プラチナ光のキャンペーンやサービス概要、評判の徹底まとめ

プラチナ光とは

プラチナ光は、NTT東日本・NTT西日本から光回線を借り受け提供される光コラボによるインターネット接続サービスの1つです。

サービス開始は2015年3月。提供元の株式会社テレ・マーカーは北海道に本社があり、光コラボの他、ITコンサルティング・ネット広告・パソコンをはじめとした各種IT機器の提供などなど幅広く事業展開しています。

プラチナ光の料金

プラチナ光の月額料金は以下の通りです。

▽戸建住宅向け

プラン名月額料金概要
単独プランP(戸建てタイプ)東日本4,000円回線のみの提供プラン
単独プランP(戸建てタイプ)西日本3,700円回線のみの提供プラン
プラチナネットプランP(戸建てタイプ)4,800円回線+プロバイダー契約のセットプラン
2段階定額制プランP(ライトプラン)2,600円2段階定額の回線のみ提供するプラン
2段階定額制プラチナネットプラP3,400円2段階定額の回線+プロバイダー契約をセットにしたプラン

 

▽マンション・集合住宅向け

プラン名月額料金概要
単独プランP(マンションタイプ)東日本3,000円回線のみの提供プラン
単独プランP(マンションタイプ)西日本2,700円回線+カタログギフトのセット提供プラン
プラチナネットプランP(マンションタイプ)3,800円回線+プロバイダー契約のセットプラン

 

プロバイダー契約がセットになっていないプランでは、別途プロバイダー契約を行う必要があります。その他、ひかり電話などのオプションを付与する場合は別途費用が追加となります。※オプション料金についても公式サイト・利用規約に記載がありません。

以下、光コラボとしては一般的なプロバイダー契約がセットになったプランに関して、プラチナ光と他光回線サービスの月額料金を比較してみましょう。

サービス名戸建住宅タイプ集合住宅タイプ
プラチナ光4,800円3,800円
ビッグローブ光4,980円3,980円
ぷらら光4,800円3,600円
OCN光5,100円3,600円
SoftBank光5,200円3,800円
ドコモ光5,200円4,000円
auひかり5,100円3,800円

 

ご覧の通りプラチナ光は、他光回線サービスと比較しても若干ではありますが月額料金が安くなると言えます。

次にプラチナ光を導入する際に必要な初期費用は以下の通りです。

種類契約事務手数料工事費用
転用の場合1,800円もしくは3,000円
新設の場合※別途打ち合わせ一般的には15,000円~18,000円程度

 

転用の際の事務手数料1,800円もしくは3,000円以外、公式サイト・利用規約にも詳細の記載がなく「別途打ち合わせ」とのみ書かれています。工事内容は建物により異なるとは言え、一般的な光コラボでは契約事務手数料・標準的な工事費用を記載しているものです。それが申し込みのときまでわからないのは不安ですね。

最後に解約期違約金(違約金・解約金)について。プラチナ光の回線契約には24ヵ月の最低利用期間が設けられており、仮に2年以内に解約すると20,000円の違約金(解約金)が請求されることになります。

プラチナ光ではキャンペーンを行っているのか

他社光回線サービスでは、工事費無料やキャッシュバックといったキャンペーンが展開されていることが多いです。一方で残念ながらプラチナ光では同様のキャンペーン情報が見当たりません。申し込む時期などによっては、今後キャンペーンが展開される可能性がないわけではありませんが、期待しない方がよいでしょう。

ちなみに、他社光回線サービスでは、以下のような高額キャッシュバックを実施するキャンペーンを展開しています。

項目キャッシュバック額備考
ビッグローブ光のキャッシュバックキャンペーン25,000円公式サイト経由での申し込み
NURO光のキャッシュバックキャンペーン43,000円公式特設キャンペーンサイト経由での申し込み
auひかりのキャッシュバックキャンペーン10,000円対象プロバイダ au one net
ドコモ光のキャッシュバックキャンペーンdポイントが5,000円~10,000円分現金ではなくdポイントプレゼント
ソフトバンク光のキャッシュバックキャンペーン最大24,000円公式サイト経由での申し込み

 

プラチナ光では、上記のようなキャンペーンが見当たらないので、結果的にその分だけ損ということになります。

加えてプラチナ光には、スマホの契約とセットにした月額料金の割引がありません。他社光回線の中には、大手携帯キャリアや格安SIMと契約をセットにして、スマホの月額料金を割り引くいわゆる「セット割」を展開しているサービスが多いです。たとえば大手携帯キャリアとセットにした場合、500〜1,000円スマホの月額料金を割り引くことが可能です。

たとえばauなどは複数回線の割引が可能なので、家族4人がauユーザーであれば1,000円×4人で最大毎月4,000円ほど割引になります。このようなセット割がない分、プラチナ光はお得でない、ということになります。

プラチナ光の評判

プラチナ光は、光コラボとしてはマイナーなサービスであるためか、インターネット上に実際にこのサービスを利用しているユーザーの口コミや評判は見当たりませんでした。ただプラチナ光契約者以外の方々からは「サービスの料金が公式に記載されておらずわかりにくい。不親切。」といった評判が複数聞かれます。料金について公式サイトにはっきり大きく記載する他社光回線サービスと比べて、この点で評判を落としてしまうのは仕方ないですね。

またプラチナ光では、少ない評判の中でも電話勧誘については目立っています。具体的な内容は次の段落で紹介しますね。

プラチナ光の勧誘電話について

プラチナ光では、営業マン役のオペレーターからの勧誘電話が積極的に行われているようです。ただし「電話がしつこい」とか「家族が訳も分からず契約させられた」といったような、勧誘電話に関する悪い評判が目立つのは否めません。また「フレッツ光より安くなりますよ」と案内する割には、なぜ安くなるかという説明が「分かりにくかった」と訴えるユーザーもいます。

仮にプラチナ光の電話勧誘を受けても、すぐに契約してしまわずにこの記事を参考にするなどして、本当にお得か検討してみるのがおすすめです。訳の分からない状態のまま契約してしまうとあとで後悔することになります。

プラチナ光は結局おすすめなのか

料金が公式サイトに掲載されていなかったり、プラチナ光を運営する株式会社テレ・マーカーがマイナーでプロバイダーとしての実績も未知数だったりすることから、安心して使えるサービスとは言い難いですね。

また他光回線サービスでは、高額なキャッシュバックやスマホとのセット割でより安くなる上に、通信速度に関する評判がよいサービスも多いです。たとえばキャッシュバックで5万円もらえるなら、その分だけ単純にプラチナ光よりお得ということになります。

通信速度をはじめとした通信品質に特別よい評判があるわけでもなく、料金設定が分かり辛い上にオトクでないプラチナ光はあまりおすすめできません。キャッシュバックなどのキャンペーンの条件がよかったり、スマホのセット割があったり、はたまた通信速度の評判がよい他サービスをえらぶことをおすすめします。

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