価格.comでインターネット光回線を契約する際の注意点まとめ

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価格.comでインターネット光回線を契約する際の注意点まとめ

PCやスマホをはじめ数多くの家電品や生活アイテム比較しながら購入できる価格.com。

誰しもが購入までには至らないまでも参考にしたことはあるでしょう。

ただ価格.comでピックアップした商品は、結局どこかのショップやメーカー直販窓口に誘導され、実際はそこで購入というカタチになります。この場合の価格.comの役目は、楽天ショップやアマゾンと同じ通販の仲介役。商品を比較展示し見易くしているだけなんですね。

ところが最近ではPCや家電品のみならず、インターネット契約まで価格.comにラインナップされていて、かなり低料金でオトクに契約・利用できそうなアピールがなされています。

インターネット契約となると契約ごとですから、商品の販売とは少々ニュアンスが違ってきます。

価格.comのインターネット契約比較で気になるのは、そのしくみと契約内容や相手先、また何よりも価格.comを窓口とすることのメリットですよね、

今回は価格.comで光回線を申し込む際の注意点やオススメ度をわかりやすく徹底紹介していきます。

価格.comで光回線やプロバイダの申し込みができる?

価格.comではインターネット契約、今回のテーマでいえば光回線の実質利用料金などが比較表記されています。

通常の価格.comでの比較検索なら「どこの窓口が安心」「どこから申し込めばキャッシュバックが多い」などが比較検索対象となり、回線事業者ごとの「人気順」「月額料金順」「キャッシュバック額順」などのソートでオトクな窓口が探せるものと想像しちゃいますよね。

ところが価格.comの「プロバイダ」カテゴリでは先ほどの「モノを売る」物販と違い、光回線事業者のブランド名表記はあるものの、申し込みをとり扱う窓口業者や店舗の名称が表記されていないんです。

となると比較されているインターネット契約は、どこが窓口になるのでしょう。

価格.com自体が申し込み窓口になっていることも

じつは価格.comの「プロバイダ」カテゴリは物販のカテゴリとその役目が大きく違い、価格.com自体が抜粋した商品展示場になっているんです。

つまり価格.comのインターネット契約比較であげているモノは、すべて価格.comが申し込みや取次窓口ということなんです。となるとサイトに表示された各回線業者の公式特典以外の独自キャッシュバックなどは、申し込み窓口である価格.comが負担しているモノと思われがちですが、じつはそうでもないんですね。

価格.comは代理店への取次業務のみ?

インターネット回線やプロバイダを比較し、いとも窓口であるかのように誤解させてしまいそうな価格.comの具体的な立ち位置が、価格.com公式サイトにある「ご利用ガイド」の「プロバイダ比較利用規約」の目的欄にありました。

それによると「本サービスは、回線及びプロバイダなどの通信サービス及び通信事業者に関する情報を提供し、販売代理店業務並びに通信事業者及び販売代理店へ利用申し込みの取次業務を行います」ということです。長いのでかいつまんで平たく言えば「価格.comは、代理店業務も代理店への取次業務も行なう」ということなんですね。

いずれにせよ価格.comは、利用者の直接的な窓口として光回線やプロバイダの申し込みが出来るということになっています。

価格.comを申し込み窓口にするメリット

さて光回線を効率よく探すことが出来る価格.comですが、そのまま価格.comから申し込むことのメリットは何があるのでしょう。

価格.com独自の割引が上乗せされる

価格.comから申し込むと、公式サイトで行なう割引特典に価格.com独自の割引キャンペーンが上乗せされます。

キャンペーン期間によって価格.comサイトに掲載されたり、知らぬ間にリストからなくなったりしますが、少なくとも掲載されているものは金額の大小はありますが、すべて公式サイトより価格.comの方が、キャンペーンや特典のトータル額がオトクになっています。

申し込み前に相談できる

価格.comには「プロバイダ入会相談窓口」が設けられており、詳細スペックや比較内容を見るだけでは申し込みが不安な場合などに、直接担当オペレーターに相談することが出来るんです。

