mediaひかりのキャンペーンやメリット・デメリットの徹底解説

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mediaひかりのキャンペーンやメリット・デメリットの徹底解説

mediaひかりとは

mediaひかりは、NTT東日本・NTT西日本の光回線サービスを使った光コラボレーション(以下、光コラボ)によるインターネット接続サービスの1つです。フレッツ光回線同様の品質で、独自の付加サービスをつけて提供されています。

mediaひかりを運営するのは日本メディアシステム株式会社です。mediaひかりの他に、オンラインストレージやリモートデスクトップといったクラウドサービスの提供も行っています。SOHO・ビジネスユーザーであればそれらサービスと組み合わせて契約することも可能です。

mediaひかりの料金プラン

はじめに断っておくと、mediaひかりは光コラボと言いながら、プロバイダー契約が付属していないサービスとなっています。運営元の日本メディアシステム株式会社はプロバイダーサービスを提供しておらず、他社と別途契約することが必要です。

それを踏まえ、mediaひかりの月額料金は以下の通りです。

  戸建タイプ 集合住宅タイプ
NTT東日本エリア 4,500円/月 3,600円/月
NTT西日本エリア 3,810円/月 3,870円/月

 

インターネットに接続するためには、これに別途プロバイダー契約が必要。プロバイダー契約は500円/月(例:BB.excite)~1,200円/月(例:BIGLOBE)程度です。

次にmediaひかりで申し込める主なオプションの種類と月額料金は以下の通りです。

オプション名 月額料金 概要
mediaひかり電話 500円~ 光回線を使った通話料金が安価な電話サービス
mediaリモートサポートサービス 500円~ パソコンや周辺機器の操作に関する困りごとを電話や遠隔操作でサポートしてもらえるサービス
mediaテレビ伝送サービス(地デジ対応) 660円~ 光回線を利用することで、アンテナなしで地デジ・BS・CS放送が視聴できるサービス
Splashtop Businessバンドル用1ライセンス(※) 1,200円 世界中で1,400万人以上が利用するリモートデスクトップアプリ
ライトストレージ(容量:5GB~) (※) 300円~ インターネットに接続していれば、どこからでもアクセス可能なオンラインストレージサービス

※SOHO・ビジネスユーザーのみ申し込み可能なオプションです。

電話・リモートサポート・テレビのサービスについては、他光コラボでも同様のサービスを提供しています。しかし、SOHO・ビジネスユーザーのみ利用できるリモートデスクトップやオンラインストレージのサービスはmediaひかり独自で、他にない特徴といえるでしょう。

次に契約時にかかる初期費用は以下の通りです。

項目 料金
転用の場合 3,000円
新規申込の場合
※工事費用
18,000円

 

最後に解約時の解約違約金(以下解約金・違約金)について。mediaひかりには2年間の契約期間が設けられています。そのため2年ごとの契約更新月以外に解約すると、契約期間開始1年以内(12ヵ月以内)では20,000円、2年以内(13ヵ月以上24ヵ月以内)では10,000円の違約金(解約金)が請求されることになります。解約の際は注意しましょう。

mediaひかりでのキャンペーン

mediaひかりでは、以下3つのキャンペーンを展開しています。

・新規工事代金無料

・キャッシュバック※1万円分の商品券

・月額割引

以下、1つずつ紹介しますね。
※それぞれ最低利用期間が設定されているので、あわせて確認の上で注意して下さい。

▽新規工事代金無料

光回線の新規開設時にかかる標準工事費18,000円が無料となります。ただしこのキャンペーンを適用する場合、24ヵ月の最低利用期間が設定され、期間内に解約をすると通常の違約金(解約金)にあわせて工事費用を上乗せして請求されることになります。

▽キャッシュバック※1万円分の商品券

初めて日本メディアシステムと契約した場合、また過去に契約があったとしても現在は契約がない場合に、mediaひかり申し込みで10,000円のキャッシュバック(商品券)が行なわれます。なお、こちらのキャンペーンでは36ヵ月の最低利用期間が設定され、それ以前に解約した場合は、違約金(解約金)にあわせて特典分の料金を全額返金する必要があります。

