愛知などの東海圏でNURO光の提供開始!札幌などでも使用はできる?最新版NURO光の提供情報まとめ

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愛知などの東海圏でNURO光の提供開始!札幌などでも使用はできる?最新版NURO光の提供情報まとめ

2017年4月で、サービス開始から4年を迎えるNURO光。ネットユーザーに人気の高いNURO光ですが、札幌市などの北海道のネットユーザーの中にも、お住まいの地域でのNURO光の提供開始を望む方が多いのではないでしょうか。

愛知県を初めとする東海地方四県・大阪府を初めとする関西二府三県では2017年11月からNURO光を利用できる事になりましたが、それ以外の札幌などではまだ利用提供はされていません。 

最新のNURO光提供エリアはこちら

2016年内は、これら地域への拡大は行われませんでした。2017年に入った現在は関西と東海圏に拡大が決定したので、それ以外のエリアへの拡大はどうなっているのでしょうか。

そこで本記事では、札幌などでのNURO光の提供状況をチェックした結果をお伝えします。今後の地域拡大の展望についても触れますので、ぜひ本文に目を通してみてください。

NURO光は札幌でも利用できるの?

早速本題に入りましょう。NURO光は、愛知県や札幌市で利用できるようになっているのでしょうか。…結論をいうと、2017年7月現在は、愛知や札幌でのNURO光の提供は行われていません。

本記事執筆時点で確認できるNURO光の利用可能地域は、東京都、神奈川県、群馬県、栃木県、茨城県、千葉県、埼玉県、となっています。つまり、2013年のサービスイン当時から、利用可能地域は変わっていません。

2016年は順次地域の拡充が進められましたが、あくまで上記1都6県内での話です。新たな都道府県への進出は行われておらず、静岡県や山梨県といった関東近隣での利用も不可となっています。→関西二府三県と東海四県ではサービス拡大が発表されました。

もし、いきなり札幌でNURO光の提供が開始されたら面白いと思うのですが、そんな冒険は行われていないようです。では、NURO光利用可能地域の大幅な拡大は、今後も期待できないのでしょうか。次節では、今後の拡大予定をチェックしてみることにしましょう。

今後札幌など北海道に提供される予定はあるのか?

愛知県はNURO光の利用可能エリアですが、札幌への進出を含む拡大の予定は、正式に発表されているのでしょうか。残念ながら、答えはNOです。2017年11月において、前述した1都6県と関西二府三県・関東四県以外の地域への拡大予定は確認できません。ネットの口コミ情報をチェックしても、拡大予定に関する情報は皆無です。

ちなみに、「愛知 NURO光」といったキーワードで検索をかけると、愛知県での提供状況を案内するサイトが見つかります。アクセスするとNURO光の公式ページ風のサイトが表示されますが、実態は代理店のウェブサイトです。

こうしたページをチェックしても、「愛知県ではNURO光の提供は行われていません」と表示されるだけ。サイトに誘い込むために、キーワード検索に引っかかるように仕組んでいるに過ぎません。

2017年11月現在では愛知県でもNURO光を契約することができます。

もちろん、このような代理店サイトにアクセスしても害はありませんが、サイト内で案内されている問い合わせ番号には注意が必要です。NURO光についての問い合わせ先として電話番号が記されていますが、実際はほかのSo-netのサービスを案内するための番号だと思ってください。

うっかりこうした問い合わせ用の番号に電話をかけると、「So-net光」のようなNURO光と関係のないサービスの勧誘を受けることになります。しつこい勧誘の電話がかかってくるようになる可能性もあるので、問い合わせは避けたほうが賢明です。

今後の提供地域拡大の予想

ここまでにお伝えしたとおり、札幌におけるNURO光の提供は行われていません。また、関東1都6県以外の地域への拡大は、2017年11月の関西二府三県・東海四県以外への拡大以外には一切確認できないのが現状です。

では、今後NURO光の提供エリアが大きく拡大する可能性は、まったくないのでしょうか。この節では、今後の提供地域拡大の可能性を予想してみることにしましょう。

特定のサービスの将来的な展開を予想するには、過去に行われたサービス改変の流れをチェックすることが肝要です。NURO光が行ってきたサービス展開を、サービス開始時点までさかのぼって見ていきましょう。

