marubeni光の契約時にかかる工事費一覧 総工事費と注意点まとめ

丸紅テレコムが提供する光コラボサービスであるmarubeni光。
丸紅といったら大手総合商社として有名ですね。そのグループ企業に丸紅テレコム株式会社があります。
光コラボの事業者と言えば2017年1月現在300社以上と驚くほどの数です。当然すべての事業者で新規契約時に回線工事が必要なのですが、marubeni光の工事費はどれくらいかかるのか?

今回のテーマはmarubeni光の工事費にスポットを当てて解説していきます。

あなたの光コラボ事業者選びの参考にしてください。

marubeni光の工事費用

marubeni光では、工事費はあなたのご利用環境によって異なります。次のパターンを見てください。

・marubeni光と新規契約かどうか
・フレッツ光からの転用かどうか
・marubeni光電話をご利用するか
・marubeni光テレビをご利用するか

上記のそれぞれの場合の工事費を見ていきます。

marubeni光新規・転用工事費

○marubeni光工事(新規)

A.新規開通工事費

a.派遣アリ
・ファミリータイプ 屋内配線を新設する場合 19,000円(684円×30回※税込み分割払い)
・ファミリータイプ 屋内配線を新設しない場合 9,600円(345円×29回※税込み分割払い、最終月は363円)
・マンションタイプ 屋内配線を新設する場合またはVDSL方式 19,000円(684円×30回※税込み分割払い)
・マンションタイプ 屋内配線を新設しない場合またはLAN方式 9,600円(345円×29回※税込み分割払い、最終月は363円)

b.派遣ナシ
・ファミリータイプ 2,000円
・マンションタイプ 2,000円

B.品目変更工事費
・マンションタイプからファミリータイプへの変更 24,000円
・ファミリータイプからマンションタイプへの変更(LAN方式以外) 24,000円
・ファミリータイプからマンションタイプへの変更(LAN方式) 9,600円
・マンションにおけるVDSL方式と光配線方式との変更 24,000円
・マンションにおけるLAN方式への変更 9,600円
・フレッツ光ライトからmarubeni光への変更(派遣ナシ) 2,000円
・ファミリータイプ・マンションタイプの光配線方式における100M・200M・1G間の変更(派遣アリ) 9,600円
・ファミリータイプ・マンションタイプの光配線方式における100M・200M・1G間の変更(派遣ナシ) 2,000円

C.移転工事費
a.派遣アリ
・ファミリータイプ 屋内配線を新設する場合 24,000円
・ファミリータイプ 屋内配線を新設しない場合 9,600円
・マンションタイプ 屋内配線を新設する場合またはVDSL方式 24,000円
・マンションタイプ 屋内配線を新設しない場合またはLAN方式 9,600円

b.派遣ナシ
・ファミリータイプ 2,000円
・マンションタイプ 2,000円

D.一時中断工事費 2,000円

○marubeni光工事(転用)

フレッツ光からの転用の場合工事費はかかりません。

marubeni光電話工事費

A.基本工事費
a.交換機工事のみの場合 1,120円(1工事ごと)
b.工事担当者がお伺いして機器工事をおこなう場合 4,680円(1工事ごと)

B.交換機等工事費
a.基本機能 1,120円(1利用回線ごと)
b.marubeni光電話プラス 1,120円(1利用回線ごと)
c.付加サービス
・発信者番号表示 1,120円(1利用回線ごと)
・ナンバーリクエスト 1,120円(1番号ごと)
・通話中着信 1,120円(1番号ごと)
・電話転送 1,120円(1番号ごと)
・迷惑電話拒否サービス 1,120円(1利用回線又は1番号ごと)
・着信お知らせメール 1,120円(1番号ごと)
・FAXお知らせメール 1,120円(1利用回線ごと)
・追加番号 820円(1番号ごと)
・複数チャネル 1,120円(1利用回線ごと)
d.同番移行 2,140円(1番号ごと)
e.発信者番号通知の変更 820円(1番号ごと)
f.marubeni光電話♯ダイヤル 1,120円(1工事ごと)
g.特定番号接続 1,120円(1工事ごと)
h.着信課金(基本機能) 1,120円(1着信課金番号ごと)
i.着信課金(オプション機能)
・発信地域振分機能 1,120円(1着信課金番号ごと)
・話中時迂回機能 1,120円(1迂回グループごと)
・着信振分接続機能 1,120円(1振分グループごと)
・受付先変更機能 1,120円(1振分グループごと)
・時間外案内機能 1,120円(1番号ごと)
・カスタマコントロール機能 1,120円(1着信課金番号ごと)
・特定番号通知機能 1,120円(1番号ごと)

C.機器工事費
・ひかり電話ルータ 1,120円~1,630円(1工事ごと)

D.一時中断工事費
a.下記以外の工事費 2,140円(1工事ごと)
b.契約者回線番号または追加番号 1,830円(1番号ごと)
c.迷惑電話拒否サービス 2,140円(1番号ごと)
d.着信お知らせメール 2,140円(1番号ごと)
e.FAXお知らせメール 2,140円(1番号ごと)
f.着信課金 2,140円(1着信課金番号ごと)
g.marubeni光電話♯ダイヤル 2,140円(1♯ダイヤル番号ごと)
h.特定番号接続 2,140円(1工事ごと)
i.グループ通話定額 2,140円(1事業所番号ごと)

