Fひかりとのセット割ではありますが、注釈にもあるようにプロバイダ料金は含まれていません。

さらに「3年縛り」とあるように、iSmartひかりは最低利用期間が3年になります。

もちろんこの料金ではまだインターネットを利用できません。

ではプロバイダであるiSmart接続-Fひかりの料金はというと、こちらはiSmart接続-Fひかりの公式サイトに、プロバイダとしての月額料金をしっかり明示しているんです。

このiSmart接続-Fひかり公式サイトの表示料金はもちろんプロバイダ料金のみで、月額料金は個人の場合、

ファミリー(戸建て)タイプで1,200円、マンション(集合住宅)タイプで950円となっています。

回線料金を含めてこんなに安いわけはないので、やはり一般的な「光回線とプロバイダのセット料金」は明示してほしい所です。

ではiSmartひかり光回線サービスとiSmart接続-Fひかりのプロバイダ料金を含めた、両社のセット割3年縛りのもっともリアルで現実的な月額利用料金を表にすると、

iSmartひかりとiSmart接続-Fひかりのセット割3年縛りの割引後月額基本料金

プラン東日本エリア西日本エリア
ファミリータイプ5,500円5,010円
マンションタイプ
(世帯数)
ミニ(4契約以上)4,550円5,450円
プラン1(8契約以上)4,200円4,570円
プラン2(16契約以上)3,650円3,580円

※上記料金はiSmart接続-Fひかりのプロバイダ料金込みとなっています。
※マンションタイプのプランは同建物内での契約見込み数によって決まってきます。
※上記は標準的な回線速度のタイプで、さらにハイスピード、ギガ、ギガ無線と徐々に料金が加算されていきます。

ざっとこんな感じです。プロバイダ込みでもNTTのフレッツ光からみれば若干安いですよね。とくに西日本エリアでは一般的な光コラボの料金になっています。

これを公式サイトにも表示してくれればもっと親切なのにと思われますが、どうやらこの記事の後半に出てくる申し込み方法にその理由があるのかもしれません。

iSmartひかりの事務手数料と工事費

iSmartを利用する際には、月額基本料の他に以下の費用が必要です

◆契約事務手数料

新規の場合800円、転用の場合1,800円

◆工事費

新規 戸建ての場合18,000円、マンションの場合15,000円

移転 現地工事不要の場合2,000円、現地工事あり屋内配線新設の場合 戸建て18,000円、マンション15,000円

iSmartひかりの中途解約金

iSmartひかりの最低利用期間は3年になります。

3年に満たない中途解約の違約金は、25,000円と結構高額なので、しっかり検討して契約し3年間はしっかり使いましょう。

基本料金はわりと安いので、最低利用期間が長くてもその分オトクになるわけですから、とくに支障がなければ結構いいかもしれません。

よくあるケータイとのセット割などでは、ケータイを替えたくても縛りが原因で変えられないなどのことがありますが、その点は固定回線のみのことなので気にしなくてもいいですし。

iSmartひかりのオプションサービス

iSmartひかりでは、セット契約となるiSmart接続-Fひかりからさまざまなオプションサービスが用意されています。

おもなオプションを紹介します。

インターネットセキュリティ for iSmart

申し込み月から2ヶ月間は無料、その後の月額料金は350円

PCやバッテリー負担の少ない小サイズ&クラウド型のセキュリティ対策ソフトです。

コンパクトながらも基本的なセキュリティ機能は十分で、他のセキュリティソフトとの共存が可能というもの。

通常セキュリティ同士がぶつかって動作が重くなったり、インストールを阻害したりするものですが、共存できて快適動作ならるなら、二重の安全が保たれて安心ですよね。

オンラインレスキュー for iSmart

申し込み月から2ヶ月間は無料、その後の月額料金は500円

PCやタブレット、ゲームといったネットがらみの困りごとを相談できるレスキュー窓口です。場合によっては直接ネットワーク経由でリモートアクセス、オペレーターが操作する手順を見ながら操作を覚えることもできます。

