SPEEDIA光のキャンペーンはある?他社と比較した場合のメリットやデメリットを解説

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SPEEDIA光のキャンペーンはある?他社と比較した場合のメリットやデメリットを解説

SPEEDIA光とは

SPEEDIA(スピーディア)光はNTT東日本・NTT西日本の光回線を借り受けて提供される、光コラボによるインターネット接続サービスです。最大通信速度は1Gbps。提供元の「株式会社スピーディア」は、プロバイダーサービスや光コラボのサービスを手掛ける他にも、他社が光コラボサービスを提供する際のコンサルティングやノウハウ提供などを行っている会社です。

なお、SPEEDIA光は、2018年4月時点で、公式サイト上で紹介しているサービスの提供が準備中という状況。以下、料金などは公式サイトの情報をベースにまとめていますが、サポートセンターに問い合わせたところによると、リリース時に変更されること可能性があるのことです。またサポートセンターによると、「ホームページに記載したサービスプランの提供予定開始時期は未定」とのことでした。

SPEEDIA光の初期費用と料金プラン

SPEEDIA光の料金体系を知るにあたって、まず気を付けなくてはならないことは光回線の料金プランとプロバイダーサービスの料金プランが別々に存在するということです。

※上述の通り、リリース前の状況です。リリース後に変更される可能性はあります。

一般的に光コラボのサービスでは、回線・プロバイダーともに一括提供されるので、ばらばらの料金プランが存在することはほとんどありません。しかしSPEEDIA光の場合、はそれぞれで自身にあったプランをえらんで組み合わせて利用することになります。

これをふまえてまずは回線契約の初期費用・料金プランは以下の通りです。

▽初期費用(回線契約)

項目 事務手数料 標準工事費
新設の場合 3,000円 18,000円
転用の場合 3,000円
※代わりに転用手数料として1,800円が別途発生

 

▽月額料金(回線契約)

タイプ 月額料金
SPEEDIA光ファミリータイプ
※戸建住宅向け
4,300円
SPEEDIA光マンションタイプ
※集合住宅向け
3,300円

 

次にプロバイダー契約の料金については以下の通りです。

▽初期費用

項目 費用
事務手数料 3,000円

 

▽月額費用

プラン名 月額料金 概要
シンプル ▽24ヵ月目まで480円
▽25ヵ月目以降1,200円
インターネット接続のみ提供する文字通りシンプルなプラン
スタンダード
3年パック
▽24ヵ月目まで780円
▽25ヵ月目以降1,200円
シンプルプランにメールアドレス3個(保存容量3GB/メールアドレスあたり)が付与されたプラン。メールはウイルスチェック・スパムチェックに対応。
スタンダード
2年パック
1,200円 サービス内容はスタンダード3年パックと同じだが、最低利用期間が3年→2年と短くなったプラン
セキュリティ
プラス
1,500円 スタンダード2年パックの内容に、スピーディアが提供するセキュリティサービス(PC1台分)が付与されたサービス。

 

たとえば戸建タイプのSPEEDIA光ファミリータイプに、インターネット接続のみのプロバイダー契約「シンプルプラン」をくみあわせ合計4,780円でインターネットが使えるようになるということです。SPEEDIA光の公式サイトには、プロバイダー料金が掲載されておらず、プロバイダーとしてのSPEEDIAのページに別々に掲載されているので、間違えないようしましょう。

次にSPEEDIA光の解約違約金の内容は以下の通りです。

項目 最低利用期間(契約期間) 違約金(解約金)
SPEEDIA光/回線契約 24ヵ月 9,975円
シンプル/プロバイダー契約 36ヵ月 9,975円
スタンダード3年パック/プロバイダー契約 36ヵ月 9,975円
スタンダード2年パック/プロバイダー契約 24ヵ月 9,975円
セキュリティプラス/プロバイダー契約 24ヵ月 9,975円

 

SPEEDIA光では契約期間ではなく最低利用期間による縛りが行なわれています。そのため違約金が発生するのは、契約してから最初の24ヵ月以内あるいは36ヵ月以内に解約する場合に限りで、その期間を過ぎての解約では違約金が発生しません。

次にSPEEDIA光が提供する主なオプションの種類は以下の通りです。

オプション名 月額料金 サービス概要
SPEEDIA
ひかり電話
500円~ 光回線を使った安価な電話サービス
SPEEDIA
光テレビ
660円~ 光回線を利用し、アンテナなしで地上デジタルやBS・CSの放送が楽しめるサービス
リモートサポートサービス 500円 パソコンや周辺機器などの操作に関してわからなくなった場合に、電話サポートだけでなくオペレーターの遠隔操作によってサポートしてくれるサービス

上記オプションは他の光コラボと内容・料金とも同じです。

SPEEDIA光でキャンペーンは行われているのか

残念ながらSPEEDIA光では、他社光回線サービスでおこなわれているような現金キャッシュバックや工事費実質無料といったキャンペーンは行われていません。また主要な光回線サービスで展開されているような、スマホとのセット割による月額料金割引もありません。

なおこの記事の執筆時点で公式サイトには記載されていないものの、ウェブからの申込でSPEEDIA光の契約事務手数料3,000円が無料になるキャンペーンを検討中とのことでした。

このキャンペーンの内容はサポートセンターへ問い合わせた際に、オペレーターの方から口頭で伝えられました。電話で教えてくれるくらいなら、公式サイトにも記載しておいてほしいですね…。

