NURO光のデメリットがメリットになる?他社と比較して徹底解説

更新日:2019/12/27

スマ子ちゃん
世界最速で評判のNURO光だけど、何かデメリットがあるんじゃないの?
学園長
いかにも。NURO光を利用するには6つの注意点があるぞ。

NURO光のデメリット

  1. エリア制限あり
  2. プロバイダが選べない
  3. 速度が2Gbps出ない
  4. 繁忙期は工事が遅れることがある
  5. 工事が2回ある&立ち合いが必要
  6. 短期解約にお金がかかる
学園長
しかし、NURO光にはメリットもあるのじゃ

この記事ではNURO光のデメリットをほかの光回線の会社とすべて比較していきます。

さらにNURO光のメリットも最後に紹介しているので参考にしてみてください。

NURO光の特徴

  • 利用料金が安い
  • 以下のページ限定で45,000円のキャッシュバック

NURO光のデメリット①:エリア制限がある

提供エリアを限定しているという意味では、現状のNURO光は地域密着型といえます。

NURO光のサービス提供エリアは、北海道、東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木・関西の京都・大阪・兵庫・滋賀・奈良・東海地方の愛知・静岡・岐阜・三重・九州の福岡・佐賀に限られています。つまり、上記以外の地域では、NURO光を利用することはできません。

新たに12月12日から北海道エリアの受付を開始しました。

理由としては、NURO光は新しいサービスのため現在拡大中になっています。

また、先に記したエリア内においても、地域によってはNURO光を利用できません。徐々に提供エリアの拡充は進んでいますが、未だに加入できない地域は多数あります。

こうした利用可能エリアの狭さは、NURO光の大きな欠点です。エリアの大幅な拡大を求める声は、ネット上に散見できます。

他社回線の提供エリア

前述のとおり、NURO光のサービス提供エリアは関東地方に限られています。では、ライバル会社の回線提供エリアはどのようになっているのでしょうか。見ていきましょう。

光回線会社対応エリア
フレッツ光全国
SoftBank光全国
docomo光全国
au光全国

*対象エリアであっても利用タイプや地域によっては使えないこともあります。

フレッツ光のサービス提供エリアは、日本全国にくまなく展開されています。北は北海道最北端の宗谷岬、南は石垣島までエリアが広がっているのです。フレッツ光は、全国に電話線網をもつNTTの光回線サービス。自前のインフラを用いてエリアを拡大できることから、フレッツ光の利用可能地域は光回線の中でも断トツの広さとなっています。

SoftBank光とdocomo光は、NTT東日本およびNTT西日本の「フレッツ光ネクスト」の提供エリアと同じということから全国展開ということになります。

続いて、auひかりもまた、全国展開している光回線です。「auひかり ちゅら」の提供エリアを含めると、全国のほとんど地域で利用できます。ただし東海エリアと関西エリアでは、ホームタイプを利用できません。

NURO光のデメリット②:プロバイダが選べない

NUROの提供元は、古参のプロバイダとして有名なSo-netです。このためNURO光では、So-net以外のプロバイダを選ぶことができません。ちなみにプロバイダとは、インターネット回線と家庭の端末との橋渡し役といえる存在です。

プロバイダがネットの使い勝手に与える影響は大。選択を間違えると、回線速度が大幅に遅くなる場合もあります。人気が集中しすぎるプロバイダや、設備が貧弱なプロバイダを選ぶと、光回線でも通信が不安定になる可能性があるので要注意です。

そのプロバイダが自由に選べないとなると、少し不安に感じるかもしれませんね。ただ、前述のとおりSo-netは古参のプロバイダであり、実績と信頼性ともに高い企業でもあります。NURO光のプロバイダがSo-netに限定されることによって、ネットを利用するうえで大きな不便を感じることはないはずです。

他社回線のプロバイダ

前述のとおり、NURO光のプロバイダはSo-netに限られています。では、ライバル会社はどのようになっているのでしょうか。見ていきましょう。

会社名プロバイダの種類
フレッツ光約1000種類以上
auひかり7種類
ドコモ光24種類
SoftBank光プロバイダなし

フレッツ光

たとえばフレッツ光の場合は、1,000種類以上とされるプロバイダの中から好みのものを選択可能。かなり自由度が高くなっています。ただし、選択したプロバイダによって月額料金が変わる点には注意が必要です。

auひかり

auひかりで選択できるプロバイダは全部で7種類。以下の中から、好みのものを選べるようになっています。

auひかりで選べるプロバイダ

・au one net  ・BIGLOBE  ・So-net  ・nifty

・@TCOM  ・ASAHIネット  ・DTI

選択できる種類は少ないものの、ラインナップは有名なプロバイダばかりです。なお、auひかりの場合は、どのプロバイダを選んでも月額料金が変わりません。料金比較に悩みがちな方にとっては、うれしい配慮ですね。

