NURO光の通信規格G-PONって?他社が採用するGE-PONとの違い

NURO光はG-PONという通信規格を採用しています。日本でG-PONを採用している光回線は現在のところNURO光のみ。

NURO光が速いといわれる理由のひとつがG-PONなのです。

G-PONは他の光回線が採用するGE-PONよりも2倍以上の伝送速度を有しているのが特徴です。下り帯域であれば最大2Gbpsの速度を出すことができます。

G-PONが採用されているNURO光の基本プラン「NURO 光 G2V」を使えば、下り最大2Gbpsで快適で速いインターネットを使えるようになります。

G2Vプランは、戸建てにもマンションにも導入が可能ですが、回線を引くための工事が必要になります。工事の手間がかかってもNURO光にして良かったという声は多いので検討してみてください。

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NURO光の提供エリアは限られるので、エリア外の人は速度に定評があるドコモ光を検討しましょう。
ドコモ光は、最大速度が1GbpsとNURO光よりは遅いものの、インターネットの混雑を避けられる最新の通信方法IPv6に対応しており、ISPプロバイダ)も速度に定評があります。


NURO光が採用するG-PONとは

NURO光はG-PON(Gigabit Passive Optical Network)という伝送技術を採用しています。

PONとは、1つの光ファイバーを複数の利用者で共有する技術のことです。事業者はPON技術を用いることで、安価なサービス提供を実現しています。

もしPON技術を使わずに1人につき1つの光ファイバーをあてると、インターネット接続にかかる費用が高くなってしまい、サービスが普及しません。

PON技術のひとつであるG-PONは、ITU-T(国際電気通信連合電気通信標準化部門)によって標準化された国際標準規格で、世界では今後このG-PONが主流となっていくことが予想されます。日本では初めてNURO光が採用しました。

G-PONとGE-PONの違い

同じ光ファイバーを使っていても、NURO光の基本プランでは下り最大2Gbpsの通信速度が実現できるのに、他社の基本プランでは最大1Gbpsにとどまっています。速さに違いがあるのは、利用している伝送技術の差です。

NURO光が使っている伝送技術がG-PONであるのに対し、日本の主流はGE-PON(Gigabit Ethernet-Passive Optical Network)となっています。

G-PONとGE-PONの最大の違いは最大伝送速度です。G-PONの最大伝送速度は上り帯域が1.2Gbps・下り帯域が2.4Gbpsで、下りはGE-PONの2倍以上という特徴があります。

つまり、単純に計算すると、NURO光には他社回線よりも2倍以上のデータ伝送技術があるということです。最大伝送速度に差がある理由はG-PONを採用しているからと言えます。

NURO光のボタン

NURO光がG-PONを導入できた理由

先にサービス提供を開始した他社の光回線がGE-PONを使っていて、後発のNURO光が伝送速度も優れたG-PONを導入しているのはなぜでしょうか。しかも、GE-PONと比較して、G-PONはコストがかかる上に、導入にも高度な技術が求められます。

NURO光がG-PONを導入できた理由としては、フレッツ光などの光回線サービスがリリースされた当時と異なり、海外でG-PONが普及しており対応機器が安価になっていたことがあげられます。また、NURO光を運営するSo-netに、G-PONによるネットワークを設計・構築できる優秀な技術者がいたことも理由といえるでしょう。

G-PONの導入費用は高いのにNURO光が安く利用できる理由

NURO光と他社5回線について、最大通信速度と月額料金を比較してみましょう。

参考にするのは、いずれも戸建て向け、2年契約の基本的なプランです。

プラン名最大通信速度月額基本料金
NURO光
G2V
上り1Gbps
下り2Gbps
4,743円
フレッツ光※1
ギガファミリー・スマートタイプ
上り・下り共に
おおむね1Gbps
5,400円~
※プロバイダによって変動
ドコモ光
定期契約プラン
上り・下り共に
1Gbps
5,200円
※プロバイダAタイプの場合
auひかり
ホーム1ギガ
上り・下り共に
1Gbps
5,200円
※ギガ得プラン・ネットのみ
SoftBank光※2
ファミリー・ギガ・スピード
上り・下り共に
1Gbps
5,200円
So-net光プラス
ファミリー・ギガラインタイプ
上り・下り共に
1Gbps
5,580円

※1 NTT東日本・フレッツ光ネクスト
※2 NTT東日本エリア

NURO光はG-PONの導入に費用がかかったはずなのに、より安価なサービスを提供できる理由のひとつは、ダークファイバーを利用している点にあります。

ダークファイバーとは、NTTが敷設した光回線の中でも、利用されていない回線をさします。So-netは自社回線を用意するのではなく、このダークファイバーを利用してNURO光を展開しています。

フレッツ光などが普及した現在においても、NTTには余剰となっている回線があり、それがダークファイバーです。ダークファイバーは、フレッツ光・光回線が利用するフレッツ回線と比較してコストがはるかに安価に設定されています。NTTがダークファイバーを他通信事業者にも提供し始め、NURO光が利用できたのも、価格を安価におさえられた大きな理由としてあげられます。

GPONとXGPONの違い

2017年には、NURO 光 10Gの対象地域が拡大し、多くのユーザーが10Gbpsという今までにない高速なインターネット接続ができるようになりました。そして、NURO光が使っているGPONに対して、NURO 光 10Gで採用されている伝送技術がXGPON(10Gigabit Capable Passive Optical Network)です。

XGPONはGPONの後継にあたる伝送技術であり、XGPONの”X”とはローマ数字の「10」です。XGPONはGPONと互換性を持っており、GPONと設備内で混在させることが可能ですが、GPONの伝送速度2.488Gbps に対して、その名前の通り下り最大10Gbps(上り2.5Gbps)の帯域を実現します。

XGPONでは、伝送フレームとして、GPONの「GEM」を拡張した「XGEM(XG-PON Encapsulation Method)を採用。GPONのときに説明した固定長フレーム「GTC」には、このXGEMが格納されることになります。

速いインターネットならG-PONを採用するNURO光

この記事では、G-PONの説明やGE-PONとの違いなどを紹介してきました。NURO光が速いインターネットである理由は、導入している伝送技術G-PONが優れているためです。

G2Vプランは下りの最大通信速度が2Gbpsです。G-PONの伝送技術を十分に活用することができるでしょう。

G2Vを選ぶなら、45,000円のキャッシュバックが受け取れる公式特設ページから申し込むとお得です。

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