最適なインターネット契約を検討する際には、誰もが迷ってしまうことが多いもの。

とくに回線事業者の公式サイトや参考まとめサイトでの情報だけでは決定打とならず、家電店や代理店の窓口では都合の良い提携先に勧められがち。

こうした場合に、いくつかの候補をもとにバランスよくその特徴やしくみが直接相談できるの窓口があるのは、心強いものです。

タイムリーなオトク回線が比較検討できる

価格.comにリストアップされている光回線は、キホン常に最新の情報に更新されています。

公式キャンペーンとて申し込みのタイミングによっては、キャッシュバック額やキャンペーン内容が変わってきたりするものです。

価格.comでの申し込みなら、最新のリアルなオトク情報を見つけてそのままの条件ですぐに申し込みできるという速効性があります。

エリアや建物環境などの条件検索で効率的に比較申し込みができる

価格.comにはお得意の「絞り込み検索」がありますよね。

光回線を探すにしても、エリアや建物環境、セット割となるスマホキャリアの指定や好みのプロバイダなど、自分好みに絞り込めばすぐに条件に合った候補がリストアップされるので、効率的に対象となる光回線が見つかりその場ですぐに申し込めるといった便利さ。

迷うことなく目的に達することが出来るので、余分な労力は一切不要です。

ここまで見ると、価格.comで光回線を申し込むのも結構イケるかもと思えてきますよね。

では次に申し込む際の注意点をあげておきましょう。

価格.comで光回線を申し込む際の注意点

やはりいろんなモノやコトにはバランスがあり、メリットもあればデメリットもあるようにできているようです。

こと価格.comでのインターネット契約については、次の様な注意点やデメリットもあるので「おっ結構いいじゃん」と単純に飛びつくのも考えものです。

価格.comのインターネット比較は網羅されていない

例えば現在価格.comで光コラボの「ドコモ光」は、ラインナップされていません。

ドコモ光の公式サイトでは「新規申し込みで10,000ptのdポイントプレゼント」のキャンペーンが行なわれていて開通月の翌々月にはdポイントがもらえます。

またデータSパックや旧プランからドコモ光に加入するだけで1年間月額500円の割引きがあります。

価格.com公式サイトの説明では「各回線事業者公式キャンペーン+価格.com独自の特典」とありますが、ラインナップすら取り上げられていなければ比較も何もできませんよね。

ドコモ光といえば現在光コラボシェア№1を誇る人気の光回線ですが、価格.comでは候補にすらあげられていないということなんです。

もちろん価格.comも一企業ですからメリットがなければとり扱うこともない訳ですが、これでは安くて回線品質の良い光回線を探しいる利用者にとっては、本当にベストな業者を探せない訳ですね。

ドコモ光を例にあげましたが、こうしてブランド名を知った上で比較検討するなら百歩譲って「ドコモ光は価格.comではメリットがないんだ」と解釈できますが、真っ白なベースから「光コラボ 人気度」でソートしてもドコモ光を知ることはないということになります。

てっとり早くて便利がイイ価格.comですが、こうした点はやはり片手落ちになっています。

例えばYahoo! JAPANで最新ニュースを検索すれば分け隔てなく最新ニュースがヒットするように、検索比較ですべての光回線候補を網羅した上で「価格.comで申し込めばココはこれだけオトクになる」などと自社物差しで線引きするなら、もっとわかりやすく利用者にも優しくメリットのあるホンモノの比較が出来るでしょう。

価格.comでのラインナップはすべての候補ではないことを知ってきましょう。

キャッシュバックの受け取りが難しいという点

価格.comで光回線を申し込んだ際に「キャッシュバックが受け取れない」というクチコミが非常に多いことに驚かされます。

またこれに乗じて「インターネットを価格.comで申し込みのはちょっと待った!」などとされた、WEBまとめサイトでのピンポイント記事も氾濫しています。

これらをあらためて独自調査で検証してみると「キャッシュバックの受け取りが難しい」という抽象的かつトータル的な表現は、キャッシュバックを扱う事業者側のサポート窓口とキャッシュバックを受け取る利用者側の双方に問題があることが見えてきます。

