一時的に利用したい人向け!最低利用期間のない光コラボプロバイダまとめ

現在住んでいる家に光回線を導入したい、しかし転勤の可能性があるため長期間今の家に住み続けるかわからない。光回線は長期契約のものが多いと聞くので迷っている・・・

このように考えている方も多いはずです。近年、自宅でネットを安く使う手段として、WiMAXやY!mobileなどが流行っています。こういったサービスは確かに、長期で利用する予定がない人にとって便利なのかもしれません。しかし、光などの固定回線と比較したとき速度が安定しないばかりか、速度制限も設けられており不便なことが多いです。

やはりストレスなくネットを使いたいのであれば、光回線は魅力的と言えます。光回線と言えばフレッツ光を想像する方も多いはずですが、よりおすすめなのが光コラボです。

光コラボはフレッツ光と同じ光回線を利用しているだけではなく、さまざまなお得なキャンペーンも実施しています。

光コラボのプロバイダは多くが2年間の契約期間を設けているのですが、中には最低利用期間を設けていないプロバイダもいくつか存在します。

そういうところなら短期利用が目的のあなたにピッタリ。最低利用期間がないおすすめの光コラボプロバイダはどこなのか早速みていきましょう。

最低利用期間のない光コラボまとめ

実際、最低利用期間を設けていないプロバイダは多くはありません。その中でもおすすめできる光コラボ事業者を紹介したいと思います。それぞれわかりやすくまとめていますので見てみましょう。

ぷらら光

数ある光コラボの中でも知名度が高いので、名前を聞いたことがある人も多いはずです。このぷらら光は、大手NTT系列の光コラボサービス。よって信頼感は高いです。

○月額料金(通常料金)

・マンションタイプ 3,600円
・ファミリータイプ 4,800円

○月額料金(ひかりTVセット)

・マンションタイプ 4,800円
・ファミリータイプ 3,600円

○契約事務手数料 3,000円(新規),0円(転用)

○工事費

・マンションタイプ 15,000円(新規),0円(転用)
・ファミリータイプ 18,000円(新規),0円(転用)

○解約手数料 0円

○キャンペーン特典

・転用の場合5,000円キャッシュバック ※2017年1月31日まで
・新規申込者対象、最大18,000円キャッシュバック ※2017年1月31日まで

▼電話での問い合わせ

009192-33(通話料無料)
050-7560-0033(携帯電話からおかけの場合有料)
0120-971-391(通話料無料)
※営業時間10:00~19:00年中無休

▼メールでのお問い合わせ

kojin@plala.or.jp

※注意点として、ひかりTVとセットの「ひかりTV2年割り」だと料金的にお得ですが、その代わり最低利用期間が2年間となってしまうので気をつけてください

DTI光

株式会社ドリーム・トレイン・インターネット略してDTI。1996年インターネットサービスを開始した老舗プロバイダ。安くて速いとネットで評判の高いプロバイダです。

○月額料金(通常料金)

・マンションタイプ 3,600円
・ファミリータイプ 4,800円

○月額料金(auセット割り)

・マンションタイプ 2,400円
・ファミリータイプ 3,600円

○月額料金(SIMセット割り)

・マンションタイプ 3,450円
・ファミリータイプ 4,650円

○契約事務手数料 800円(新規),1,800円(転用)

○工事費

・マンションタイプ 15,000円(新規),0円(転用)
・ファミリータイプ 18,000円(新規),0円(転用)

○解約手数料 0円

○キャンペーン特典

・開通月の月額基本料金が0円
・9,000円キャッシュバックキャンペーン ※2016年12月29日まで

▼電話での問い合わせ

0120-665-495(一般電話・携帯電話から通話料無料)
※営業時間10:00~19:00年中無休

▼お問い合わせフォーム

https://secure0.dti.ne.jp/contact/service.html?_ga=1.207938385.254279744.1481674196

