マリノス光のキャンペーンやメリット・デメリット徹底解説

格安スマホを徹底比較!あなたにおすすめの格安SIM教えます!

分からないことはここから検索してね!

マリノス光のキャンペーンやメリット・デメリット徹底解説

マリノス光とは

マリノス光は、NTT東日本・NTT西日本の光回線を使った「光コラボ」と呼ばれるインターネット接続サービスの1です。インターネット回線の品質はフレッツ光と同じで、最大通信速度は概ね1Gbps。光コラボはフレッツ光と異なり、回線契約・プロバイダ―契約をまとめて契約することが可能です。

マリノス光は、Jリーグのサッカーチーム「横浜F・マリノス」と、さまざまな通信サービスを手掛ける丸紅テレコム株式会社が共同で運営しています。マリノス光の収益の一部は、横浜F・マリノスに還元され、チーム強化に活かされることになります。横浜F・マリノスのファン向けのサービスと言えるでしょう。

マリノス光の料金プラン詳細

まずマリノス光の月額料金は以下の通りです。

項目 月額料金
戸建て住宅 横浜F・マリノス光 ファミリータイプ
(プロバイダ―契約なし)
4,450円
横浜F・マリノス光 ファミリータイプ
(プロバイダ―契約込み)
5,150円
集合住宅 横浜F・マリノス光 マンションタイプ
(プロバイダ―契約なし)
3,400円
横浜F・マリノス光 マンションタイプ
(プロバイダ―契約込み)
4,100円

※NTT東日本・NTT西日本エリアともに同じ価格です。

プロバイダ―契約とセットになっていないプランをえらんだ場合、別途他社とプロバイダ―契約を結ぶ必要があります。プロバイダ―契約の料金はおおよそ月額500円(例:BB.excite)~月額1,200円(例:BIGLOBE)程度。たとえばマリノス光の戸建て住宅向けのプランをえらび、プロバイダーとしてBB.exciteをえらんだ場合、月額料金は合計4,950円となります。

次にマリノス光で提供されるオプションサービスの月額料金は以下の通りです。

オプション名 月額料金 概要
Mひかり電話 500円~ 光回線上で運営される電話サービス。国内の固定電話向けの通話が8円/3分で固定など通話料金が安い。
Mリモートサポート 500円~ パソコンや周辺機器などの操作で分からないことがあった場合に、専用のサポートセンターへ電話することで、口頭もしくはオペレーターの遠隔操作によりサポートしてもらえるサービス

 

これらオプションの内容や月額料金は、他光コラボと差はありません。

次にマリノス光の初期費用は以下の通りです。

項目 契約事務手数料 標準工事費 工事調整費
新設の場合 820円 2,000円~19,000円 500円~1,000円
転用の場合 1,840円

 

最後に、解約時の解約違約金について。マリノス光では2年の契約期間が設定されており、利用期間が2年に満たない場合や契約更新月以外に解約する場合は、別途9,500円の解約違約金が請求されることになります。

マリノス光の特典やキャンペーン

マリノス光では、加入特典としてプロバイダ―契約込みの場合は横浜F・マリノスのホームユニフォームを、プロバイダ―契約なしの場合はエンブレム付きのオリジナルルーター収納ケースをもらうことができます。一方で、他社光回線サービスが実施しているような高額なキャッシュバックや工事費実質無料といったキャンペーンは展開されていません。

マリノス光のメリット・デメリット

以下、他光回線サービスと比較してマリノス光をえらぶメリット・デメリットを1つずつ解説します。

▽【メリット1】横浜F・マリノスの収益に貢献できる

マリノス光を契約することで、その料金の一部が横浜F・マリノスの運営に還元されます。光回線を使うことで、チームの応援につながるわけです。これがマリノス光を利用する最も大きなメリットと言えるでしょう。

▽【メリット2】オリジナルのグッズをもらえる

上述した通り、チームユニフォームやエンブレム付きのルーター収納ケースといったオリジナルグッズがもらえるのも、マリノス光をえらぶメリットです。

▽【デメリット1】キャンペーンが充実していない

グッズをもらえるキャンペーンがあるとはいえ、他社光回線サービスと比較するとキャンペーンの内容が見劣りすると言わざるを得ません。たとえば他社光回線サービスでは、以下例のような高額キャッシュバックを実施するキャンペーンを実施しています。

