楽天コミュニケーションズ光のすべてを徹底解説

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楽天コミュニケーションズ光のすべてを徹底解説

2015年にスタートした楽天コミュニケーションズ光は、プロバイダとして数々のブロードバンド回線に参与してきた楽天ブロードバンドが、自社提供の光回線としてその特性をマックスに活かせる光コラボです。

楽天グループとしては既に評判の格安SIM[「楽天モバイル」が有名ですが、つい先般の楽天によるケータイキャリア参入などますますホットな話題が尽きないなか、気になるのは今や固定回線の常道ともいえる光回線での楽天グループ同社のサービス内容ですよね。

今回は「楽天コミュニケーションズ光」をターゲットに詳しく紹介していきます。

楽天コミュニケーションズ光とは?

楽天コミュニケーションズ光とは、そのまま「楽天コミュニケーションズ株式会社」が提供するフレッツ光回線を利用した光コラボです。

もともとは「フュージョン・コミュニケーションズ株式会社」として2003年3月設立、さまざまに統合・変遷を経て2015年現在の楽天コミュニケーションズ株式会社に社名変更、これとともに併業していた楽天モバイル事業は親会社に譲渡されています。

楽天コミュニケーションズの個人向けサービスとしては、大きく2つに分けられます。

そのひとつは通話料金が半額になる「楽天でんわ」とインターネット回線を利用する「IP電話」を提供する「でんわサービス」。

もうひとつが、プロバイダとしてのインターネット接続サービス「楽天ブロードバンド」と、今回紹介する自社運営の光コラボ「楽天コミュニケーションズ光」の提供というわけです。

そもそもモバイルやブロードバンドでの通信事業を得意としてきた同社だけに、独自のサービス体制が活かせる光コラボの内容は気になる所ですよね。

では早速その内容を探っていきましょう。

楽天コミュニケーションズ光のサービス内容や料金

楽天コミュニケーションズ光は先ほど紹介した通り、フレッツ光回線を利用した光コラボです。

同社は以前から「楽天ブロードバンド」としてプロバイダ事業も行なっていて、フレッツ光やドコモ光ではプロバイダ事業者としても提携しており、取得できるメルアド数や初期セキュリティ無料、さらに何よりの特典「楽天スーパーポイントの付与」などで評判のいいプロバイダでもあるんです。

楽天コミュニケーションズ光の回線品質

今回の自社光コラボでも、利用する回線は最大1Gbpsのフレッツ光回線です。

プロバイダのみ提供の場合と大きく変わらないようなニュアンスですが、実際回線品質に影響するのはプロバイダのサーバー経由時ということもあり、フレッツ光からの転用では確かに大きな変化は無いでしょう。

回線速度の実効値も300M~400Mbpsとの報告も多数あがっており申し分なしと言えそうです。

となると光回線の選択ポイントのひとつ「回線品質」はクリア、次に料金面ということになります。

楽天コミュニケーションズ光の料金

フレッツ光で楽天ブロードバンドを利用していた場合は「転用」という手続きだけで工事費は無料、楽天メンバーズステーションや各種オプションなどもそのまま移行されるので安心です。

料金内容を詳しく見てみましょう。

◆楽天コミュニケーションズ光・料金 ※「楽天ブロードバンド」プロバイダ料込み・基本3年更新

  戸建て マンション
(集合住宅)
月額料金(初月無料) 4,800円 3,800円
初期登録費(新規) 800円 800円
初期登録費(転用) 1,800円 1,800円
標準工事費(新規) 18,000円 15,000円
標準工事費(転用) 0円~ 0円~
Wi-Fi対応ルーター 300円
リモートサポート 500円
NTTフレッツ
セキュリティ対策ツール
NTT西日本エリアの場合1アカウントのみ無料

※ひかり電話、フレッツTVの引継ぎオプションはNTTからの請求になります。
※セキュリティ対策ツールの追加はNTT西日本への申し込みになります。
※工事費用は分割可。

光回線の標準的な比較対象となる戸建て月額料金は、3年更新ながらプロバイダ込みで月額4,800円は安い部類です。

また西日本エリアならNTTのセキュリティ対策ツールが1アカウント無料で使えるのも、通常オプションで月額500円程度必要なことを思えばオトクです。

また楽天コミュニケーションズ光の場合、メルアドが10個まで無料で追加できる点も見逃せません。

フリーメールでは登録できない数々の会員登録で、プロバイダ発行のEメールアドレスが複数もてるということも、じつは結構メリットが多いんです。

こうして見ると基本月額料金など料金面ではやはりリーズナブルな楽天コミュニケーションズ光ですが、やむなき場合の中途解約金はどうなるのでしょう。

楽天コミュニケーションズ光の中途解約金

楽天コミュニケーションズ光解約料 9,500円

 

なんと解約金は9,500円とこれまたリーズナブル、他の光回線ではなかなか見当たらない低い料金設定です。

こうして見ると楽天コミュニケーションズ光は、料金面では結構気軽に利用できる設定と言えそうです。

次にキャンペーンや割引特典を見てみましょう。

楽天コミュニケーションズ光のキャンペーンや特典

ショッピングサイトとしてはポイント付加で結構利用価値のある楽天ですが、インターネット接続サービスではどんな特典がついてくるのでしょう。

楽天スーパーポイントが毎月200ポイントもらえる!