「…受け取りが難しい」と思えることのポイントは大きく分けて2つです。

キャッシュバックの受け取り期間が長い

空前のインスタ映えブームで、自称グルメ評論家がどんどん増えています。

評判の飲食店なら2時間3時間の行列だってお構いなし、人気のメニューとゲットした写真を得意満面でインスタ登録することが、ひとつのレジャーにすらなっているようです。

好きなコト、目的を達成するなら時間もいとわないというわけですね。

飲食店に限らずこうした「待ち時間」に対するキャパは、やはり人それぞれですよね。

では光回線契約におけるキャッシュバックの受け取り時期はどうでしょう。

2~3ケ月でも「長い」と感じる人もいれば、1年後の受け取りでも「契約を履行(光回線の利用)してからの還元、約束事なので仕方がない」と解釈する人もいるでしょう。

そう、キャッシュバック受取り期間の長い短いも人それぞれ、受け取り側の解釈次第なんですね。

ただここで問題になっているのは「キャッシュバックの受け取り期間が長いほど、手続き面でのリスクが高まる」ということなんです。

では価格.com上の口コミで評判のいい「ぷらら光」の現金69,320円キャッシュバックに釣られ申し込む場合を例にあげてみましょう。

例:価格.comでぷらら光に申し込んだ場合のキャッシュバック受け取り方法

価格.comでは「公式サイトでは38,240円<価格.comから申し込んだ場合72,560円(現金69,320円キャッシュバック、支払料金3,240円割引)」と表記されています。

パッと見ると公式サイトより2倍近いキャッシュバックなので、当然そそられますよね。

すぐ下の特記事項「価格.comから申し込んだ場合のキャンペーン・特典について」のキャッシュバック等を見ると、

「1回目:NTTぷららよりご利用開始月を含む10か月後の月末にご案内メールを送付。ご登録後、ご案内メールの送信日の翌々月に振込」のみ表記され下行に続けて、

「※特典の受取方法についてはこちら」と書かれています。

早速その「※特典の…」リンク先を見てみると、

「ご利用開通月を含む10か月目と22か月目の月末を目途にNTTぷららからお客様のぷららメールアドレス宛にご案内メールを送信します。

※「ぷららメールアドレス」とはお申し込み時に作成されるメールアドレスです。 (例:****@plala.or.jpなど)」

いかがですか? まず表面的には10カ月後の翌々月、つまり1年後にはキャッシュバックが受け取れる旨のみがアピールされています。

しかし特典の詳細リンク先では22ケ月後の翌々末つまり2年後に2回目が支払われると有ります。

要するに「都合のいいことのみ前面にアピールされている」わけですね。

さらにキャッシュバック受取りが難しいと言われるキモが「お客様のぷららメールアドレス宛にご案内」という点です。

当サイト独自の3万件以上でのリサーチでは、現状プロバイダ発行のメールを使っている人のほとんどはPCでのメーラーを利用で、リアルに利用している人は全体の半数以下。

ほとんどの利用者は、「スマホでキャリア発行のメール」を使っているんです。

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もうお気付きですよね、キャッシュバックの受け取り期間が異常に長いのと、受け取り案内がプロバイダ発行のメールにしか来ないことが、キャッシュバック受取りの難しさを助長している訳です。

あくまで一例ですが、こうしたことが要約されて「価格.comで申し込むとキャッシュバックが受け取れない」という風評にもなってしまうんですね。

次の説明にも絡んでくるので、これを念頭に置いて読み進めて下さい。

◆支払い側・受け取り側双方の手落ちが原因

申し込み時にキャッシュバックが明示されているにも関わらずキャッシュバックがないことはありませんし、そんな詐欺まがいのリスクを冒してまで利用者を獲得するあさはかな思考の悪徳業者も最近ではいないでしょう。

それよりもキャッシュバックの支払い側、また受け取り側の双方に問題がある場合が多いんです。

・キャッシュバックの支払い側の不親切

こと契約ごとなので、親切心や気遣いなどメンタルなことを期待するのもおかしな話ですが「当初のキャッシュバックの受け取り条件の項目に書いてあるだろ」と、キャッシュバック受取り案内メールを送信して後は返答待ち。

