NURO光とフレッツ光を徹底比較!乗り換え前に絶対知るべき注意点も

スマ子ちゃん
NURO光とフレッツ光は似たようなものなの?
学園長
NURO光とフレッツ光は全く別の光回線サービス。似たような物に見えるが、仕組みもエリアも、金額も違うんじゃ 

 

「●●光」という名前の光回線サービスが沢山ある中で、NURO光やフレッツ光が気になる人もいるのではないでしょうか。 しかしこういった回線において、名前は知っていてもそれぞれのサービスの違いがわかりにくいですよね。

本記事では、NURO光とフレッツ光の違いや比較、そして乗り換えの注意点まで徹底的に解説していきます。

そもそも、NURO光とフレッツ光の違いって?

そもそも、NURO光とフレッツ光は何が違うのでしょうか。

フレッツ光とは、NTTが提供する光ファイバーを使った通信サービス(=光回線サービス)です。 光を利用したデータ通信は、電話回線に比べて通信速度が速いという特長があります。

一方、NURO光とは、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供する光回線サービスです。

フレッツ光では「光コラボ」と言って、NTTの光ケーブルを他の事業者が借り受けてサービスを提供する仕組みがあります。「ドコモ光」や「ソフトバンク光」はそれに該当するのですが、NURO光は光コラボではありません。

要するに、NURO光はフレッツ光のケーブルをそのまま利用するサービスではないので、導入するにはフレッツ光とは別の工事が必要になります。

NURO光とフレッツ光を項目別に徹底比較

NURO光とフレッツ光、どちらがしようか悩んでいる人もいるのではないでしょうか。項目別に比較していきたいと思います。

まずは、戸建て向けのプランをもとにざっくりと表にまとめました。以下をご覧ください。

 NURO光フレッツ光
本記事で比較するプランG2Vプラン
※2年契約
NTT東日本
フレッツ 光ネクスト
ファミリー/マンション・ギガラインタイプ
※にねん割適用
NTT西日本
ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼
※光はじめ割適用
速度上り最大1Gbps・下り最大2Gbps上り・下り最大1Gbps
提供エリア北海道・関東・東海の一部・関西の一部・九州の一部47都道府県
料金月額料金4,743円4,700円+プロバイダ料金(500円~)4,730円+プロバイダ料金(500円~)
工事費40,000円→ 現在特典で実質無料18,000円19,800円
契約手数料3,000円800円880円
セキュリティソフトカスペルスキー セキュリティなしなし
契約期間2年間2年間2年間
プロバイダSo-net指定なし
開通までの期間1~2ヵ月2週間~1ヵ月

次からは、1つ1つの項目を比較して見てみましょう。

NURO光とフレッツ光の速度を比較

まずはNURO光とフレッツ光を速度で比較します。

そもそもインターネット回線の速度には「上り」と「下り」という考え方があります。 上りというのはこちら発信の動き、データをアップロードしたり、メールを送信したりする時の速度です。一方下りとは、こちらが受ける動き。ファイルをダウンロードしたり、動画を読み込んだりする時を指します。

NURO光とフレッツ光の最大速度は以下の通りです。

 NURO光フレッツ光
上り最大1Gbps1Gbps
下り最大2Gbps1Gbps

NURO光は、下りの最大速度が速いことが魅力ですね。データをアップロードする時はどちらも変わりませんが、データをダウンロードしたり、動画を見るときなどはNURO光の方が2倍の速さで出来るということになります。

これはあくまでも最大速度なので必ずこのスピードが出るという保障ではありませんが、NURO光の方がスピードを出す素質があると言えますね。

NURO光とフレッツ光の提供エリアを比較

フレッツ光は広いエリアに対応しています。局所的に光回線が引けない地域もありますが、基本的に全国対応となっています。 一方、NURO光は提供エリアが限られています。エリアの広さフレッツ光の方がカバーできていると言えますね。

NURO光の提供エリア

北海道・関東・東海(愛知、静岡、岐阜、三重)・関西(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良)・九州(福岡、佐賀)

NURO光とフレッツ光の月額料金を比較

特に気になる月額料金について、比較しましょう。 まずは、プランごとの月額料金です。

 NURO光フレッツ光(東日本)フレッツ光(西日本)
月額料金4,743円4,700円+プロバイダ料金(500円~)4,730円+プロバイダ料金(500円~)

月額料金だけを見ると大きな違いはありませんが、NURO光のG2Vプランにはプロバイダ料金が含まれています。

光回線サービスは回線を提供するサービスとなるため、光回線でインターネットに接続するにはプロバイダの契約も必要となります。

NURO光の場合、So-netが指定プロバイダになります。フレッツ光の場合、指定プロバイダが存在しないためプロバイダを選んで契約する必要があります。好きなプロバイダが選べる反面、月額500円~1,000円程度のプロバイダ料金が別途発生します。

さらに、NURO光の場合「カスペルスキー」というセキュリティソフトが標準で付いてきます。通常は月額555円のサービスですが、これが無料で付いてくるのは嬉しいですね。

以上を踏まえて、月額費用の合計を追加してみました。

 NURO光フレッツ光(東日本)フレッツ光(西日本)
月額料金

4,743円

4,700円+プロバイダ料金(500円~)4,730円+プロバイダ料金(500円~)
プロバイダ料金

月額料金内に含まれる

月額料金内に含まれない
500円~1000円程度が別途発生
セキュリティソフト

月額料金内に含まれる

月額料金内に含まれない
500円程度が別途発生
月額費用合計(目安)4,743円5,700円~5,730円~

総合して比較すると、月額料金に関してはNURO光の方が安いことがわかります。

NURO光とフレッツ光の初期費用を比較

初回の費用も気になるところですね。NURO光もフレッツ光も、工事費と契約手数料がかかります。

 NURO光フレッツ光(東日本)フレッツ光(西日本)
工事費

40,000円 → 実質無料

18,000円19,800円
契約手数料

3,000円

800円880円
初期費用合計43,000円18,800円20,680円
初期費用合計(実質)3,000円18,800円20,680円

比較してみると、NURO光の工事費は40,000円と高いですね。しかし、NURO光は現在キャンペーンを行っており、この40,000円の工事費が実質無料になります。

