メガエッグ光の通信速度は遅いの? 速度改善の方法と他社との比較

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メガエッグ光の通信速度は遅いの? 速度改善の方法と他社との比較

メガエッグ光って遅いの?

まず、WEBで「メガエッグ 速度」と検索してみると、「メガエッグが遅いけど改善の仕方は?」などというページが上位に上がってきます。それだけ見ると「メガエッグは遅いのでは?」というイメージを持ってしまいます。では他社の場合はどうでしょうか。同じように「フレッツ光 速度」「auひかり 速度」と検索ワードを入れてみると、同じような検索結果が出てきます。という事は、もしかしたらメガエッグだけが遅いのではなく、光回線の「光」というワードに影響されて、実際の速度以上の期待値をもってしまい、思った以上の速度がでずに不満を抱えている方が多いのかもしれません。

メガエッグ光の速度に関する注意点

メガエッグ光の商品構成としては、主に以下の二つとなりますが、速度に関して覚えておくべきいくつかの注意点がありますので、ここでご紹介します。

【メガエッグの商品構成】

100メガサービス 最大100Mbps
1ギガサービス(戸建/一部の集合住宅) 最大1Gbps

・ベストエフォート型であること。

メガエッグ光のインターネットサービスは、ベストエフォート型です。ベストエフォート(best effort)とは、「最大限の努力をします」という意味ですので、100Mbpsとか1Gbpsと称していても、その速度が保証されている訳ではありません。

・速度低下はユーザーに原因があることも。

この後の「4.メガエッグ光の速度を改善する方法」の項目でも説明しますが、インターネットの速度についてはサービス提供事業者のパフォーマンスに左右される部分もありますが、ユーザーの使用環境にも左右される要素も多く、速度が出ないからといって、一概にサービス提供事業者のせいにする事もできないようです。

<速度を左右するユーザー要因の例>

・PCのスペック

・使用するケーブル類の仕様

・無線LANなどの仕様

各々の対策方法については、この後で説明したいと思います。

・マンションでは期待値が出ない事のほうが多い

一戸建ての場合であれば、メガエッグは光回線を宅内まで引き込むのですが、マンションの場合は”部屋まで光回線が届いている”という訳ではありません。(※但し1ギガサービスを集合住宅に提供している場合を除きます)集合住宅の場合は、電柱に通っている光回線をマンションの通信設備(主にMDFと呼ばれる電話端子盤)に接続し、そこからマンション内の電話線を経由して宅内に信号を送ります。つまり100世帯のマンションであれば、最大100世帯の方が1本の光回線を共有しますので、混み合う時間帯などは速度が落ちる可能性が高い、という事になります。

メガエッグ光の速度を実際に計測してみる

では、実際にメガエッグ光の速度がどれくらい出ているのか?ご紹介していきます。下記データが最近での測定結果となります。わかりやすくする為に多くのユーザーが気にされるであろう「下り速度」について、IGサービスであれば100M以上が青・それ以下が黄色、100Mサービスであれば50Mbps以上が青でマーキングしています。

すでにお気づきかとは思いますが、測定する日・時間帯によって測定結果もバラバラで、以下データの中では600Mbps近い速度も出ているようですので、一概に「速い」「遅い」とは言えないようです。ただ、前述のように「光回線なのに・・・」という「光」というイメージが先行しているが為に、さすがに50Mbpsを切っていると不満が出てくるのは否めません。

 MEGAEGGファイバー 1ギガ

2016/11/26

(土曜日)

0:42 下り 422.0Mbps (52.75MByte/sec)測定品質: 93.2
上り 727.5Mbps (90.93MByte/sec)測定品質: 99.9
 MEGAEGGファイバー 1ギガ

2016/11/13

(日曜日)

11:16 下り 62.74Mbps (7.843MByte/sec)測定品質: 68.1
上り 298.8Mbps (37.35MByte/sec)測定品質: 59.4
 MEGAEGGファイバー 1ギガ

2016/11/1

(火曜日)

10:32 下り 586.2Mbps (73.28MByte/sec)測定品質: 91.7
上り 143.4Mbps (17.92MByte/sec)測定品質: 70.0
 MEGAEGGファイバー 1ギガ

2016/10/28

(金曜日)

23:25 下り 23.06Mbps (2.882MByte/sec)測定品質: 60.1
上り 297.1Mbps (37.13MByte/sec)測定品質: 98.1
 MEGAEGGファイバー 1ギガ

2016/10/26

(水曜日)