返答があれば払うし無ければよく見てないのが悪いとばかりにドライな対応で済ませるのも問題ではあります。

まさに勧誘するときは何度もマメにTELするわけですから、キャッシュバックの受け取り案内メールに反応がなければ、TELの1本くらいはかけてもいいでしょう。

まさに「釣った魚にエサはやらない」という淡々とした事務的な対応は、何とかすべきでしょう。

・キャッシュバック受取り側の自分本位な手落ち

光回線の申し込みはもちろん契約のひとつですから、いい加減な対応ではいけません。

キャッシュバックの支払い側から、いつ頃の時期に案内メールが送られますという当初の約束を度外視して「メールは見ていない」「メールが届かなかった」も、これは明らかに受け取り側の手落ち。

受け取り案内の時期にメールが来なければ「案内メールが来ない」の一報くらいは、支払い側に問い合わせ確認しても何ら大きな手間や損はないでしょう。

・双方の気遣いがあればキャッシュバックの受け取りもスムーズ

この様に、キャッシュバックの支払い側や受け取り側双方の「先方が悪い」という主張が、現実には非常に多いんです。

先述のように、互いにあと一歩の手数だけですべては約束通りにうまくいくのですが、ある意味時代の最先端技術ともいえるインターネット光回線を扱いながら、こうしたアナログ的なやりとりがなかなか改善されないのも皮肉なものです。

ともあれ価格.comでキャッシュバックの受け取りが難しいという口コミの根本はこうした要因から生まれているんです。

しっかりした改善策が施されない限り「価格.comで申し込むとキャッシュバックの受け取りが難しい」というイメージはやはりデメリットであり、注意点としては「キャッシュバックの受け取りは当初のスケジュール通り行程をきっちり実行しましょう」となりそうです。

またキャッシュバックの受け取り期間が長いことも、こうしたリスクやトラブルをともなう大きな要因なんです。

■価格.comから光回線を申し込むのは結局どうなの?

「候補として比較したい光回線が網羅されていない」、「キャッシュバックの受け取りが難しい」となると、独自の特典が付加されるといえども、果たして価格.comから光回線を申し込むのはどうなのでしょう。結論からいえば現時点では「価格.com独自特典の多い光回線ならマメな人には向いているかも」ということになりそうです。

つまり「キャッシュバック受け取りまでのスケジュール管理がしっかりなされて、支払案内のプロバイダ発行メールがきちんと受け取れる状態にある」というわけですね。

できるだけリスクを避けオトクに申し込みするなら公式特設サイトか代理店

しかしよくよく考えてみると「バランスの悪い比較リストからの申し込み」や「キャッシュバックの確実な受け取り方法」など、そこまでの余分な労力とストレス回避の工夫をしてまで、価格.comから申し込むメリットは何だろう? と思えてきませんか。

ここで「光回線のオトクな申し込み窓口」という原点に立ち返ってみましょう。

求めるのは「確実で安心で速効性のあるオトクな申し込み窓口」ということに尽きます。

となるとオススメは、公式特設サイトや光回線の代理店ということになります。

文中で解説したようにことインターネット契約に関するカテゴリでは、価格.comもある意味代理店の様なものです。

価格.com独自または価格.comを通して代理店や公式に振られるわけですから、結局直接振られる先に申し込んだ方がてっとり早いということなんですね。

オススメのオトクな代理店や公式特設サイトについては、専用カテゴリで詳しく解説しているので、参考にしてみて下さい。

また光回線自体のバランスの良い選び方もコチラでわかりやすく紹介しています。

価格.comでのインターネット契約まとめ

光回線などインターネット契約を価格.comで申し込むことの注意点を紹介してきましたがいかがでした?

今さらながら価格.comは非常に便利なサイトです。

知名度も抜群で参与しているショップも信頼性がありもちろん商品コストもかなりオトク、筆者も度々利用しています。

それだけに少しばかり特異性のあるインターネット契約関連の比較紹介も、2年後に受け取るキャッシュバックまでを初年度トータル費用に含めて差引換算し「初年度の実質費用 1円/月」なんてアピールはまずいでしょう。

くれぐれも信ぴょう性のある「頼れる光回線の申し込み窓口」になることを望むばかりです。

しばらくの間は、価格.comのリノベーションに期待しておきましょう♪

→光回線の最適な選び方

→光回線の月額料金を徹底比較!選ぶべき光回線はコレ