項目 キャッシュバック額 備考
ビッグローブ光のキャッシュバックキャンペーン 25,000円 公式サイト経由での申し込み
NURO光のキャッシュバックキャンペーン 35,000円 公式特設キャンペーンサイト経由での申し込み
auひかりのキャッシュバックキャンペーン 43,000円~50,000円 KDDI正規代理店「株式会社NNコミュニケーションズ」経由の申し込み
※ネットのみの申し込みでもキャッシュバックが可能
ドコモ光のキャッシュバックキャンペーン 11,000円~15,500円
※他にdポイントが5,000円~10,000円もらえる
・GMOとくとくBB経由の申し込み
・「ひかりTV(2ねん割)」もしくは「スカパー」の同時申し込みが条件
ソフトバンク光のキャッシュバックキャンペーン 10,000円~28,000円 ・ソフトバンク光正規代理店「株式会社エヌズカンパニー」経由の申し込み
※ネットのみの申し込みでもキャッシュバックが可能

 

さらに新設の場合、他社光回線サービスでは、標準工事費用を分割払いとした上でその分の月額料金を割り引く「実質工事費用無料」といったキャンペーンを展開していることもあります。マリノス光の標準工事費は最大で19,000円ですが、他社光回線サービスならその分が実質無料になる可能性があるわけです。これにキャッシュバックまで含めて考えると、他社光回線サービスをえらんだ方がはるかにお得ですね。

キャッシュバックが充実しているauひかりのキャンペーン情報はこちら
auひかりのキャッシュバックキャンペーンを徹底比較!一番お得な申し込み先はここだ!

ちなみにマリノス光の月額料金に関しては、以下の表で比較する通り、他社光回線サービスと大きな差はありません。(どちらかというと若干高い部類に入ります。)

※プロバイダ―契約込みの金額で比較しています。

サービス名 戸建住宅タイプ 集合住宅タイプ
マリノス光 5,150円 4,100円
ビッグローブ光 4,980円 3,980円
ぷらら光 4,800円 3,600円
OCN光 5,100円 3,600円
Softbank光 5,200円 3,800円
ドコモ光 5,200円 4,000円
auひかり 5,100円 3,800円

 

▽【デメリット2】スマホ契約とのセット割がない

光回線サービスの中には、スマホ契約とセットにすることでスマホ月額料金を割り引く「セット割」に対応したサービスが多くあります。たとえば大手携帯キャリアのスマホとセット契約にした場合、以下月額料金を割り引くことが可能です。

キャリア名 スマホ月額料金に対する割引額
au 500円~2,000円
ドコモ 500円~1,600円
ソフトバンク 500円~1,000円

 

たとえばauであれば、1つのセット割で10回線分まで割引可能なので、家族4人が全員auユーザーなら最大で毎月2,000円×4人=8,000円もの割引を実現できることになります。一方、マリノス光では残念ながらスマホのセット割に対応していないので、その分他社よりお得でないということになります。

▽【デメリット3】通信速度の評判がよくない

マリノス光でプロバイダ―込みの契約をした場合、丸紅テレコム株式会社が別途運営する光コラボ「Marubeni光」と通信品質は同じと考えられます。光コラボはえらぶ事業者やサービスによって通信速度の差が大きくなりますが、残念ながらMarubeni光はユーザーの通信速度に関する評判がよくありません。中には下りの通信速度が1Mbps出なかった、という声もあります。

もちろん光回線の通信速度は環境によっても差が生じるので、一概に評判通りの通信速度になるとは言えません。しかし悪い評判が多いのは気になるところですね。通信速度を重視するのであれば、比較的評判のよい大手のサービスをえらんだ方が無難でしょう。

もしくは幸いにもマリノス光は、プロバイダ―契約なしのプランもあるので、より高速な通信速度を求めるならそちらのプランをえらぶことを検討してもよいですね。通信速度の評価が高いプロバイダ―の契約を組み合わせることで、大幅に通信速度がアップする可能性もあります。

マリノス光はどんな人におすすめなのか

キャッシュバックや工事費実質無料といったキャンペーンが行われておらず、スマホとのセット割に対応していないマリノス光は、残念ながら他光回線サービスと比較してお得ではありません。プロバイダ―なしの契約にして自分で別のプロバイダ―をえらべば問題ありませんが、プロバイダ―込みの契約では通信速度の評判もよくはありません。

その上でマリノス光をえらぶとしたら、その収益の一部が強化費などとして還元される横浜F・マリノスを応援したい方でしょう。自分の使っているサービスの料金が、少しでも応援しているチームの役に立つならうれしいですよね。マリノス光は、「お得なサービスより横浜F・マリノスを応援できるサービスを使いたい」と考える方におすすめできるサービスといえます。