16:08 下り 464.4Mbps (58.05MByte/sec)測定品質: 76.5
上り 592.9Mbps (74.12MByte/sec)測定品質: 52.0

MEGAEGGファイバー 1ギガ

 

2016/10/25

(火曜日)

22:57 下り 173.5Mbps (21.69MByte/sec)測定品質: 90.8
上り 509.0Mbps (63.63MByte/sec)測定品質: 93.7
MEGAEGGファイバー 100メガ 2016/11/7 21:03 下り 77.93Mbps (9.741MByte/sec)測定品質: 83.9
上り 93.85Mbps (11.73MByte/sec)測定品質: 99.3

メガエッグ光の速度を改善する方法

ここまでで、メガエッグ光の速度について「一概に速い・遅い」とは言えない事」「ユーザー側にも原因がある事」などについて説明してきましたが、ではメガエッグ光の速度を改善する方法にはどんなものがあるのでしょうか?以下では主にユーザーの「ハード面」「ソフト面」から対策方法をご紹介していきます。(尚、ここではメガエッグ光1Gbpsサービスをご利用されている前提で説明をしていきます)

【ハード面での対策方法】

1.LANケーブルの規格を確認してみる。

現在市販されているLANケーブルには様々な仕様があります。実はそのケーブルによって対応できる速度が異なります。よくあるケースとしては以前にADSLのインターネットを利用していて、LANケーブルは以前のままのものを使用している、という事があります。

【LANケーブルの規格と対応通信速度】

規格 CAT5 CAT5e CAT6 CAT6A CAT6E CAT7
通信速度 100Mbps 1Gbps 1Gbps 10Gbps 10Gbps 10Gbps

上記のように、1Gbps以上のインターネットサービスを利用していても、ケーブルが「CAT5」の場合には、どんなに通信環境が良くても10Mbps以上の速度は出ませんので、必ず「CAT5e」以上のLANケーブルを使用するようにしましょう。

尚、お使いのケーブルがどの規格なのか確認するには、ケーブルの刻印を確認します。「CAT.5E」などという印字がされているはずですので、確認してみてください。又お使いのパソコンのLANケーブルの差込口も確認してみてください。差込口が「1000BASE-T」に対応していない場合には速度が出ませんので、LANケーブルの規格の確認と同時にPC側のLAN差込口の確認も行うようにしましょう。

2.無線LANの規格を確認してみる。

次にお部屋でWIFI環境をつくる為に、無線LANを使用されているケースも多いかと思います。実はこの無線LANにも様々な規格があり、各々対応する速度が違ってきます。

【無線LANの規格と対応通信速度】

無線LAN規格 IEEE802.11b IEEE802.11g IEEE802.11a IEEE802.11n IEEE802.11ac IEEE802.11ad
通信速度(最大) 11Mbps 54Mbps 54Mbps 300Mbps 6.9Gbps 6.7Gbps

上記のように、IEEE802.11b・IEEE802.11g・IEEE802.11aなどは、古い規格の為に、最大通信速度は100MMbpsを下回ります。従って最低限「IEEE802.11n」以上の規格がある無線LAN機器を使用するようにしましょう。

又、無線LAN機器の使用については、家庭内の様々な家電製品との干渉にも注意を払う必要があります。例えば、11bや11gで利用する周波数帯域は「2.4GHz」となっていますが、これは電子レンジやBluetoothでも使用される帯域ですので、お互いが干渉して十分な速度が出ない事もあります。

【ソフト面での対策方法】

1.不要な常駐ソフトがないか、確認してみる。

パソコンの中には様々な「常駐ソフト」が存在します。常駐ソフトとはパソコン上の画面でソフトが起動していなくても「裏で起動している」という状態の事を言います。パソコン画面の下にあるタスクバーから確認してみる事をお勧めします。そして不要なソフトについては終了させるか、削除するようにしましょう。そしてこの常駐ソフトの中でも一番速度に影響を与えるのが「セキュリティーソフト」です。セキュリティーソフトは常時パソコン内を監視してウィルスをチェックしている為、このソフトのパフォーマンスによっては、速度はかなり影響します。もしセキュリティーソフトをインストールしてから速度が落ちた場合には、他社のソフトで試してみることもお勧めします。