らくらくバックアップ for iSmart

申し込み月から2ヶ月間は無料、その後の月額料金は380円

大切なPCのデータをクラウド上で自動的にバックアップしてくれるサービスです。

PCがクラッシュした時、買い替え時などのバックアップのとり忘れでも安心。

高度な暗号化技術でセキュリティをかけているので、不正侵入対策も万全です。

端末補償 for iSmart

申し込み月から3ヶ月間は無料、その後の月額料金は500円

手持ちのPCやスマホが故障した際に、最大5万円の見舞金がもらえるサービス。

通常、回線品質や端末機器などは通信事業者の補償となりますが、ユーザーの端末までが保障されるという、他社には例を見ない独自サービスです。

端末によって購入日から○年間などの条件はありますが、このサービスは有り難いかもしれませんね。

安心パック for iSmart

申し込み月から2ヶ月間は無料、その後の月額料金は950円

端末補償やデータ復旧、有害サイトフィルタリング、かけつけサポート、PC無料引き取りなどを総合したサービスです。

初心者や端末操作の苦手な人にはとくにオススメです。

フィルタリング for iSmart

申し込み月から2ヶ月間は無料、その後の月額料金は500円

有害サイトなどへのアクセスを高度な機能を用いて事前にシャットアウトするサービスです。米で8年連続の最高評価を受けているフィルタリング機能は、今や世界標準でもあるんですよ。

データ復旧 for iSmart

申し込み月から2ヶ月間は無料、その後の月額料金は500円

PCの水没、破損、故障や初期化などでユーザーでは復旧が困難な状態から、データを復旧するサービスです。

機種によって復旧できるデータが異なってきますが、概ね5年以内のデータが90%の確率で復旧可能です。1年間に2回まで対応可能。

こうしてみると、さすが法人向けにも実績のあるフォーバルテレコム、得意な分野だけにiSmartのオプションはかなり充実しているようです。

iSmartひかりのキャンペーンについて

光コラボではよくあるキャンペーンですが、iSmartひかりでもキャンペーンが行なわれています。

iSmartひかりのキャンペーンは、自社で行なっているものと販売代理店が行なっているものの、大きく2つに分かれます。

iSmartひかりが自社で行なっているキャンペーン

iSmartが自社で行なっているキャンペーンとは、よくあるキャッシュバックとか新規工事費無料とはいうものではなく「プロバイダであるiSmart接続-Fひかりとセットで3年契約をした際の割引」をキャンペーン割引と銘打っているんです。

じつは先ほど紹介したように、普通にiSmartひかりを申し込むと必然的にプロバイダがiSmart接続-Fひかりとなり、最低利用期間は3年縛りとなるわけですからあえてキャンペーンとするようなことでもないのですが、他にキャンペーンがないので見栄え的に仕方ないのかもしれません。

iSmartひかりの販売代理店が行なっているキャンペーン

じつはiSmartひかりの申し込みはすべて販売代理店が申し込み窓口になっているんです。

実際にiSmart接続サポートセンターに直接電話で問い合わせしてみましたが「担当窓口から電話をさせる」ということで、その担当窓口がiSmartひかりの販売代理店ということです。

販売代理店はさまざまな光コラボやフレッツ光などの仲介役を行なっているので、iSmartひかり専用ということもないのですが、iSmartひかり用のキャンペーンも用意しているわけなんですね。

iSmartひかり取扱代理店の「iSmartひかり用キャンペーン」でのキャッシュバックを抜粋すると、

◆Moon&Sun

・Moon&Sun株式会社公式サイトトップイメージ

Moon&Sunは新規の場合が30,000円、転用の場合は5,000円のキャッシュバックです。

紹介しているのは2017年12月31日までの期間ですが、随時移行されているので次回のキャンペーンもこのまま続くと思われます。

キャッシュバックは開通日から起算して翌々月末に指定口座へ現金振り込みと、比較的還元期間が早いのが特徴です。

◆デジタルサポート

・デジタルサポート合同会社公式サイトトップイメージ

デジタルサポートは25,000円のキャッシュバックですが、新規/転用の区別やキャンペーン期間などは公式サイトに表記されていません。

またキャッシュバックの受け取りも、利用開始月から6カ月後の月末と長いです。

現在iSmartの代理店として目立つのはこの2社のようですが、キャッシュバック額や肝心なポイントの明記、受取日などを見ると明らかに前者のMoon&Sunになります。

この様に、キャンペーンひとつ比較しても各社のサービス面での優劣が見えてくるというものです。

実際に申し込む際にはこの点も要チェックなんですよ。

iSmartひかりの申込方法と注意点

さて充分に検討の上とくに問題なければ、iSmartひかりの申し込みとなります。

iSmartの申し込みはすべて販売代理店が窓口

キャンペーンの項目でも少しふれましたが、iSmartひかりの申し込み窓口はすべてiSmartひかりをとり扱う販売代理店になります。

iSmartへ直接申し込んでも代理店に振られるので意味なし

iSmartひかりへ直接申し込む場合は、iSmart接続-Fひかりの公式サイトに掲載している「iSmart接続サポートセンター 0120-932-357 10:00~19:00 土日祝は~18:00」へのTELアクセスとなりますが、まず電話がつながりません。