▽月額割引

mediaひかりの月額料金は、もともとフレッツ光の標準的な月額料金より安価に設定されていますが、NTT東日本エリアの契約では1年間最大500円、NTT西日本エリアの契約では3ヵ月間最大1,500円が月額料金から割引となります。

一方、他社光回線でよく提供されているスマホ契約とのセット割は、残念ながらありません。

mediaひかりの口コミや評判

mediaひかりはマイナーなサービスであるためか、残念ながらユーザーの口コミや評判を見つけることはできませんでした。「通信速度が速くて使いやすい」とか「安くてよい」といった肯定的な評判だけでなく、「通信速度が遅い」とか「勧誘がひどい」といった否定的な評判も見当たりません。

ただ通信速度の面でいえば、mediaひかりでは運営元の日本メディアシステム株式会社でなく他のフレッツ対応プロバイダーの設備を使うことになります。そのため、そちらのプロバイダー側の評判をチェックしてみるとよいでしょう。

mediaひかりのメリット・デメリット

以下、mediaひかりをえらぶメリットとデメリットを1つずつ解説していきます。

▽【メリット1】プロバイダーがえらべること

光コラボでは、通常回線契約+プロバイダー契約がセットになっているので、そのプロバイダーの通信速度が遅いなどで気に入らず乗り換えたい場合、一旦回線の契約まで解約し新たに契約し直さなければなりません。再工事も必要となります。たいしてmediaひかりでは、光コラボに関わらずプロバイダーがえらべるので、通信速度が遅ければ、プロバイダーだけ乗り換えるといった対応が比較的容易です。再工事は必要ありません。

▽【メリット2】他にないオプションがあること

SOHO・ビジネスユーザーのみですが、リモートデスクトップやオンラインストレージといった他の光コラボであまり見かけないオプションが利用できるのはメリットといえます。いずれもユーザーによっては利便性の高い有用なオプションとなるでしょう。

▽【デメリット1】月額料金を高くなる可能性が高い

mediaひかりは、他光回線サービスと比較して、以下の通り月額料金が高くなる可能性が高いです。

サービス名 戸建住宅タイプ 集合住宅タイプ
mediaひかり
※NTT東日本エリア
5,000円~5,700円 4,100円~4,800円
mediaひかり
※NTT西日本エリア
4,310円~5,010円 4,370円~5,070円
ビッグローブ光 4,980円 3,980円
ぷらら光 4,800円 3,600円
OCN光 5,100円 3,600円
SoftBank光 5,200円 3,800円
ドコモ光 5,200円 4,000円
auひかり 5,100円 3,800円

 

mediaひかりはプロバイダーがえらべるので、上記表に記載した通りえらぶプロバイダーによって月額料金がかわります。とはいえ、もっとも安いプロバイダーをえらんだとしても、他社光回線サービスと比較して月額料金が高くなるケースが多いです。一方でNTT西日本(戸建住宅タイプ)エリアでの利用に限っては、他光回線サービスと比較しても月額料金が安くなっています。

▽【デメリット2】キャンペーンが他光回線サービスと比較してお得でない

mediaひかりでは工事費無料のキャンペーンを展開していますが、他光回線サービスでも同様のキャンペーンを展開していることが多いことから、これはmediaひかりのメリットとは言えません。次にmediaひかりでは、1万円のキャッシュバックキャンペーンを展開しているものの、他光回線サービスが実施している同様のキャンペーンと比較すると、キャッシュバック額で見劣りします。以下、他光回線サービスの例を記載します。