2.パソコンのOS・メモリ・ハードディスクの空き容量について確認してみる。

現在のパソコンのOSが既にサポート終了している「Windows® ME」や「Windows® XP」を使っているというケースはありませんか?これらのOSは高速インターネットの最適化がされていない古いタイプである為、スピードは確実に落ちます。又、使用しているパソコンのメモリの空き容量・ハードディスクの空き容量もよく確認しておきましょう。もし空き容量が足らない場合は、メモリの増設や不要なファイルの削除などをお勧めします。これらメモリやハードディスクなどは一見インターネットの速度と無関係なように見えますが、実は多くのケースで体感速度に影響してきます。

次のように考えるとよくわかります、メモリ=ノート・メモリに書き込まれているデータ=ノートに書き込んだメモ、と考えてみましょう。あなたが勉強や作業をしている最中に、びっしり書かれたノートの中から必要なデータを瞬時に出すことは出来ませんよね?おそらく探すのに時間がかかると思います。パソコンのメモリが一杯だとそれと同じ現象が起こって、処理速度がどんどん落ちていくという訳です。

3.インターネットサービス提供事業者者以外のサービス網の混雑

インターネットの速度は、メガエッグ光などのサービス提供者「以外」の部分も影響します。例えば良くあるニュースとして、巷でとある芸能人のビッグニュースが出た、などという時「一時的に○○※芸能人のサイトがつながりにくくなっていました」という報道がされるのを聞いたことはないでしょうか? つまりユーザーの使用環境や、インターネットサービス提供事業者の環境が問題なかったとしても、アクセスしているHPやネットワークが混み合っている場合には、思うように速度は出ないという事もあります。この場合は時間を変えてアクセスしてみるしか対策方法はありません。

他社との比較

ユーザー側の使用環境もチェックし、色々確認をしてみたけどもっと速い速度のインターネットサービスを利用したい、という場合には、一度他社との比較をする事も検討しましょう。但し、他社との比較をする場合には、「速度」ばかりに注目しないようにする事も重要です。

【他社比較をする場合のチェックポイント】

1,通信に必要なお金を総合的に考える。

家計に占める通信料金とは、主に「インターネット」「固定電話」「携帯電話」の3つだと思いますが、インターネット事業者を変更する場合には、インターネットそのものの月額料金は勿論、携帯電話とのセット割引も視野に入れて考える必要があります。

例えばauユーザーでauひかりのインターネットサービスを利用する場合には、auスマートバリューの割引を受けることが可能です。auスマートバリューは携帯1台あたり最大で2年間・2000円/月の割引※が適用されます。例えば家族4人の場合では最大8000円/月の割引が受ける事ができますので、もしかしたら自宅の固定インターネットの料金はタダ同然になるかもしれません。

※(au携帯のプランは「データ定額2/3/5/8/10/13」「LTEフラット」「ISフラット」「プランF(IS)シンプル」「ジュニアスマートフォンプラン」「シニアプラン」「電話カケ放題プラン(ケータイ・データ付)」のいずれかに加入する事が条件)

又、「auでんき」とセットにする事で更に割引を受けることも可能です。

2.違約金にも注意

メガエッグ光を解約する場合には、解約違約金が必要になるケースがある事も注意しましょう。

申し込み時期 最低利用期間 解約違約金
平成27年2月以降 なし なし
平成27年1月以前 2年 利用開始月から経過月数 ※1が12ヵ月以下の場合11,000円(税抜き★)、13ヵ月以上24ヵ月以下の場合、9,000円(税抜き★)

又、メガエッグの複数年契約(ギガ王3年契約)(メガ王3年契約)をされている場合も、以下の通り解約違約金が必要になりますので、事前によく確認しておきましょう。

利用期間※1 ←3年契約→ ←3年契約→ ←3年契約※3年毎
1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 6年目 7年目以降

ギガ王

3年契約

30,000円(税抜) 20,000円(税抜) 19,000円(税抜)※2 30,000円(税抜) 20,000円(税抜) 10,000円(税抜) 10,000円(税抜)

※1 利用期間は、開通工事日の翌日を「1」として起算した利用日数で算定し、365日を1年とする。 複数年契約を自動更新した場合は、変更時点からの起算。
※2 ハピ割プラスを申し込んでいない場合は、10,000円。

3.他社キャンペーンもよく確認する。

他社への乗り換えを検討する場合には、各社のキャンペーンもよく確認しましょう。例えば、フレッツ光であれば11月末までのWEB限定申込みで、最大60,000円のキャッシュバックの特典がありました。前項のように解約違約金があっても、このようにキャッシュバックでもらえる金額を充当する事も可能です。月額料金・解約違約金だけではなく、このようなキャンペーンも考えて、総合的にお得なサービスを利用するようにしましょう。