楽天コミュニケーションズ光の利用とともに、楽天スーパーポイントに口座登録しておけば、毎月200ポイントの楽天スーパーポイントを受け取ることができます。

楽天スーパーポイントは既にご存知の人も多いかもしれませんが、楽天トラベルでのホテル予約や楽天ブックスで本やDVDの購入、楽天ビューティでのヘアサロン・ネイルサロンの予約にも使える便利なポイント。

楽天コミュニケーションズ光を利用するなら登録は必須です。

「最大で月額料金4ヶ月分19,200円分が無料」キャンペーン

4ヶ月分で19,200円といえば戸建て月額4,800円4ケ月相当の料金ですが、次のいずれかに該当すればすべて無料になるというキャンペーンです。

楽天コミュニケーションズ光を

・新規で申し込む場合

・フレッツ光から自社(プロバイダが楽天ブロードバンド)転用の場合

・フレッツ光から他社(プロバイダが楽天ブロードバンド以外)転用の場合

これらのうち、

・新規と他社転用の場合は開通月無料に加え3ヶ月間基本月額料金無料

・自社転用の場合は開通月無料に加え2ケ月間基本月額料金無料

となるオトクなキャンペーンです。

キャンペーンタイトルでは月額4,800円の戸建てタイプの例ですが、マンションの場合は月額3,800円分での該当月数になります。

つまり戸建てでは開通初月から4ケ月、マンションでは同3ケ月分の月額料金が無料ということで、受け取りの長いキャッシュバックより短期で自動消化されるのでわかりやすくていいかもしれませんね。

またこの無料期間も3年更新の契約期間に含まれますが、初月よりそれぞれの無料期間に解約した場合は、通常の解約金9,500円でなく19,000円の解約金が発生するので、こちらも利用開始近々に解約が考えられる場合は事前に要チェックです。

尚現在の当キャンペーンは2018年2月28日までなので、申し込み時には期限の再確認が必要です。

楽天コミュニケーションズ光の評判

さて次に、実際に楽天コミュニケーションズ光の利用者の評判をさまざまな視点から探ってみました。

おもなものをまとめてみると、

・月額料金が安いが、スマホとのセット割があればさらにgood

→月額料金の安さは明示されているだけでも安い上に、楽天ポイントが自動的についてくることはやはりオトク感があるようです。

またサービスの特徴面紹介でも若干気にはなりましたが、今や大抵の光回線はスマホとのセット割が常識。業界最速低料金を誇るNURO光でもソフトバンクスマホとのセット割があることを思えば、楽天たるものキャリアスマホはおろか楽天モバイルやWiMAXとのセット割もないのは非常に残念ではあります。

この点はつい最近発表の「楽天がケータイキャリア参与」が絡んでいるのかもしれませんね。

・公式キャンペーンにはないキャッシュバックが代理店窓口ではアリ!

→代理店の動きは流動的な為記事中では詳しく紹介していませんが、確かに公式サイトでは、初期月額料金数カ月無料や楽天ポイント付与などのサービス特典はあるにせよ、キャッシュバック特典はありません。

これに対し、楽天コミュニケーションズ光を扱う代理店では、公式特典に加えて少額ながらもキャッシュバックがあるので、どうしても目立ってしまいます。

通常の利用面ではなんら支障がないのなら、やはりキャッシュバックがある方がオトクですよね。

回線速度には満足

→これは文中でも紹介しましたが、やはり楽天コミュニケーションズ光の回線品質は評判がいいようです。

同じ光コラボでもさらにシェアの高い人気ブランドでは、プロバイダ通過時のトラフィックの混雑で回線速度が不安定になるという弱点がありましたが、こと発展途上の楽天コミュニケーションズ光が故に快適な回線品質が保たれているのかもしれませんが、メリットには変わりないですね。

まとめ

楽天コミュニケーションズ光を解説してきましたがいかがでした?

比較的リーズナブルな月額料金と楽天ポイント付与など折角の楽天ブランドならではのメリットも、スマホとのセット割やキャッシュバック面などであと一歩といった印象になってしまう「惜しい」光回線ですが、本格的なケータイキャリア参与で何かが変わりそうな点も多分に期待が持てる発展途上のブランドかもしれません。今はとにかくその時を待ちましょう♪

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