時期によってキャンペーン内容は異なりますが、解約金・最低利用期間もなく使いやすいプロバイダと言えます。

エキサイト光

検索エンジンとして有名なので聞いたことがある人も多いはずです。エキサイト株式会社ではADSLや光回線などの接続といったネットワークサービスにも力を入れています。光コラボに関してはとにかく安い、というイメージが強い会社です。

○月額料金(通常料金)

・マンションタイプ 3,360円
・ファミリータイプ 4,360円

○契約事務手数料 1,000円(新規),2,000円(転用)

○工事費

・マンションタイプ 16,000円(新規),0円(転用)
・ファミリータイプ 19,000円(新規),0円(転用)

○解約手数料 0円

○キャンペーン特典

なし

▼電話での問い合わせ

0570-783-812(有料)
※営業時間10:00~18:00年中無休

▼お問い合わせフォーム

https://support.excite.co.jp/app/ask/c/1%2C24

エキサイト光のキャンペーン特典はこれと言ってありません。ですが月額料金が低めに設定されています。

ちゃんぷるネット

はじめて名前を聞く人の方が多いと思います。2001年に沖縄で設立されたプロバイダ。「誰でも・気軽に・インターネットを楽しむ」をモットーとしたサービスを提供しています。対象エリアはNTT西日本のフレッツ光が利用可能な地域です。

○月額料金(通常料金)

・マンションタイプ 4,600円
・ファミリータイプ 5,900円

○契約事務手数料 3,000円(新規),0円(転用)

○工事費

・マンションタイプ 15,000円(新規),0円(転用)
・ファミリータイプ 18,000円(新規),0円(転用)

○解約手数料 0円

○キャンペーン特典

なし

▼電話での問い合わせ

098-851-2800(有料)
※営業時間10:00~18:00 平日10:00~19:00,土曜日10:00~18:00

▼メールでのお問い合わせ

support@mco.ne.jp

最低利用期間がないのは嬉しいですが、月額基本料金が少し高めなのが気になるところ。また提供サービスエリアは西日本エリアのみなのでご注意ください。

最低利用期間のない光コラボについて

自宅で利用するインターネット回線は、大抵長期間利用することが多いですよね。工事や手続きなどがどうしても面倒なので。とはいえ契約期間が2年・3年・・と縛りがあるとストレスを感じるものです。また、通常一定の期間以外に解約した場合違約金が発生します。

違約金は大体1万円ほどですが、中には解約するのに2万円近くかかるプロバイダも存在するのです。

使っているうちに気に入らない点が見つかるかも知れないですし、何より引越さなければいけない事情もあるはずです。

そこで、契約者に融通の利くのは最低利用期間がない光コラボなのです。

ただ、月額料金が高かったり、解約手数料が高額なのではないかと心配される方がいらっしゃいますが、上述したプロバイダはすべて解約のさい違約金は必要ありませんし、月額料金も他の光コラボと比べて高すぎることはありません。

また光コラボのメリットとして例えば「格安SIM」など他のサービスと組み合わせることで割り引きを受けられることもありますので、そういう点もお得な理由です。

最低利用期間が設けられている理由

そもそも各プロバイダはなぜ、最低利用期間を設けているのでしょうか。光コラボだけではありません。携帯・WiMAX・Y!mobileといった通信業界全般で縛りがあります。

2年縛りなど契約期間の発端は、携帯キャリアのソフトバンクの前身であるボーダフォンの割引サービスから始まったと言われています。

10年以上も前の話です。そこから今の今まで続き、現在では通信業界の常識として「縛り」が広まったのです。

なぜ、最低利用期間が設けられているのかその理由をお話ししましょう。

■顧客の囲い込み

インターネットサービスが始まった当初は、契約期間を設けなくてもいくらでも顧客はできました。でも現在はどうでしょうか、インターネットを契約していないご家庭は探すのが難しいほどですよね。

ほぼみなさん利用している。そうなるとプロバイダとしても新規ユーザーの獲得が厳しくなってきました。できるだけ顧客を手放さないためにも2年・3年など長期間の契約期間を設けているのです。これが1つの理由。