NURO光の提供は2013年4月に開始されました。先に触れたとおり、サービス開始当時の提供エリアは現在と同じく関東地方の1都6県です。といっても、2017年7月現在と比較すると、実際の利用可能地域はあまり広くありませんでした。サービス開始当時は利用できる地域が限られており、東京都内でもエリアから外れる地域が多かったのです。

このため、関東1都6県内に住んでいながら、NURO光を利用できないネットユーザーは少なくありませんでした。こうしてスタートしたNURO光ですが、2015年には大幅なサービス改良・拡充が行われています。

この年にまず登場したのが、「NURO光 for マンション」。当時のNURO光は2階建て集合住宅までの対応でしたが、マンションタイプの登場により3階建て以上の集合住宅でもサービスを利用できるようになりました。NURO光 for マンションは2015年2月にエントリー受け付けを開始し、現在も加入者数を増やし続けています。

マンションタイプ導入に続いて、2015年6月には新サービス「NURO光 10G」が登場しました。こちらはなんと、下り最大10Gbpsの通信速度を実現した超高速プラン。提供地域は東京都と神奈川県の一部地域となっていますが、NURO光と同地域への拡大も予定されているようです。

これら新サービスの登場に加えて、2015年12月には集合住宅に対する戸建向けNURO光の対応階数がアップ。5階建てまでの集合住宅に導入可能となりました。※2017年7月現在、戸建て向けNURO光は7階建てまでの集合住宅に対応しています。

以上のように、2015年はNURO光のサービスが大幅に強化されています。一方2016年は、大きなサービス変更は行われていません。関東圏内でのエリア拡充は随時進行していますが、新サービスの追加は行われていないのです。2014年も同様に、NURO光に関する目立ったトピックは見られません。

こうしてサービス提供開始から現在までの流れを見ると、以下のような間隔で大きなトピックが発表されていることがわかります。

・2013年・・・サービス開始(大きなトピックあり)
・2014年・・・安定期(大きなトピックなし)
・2015年・・・サービス強化(大きなトピックあり)
・2016年・・・安定期(大きなトピックなし) 

そして2017年・・・関西二府三県と東海四県にエリア拡大

この流れを考慮すると、2018年以降には北海道札幌や九州地方への拡大が発表されてもおかしくはありません。 今後のエリア拡大情報に期待しましょう。

エリア拡大を阻む2つの壁

2017年内あるいはそれ以降に、愛知や札幌といった地域にNURO光が進出する可能性はゼロではありません。ただ、現在の提供エリア外への進出を実現するには、2つの壁を超える必要があります。

まず超えなければならいのは、資金面の壁です。エリアを大きく拡大するには、巨額の費用が必要となります。たとえば、回線設備の調達にかかる費用。

エリア拡大には、ダークファイバーのレンタル料や回線終端装置の設置費用、ユーザーに貸し出すONUの調達費用などが必要となります。So-netはソニー系列の大手プロバイダですが、光回線のエリア拡大に要する費用となると、そう簡単には確保できないはずです。

もう1つの壁となるのが、ユーザーの確保です。新天地でNURO光を普及させるには、ライバル回線からユーザーを奪取する必要があります。より正確にいうと、ライバル回線からNURO光に乗り換えるユーザーを確保しなければならないのです。この点を、少し掘り下げておきましょう。

どちからというと、NURO光は玄人好みの回線といえます。「下り最大2Gbps」という最大の武器は、既存のネットユーザーにとっては魅力的。一方、インターネットに関心の薄い層に対しては、強いアピールポイントとなりません。また、フレッツ光や光コラボ各社と比べると、NURO光は知名度で負けてしまいます。

そこで主な普及ターゲットとなるのが、すでに固定回線を契約している層です。ライバル回線から乗り換えるユーザーをどれだけ確保できるかが、エリア拡大のカギを握っています。

ちなみに平成28年9月末時点での光回線シェア率は、NTT東日本・西日本が68.7%でトップです。<引用①>フレッツ光からユーザーを奪取できる見込みが立たなければ、エリア拡大に踏み切ることはできないでしょう。

NURO光がエリア拡大を実現するには、以上のような大きな壁を超えなければなりません。はたして2017年内にエリア外への進出が実現されるのか、今後のアクションに注目したいところですね。

NURO光が静岡・岐阜・三重などでも使用できるようになる可能性はある?