というのも唯一のiSmartへのこのダイヤルは申し込み用ではなく、接続や契約内容に関するサポートダイヤルだからなんです。

いろんな目的での電話が殺到するため、受付時間の開始とともにパンク状態。「…のちほどおかけください」で何度もかけていると、今度はかけた瞬間切断されます。

可能であれば協力者を募って複数のTELで同時にアクセスという方法もありますが、そこまでしてTELがつながっても結局「折り返し担当窓口から…」となってしまい、折り返しは販売代理店からのものと、労多くして益少なしという結果に。

それでもiSmartからの紹介を受けたい場合の注意点

それでも販売代理店を探すのが面倒で、iSmart側からの販売代理店の紹介を受けたい人もいるでしょう。

この場合の注意点は「iSmartひかりの回線で利用したい」旨を強調することです。

というのも、このiSmart接続サポートセンターは、iSmartひかりやiSmart接続-Fひかり共通の総合窓口。

どちらかといえば回線よりもプロバイダiSmart接続-Fひかりとしてのニーズ&恩恵が多いわけですから、普通に「インターネットを申し込みたい」と申し出ると、iSmartひかり以外の光回線や光コラボに振られる恐れもあるわけです。

この辺りがあいまいだと、それを受け継いだ販売代理店が「iSmart接続-Fひかりを使いたいんだ」と解釈してしまい、自社にとってよりマージンの多い回線業者とのコラボとなってしまうわけです。

もちろんこの販売代理店とのやりとりで再確認すればいいわけですが、いずれにせよ「iSmartひかりを使う」ことを前提に話を進めてくださいね。

iSmartひかりからの紹介よりも販売代理店に直接申し込む方がオトク

「販売代理店を探すのが面倒」、「どこがいいかよくわからない」などといった場合には、iSmart接続サポートセンターから紹介を受けた販売代理店からの折り返し対応という説明をしましたが、じつはそうした場合にひとつデメリットがあるんです。

それは「担当の販売代理店が決められてくる」ということ。

当たり前といえばそうなんですが、じつはこのiSmartひかりという商材は販売代理店にとっては、オイシイ商材のひとつ。つまりフォーバルテレコムからの成約マージンが多いんですね。

そのこともあってキャッシュバックなどの恩典もつけやすいわけです。

過去には悪質な代理店による風評被害も

その為に販売代理店は、iSmartひかりの売り込みに力が入るわけです。

過去には力が入り過ぎて詐欺まがいの強引な売り込みをしたり、それがiSmartやフォーバルテレコム自体の信用問題に及んだりと、何かと炎上したことでも有名です。

もちろんそれらはあくまで販売代理店のセールス上の問題なので、冷静に見極めればiSmartやフォーバルテレコムにはなんら落ち度はないのですが、風評被害は当面続いたりしたものです。

さまざまな消費者団体や当局の指導もあって現在ではかなりおさまってはいますが。

よりオトクな販売代理店を自分で選ぶのがポイント

少し話がそれましたが、ようするにユーザー目線から逆に見れば「iSmartからの紹介よりも自分で販売代理店を探した方がよりオトク」ということなんですね。

もちろんどこを選ぶかは自分次第かつ自己責任ですが、販売代理店を見極めるコツとしては、

・いきなり名前や電話番号を聞いて来ない。

・「iSmartひかり」やプロバイダ「iSmart接続-Fひかり」のしくみをよく把握している。

・契約に関するしくみを面倒がらず丁寧に説明してくれる。

・申し込みを急かさない。「今なら…」「今だけ…」を連発しない。

・キャッシュバックや特典が多く、その受け取りについてもしっかり説明できる。

・言葉遣いが丁寧。

など、あげればキリがありませんが、最低限この程度は目安としておきましょう。

また、この時点ではあくまで「相談」とし、「よく検討してからあらためてお願いする」くらいの慎重さは欲しいですね。

さらに賢いユーザー戦略としては、面倒でも複数の販売代理店に同様の相談をもちかけ、その対応を判断基準にするなど、やはりマメな行動が行く行くは自分に返ってくるものです。

iSmartひかり利用までの流れ

iSmartひかりの開通までの流れとしては、

・iSmart接続サポートセンターまたは販売代理店に申し込み

※新規・転用を申し出る(転用の場合は転用承諾番号要)

