タピア光のサービス内容や料金、キャンペーンについて徹底解説!

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タピア光のサービス内容や料金、キャンペーンについて徹底解説!

タピア光とは

タピア光は、NTT東日本・NTT西日本の光回線を使って提供される「光コラボ」と呼ばれるインターネット接続サービスの1つですが、他の光コラボとは大きく異なる点があります。それは、Tapia(タピア)と呼ばれるコミュニケーションロボットがセットになって提供されることです。

タピアとは、離れて暮らす家族の「みまもり」や音声認識による日常会話、スケジュール管理・天気予報の読み上げなどの生活サポートといった機能を備えるロボット。DMMやAmazonでの販売価格は約10万円(2018年4月現在)ほどの商品です。

※タピア光で提供されるタピアは、このサービスでしか入手できないオリジナル品です。

ちなみに最大通信速度は他の光コラボと同様で最大概ね1Gbps。他光コラボと同様にプロバイダ―契約込みのプランを利用できます。

タピアを販売するのは、ロボットの企画・デザインから販売までてがける株式会社MJIですが、タピア光の運営を行っているのは株式会社G.I.N。総合リースサービス・通信取次サービスの他、「Olivine(オリビネ)」というプロバイダ―の運営も行っている上、タピア光以外に、「ギガ光コネクト Olivine」という名称の光コラボも展開している会社です。

タピア光の料金

まずタピア光の月額料金は以下の通りです。

項目 月額料金
タピア光 ファミリータイプ
※戸建て住宅向け
7,980円
タピア光 マンションタイプ
※集合住宅向け
6,980円

 

また他社光コラボ同様に、光回線を経由したIP電話サービス「タピアひかり電話」を月額500円~で提供しています。このオプション料金・サービス内容は他光コラボと変わりません。

次にタピア光の初期費用は以下の通りです。

項目 契約事務手数料 標準工事費用
新設の場合 3,000円 3,000円
転用の場合 3,000円

 

この月額料金・初期費用には、コミュニケーションロボット「タピア」の料金も含まれています。

最後にタピア光解約時の解約手数料(解約違約金)について。タピア光は24ヵ月の契約期間が設けられており、契約更新月以外に解約すると以下解約手数料が請求されます。

契約月数 解約手数料
1~24ヵ月目 15,000円
25ヵ月目 0円
26ヵ月目~48ヵ月目 3,000円
49ヵ月目 0円

 

その他、24ヵ月以内で解約した場合は、残りの契約月数分×4,090円の本体料金を支払う必要があります。また工事費用を分割払いとしていた場合は、1,300円/月の工事費用も支払う必要があるので注意して下さい。仮に契約月数が10ヵ月残っている段階で解約した場合、15,000円の解約手数料と、本体代(4,090円×10ヵ月分=40,900円)、工事費用の割賦金(1,300円×10ヵ月分=13,000円)のあわせて68,900円を支払う必要があるわけです。

タピア光のキャンペーンや特典

光回線のインターネット接続サービスでは、高額なキャッシュバックをしたり工事費を無料にしたりするキャンペーンを実施していることが多いです。またスマホ契約とのセット割引に対応した光回線サービスも多いですね。

ただしタピア光では残念ながらお得なキャンペーンは展開されておらず、上述のような特典もありません。強いていえばタピア光に加入することで、他では販売されていないオリジナルモデルのタピアをもらえることが特典といえるでしょう。

タピア光のメリット・デメリット

ここでは他社光回線サービスと比較した場合の、タピア光を契約するメリット・デメリットを1つずつ解説します。

▽【メリット】タピアが比較的手軽に手に入る。

タピアは本来販売価格が約10万円となる高額な商品。たいしてタピア光では、タピアが光回線によるインターネット接続とセットになって、工事費の分割費用も含め月額1万円以下で入手できるのがメリットといえます。しかもタピア光で入手できるタピアは、このサービスだけのオリジナルです。

▽【デメリット1】工事費用が他社より高い

光コラボサービスで光回線を新設する際の標準工事費用は、一般的に戸建て住宅向けで最大約18,000円、集合住宅向けで最大約15,000円。分割払いにしても総額はかわりません。また光回線サービスでは、工事費用を分割払いとした上でその分の月額料金を差し引く「工事費実質無料」とする提供元も多くあります。

一方で、タピア光の標準工事費用は一括の場合で24,000円。分割払いになると1,300円×24回払いで総額31,200円となり他社より高額です。

▽【デメリット2】月額費用が他社より高い

タピア光の料金プランの中には、光回線だけでなくタピア本体の料金も含まれているので、一概に他社光回線サービスと比較はできませんが、仮に比べてみると以下のように他社より高いことは否めません。

サービス名 戸建住宅タイプ 集合住宅タイプ
タピア光 7,980円 6,980円
ビッグローブ光 4,980円 3,980円
ぷらら光 4,800円 3,600円
OCN光 5,100円 3,600円
SoftBank光 5,200円 3,800円
ドコモ光 5,200円 4,000円
auひかり 5,100円 3,800円