■月額料金を安くする代わりに長期間使ってもらう

もう1つは月額料金を安くします、その代わり長期間利用してくださいね、という理由。割引が受けられるのは確かに便利ですが、どこもかしこもこんな感じのシステムなのはやはり顧客を囲みたいという理由が根底にはあるはずですね。

プロバイダによっては、本当は2年契約だが、月々の料金に+1,000円上乗せすれば最低利用期間を無くすといった、そんな感じてサービスを提供しているところもあります。

光コラボのプロバイダはNTTから光回線を借りてサービスをおこなっていますので、それらのレンタル代の回収という意味でも、2年くらいがちょうどよかったのではないかと考えられます。

光コラボの最低利用期間に関する注意

前項でもお伝えしましたが、ほとんどの光コラボプロバイダは2年契約です。しかも解約のときは契約更新月以外だと高額な違約金を払わなくてはいけません。だいたい1万円前後。高いと2万円近くかかるところもあります。

※契約更新月とは・・・

2年契約なら回線開通から24ヶ月目となる月が契約更新月と呼ばれる月です。この期間に解約すれば違約金はかからないようになっています。通信業界でよくみられるパターンですね。

なので途中で解約するかもしれない、引越の予定があるなどの場合は、よく契約内容を確認してからプロバイダを決めなくてはいけません。

また工事費を分割支払いにしている場合は、違約金の他に残りの工事費も当然請求されますのでお忘れなく。

こんなとき最低利用期間がないプロバイダは助かります。ただやはり、2年しばりがあるようなプロバイダの方が実質負担額で考えるとお得なことが多いと言えます。

■2年間の実質負担額を比較

今現在2年契約の実質負担額がお得なプロバイダとされているのがSoftBank光で、実質月額料金は月々3,475円です。

一方で、比べてみるのは最低利用期間のないぷらら光。こちらは実質月々4,775円となります。つまりこの差1,300円も異なるのです。

どうしてここまで差がでるのか、それはSoftBankのキャッシュバックが30,000円と高額だからです。縛りのあるプロバイダだとキャッシュバックが高い傾向にあります。

ただ2年間使わず解約したいならぷらら光の方が断然お得。ぷらら光は解約のさい違約金が発生しないので当然ですね。

最低利用期間なしプロバイダの口コミ評判

今回紹介した最低利用期間がないプロバイダ「ぷらら光」「DTI光」「エキサイト光」「ちゃんぷるネット」の各口コミ評判を最後の項目では紹介します。

■ぷらら光

・最低利用期間がないと安心して契約したが、ひかりTV2ねん割をセットでつけたら2年間使わなくてはいけないようだ。失敗した。

・同じ最低利用期間のないプロバイダだとエキサイト光の方が月額料金は安い。ひかりTVは使わないのでエキサイトに変更しようか・・

■DTI光

・通信回線が安定している。早いのでストレスなくネットができる。

・価格が安くておすすめのプロバイダだと思う

■エキサイト光

・転用なので工事費がかからないのは当然としても、事務手数料が2,000円かかるのは高いと思いました。他のプロバイダではもっと安いところもある。

・電話サポートの対応がよくなかった。散々待たされたあげく、つながったと思えばいろいろな人にたらい回しにされた。しかも人によって言うことが違うし・・

■ちゃんぷるネット

・契約期間の縛りがないのはよいが、月額料金が高すぎる。あまり長く使いたいと思わない。

・電話サポートの対応がいい。料金について質問したら親切に教えてくれた。しかも待ち時間も短かった。

今回私がおすすめしたいのはDTI光です。価格が安いしサポート対応の評判が高いのが理由と言えます。エキサイト光のようにいくら月額料金が安くても、電話で質問したとき感じが悪かったら質問しにくくなります。せっかくお金を出すのですから気持ちよく使いたいと思うのは当然です。

今回紹介した最低利用期間がない光コラボを選ぶことで、引越しをする可能性があるといった場合や、サービスが気に入らなければすぐ解約できるので、ぜひ軽い気持ちで利用してみてはかがでしょうか。