フレッツ光の通信速度について徹底解説!実際の計測結果や遅い時の対処法について

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フレッツ光の通信速度について徹底解説!実際の計測結果や遅い時の対処法について

フレッツ光は人によって速度が違う?

NTTのフレッツ光は最大1Gbpsと宣伝していますが実際に使ってみるとこれだけの速度はまず出ないですし、人によって速いという人や、思っていたほど速くないという人もいらっしゃいます。また、万一遅いという場合にはどういう対策を取れば良いのかなど対策方法も紹介します。フレッツ光への加入を検討している人は、ぜひ参考にして下さい。

また、当サイトの別記事で紹介しているドコモ光やソフトバンク光も同じフレッツ光回線を使用しているので、通信速度が遅かったり繋がらなかったりする場合は同じように対処してください。

フレッツ光のサイト上の速度

NTTのサイトを見ると、フレッツ光の速さは最大1Gbpsと記載されています。これはインターネットからパソコンにデータが受信される時の速度も、パソコンからインターネットにデータを送信する時も1Gbpsというスピードと表現されています。

ただしこれはあくまでもベストエフォー値の理論速度なので、そのような速度が出る事はありません。特に無線LANにした時点で最大450Mbpsまで下がりますし、普通に使用するだけではせいぜい100MBps程度が限度です。

ですがPCなら2.30Mbps程度、スマホなら10Mbpsなら通常のネットサーフィンや動画を見たりするのに何も困りませんので安心してください。

1Gbpsってどのくらい速い?光の速さを初心者にも分かるように教えて!

ところで1Gbpsという通信速度がどれくらいの速さかご存知でしょうか?まずは基本としてインターネットの速度を表す単位としてMbpsとかGbpsというのがあります。初心者にはややこしいので、とりあえず「1Gbpsは1,000Mbps」とだけ覚えておいてください。

1秒間にどれだけデータを通信できるかを表す単位なのですが、そのデータ量をみてもピンと来ないかと思いますので、比較によってその速度をイメージしていただきたいと思います。

光回線が出る前のADSLの速度は1Mbps~50Mbpsでした。それが光回線になると100Mbps~200Mbpsに速度が上ります。

光の技術も発展し、現在のフレッツ光の主流のサービスは1Gbps(1,000Mbps)へと進化を遂げておりますので、要するにADSLの20倍から1,000倍もの速度性能となっているのです。

フレッツ光の速度を実際に計測してみよう

フレッツ光の実際の速度を計るには、速度測定サイトを利用することで計ることが可能です。

おすすめの速度計測サイトは2つあり、1つはBNRスピードテストというサイトhttp://www.musen-lan.com/speed/、もう1つはRadishというサイトです。http://netspeed.studio-radish.com/

BNRは、たった10秒で回線の速度が実際にはどれくらい出ているのかを計測することができ、計測したタイミングでの速度判定をすることが可能です。

Radishは、あなたのお住まいの地域や使っている回線などの項目を指定した上で計測する方法で、計測結果の記録を残すことができます。

つまり、自分の記録を残しつつ、他の人の測定データを閲覧することができますので、どこの光回線がどれくらい速度がでているのかの参考にすることができるのです。

当サイトでは色々な光回線の通信速度を測定してみました。その結果はこのページにまとめてありますのでよろしければ一度見てみてください。

フレッツ光の気になる計測結果は?

Radishの計測結果を閲覧していると、地域や利用環境、利用時間によってさまざまな測定値が出ており、同じフレッツ光の1Gbpsのサービスを利用していたとしても、その速度結果には大きな幅があります。

たとえば、2016年12月19日の朝8時半ころに長野県松本市で測定した人は658.1Mbpsなのに対し、同日11時ころに千葉県船橋市で測定した人の場合は435.1Mbpsでした。中には27.21Mbpsしか出ていないという東京都豊島区の人もいて、同じサービスを利用しているのにこれだけ速度性能に違いがあることが見て取れます。

では、どうしてこういうことが起きるのか、その原因と対策を紹介します。

フレッツ光の速度が遅いときの改善方法

光回線でスピードが遅い原因は、NTTのような光回線を提供している事業者側の問題と、自分が使っている機材の問題のどちらかです。

もしも事業者側の問題の場合は、光回線が遅いと伝えると原因を究明して、解決策を教えてくれます。事業者側の問題が解決しない場合は、他の事業者に変えるしかありません。

自分が使っている機材の問題の場合は、たとえばインターネットを無線で使うためのルーターや、パソコンまではわせているLANケーブルなどが、ハイスピードに対応していなかったり、古いことが原因で速度に影響がでている場合があります。

この場合は、ルーターやLANケーブルを高速スペックのものに買い替えることで解消することが可能です。

プロバイダによって速度が違うってホント?

フレッツ光を使うには、NTTとの回線契約と、インターネットに接続してくれるプロバイダーとの契約の2つが必要です。実はプロバイダーによっても回線速度が速くなったり遅くなったりすることがあります。

というのも、光回線でインターネットを使う時は、一旦プロバイダの設備を介して情報のやり取りが行われているので、いくら光回線のスピードが速かったとしても、プロバイダの設備状況によっては、スピードが落ちてしまうことがあるのです。

数あるプロバイダの中でも、比較的速度が安定して出ているおすすめのプロバイダは、NTT系列のPlalaやOCN、長らくプロバイダとして実績のあるYahoo!BBやBIGLOBE、So-netなどがおすすめです。

プロバイダを乗り換える方法

プロバイダを乗り換えたい場合には、3つの手順をふむ必要があります。先ずは「新たなプロバイダに申し込み」。次に「新しいプロバイダの開通後に現在のプロバイダを解約」。最後に「インターネットの設定」の手順となります。

先に新たなプロバイダに申し込みをせず、現在のプロバイダの解約をしてしまうと、新たなプロバイダの開通までの間、インターネットが使えない状態になってしまいます。

必ず先に新たなプロバイダの申し込みを行い、開通してから現在のプロバイダの解約をしましょう。

開通はプロバイダ側で設定をしてくれるので、実際に工事に来ることはありません。電話だけで手続きが可能ですので、手軽に手続きすることができます。

開通後はそのままでは使えませんので、インターネットの設定をする必要があります。分からない場合は新たなプロバイダに聞きながら設定しましょう。

まとめ

フレッツ光の速度は、1Gbpsという高速性能ではありますが、これはあくまでも規格上の最大速度です。利用環境や時間帯、設備によって速度は大幅に変わります。

もしも快適な速度が出ない場合には、NTTやプロバイダ側の設備の問題か、利用者の設備の問題が考えられます。NTTの問題の場合は他の回線に変更することで解決する場合もありますし、プロバイダの設備の問題であればプロバイダ変更で対策することができます。

自分の設備の問題であれば、買い替えによって解決することが可能ですので、まずは原因を特定しましょう。

せっかくの光回線の速度性能を活用しきれなければもったいないので、NTT系列か、老舗のプロバイダを選ぶと安心です。