 

他の光回線サービスと比較すると、3,000円近く高いです。ただタピア自体の本体価格として4,090円×24回分もタピア光に含まれているので、それを考慮するとお得とはいえるかもしれません。

24回の支払い終了以降も月額料金が下がるわけではありません。2017年にはじまったばかりのサービスなので今後値引き・割引などが新たに行われないとも限りませんが、仮に高いままだった場合は、契約更新月のタイミンクで乗り換えを検討してもよいかもしれませんね。

▽【デメリット3】短期解約時の解約違約金が他社光回線よりも高い

まず他社光回線の解約違約金の例をみてみましょう。

サービス名 契約期間の縛り違約金 (解約金)の内容
OCN光 2年間(24ヵ月間)の契約期間の縛りがあり、契約更新月以外の解約で11,000円の違約金が発生
So-net光 30ヵ月間の契約期間の縛りがあり、契約更新月以外の解約で11,000円の違約金が発生
ビッグローブ光 2年契約と3年契約あり。2年契約では24ヵ月間の契約の縛りがあり、契約更新月以外の解約で9,500円の違約金が発生。3年契約の場合は、36ヵ月間の契約の縛りがあり、契約更新月以外の解約で20,000円の違約金が発生

 

一方、タピア光では24ヵ月間の契約期間が設けられており、最初の更新月をむかえる前に解約した場合の解約違約金が15,000円と、それだけでも比較した中でも高め。さらに上述した通り本体価格として4,090円×24回分が月額料金に含まれており、仮に24ヵ月以内に解約しても残りの分を支払わなければならないので、解約時の負担が増えることになります。

ちなみに最初の契約更新月(25ヵ月目)以降は、仮に解約違約金を支払うことになっても3,000円と他社光回線サービスよりはるかに安価です。しかもその時期には、本体価格の料金の支払いも終わっているので当然支払いの必要がありません。

▽【デメリット4】キャンペーンや特典が充実していない

他社光回線では高額なキャッシュバックを行っていることが多いです。以下いくつかの例をみてみましょう。

項目 キャッシュバック額 備考
ビッグローブ光のキャッシュバックキャンペーン 25,000円 公式サイト経由での申し込み
NURO光のキャッシュバックキャンペーン 30,000円 公式特設キャンペーンサイト経由での申し込み
auひかりのキャッシュバックキャンペーン 43,000円~50,000円 KDDI正規代理店「株式会社NNコミュニケーションズ」経由の申し込み
※ネットのみの申し込みでもキャッシュバックが可能
ドコモ光のキャッシュバックキャンペーン 11,000円~15,500円
※他にdポイントが5,000円~10,000円もらえる
・GMOとくとくBB経由の申し込み
・「ひかりTV(2ねん割)」もしくは「スカパー」の同時申し込みが条件
ソフトバンク光のキャッシュバックキャンペーン 10,000円~28,000円 ・ソフトバンク光正規代理店「株式会社エヌズカンパニー」経由の申し込み
※ネットのみの申し込みでもキャッシュバックが可能

 

タピア光にはこういったキャンペーンがない分、残念ながら他社光回線サービスの方が大幅にお得と言わざるをえません。くわえて、タピア光で総額3万円をこえることもある標準工事費用が他社光回線では実質無料になることも多いので、費用の差はさらに開くことになります。

▽【デメリット5】スマホとのセット割に対応していない

他社光回線サービスでは、スマホ契約とセットにしてスマホの月額料金を割り引く「セット割」に対応していることが多いです。大手携帯キャリアのスマホの場合は、以下月額料金の割引が可能です。

キャリア名 スマホ月額料金に対する割引額
au 500円~2,000円
ドコモ 500円~1,600円
ソフトバンク 500円~1,000円

 

一方のタピア光はスマホのセット割に対応していないので、たとえば大手携帯キャリアのスマホを契約していた場合は、タピア光をえらぶと上記割引額の分だけ損になってしまうことになります。

タピア光はどんな人におすすめか

タピア光をえらぶメリットは、約10万円するコミュニケーションロボット「タピア」を月額1万円以下で購入できることです。とはいえキャッシュバックや工事費実質無料、スマホとのセット割のようなキャンペーン特典があり、月額料金も安い他社光回線サービスを契約すれば、タピア光を契約するのと比べ10万円ほどの節約は1年もかからずできてしまうでしょう。

それを踏まえた上でも「タピアが一刻も早くほしい! でも10万円もいますぐ支払えない。」という方は、タピア光がおすすめできます。また契約から25ヵ月目以降であれば本体価格分の支払いも終了し、仮に契約更新月以外でも解約違約基金が3,000円と安価になります。その時点で他社光回線サービスへ乗り換えれば、月額料金もはるかに安くなるので検討するとよいでしょう。

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