先ほども書いたように、NURO光が静岡や岐阜、三重などの東海地方でも契約できるようになりました。工事や回線の提供自体は2018年から随時行われて行くそうです。

札幌で利用できる光回線

札幌では、NURO光を利用できないのが現状です。新規に光回線を契約したい場合は、現在同地域で提供されているサービスを選ぶしかありません。北海道の札幌では、どのような光回線を利用できるのでしょうか。順番に見ていきましょう。まずは愛知県で利用できる光回線から。

・フレッツ光
・光コラボ各社
・コミュファ光
・スターキャット光

・NURO光

フレッツ光は、言わずと知れた人気光回線です。愛知県での回線提供は、NTT西日本が行っています。フレッツ光の回線速度は、最高スペックのプラン「フレッツ光ネクスト 隼」を契約した場合で上り下りともに最大1Gbps。十分に高速ですが、人気回線であるだけに、混雑による速度低下に注意が必要です。

光コラボは、多様な事業者が窓口となって、NTTの光インターネットを提供するサービスです。実質的なサービス内容はフレッツ光と同じですが、提供事業者独自の特典を得ることができます。

コミュファ光は、中部テレコミュニケーションが提供する光インターネットサービスです。回線速度は、「1ギガホーム」を契約した場合で上り下りともに最大1Gbps。快適にインターネットを楽しめるうえに、オプションで光テレビも利用できるおすすめ光回線となっています。

スターキャット光は、愛知県名古屋市を中心に提供されている光回線です。最大の特徴は、回線速度の速さ。「2Gコース」を契約した場合で、下りが最大2Gbps、上りが最大1Gbpsとなっています。

…お気付きでしょうか。そう、スターキャットの回線速度は、NURO光と全く同じなのです。全国的に見ても、下り最大2Gbpsを実現している光回線はNURO光とスターキャットのみ。月額料金は戸建向けプランの場合で5,900円とやや高めですが、NURO光と同等の高速インターネット通信を利用できます。ただ愛知県でNURO光を契約できるようになった今、スターキャットよりもNURO光を選ぶべきでしょう。

ただ、惜しむらくはエリアの狭さ。スターキャット光の提供エリアは、以下の地域のみとなっています。

・愛知県名古屋市(守山市、緑区を除く)
・北名古屋市
・西春日井郡豊山町
・江南市
・岩倉市
・清須市(旧西枇杷島町と旧春日町のみ)

本来スターキャットは、名古屋市を中心に展開されているケーブルテレビです。このため、スターキャット光の提供エリアも、ケーブルテレビのサービス提供エリアに準じています。上記エリアに在住の方は、スターキャット光の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

続いて、札幌で利用できる光回線をチェックしてみましょう。

・フレッツ光
・光コラボ各社
・auひかり
・J:COM NET 光

フレッツ光と光コラボのサービス内容は、愛知県で利用できるものと同じです。回線提供元はNTT東日本となりますが、回線速度はNTT西日本のものと変わりません。

auひかりは、フレッツ光に次いで人気のある光回線です。通信速度は、上り下りともに最大1Gbpsとなっています。フレッツ光と比べると、auひかりのシェア率はやや低め。ユーザー数が少ないため、回線混雑による大幅な速度低下を気にせずに利用できます。

J:COM NET 光は、ケーブルテレビのJ:COMが提供する光インターネットサービスです。札幌であれば、最速プランである「1Gコース on auひかり」を契約可能。auひかり回線を使った、上り下り最大1Gbpsのインターネット通信を利用できます。

auひかりとJ:COMの1Gコースの主な違いは、ケーブルテレビとのセットプランの有無。J:COM NET 光には、インターネットとケーブルテレビをセットで利用できるコースが用意されています。

一方auひかりには、地デジ放送やBSデジタル放送を利用できるテレビサービスがありません。ケーブルテレビと光インターネットの両方を利用するなら、J:COMの1Gコースの契約を検討してみるとよいでしょう。

以上のように、愛知県や札幌では、多様な光回線のサービスが展開されています。NURO光の提供が始まるまでは、ほかの回線でインターネットを楽しんではいかがでしょうか。