本来なら30回分割で毎月1,333円(初回だけ1,351円)を支払うのですが、開通の翌月から30ヵ月の間、月額料金から1,334円(初回だけ1,351円)が割引されるというものです。

ただし、解約時は工事費の残債が請求されるので注意。逆にすぐに引っ越す予定がないのであれば、工事費が実質無料になるNURO光の契約の方がおすすめです。

NURO光とフレッツ光の開通までの期間を比較

開通までどのくらいかかるのか、その期間で比較してみましょう。

光回線を引くには、NURO光・フレッツ光ともに工事が必要になります。

NURO光の工事は宅内工事と宅外工事の2回に分けて行われ、開通まで約1~2ヵ月程度かかります。一方、フレッツ光の工事は1回のみで、開通までは2週間から1ヵ月程度となっています。

比較してみるとフレッツ光の方が最短2週間からと開通までは早いですね。

ただし、時期によってはどちらも期間がかかることも頭に入れておきましょう。

総合的にみるとNURO光がおすすめ

様々な項目で比較してきましたが、何を重視するかによって選ぶサービスは変わりそうです。料金や速度を優先して総合すると、NURO光の方がおすすめです。

  • 安さ重視…NURO光がおすすめ
  • 回線速度重視…NURO光がおすすめ
  • 開通までの早さ重視…フレッツ光がおすすめ

NURO光の公式では現在、45,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施中です。下のバナーから進んだ先のページからの申し込み限定なので、見逃しのないようチェックしてみてくださいね。

 

フレッツ光からNURO光へは転用できない!注意点とお得に乗り換える裏技

フレッツ光からNURO光へは転用できません

スマ子ちゃん
フレッツ光からNURO光に転用できるの?
学園長
フレッツ光からNURO光へは転用できないので注意が必要じゃ 

フレッツ光から光コラボ回線へ乗り換える際は、「転用」と言って工事不要での乗り換えができますが、NURO光はフレッツ光からの転用ができないため、必ず工事が必要になります。

NURO光は独自サービスの回線を使っており、フレッツ光の回線ではサービスに対応できないからです。

しかし、今NURO光を申し込むと工事費が実質無料になるので損する心配なく乗り換えることができます。また、45,000円のキャッシュバック無料設定サービスといったお得な特典ももらえるのでおすすめです。

フレッツ光からNURO光に乗り換える際は転用承認番号は必要?

フレッツ光からNURO光に乗り換える場合には転用承認番号は要りません。

先ほど紹介したように、フレッツ光からNURO光に転用することはできませんので、転用承認番号を取得・利用することが出来ません。

フレッツ光からNURO光への乗り換えがおすすめな人

NURO光は比較した通り、フレッツ光より速度的メリットと料金的メリットの大きいサービスと言えます。NURO光の月額料金はプロバイダ料金込みで4,743円なので、それよりも月額利用料がかかっている人には特におすすめです。

ただし、NURO光の提供エリアが限定的であるというデメリットもありますので、この地域以外の人はサービスを利用することが出来ません。

乗り換えはこんな人におすすめ

  • 月額利用料が4,743円より高い
  • インターネットをしていて、ページの表示速度が遅く感じる
  • NURO光の提供エリア内に住んでいる

フレッツ光からNURO光へ乗り換える際の注意点

フレッツ光からNURO光に乗り換える時の注意点は、固定電話の電話番号が変わる可能性があることと、新たに光回線の入線工事が必要であること、テレビの利用環境が変わることなどがあげられます。

固定電話の電話番号は、番号ポータビリティ―(MNP)によって変更後も利用することはできますが、フレッツ光のひかり電話で発番した番号の場合は、そのまま利用することはできませんので注意しましょう。

入線工事も新たにしなければなりません。混雑具合によっては開通まで時間がかかる場合もありますので想定しておきましょう。

また、もしもフレッツ光で光回線を利用して地デジを視聴していた場合には、NURO光で提供している「ひかりTV for NURO」に乗り換える手続きも必要です。

乗り換えの注意点

  • フレッツ光のひかり電話で発行した番号はMNPができない
  • 開通まで時間がかかる場合がある
  • フレッツ光の回線を利用して地デジを見ていた場合は、ひかりTV for NUROへの乗り換えも必要

NURO光の工事費を実質無料にする方法

本記事で既にご紹介していますが、NURO光公式では現在工事費が実質無料になるキャンペーンを実施中です。 もしフレッツ光の解約時に違約金がかかるプランだとしても、キャンペーンには45,000円のキャッシュバックも含まれるので違約金を補填することができます。

【公式キャンペーンサイトの特典】

  • 45,000円のキャッシュバックWeb申し込み限定
  • 40,000円工事費実質無料
  • 9,000円相当の設定サポートサービスが無料

 

フレッツ光とNURO光の比較と転用についてのまとめ

フレッツ光・NURO光の比較と、転用についてまとめました。

フレッツ光からNURO光には転用はできません。NURO光に乗り換える場合にはフレッツ光を解約してから新規申し込みをする必要があります。

しかし比較してみると、NURO光は速度性能も月額料金もフレッツ光に比べてメリットが大きいことがわかります。工事費が実質無料になる今であれば、新規申し込みも検討してみてはいかがでしょうか。

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