あくび光のキャンペーンや評判、料金を徹底解説

格安スマホを徹底比較!あなたにおすすめの格安SIM教えます!

分からないことはここから検索してね!

あくび光のキャンペーンや評判、料金を徹底解説

あくび光とは

あくび光は、あくびコミュニケーションズが運営する、光コラボのインターネット接続サービスです。光コラボなので、アクセス回線とプロバイダ契約が1つですみます。

あくびコミュニケーションズは、介護事業を手掛けるあくびグループの関連会社。くわしくは後述しますが、介護事業の会社らしく、要支援・要介護の方やその家族向けの割引プランがあるのも大きな特徴と言えるサービスです。

あくび光の料金

あくび光には3年(36ヵ月)契約を前提とした「使ってお得割」と、要支援・要介護者とその家族が適用できる「ケア割」(最低利用期間:12ヵ月)の2種類の割引プランがあります。それぞれを適用した場合の月額料金は以下の通りです。

※ベースとなる契約にも別途3年間の契約期間が設定されています。

サービスタイプ 使ってお得割 ケア割
戸建タイプ 5,380円 4,880円
マンションタイプ 4,150円 3,650円

※プロバイダ料金込みの金額です。

加えて、ケア割であれば、以下の2オプションが月額無料となります。

オプション名 月額料金 詳細
AKUBIライフ 980円 ホテル・レストランなど200,000万件以上の優待特典や不用品回収といった暮らしをサポートするオプション
遠隔サポート 600円 パソコンの操作を遠隔操作によってサポートするオプション

 

あわせて月額1,580円にもなるオプションなので、ケア割でこれが無料になるのは大きいですね。次に、この月額料金を他社光回線サービスと比較してみましょう。

サービス名 戸建住宅 集合住宅
あくび光
※使ってお得割
5,380円 4,150円
あくび光
※ケア割
4,880円 3,650円
OCN光 5,100円 3,600円
@nifty光 4,500円
※3年目以降は5,200円
3,400円
※3年目以降は3,980円
SoftBank光 5,200円 3,800円
ドコモ光 5,200円 4,000円
auひかり 5,100円 3,800円

 

使ってお得割であると他社より比較的高めですが、ケア割だと若干ですが他社より安くなります。さらにケア割なら上述のオプションが無料となるので、さらにコストパフォーマンスが高いといえそうですね。

次に初期費用は以下の通りです。

・新規

契約事務手数料 代表的な工事費 合計
3,800円 ホームタイプ:18,000円
マンションタイプ:15,000円
18,800円~21,800円

 

・転用

契約事務手数料 代表的な工事費 合計
3,800円 3,800円

 

最後に解約金(違約金)を見ていきましょう。あくび光では、使ってお得割・ケア割、それぞれで、以下のように契約期間・最低利用期間・解約金(違約金)が定められています。(この内容は公式サイトにアップされている重要事項説明書で確認できます)

項目 使ってお得割 ケア割
標準の契約期間と解約金(違約金) 3年間の契約期間が設定され、契約更新月以外に解約すると23,400円の解約金(違約金)が発生
各割引プランの解約金(違約金) 3年間の契約期間が設定され、契約更新月以外に解約すると7,200円の解約金(違約金)が発生 12ヵ月間の最低利用期間が設定され、期間終了前に解約をすると15,000円の解約金(違約金)が発生
合計 30,600円 1年目:38,400円
2年目以降~:23,400円

 

これを他の光コラボサービスと比較してみましょう。

サービス名 契約期間 解約金(違約金)
あくび光
※使ってお特割
3年 30,600円
あくび割
※ケア割
3年
(ケア割は12ヵ月の最低利用期間)
1年目:38,400円
2年目以降~:23,400円
OCN光 2年 11,000円
So-net光 30ヵ月 7,500円
@nifty光 2年もしくは3年 2年:9,500円
3年:20,000円

 

ご覧のように、他社より契約期間が長い上に、解約金(違約金)の額が大きいですね。

あくび光ではキャンペーンは行われているのか

あくび光では、他社光回線サービスが行なっているような工事費無料や高額なキャッシュバックのキャンペーンは、残念ながらありません。一方、割引特典としては、上述した「使ってお得割」や「ケア割」があげられます。

あくび光の評判

結論から言うと、あくび光の電話勧誘の評判が悪く、この案内でサービスを誤解して加入してしまったユーザーから不満を訴える口コミが数多く見受けられます。実際2017年6月には、このあくび光の電話勧誘に対して、総務省の行政指導が行なわれました。総務省が指摘した不適切な案内の事例を要約すると、以下の通りです。

