nifty光 マンションタイプの工事費用や利用時の注意点について

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nifty光 マンションタイプの工事費用や利用時の注意点について

マンションでもnifty光は利用できる?

nifty光はもちろんマンションタイプで利用可能です。

NTTフレッツ光から切り替えられたユーザーはご存じの通りNTTフレッツ光ではマンションタイプは集合住宅に導入されている配線状況により3つに分かれていました。

光配線方式・VDSL方式・LAN配線方式と呼ばれるものです。

この配線状況での3つのタイプの中でも建物の入居者数により、タイプ1・タイプ2・ミニタイプに料金体系が分かれていました。

nifty光ではこれらのタイプ分けをせずマンションタイプは一律にnifty光マンションタイプとして料金も3,980円に設定されています。

またひかり電話やオプション利用の方は上記金額に上乗せして請求されます。

マンションの配線方式について

マンションの3つの配線方式についてそれぞれご説明しますね。

VDSL方式と呼ばれるマンションのインターネットサービスは従来のアナログ電話のモジュラージャックとマンションの集合回線装置を利用してひかりインターネット回線を利用するサービスです。

最近のマンションは徐々にこのVDSL配線タイプから同じマンションにもっと高速の光配線方式やLAN配線方式を導入されて切り替えていくことを進められています。

LAN配線方式はマンションの集合装置に各部屋までLAN配線が敷設されているタイプです。

このLAN配線方式の方はルーターやモデムは不要です。

あらかじめお部屋の適宜の場所にLAN配線の差し込み口があり、そこへお手持ちの無線ルーターかパソコンを直接接続しご利用できます。

なお、このLAN配線方式の方がひかり電話やIP電話を利用される場合はNTTフレッツ光東西からひかり電話ルーターやIP電話対応機器をレンタルする必要があります。

これらひかり電話ルーターやIP電話対応機器をLAN配線の接続口につないでそこから無線ルーターやパソコンに接続することとなります。

そして、光配線方式が最も新しいタイプとなります。

建物内に引き込まれた光ファイバーを各マンションの主配電装置(MDF装置)から各部屋へインターネット信号を送るタイプです。

下り1Gのギガタイプはこの光配線方式しか利用できません。

お住まいのマンションがどのタイプが導入されているかNTT東西の総合受付に連絡すれば確認可能です。

またNTTフレッツ光の公式ホームページからも確認できます。

ただ、電話で確認したりNTTフレッツ光から送られてきた契約書「開通のご案内」をみても良いのですが簡単に見分けが付く方法があります。

それは現在利用されている機器の型番を確認する方法です。

型番の確認方法は機器のランプが点灯している下や機器横に貼られているシールをご覧ください、その機器の最初のアルファベットをみるとご自分の利用タイプが判明するのです。

LAN配線方式
壁のLANの口から直接パソコンを利用しているか、ひかり電話利用ならRTから始まる機器が接続されている。

VDSL方式
VH100かRVから始まる機器が接続されている。

光配線方式
GE-PONかPRから始まる機器が接続されている。

このように端末の型番をみるだけで、ご自分の利用環境がすぐにわかります。興味の有る方は一度確認してみましょう。

マンションタイプ工事料金について

nifty光をマンションで利用される場合の工事料金や工事内容についてご説明しますね。

・NTTフレッツ光から光コラボレーションする場合

このタイプの方はNTTフレッツ光からnifty光へ光コラボレーションする際にサービス内容を変更する事が無ければ特にご自宅へお伺いする工事は不要です。

ただ、nifty光に光コラボレーションする際にサービス変更される方、例えばVDSL方式から光配線方式やLAN配線方式へ変更される方。

このタイプの方は伺う工事が必要です。

VDSL方式マンションタイプ⇔光配線方式
工事料金は伺う工事にて15,000円(土日祝+3,000円)

VDSL方式マンションタイプ⇔LAN配線方式
工事料金は伺う工事にて7,500円(土日祝+3,000円)

となります。

LAN配線方式→光配線方式・VDSL方式
工事料金は伺う工事にて15,000円(土日祝+3,000円)

となります。

また、入居されたいたマンションにNTTフレッツ光が導入されておらず直接部屋に引き込んで戸建てタイプにて利用されていた方がお住まいのマンションにマンションプランが導入されてnifty光に光コラボレーションし変更する場合も伺う工事が必要です。

ファミリータイプ → 光配線方式・VDSL方式
工事料金は伺う工事にて15,000円(土日祝+3,000円)

ファミリータイプ→  LAN配線方式
工事料金は伺う工事にて15,000円(土日祝+3,000円)