※転用の場合は最終的にiSmartサポセンに振られます。

・iSmart接続-Fひかり(iSmartひかりを含む)からの利用案内通知

※工事日や利用開始時期の案内

・新規の場合は回線工事

・開通

既存のプロバイダの解約手続き ←これを忘れると重複請求となるので要注意

必要に応じて支払方法の登録

指定期間利用後にキャッシュバック申請

キャッシュバック♪

となります。

キャッシュバック時期や金額・特典については、申し込まれた販売代理店によって違ってきます。

利用開始後の手続きはすべてiSmart接続サポートセンターで

iSmartひかりの利用開始後の、契約情報や請求内容の確認、接続方法やメール関連、プラン変更、解約等の手続きは、すべて「iSmart接続サポートセンター」になります。

iSmartひかりの解約方法

いざ解約という時の為に解約についての手続きも知っておきましょう。

iSmartひかりの解約は、やはりiSmart接続サポートセンターのみとなります。

ここで筆者も現場でよく聞くのが「代理店で申し込んだんだから代理店が最後まで始末するべきでは?」という声です。

たしかに道理としてはそうかもしれませんが、たとえば電化製品でいえばメーカー保証と同じようなもの。家電店が販売代理店のようなものですが、メーカー保証や製品のリコールなどは家電店を通すとしてもやはりメーカ側ですよね。

解約は代理店ではなくiSmartに申し出ましょう。

iSmartひかりを解約する際の注意

iSmartひかりを解約するときには次に揚げる注意が必要です。

解約金と更新月について

先に説明しましたが、iSmartひかりのは最低利用期間が3年です。

3年間つまり開通月から起算し36ケ月以内の中途解約の解約金は、25,000円になります。

光コラボ他社と比べてもこの解約金は高額なので、急な出費には要注意ですね。

ところがiSmartひかりは、3年間利用以降、つまり37ケ月目の更新月やその後の自動更新がありません。

解約金なしにいつでも解約できるということで、この点はある意味メリットかもしれませんよね。

もっとも注意すべきは販売代理店とのキャンペーン契約

中途解約の解約金については、金額はともかくどこの契約にもついて回るものですが、じつは解約時にもっとも注意すべき点は「販売代理店のキャンペーン適用が解消される」という点です。

iSmartひかりを利用する最大の魅力は、比較的高額な販売代理店のキャッシュバックキャンペーンでしたよね。

このキャッシュバックのしくみの多くが「6ケ月利用後」や「●●のオプションを一定期間利用した場合」などが前提条件なんです。

ということは、期間内の中途解約はそのキャンペーン自体も適用されなくなるということ。

「毎月の利用料金が安く、キャッシュバックが大きい」ことに魅力を見出してiSmartひかりを利用するわけですから、解約する可能性があるならそれを含めて検討しておいた方がいいでしょう。

iSmartひかりの問い合わせ先

iSmartひかりやセット契約となるiSmart接続-Fひかりについての総合窓口は次の通りです。

iSmartひかり接続サポートセンター(総合窓口)
0120-932-357(フリーダイヤル/固定電話のみ)
0570-099-357(ナビダイヤル/携帯電話可)
受付時間(年末年始除く) 平日10:00~19:00  土日祝 10:00~18:00 

 

iSmart 消費者クレームご相談窓口(相談専用)
0120-60-9664(携帯電話可)
受付時間(年末年始除く) 平日10:00~19:00  土日祝 10:00~18:00

また販売代理店の勧誘方法やトラブルについての専用窓口も設けられています。

まとめ

フォーバルテレコムが光コラボとしてスタートさせたiSmartひかりですが、一時期あちこちの口コミサイトでいい評判が見られませんでした。

というのも、フォーバルテレコムの販売代理店にすべて委ねた拡販戦略により、その代理店の勧誘方法が度を超えたことによる、消費者からのクレームが殺到したことです。

ひいては母体であるiSmartやフォーバルテレコムまでもが、ある意味風評被害を受けてしまったものなんです。

かといって今回の詳細説明でも色々と紹介したように、光コラボのひとつとしてインターネット利用するという目的では何ら問題もありません。

料金は比較的安く、とくにマンションタイプではかなりオトクで、光コラボのフレッツ回線の中でも混雑が少ない為回線品質もまずまず。

その上での特徴は、同業他社は軒なみスタート当初より落ち着きを見せているキャッシュバックキャンペーンが、未だ元気な代理店により続いているということです。

しかもiSmartひかりのキャッシュバック額はまずまずの金額。

母体のフォーバルテレコムもiSmartひかりの悪しき風評をとり払うべく、あらためて代理店の販売方法を見直ししているので、現在動いている元気な代理店経由の申し込みならひとまず安心でしょう。

問い合わせ項目にもあるように「消費者クレーム相談窓口」を設けているのも、しっかり代理店監視をしていることの証しとも言えそうです。

きちんとやってくれるならキャッシュバックも多いし、ネットをオトクに使えることはやはり大きなメリット。

あらためてiSmartひかりを固定回線の候補にあげても、いいかもしれませんね。 

ですが当サイトとしては、キャッシュバックキャンペーンが充実している各光コラボやNURO光をおすすめしています。

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