ドコモ光

ドコモ光で選択できるプロバイダはプランAとプランB合わせて全部で24種類。プランによって選べるプロバイダが違うので注意してみてください。

ドコモ光のプランについてはこちらのページ

ドコモ光で選べるプロバイダ

・ドコモnet  ・plala  ・GMOとくとくBB  ・@nifty  ・DTI  ・BIGLOBE

・andline  ・タイガースネット  ・エディオンネット  ・excite  ・ハイホー

・スピーディアインターネットサービス ・ic-net  ・シナプス  ・ネスク

・楽天ブロードバンド  ・TiKiTiKi  ・01光コアラ  ・OCN  ・@TCOM 

・TNC  ・アサヒネット  ・WAKWAK  ・ちゃんぷるネット

SoftBank光

SoftBank光では、フレッツ光回線を買い取り、回線とプロバイダーをまとめてSoftBank光として提供しているためプロバイダは選ぶことができません。

NURO光のデメリット③:速度が2Gbps出ない

「最大 2Gbps 」という通信速度はネットワークからお客さま宅内に設置する宅内終端装置へ提供する最大速度です。

実際に使っていただける速度は、有線接続の場合は最大 1Gbps、無線接続の場合は通信規格 IEEE802.11ac における通信で最大 1.3Gbpsとなります。

他社の速度は、通信速度はネットワークからお客さま宅内に設置する宅内終端装置へ提供する最大速度でほとんどの会社は1GbpsなのでNURO光はとても速いことがわかります。

ですので、NURO光の速度はデメリットではなく、メリットといえます。

NURO光のデメリット④:繁忙期は工事が遅れることがある

引っ越しシーズン(1月~3月)は繁忙期になっています。

ですが、工事の遅れはNURO光に限ったことではありません。他回線も遅れることはあります。

「転居先で光回線をすぐに使いたい」というのであれば、早めの予約をおすすめします。

NURO光のデメリット⑤:工事が2回ある&立ち合いが必要

NURO光は。宅内工事と屋外工事の2つがあり、どちらも立ち合いが必要になっています。

ですが、どうしても工事に1回しか立ち会えない場合などは、申込者と連絡が取れるのであれば家族や友人の方でも大丈夫です。

戸建てタイプで関東限定ではありますが、5000円を支払えば同日工事も可能になっています。

他会社の工事の状況

会社名工事の状況
フレッツ光・1回・立ち合い必要
auひかり・1回・立ち合い必要
ドコモ光・1回・立ち合い必要
SoftBank光・1回・立ち合い必要

*すべて戸建てタイプでの工事を想定しています。

他社の回線は工事は一回で終わりますが、立ち合いは必要になります。

NURO光のデメリット⑥:短期解約にお金がかかる

NURO光には、「G2」と「G2V」の2プランが用意されています。後者のG2Vは、2年契約を条件として低料金で利用できるプランです。更新月以外の時期にG2Vを解約すると、違約金が発生するので要注意。違約金の額は、9,500円と高額になっています。

ただ、NURO光だけが、こうした高額な違約金を設けているわけではありません。

他社の解約金

会社名解約金
フレッツ光9,500円
auひかり9,500円
ドコモ光13,000円
SoftBank光9,500円

*すべて戸建てタイプで2年契約の場合の価格になります。

ドコモ光だけが13,000円と他の回線よりも割高になっています。

■注意すべきは基本工事費の残金精算

NURO光に限ったことではなく、他の会社でも解約する際は、基本工事費の残金に注意しなければなりません。

工事費は高額のため分割支払いにしている方も多いと思います。そのため、解約する場合にはどのくらい工事費が残っているのかも確認しましょう。

NURO光のデメリットについて多く述べてきましたが、エリアの制限と工事が2回ある以外は他社の回線と同水準になります。

ではここで、NURO光のメリットを見ていきましょう。

NURO光のメリット2つ

今までNURO光のデメリットについて紹介してきましたが、ここからはNURO光のメリットについて紹介していきます。

NURO光のメリット①利用料金が安い

NURO光の定番プランであるG2Vプランの料金は月額4723円です。

では他社の月額料金はいくらなのでしょうか?見てみましょう。

会社名月額料金
フレッツ光5,700円
auひかり5,700円
ドコモ光5,200円
SoftBank光5,200円

*すべて戸建てタイプで2年間利用の場合を想定しています。

*フレッツ光(フレッツ 光ネクスト ギガファミリー)・auひかり(ギガ得プラン)・ドコモ光(タイプA)・SoftBank光(ファミリー・ハイスピード)のプランで想定しています。

料金表から比較してみてもNURO光は安いことがわかります。

一番安いドコモ光・SoftBank光と差を考えても、2年間で11,448円もお得になっています。

NURO光のメリット②キャッシュバックキャンペーンで現金が貰える

NURO光の公式サイトでは43,000円のキャッシュバックキャンペーンがあっており、登録して開通した後に現金が貰えます。

では、他社はどうなっているのでしょうか?見てみましょう。

会社名キャッシュバック額
フレッツ光0円
auひかりauひかり(au one net)の「ネット+電話」に新規加入で10,000円
ドコモ光dポイント1万円分
SoftBank光他社乗り換えの場合最大24,000円

*すべて公式サイトからの情報です。

NURO光は他社に比べてもキャッシュバックキャンペーンでもらえる額が高いです。

また、以下のページからNURO光に登録すると45,000円の現金が貰えます。

【キャンペーンが魅力的な光回線】
NURO光
  • 高額キャッシュバック
  • 月額4,743円で使い放題
  • 通信速度2Gdps
ドコモ光
  • 顧客満足度No.1 ※
  • 新規工事料無料
  • 通信速度が1Gbps
ソフトバンク光
  • ネット会員数No.1
  • 難しい手続き一切なし
  • 通信速度が1Gbps

※2019年 オリコン顧客満足度 プロバイダ広域企業

公開日:2019/12/12