項目 キャッシュバック額 備考
ビッグローブ光のキャッシュバックキャンペーン 25,000円 公式サイト経由での申し込み
NURO光のキャッシュバックキャンペーン 30,000円 公式特設キャンペーンサイト経由での申し込み
auひかりのキャッシュバックキャンペーン 43,000円~50,000円 KDDI正規代理店「株式会社NNコミュニケーションズ」経由の申し込み
※ネットのみの申し込みでもキャッシュバックが可能
ドコモ光のキャッシュバックキャンペーン 11,000円~15,500円
※他にdポイントが5,000円~10,000円もらえる
11,000円~15,500円
※他にdポイントが5,000円~10,000円もらえる
ソフトバンク光のキャッシュバックキャンペーン 11,000円~15,500円
※他にdポイントが5,000円~10,000円もらえる
・ソフトバンク光正規代理店「株式会社エヌズカンパニー」経由の申し込み
※ネットのみの申し込みでもキャッシュバックが可能

 

たとえばauひかりと比較すると、キャッシュバックにして最大4万円も少ないことになります。

▽【デメリット3】スマホとのセット割がない

他社光回線サービスでは、スマホの契約と組み合わせたセット割が適用できることも多いです。たとえば大手携帯キャリアの契約とセット割にした場合、スマホの月額料金が以下金額割引となります。

キャリア名 スマホ月額料金に対する割引額
au 500円~2,000円
ドコモ 500円~1,600円
ソフトバンク 500円~1,000円

 

たとえばauであれば契約者本人だけでなく家族の回線への割引適用も可能なので、4人家族なら最大で2,000円/月×4人=8,000円/月の割引になることもあります。こういったセット割がないのは、デメリットと言わざるを得ないですね。

▽【デメリット4】回線契約・プロバイダー契約がばらばらになること

光コラボのメリットの1つは回線契約とプロバイダー契約をまとめられることです。その点、mediaひかりはバラバラに契約しないといけないので、手続きやサポートの際にそれぞれの契約先に問い合わせしなければならなくなる可能性があります。メリットのところで書いたように「プロバイダーを手軽にかえることができる」といった面はあるものの、一方で手続きやサポートの際に対応が煩雑で面倒になる可能性もあるわけです。

▽【デメリット5】回線契約・プロバイダー契約それぞれで違約金が発生する可能性がある

mediaひかりには2年間の契約期間があり、契約更新月以外に解約すると10,000円~20,000円の違約金(解約金)が発生することは書きました。ただしプロバイダーは別に契約することになるので、別途そちらの契約でも違約金(解約金)が請求される可能性があるのです。

たとえばOCNのプロバイダー契約(OCN光「フレッツ」/2年割適用)では、2年間の最低利用期間が設けられており、2年以内に解約すると5,000円の違約金(解約金)が発生します。つまりmediaひかりの違約金(解約金)とあわせて合計25,000円の違約金(解約金)が請求される可能性があるということです。

これを他の光コラボと比較してみましょう。

サービス名 契約期間の縛り違約金 (解約金)の内容
OCN光 2年間(24ヵ月間)の契約期間の縛りがあり、契約更新月以外の解約で11,000円の違約金が発生
So-net光 30ヵ月間の契約期間の縛りがあり、契約更新月以外の解約で11,000円の違約金が発生
ビッグローブ光 2年契約と3年契約あり。2年契約では24ヵ月間の契約の縛りがあり、契約更新月以外の解約で9,500円の違約金が発生。3年契約の場合は、36ヵ月間の契約の縛りがあり、契約更新月以外の解約で20,000円の違約金が発生

 

ご覧の通り、最大で25,000円という違約金(解約金)は記載した他のサービスと比較してもっとも高いです。

mediaひかりは他光回線サービスと比較しておすすめか

結論から言って、mediaひかりは他光回線サービスと比較してお得でない上に、プロバイダー契約とバラバラになり手続きも面倒になるのでおすすめできません。よりお得なサービスをえらんだ方がよいでしょう。一方で、他光回線サービスにはないようなオンラインストレージ・リモートデスクトップのオプションもあるので、これらオプションに魅力を感じるSOHO・ビジネスユーザーはえらんでもよいかもしれませんね。

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