・あたかもNTT東日本・西日本、もしくはその販売代理店かのように名乗り、消費者が誤解した状態で勧誘を行った。

・あくび光がフレッツ光と比較して安価と断定した案内をして、消費者が料金について誤解した状態で契約に導いた。

あくび光に限った話ではありませんが、光コラボの電話勧誘にはあやしいものが多いようなので気を付けた方がいいですね。

なお、あくび光に関しては、電話勧誘で契約してしまった後、サポートセンターへかけ直したら丁寧に謝罪された、とか、料金についてくわしく案内してもらった、という口コミもあります。ケア割のような他社でみない割引プランもありますし、あくび光もすべてがよくない、というわけではないのでしょう。

あくび光のメリット・デメリット

▽【メリット】ケア割がお得

上記で比較したように、ケア割を適用することで他社光回線サービスと比較して月額料金が安くなる上に、AKUBIライフ・遠隔サポートという2オプション(合計月額:1,580円)が無料になります。これら2オプションを活用できるのであれば、他社サービスと比較してもコストパフォーマンスが非常に高いといえるでしょう。

▽【デメリット1】キャンペーンが充実していない

他社のようにキャッシュバックや工事費実質無料のキャンペーンが展開されていないのは、あくび光をえらぶ大きなデメリットです。キャッシュバックと工事費あわせて4~5万円以上になることも多いので、あくび光をえらぶというのは単純その分、お得でないことになります。

参考までに、他社では以下のようなキャッシュバックキャンペーンを展開しています。

項目 キャッシュバック額 備考
ビッグローブ光のキャッシュバックキャンペーン 10,000~33,000円 公式サイト経由での申し込み
auひかりのキャッシュバックキャンペーン 43,000円~50,000円 KDDI正規代理店「株式会社NNコミュニケーションズ」経由の申し込み
※ネットのみの申し込みでもキャッシュバックが可能
ドコモ光のキャッシュバックキャンペーン 11,000円~15,500円

他にdポイントが5,000円~10,000円もらえる
・GMOとくとくBB経由の申し込み
・「ひかりTV(2ねん割)」もしくは「スカパー」の同時申し込みが条件
ソフトバンク光のキャッシュバックキャンペーン 10,000円~28,000円 ・ソフトバンク光正規代理店「株式会社エヌズカンパニー」経由の申し込み
※ネットのみの申し込みでもキャッシュバックが可能

 

こういったキャンペーンがなく、工事費も無料にならないため、あくび光が料金に関して見劣りするのは否めません。

▽【デメリット2】スマホとのセット割がない

光回線サービスの中には、スマホの契約とセットにすることで、スマホの月額料金が割り引かれるものがあります。具体的に割り引かれる額は以下の通りです。

キャリア名 スマホ月額料金に対する割引額
au 500円~2,000円
ドコモ 500円~1,600円
ソフトバンク 500円~1,000円

 

これらキャリアのスマホを持っている場合、この割引が適用できれば通信費用を大幅に節約できるでしょう。スマホ割がないのもあくび光の大きなデメリットです。

▽【デメリット3】契約期間が長く解約金(違約金)が高い

上述したように、あくび光では3年間の契約期間があり、契約更新月以外に解約すると最大で38,400円もの解約金(違約金)が発生する可能性があります。契約期間が2年間だったり、解約金(違約金)の額が1万円程度だったりすることもある他社光回線サービスと比較すると、あくび光は契約期間が長く、解約金(違約金)が高いのは否めません。仮に契約すると、それだけ解約がしにくくなってしまいますね。

あくび光に関する注意点

総務省の行政指導を受けて改善している可能性があるとはいえ、あくび光の電話勧誘でコラボ光を契約する際は、慎重になった方がよいでしょう。電話勧誘によって誤った認識のまま、電話の向こうのオペレーターの言う通りに乗り換えや転用の手続きをしてしまうと、あとで後悔する結果になりかねません。

仮に電話で契約するとしても、月額料金や契約期間・違約金などサービスの内容をよくチェックした上で契約するようにしましょう。またこの記事で紹介したように、キャッシュバックや工事費無料などなど、他社光回線サービスのキャンペーンやサービス内容とよく比較してから光回線サービスを契約することをおすすめします。

工事費実質無料でキャッシュバックがもらえるNURO光についてはこちらから
NURO光のキャッシュバックキャンペーンを徹底比較!一番オトクな申し込み方はコレ