E.その他工事費
・契約者番号変更(改番) 2,650円(1番号ごと)

marubeni光テレビ工事費

○テレビ接続工事費

・単独配線工事 6,500円(テレビ1台の場合)
・共聴設備接続工事 19,800円(テレビ4台までの場合)
・工事調整費 2,000円(上記テレビ接続工事に加算)

○その他の工事費

・端末接続工事 各部屋のテレビ端子とテレビ1台の接続工事 3,300円(1台ごと)
・テレビ端子接続工事 壁埋め込みのテレビ端子の取替、同軸ケーブルの接続 3,500円(1箇所ごと)
・同軸ケーブル新設工事 3mを超える同軸ケーブルを新たに新設する工事 5,000円(1配線ごと)
・同軸コード新設工事 3mまでの同軸コードを新たに新設する工事 1,000円(東)・800円(西)(1配線ごと)
・ブースター設置工事 映像信号を増幅するためにブースターを新設し、出力調節をおこなうとともにブースターに同軸ケーブルを接続する工事 12,000円(1台ごと)
・2分配器新設工事 必要に応じて2分配器を新設する工事 2,800円(1個ごと)
・3/4分配器新設工事 必要に応じて3分配器または4分配器を新設する工事 4,000円(1個ごと)
・6/8分配器新設工事 必要に応じて6分配器または8分配器を新設する工事 6,500円(1個ごと)
・端末設定工事 基本メニュー(単独配線工事・共調設備接続工事)を伴わない追加工事のさいに、テレビ周辺機器等の端末設定をおこなう工事 1,700円(東)
・同軸基本工事 テレビ接続実施済のお客様がオプション工事のみをお申込み頂く場合の工事費 4,500円(1工事)
・工事調整費 上記その他工事に加算 2,000円(1工事)

工事は土日でもやってくれる?

marubeni光では土日祝日でも工事可能です。ただし平日と異なり土日祝日加算工事費3,000円が請求されますので覚えておいてください。

夜間・深夜・年末年始に工事をご希望の場合は、別途割増工事費及び工事調整費1,000円がかかります。

ファミリー・マンションタイプの工事内容

光コラボはフレッツ光と同じように光回線を利用します。そこで光ファイバーを部屋の中まで引き込む工事が必要となってきます。

部屋の中にはONU(光回線終端装置)を置きます。そして部屋に伸ばした光ファイバーとONUを結びます。

ここまでがざっくりとした工事の流れです。次にファミリータイプ(一戸建て)とマンションタイプの工事内容についてお話しします。

ファミリータイプ(一戸建て)の工事内容

外にある電柱から光ファイバーを部屋に引き込む。引き込む方法はいくつかありここでは3つの方法を紹介します。

1.電話線の配管を共有する方法

電話線と共に配管に光ファイバーケーブルを通す方法です。

2.エアコンダクトを利用する方法

電話線の配管が狭く使えない場合はエアコンダクトを利用し光ケーブルを部屋に引き込みます。

3.壁に穴を開ける方法

配管もエアコンダクトも使えない場合壁に約1cmほどの穴を開けて光ケーブルを通します。

マンションタイプの工事内容

マンション・アパートの共用設備にはすでに光ファイバーケーブルが引き込まれていて、スプリッタと呼ばれる機械に取り付けられています。※スプリッタとは光ファイバーを各部屋に分配するための機器のこと。

マンションタイプの工事では共用設備の部分からmarubeni光を申し込んだお部屋の中まで光ファイバーケーブルを通し、ONUに接続します。

marubeni光の工事に関する注意

marubeni光の工事について注意したいことをまとめましたのでご覧ください。

・工事費は契約者様の状況により変動するのでご注意ください。

・土日祝日・夜間・深夜・年末年始の工事は別途工事費が上乗せされるますので知っておきましょう。

・marubeni光の利用を一時中断し再度開始する場合工事費は新規工事費と同額の請求です。

・新規開通工事費は一括払いと分割払いの2つから選ぶことが可能。

・回線開通月の支払いは、月の途中の場合、初回月額利用料支払いの翌月となります。

・新規開通工事費の分割払いの期間中に品目変更、移転される場合、工事費の残額の分割払いは継続となります。

・工事費を分割払い中marubeni光を解約するときは残り工事費を一括で支払う必要があります。

当日工事ができないケース

・配管が詰まっていて光ファイバーが通せない。

・配管に光ファイバーを通すため特別な機器が必要な場合工事が延期となるケース。

・配管を新設してもらわなければいけないケース。

・工事の際お隣さんのベランダに入る必要がある場合許可を取らなければいけない。

・お隣さんの庭に光ファイバーケーブルが通るような場合許可を取らなければいけない。

・電柱がない地域の場合、地下配線をする必要があり時間がかかる。

・光ファイバーケーブルが河川をまたぐ場合、行政に許可をもらうのに時間がかかる。

・県営・市営・URといった建物の場合役所に模様替え申請が必要で時間がかかる。

ファミリータイプ(一戸建て)の工事の注意点

例えば自宅が賃貸物件の場合、穴あけNGといった工事許可が下りないということもあります。さらに電話線の配管・エアコンダクトからも光ファイバーケーブルが引き込めないとなると、開通ができません。

マンションタイプの工事の注意点

以前住んでいた人がフレッツ光を使っていた場合工事の必要がない場合があります。そんなときはONUが送られてくるだけです。(無派遣工事)

ご自身で光ファイバーケーブルとONUをつなげばOKなのですが、まれにインターネット通信が不具合でできないケースも。

その際サポートセンターに電話していろいろやり取りしなければいけないこともあるので、その辺は注意しておいてください。