フレッツ光のルーターのレンタル料金と解約時、故障時の対応方法について

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フレッツ光のルーターのレンタル料金と解約時、故障時の対応方法について

フレッツ光でインターネットを楽しむ場合、光ファイバー回線を自宅まで引き込み、一旦お弁当箱サイズの機械に接続することとなります。そこから宅内の各パソコンにLANケーブルや無線LANで接続する形となるのです。

このお弁当箱サイズの機械のことをホームゲートウェイというのですが、場合によってはホームゲートウェイ以外の装置が設置されることもあり、それらの装置が何なのかよく分からないまま使っている人もいらっしゃいます。

この記事ではホームゲートウェイについて詳しく解説します。

フレッツ光で必要なホームゲートウェイってなに?

フレッツ光の光ファイバーは、NTTの基地局から電線を経由して自宅まで引き込みます。あなたのお住まいの電話線が通る配管に入線すると、お部屋の中のモジュラージャックを通して、ホームゲートウェイに接続します。そこからパソコンや電話などに接続しますので、要するにホームゲートウェイはあなたの自宅での司令塔のような存在です。

実は以前はホームゲートウェイではなく、3台のお弁当箱サイズの機械を設置することとなっていました。

覚えなくていいのですが、光ファイバー線を直接受ける「ONU(回線終端装置)」、そこから「CTU(加入者終端装置)」に接続され、さらに「ひかり電話対応VoiPアダプタ」という3台の装置が自宅に設置されたのです。

しかし、現在はこれらがホームゲートウェイ1台にまとまり、設置場所がスッキリすることとなりました。

我が家にホームゲートウェイがないのはなぜ?

現在のサービスはホームゲートウェイ1台が司令塔となっているはずなのに、こんな風に思った人もいらっしゃるのではないでしょうか?「我が家にはホームゲートウェイがなく、2台の機械が繋がれている」と。

実は、フレッツ光ユーザーの中で、ひかり電話に加入していない人の場合はホームゲートウェイではなく、他の機械が設置されていることがあります。ひかり電話とは、光ファイバー線を利用した電話のことで、月額料金は500円、通話料は全国一律で3分8円の固定電話です。光ファイバーの前のアナログの電話回線の場合は、月額料金が1,700円で、通話先の距離が遠くなると電話料金も高くなりました。

しかし、ひかり電話の場合は、固定電話と同じように使えて、基本料金が安く、通話品質も良い上、全国どこにかけても市内通話並みの一律料金ですので、たとえ長電話になったとしても安心です。

このひかり電話に加入していない場合は、ホームゲートウェイ以外の機材が設置されることとなります。

ホームゲートウェイのメリット

しかし、ホームゲートウェイには2つの強力なメリットがあります。1つはホームゲートウェイ無線LANカード、もう1つはセキュリティー機能まるごとWebフィルターです。ホームゲートウェイ無線LANカードは、ホームゲートウェイ上部の差込口にコンパクトな無線LANカードを差し込むだけで利用できるもので、これがあると自宅にあるパソコンやスマホ、タブレット端末などのWi-Fi対応機器を無線で利用することが可能です。

セキュリティー機能まるごとWebフィルターは、有害サイトから、上記の端末を守ってくれる機能で、安心してインターネットを利用することが可能となります。

では、ひかり電話を加入していないなどの事情で、ホームゲートウェイがないネットユーザーは、これらのメリットの恩恵を受けることができないのでしょうか?

フレッツ光ではホームゲートウェイってレンタルできる?

そんな、ユーザーの皆様に朗報です。実はひかり電話を利用していない人向けに、ホームゲートウェイのレンタルサービスがあります。ホームゲートウェイをレンタルすると、外から入線された光ファイバー回線を、一旦ONU(回線終端装置)という機械で受け、そこからホームゲートウェイに接続が可能です。

そしてホームゲートウェイからLANケーブルでパソコンまで繋いだり、無線でパソコンやスマホに接続するなど、ホームゲートウェイのメリットを余すところなく受けることが可能となります。もちろん、LANケーブルで繋ぐパソコンと、無線で接続するパソコンを併用することも可能です。無線よりもLANケーブルの方が速度が速い場合もありますので、使い分けをしていただければと思います。

ホームゲートウェイのレンタル料金は?

ホームゲートウェイをレンタルする場合の気になるレンタル料金について紹介します。ホームゲートウェイのレンタル料金は、標準料金は月額450円ですが、2年以上の利用契約をした場合ですと、月額250円の低価格プランを選択することが可能となります。

また、無線LANカードも一緒にレンタルしたい場合は、上記価格に加えて月額100円でレンタルすることが可能です。

【ホームゲートウェイのレンタル月額】

《標準価格》

有線接続の場合:ホームゲートウェイ(450円)+インターネット利用料

無線LANも借りる場合:ホームゲートウェイ(450円)+無線LANカード(100円)+インターネット利用料

《低価格プラン》

有線接続の場合:ホームゲートウェイ(250円)+インターネット利用料

無線LANも借りる場合:ホームゲートウェイ(250円)+無線LANカード(100円)+インターネット利用料

レンタル料金に違約金はあるの?

ホームゲートウェイをレンタルする場合、何らかの違約金などは発生するのでしょうか?もしも低価格プランでホームゲートウェイをレンタルする場合は、2年間の契約が条件となりますので、途中解約の違約金は発生します。もしも2年以内の解約の場合、解約金として2,000円を負担しなければなりません。具体的には「利用開始月から24ヵ月目の末日までに解約した場合」にこの解約金が必要となります。

ただ、フレッツ光自体を解約する場合には、この解約金は必要ありません。また、ひかり電話に加入することによってホームゲートウェイのレンタルを辞める場合にも解約金は不要です。

ホームゲートウェイの調子が悪い場合どうすればいいの?

ホームゲートウェイが故障した場合はどうすれば良いのでしょうか?もしも無線LANカードを利用していて、インターネットの接続状態が悪いと感じたら、最初にホームゲートウェイの置き場所や向きを調整してみましょう。

無線LANは金属やコンクリートに挟まれていると電波が弱まりやすいという性質があるので、壁や扉、天井など、建物の中の障害物によって繋がりにくくなる場合があります。電波が届いていない可能性が考えられますので、設置場所や向きを調整して繋がるか試してみてください。

故障による問合せ先は?交換ってできるの?

それでもダメなら、NTTに問い合わせましょう。NTT西日本のホームページには、トラブル時の自己診断ができるページがありますし、NTT東日本のホームページにもトラブルシューティングのページがあります。

もしもインターネットが完全につながらない場合は、故障の受付番号0120-000113に電話をしてみましょう。オペレーターがしっかりと対応してくれると思います。

ホームゲートウェイが故障したと判断された場合は無償で交換が可能ですので、安心して問合せすることができます。

まとめ

フレッツ光でインターネットを利用している場合、ひかり電話も同時に利用している人はホームゲートウェイが無料で貸し出されます。

しかし、ひかり電話を利用していない場合は、ホームゲートウェイの貸し出しがありませんので、コンパクトで便利な無線LANカードや、セキュリティー機能まるごとWebフィルターは使えません。

しかし、有料でレンタルすることは可能です。月額料金は250円からとリーズナブルですので、もし良かったら検討されてはいかがでしょうか?