となります。

マンションでnifty光を利用する際の注意点

nifty光においてはマンションタイプは配線方式や料金プランの差もなく一律に3,980円というわかりやすい金額設定です。

しかし、ここでちょっとご注意する点があります。

マンションタイプの中ではかえって料金が高くなってしまうユーザーもいるのです。

NTTフレッツ光で最も料金安いマンションプラン2のタイプの方は光配線方式・LAN配線方式・VDSL方式関係なく3,350円です。

最近のプロバイダーでは月額500円などお手頃な金額の会社も増えてきました。

また毎月100円引きのにねん割りやフレッツメンバーズクラブのポイントを料金に充当するとnifty光のマンションタイプにすると少し高くなってしまう方もいるのです。

マンションタイプ1やマンションミニタイプの方ならnifty光にすると料金は下がるはずです。

ただ、このインターネットサービス料金だけでは判断できません。

nifty光はオプションとしてauスマホ割引きや格安スマホでの割引サービスも行っています。

auスマホ割りなら契約プランにより500円~1,200円引き、またnifty光の格安スマホでNifmoなら「まるっと割り」を適用されてNifmoの月額料金から200円引きになります。

インターネットサービスは家の中と外両方をトータルで検討しましょうね。

また、インターネットのマンションタイプはどのタイプ、どの光コラボレーションタイプでも同様ですが戸建てタイプよりはスピードが落ちます。

もっとも速いと言われている光配線方式のギガタイプにしても同様です。

これは、設備上の問題です。

マンション近くの電柱から光ファイバーを引き込んでマンションの各部屋へインターネット信号を送ります。

直接引き込みをする戸建てタイプに比べて、各部屋へ分岐するのでやはりスピードの低下はでてくるでしょう。

特に休日や平日の他の方がインターネットを利用する時間帯などはスピードが低下します。

これはどのマンションタイプでも同様の状況が起きています。

また、お住まいのマンションにマンションタイプのインターネットサービスが導入されていない場合は直接お部屋に引き込みとなります。

そのときのご注意点をご説明します。

最初にお住まいのマンションの管理人・オーナー・管理会社へ直接引き込みの許可をいただきます。

なぜ、許可が必要かというと一般住宅でも同じなのですが近くの電柱から光ファイバーの配線を引き込みをする時、配線を建物の壁にビス留めで固定します。

またエアコンダクトなどのスキマなどを利用できない場合は1cm位の穴を開けてそこから配線を通すという工事が行われるからです。

賃貸物件だけでなく壁の共有部分にも工事が必要なため、必ず承諾が必要となるのです。

下記URLに写真入りで戸建てタイプの引き込み方法が掲載されています。

https://flets.com/first/kouji/single_unit.html#ac_tab

このページを見るとおおよそのイメージがつかめると思います。

この方法で開通された場合で退去する場合は、やはり現状復帰で伺う工事にて端末や配線を撤去となるでしょう。

開通する時と違い、廃止するときは工事料金は発生しないとのことです。

戸建とマンションで料金が違うのはなぜ?

nifty光では戸建てタイプ5,200円、マンションタイプ3,980円と1,220円戸建てタイプが高くなっています。

この料金の差はなぜでしょうか?

インターネットを開通するときは戸建てタイプもマンションタイプも引き込む手間は同じです。

ただ、マンションタイプのMDFと呼ばれる集合装置から各部屋にインターネット信号を分けるため一部屋当たりの工事負担と回線負担料金が頭割りとなります。

そのため戸建てタイプのように全額工事料金や回線基本料金を1世帯で全部負担するよりは安く住むわけです。

しかし、デメリットとしては各部屋に分岐するためやはりインターネットの速度は戸建てタイプに比べて速度は若干落ちます。

その当たりに料金の差が出ていると考えられます。

でも、戸建てタイプユーザーは負担に感じておられることでしょう。

実は設備の負担はインターネットの基本料金でけではないのです。

ひかり電話を利用されている方で毎月NTTフレッツ光やnifty光のNifmoやniftyフォン利用の料金明細をご覧ください。

ユニバーサル料金という項目があります。

わずか2円程度の金額ですがこれも実は設備負担金になるのです。

これは電話番号契約を持つ方全てに広く薄く設備の負担金をお願いしているユニバーサル制度と呼ばれるものです。

これは総務省できめられた負担金制度で東京や大阪など人口密集地では採算があいますが北海道や各地電話線を途切れず敷設するにはかなりの費用が発生します。

全国各地に電話網を途切れずに利用するための負担金です。

下記は総務省のURLです。

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/universalservice/

また、これはNTTフレッツ光西日本のオペレーターさんから伺ったお話ですが「例えば新築一戸建てで近くに電柱がない場合でもNTTはその一軒のお宅のために電柱を立てて光ファイバーの配線を引き込みます、しかもこれはすべてお客様負担は無料で行います」とのこと。

この費用がユニバーサル料金から出ているのです。

これはマンションに引き込みをする際にも同様で多くの入居者に対して安定したサービスを提供するために設備の保守点検を行う料金ということでした。

nifty光を快適に利用するためには多くの費用がかかるのがわかります。

このような制度のおかげで戸建てタイプやマンションでもnifty光が利用できるのです。