ちなみに契約事務手数料無料のキャンペーンはいつまで継続されるか分かりません。また、サービスリリース時に、別のキャンペーンを展開する可能性もあるとのこと。気になる方は申し込み時点で、サポートセンターへ確認するようにしてください。

SPEEDIA光のサービスを他社と比較

以下、他光回線サービスと比較した場合のSPEEDIA光の注目すべきポイントを1つずつ解説していきます。

▽プロバイダー契約の内容がえらべる

他社光回線サービスでは、プロバイダー契約がはじめからセットになっているものの、プランの選択肢がない方が多いです。たとえばメールアドレスが使えるSPEEDIA光のスタンダードプランと同様の料金プランのみとなり、「メールアドレスいらないからもっと安いプランがいいな」という場合にシンプルプランをえらぶ、といったことは通常できません。その点、SPEEDIA光では、ユーザーの希望によっていくつかのプランからプロバイダー契約がえらべるのはメリットといえるでしょう。

▽契約期間のかわりに最低利用期間の縛りが設けられている

契約期間の代わりに最低利用期間が設定されているのもSPEEDIA光のメリットです。他社光回線のほとんどは契約期間による縛りが設けられ、仮に契約が24ヵ月もしくは36ヵ月経過しても、契約期間が更新され、また次の24ヵ月・36ヵ月の契約期間中も(更新月以外で解約すると)違約金が発生することになります。

たいしてSPEEDIA光の場合は、最低利用期間による縛りなので、最初に決められた契約期間(24ヵ月・36ヵ月)が経過してしまえば、そのあとはいつ解約しても違約金が発生しません。これもSPEEDIA光をえらぶメリットといえます。

▽キャンペーンが充実しておらず他社光回線より割高

月額料金だけみると、プロバイダー契約部分のプラン次第では、以下の通り他社光回線サービスと比較しても料金が安い方です。

サービス名 戸建住宅 集合住宅
SPEEDIA光(※) 4,780円 3,780円
ビッグローブ光 4,980円 3,980円
ぷらら光 4,800円 3,600円
OCN光 5,100円 3,600円
SoftBank光 5,200円 3,800円
ドコモ光 5,200円 4,000円
auひかり 5,100円 3,800円

※SPEEDIA光のプロバイダー契約でシンプルプランを選択した場合

ただし上述したように、残念ながらSPEEDIA光には工事費実質無料、キャッシュバックといった特典がありません。例として、他社光回線サービスでは以下にあげるようなキャッシュバックキャンペーンを展開しています。

項目 キャッシュバック額 備考
ビッグローブ光のキャッシュバックキャンペーン 25,000円 公式サイト経由での申し込み
NURO光のキャッシュバックキャンペーン 30,000円 公式特設サイト経由での申し込み
auひかりのキャッシュバックキャンペーン 43,000円~50,000円 KDDI正規代理店「株式会社NNコミュニケーションズ」経由の申し込み
※ネットのみの申し込みでもキャッシュバックが可能
ドコモ光のキャッシュバックキャンペーン 11,000円~15,500円
※他にdポイントが5,000円~10,000円もらえる
・GMOとくとくBB経由の申し込み
・「ひかりTV(2ねん割)」もしくは「スカパー」の同時申し込みが条件
ソフトバンク光のキャッシュバックキャンペーン 10,000円~28,000円 ・ソフトバンク光正規代理店「株式会社エヌズカンパニー」経由の申し込み
※ネットのみの申し込みでもキャッシュバックが可能

 

表にある通り中にはキャッシュバック額が50,000円に及ぶことも。SPEEDIA光はそれがない分だけ損といえます。また工事費(SPEEDIA光では標準工事費18,000円)についても、他社光回線では、分割払いにしつつ同額の月額料金を差し引いて「実質無料」とする会社が多いですが、SPEEDIA光にはそれもありません。その分、他社光回線よりお金が多くかかる(分割にする場合はその分が月額料金に加算される)ことになります。

▽スマホのセット割がない

他社光回線では、au・ドコモ・ソフトバンクといった大手携帯キャリアや格安SIMの月額料金を割り引くセット割を展開するサービスも多いです。参考までに、セット割適用によりau・ドコモ・ソフトバンクではスマホ1契約あたり以下の月額料金が割引となります。

キャリア名 スマホ月額料金に対する割引額
au 500円~2,000円
ドコモ 500円~1,600円
ソフトバンク 500円~1,000円

 

以上をまとめると、いくら月額料金が他社光回線と比較して200~300円程度安いとはいえ、現金キャッシュバック・工事費実質無料・スマホのセット割がないので、他社光回線を使った方がはるかに安上がりです。

SPEEDIA光のメリット・デメリット

上の段落で他社光回線サービスと比較した場合のポイントを解説しました。ここでは、SPEEDIA光のメリット・デメリットとしてそれらを簡単に振り返ってみましょう。

▽SPEEDIA光をえらぶメリット

・プロバイダー契約の内容がえらべる

・契約期間でなく最低利用期間による縛りなので違約金が発生する期間が短い

▽SPEEDIA光をえらぶデメリット

・キャッシュバックや工事費実質無料というキャンペーンがない

・スマホとのセット割がない

結果、他社光回線と比較して割高なサービスと言わざるを得ません。お得に光回線を利用したいなら、他社サービスの方がおすすめです。

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