NURO光の解約方法と注意点、解約金が発生してしまうケースについて

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NURO光の解約方法と注意点、解約金が発生してしまうケースについて

さまざまな理由から、せっかく契約したNURO光を解約しなければならないケースがあると思います。「引っ越し」とか「別のプロバイダへの乗り換え」など、その理由はさまざまでしょう。

本記事では、以下の流れでNURO光の具体的な解約の方法や手続きの際の注意点を説明していきます。

  1. NURO光の解約方法について
  2. 解約時の注意点
  3. 解約金を支払わなければならないケースについて
  4. NURO光でんわを契約している場合の手続きについて
  5. 回線撤去工事及びレンタル機器の返却方法

では、それぞれの項目について細かく見ていきましょう。

NURO光について詳しく知りたい人はこちらから

NURO光の解約方法について

では、最初に具体的なNURO光の解約方法について見ていきましょう。NURO光を解約する場合は、以下のSo-netWebサイトから手続きが出来るようになっています。利用申し込みはNURO光のWebサイトに記載されているのでわかりやすいのですが、解約は記載されているところが非常に見つけにくいので気をつけてください。解約はプロバイダ側にメリットがないので、どうしてもこういう表示になりがちですが、この辺りは改善が望まれるところでもあります。

「退会方法を知りたい」

http://faq.so-net.ne.jp/app/answers/detail/a_id/2312

ここでは「ユーザーID」「パスワード」が必要になりますので、事前に準備しておいてください。

ユーザーIDとパスワードを入力して「マイページ」にログインし、「マイページ」内で解約手続きを行うことが出来ます。そんなに難しくはありませんが、もしわからない場合はサポートに連絡すると良いでしょう。

解約時の注意点

いざ解約する際には、いくつかの注意すべき点があります。解約する場合の注意点を以下にまとめてみました。

  1. 解約の種類には「退会」と「解約」の2種類があることに注意
  2. 解約金が必要なケースがあることに注意
  3. 工事費の残高を支払うケースがあることに注意

まず重要なことは1の解約の種類です。

NURO光を解約する方法には、NURO光を運営するSo-net自体を解約する「退会」と、NURO光のサービスだけ解約する「解約」があることに注意しましょう。

NURO光以外のSo-netのサービス利用を続ける場合は「解約」ですが、So-netのサービスをすべて使わなくなるのであれば「退会」です。

次に、解約するにあたって違約金が必要なケースがあることに注意しましょう。NURO光ではキャンペーンなどで料金割引がある代わりに2年契約することが必須となっています。そのため、2年が経たない段階で解約すると9,500円の違約金が発生します。契約時期はSo-netのマイページから確認できるので、解約手続きをする前にしっかりと確認しましょう。

最後に工事費について。NURO光では導入時に4万円の工事費がかかるのですが、これを30回分割で月額料金に乗せています。その分毎月月額料金を割引してもらえるのですが、契約してから30か月が経たない場合は、工事費の残高を一括で支払う必要が出てきます。

NURO光を解約する場合はこういった点に注意し、解約する時期を見極めて申し込みを行いましょう。

引越し先でもう一度NURO光を契約する場合も解約扱い

なんとも納得できない話なんですが、引越しが決まったがNURO光を引っ越し先でも使用しようと考えている場合、「引越し手続き」ではなく「一度解約し、その後際契約」という形になってしまいます。 当然解約金や工事費の残価を支払わなければなりませんので注意してください。 

解約金を支払わなければならないケースについて

NURO光の解約を行う場合の注意点として、「退会」と「解約」の2種類があることなどを説明しましたが、併せて解約金を支払わなければならないケースがあると紹介しました。

「解約金を払わないといけない」という事態は余計な出費にもつながりますし、出来れば避けたいものです。では、どういった場合に違約金の支払いが発生するのでしょうか。解約金の支払いを避けるためにはぜひ知っておきましょう。

  1. NUROG2Vコースを選択している場合
  2. 2年ごとの契約更改のタイミング以外での解約をしようとする場合

この2つの条件に当てはまると解約金9,500円の支払いが必要となってしまいます。

先ほど、解約金の支払いが発生するケースとして「NURO光G2Vコースを選択している場合」と説明しました。実はNURO光には「NURO光G2コース」という解約金の支払いが発生しないコースがあるのです。ではこちらを選んだ方が良いのでしょうか?

結論から言うと「解約金を支払うことになってもNURO光G2Vコースを選択した方が良い」です。その方が結果的に料金を安く抑えることが出来ます。今からそれを詳しく説明します。

「NURO光G2Vコース」と「NURO光G2コース」の2つの料金体系を比較してみましょう。

<NURO光G2Vコース>

月額料金:4,743円

*ただし2年間の継続契約が条件で、解約時に9,500円の解約金が必要

<NURO光G2コース>

月額料金:7,124円

*解約金は発生しない

これを見ると、「NURO光G2Vコース」と「NURO光G2コース」の月額料金差は2,381円です。単純に計算すると4か月利用すると、差は2,381円×4か月=9,524円となり、解約金を支払っても安くなることがわかります。

さらに、「NURO光G2コース」では「NURO光G2Vコース」と異なり、以下のようなお得なキャンペーンが受けられません。

・4か月利用で3万円のキャッシュバック

・工事費(40,000円)が実質無料

こういったことを考えると、NUROG2Vコース」では解約時に9,500円の解約金が必要になるケースはありますが、それにも増してキャンペーンなどがあるため、「NUROG2コース」に比べるとはるかにお得であることが分かります。

解約と退会の違いについて

NURO光では一般的に「解約」と呼ばれる「退会」という解約方法と、「解約」という手続き方法と2パターンあります。 

少しややこしいですが、「解約」をした場合、NURO光は解約できますが、so-netの契約は残ってしまいます。 so-netのみの契約が必要な人はごくわずかだと思うので、NURO光を解約したい場合は「退会」を選択するのがベターです。

NURO光でんわを契約している場合の解約手続きについて

NURO光を解約する場合で気をつけないといけないのは、NURO光でんわを契約している場合です。ちなみにNURO光でんわを使っていない場合はとくに関係はありません。

NURO光でんわには2種類あり、それぞれNURO光を解約した時の対応が変わってくるのです。2つのタイプとは「NURO光で新たに契約した電話」か「NTTで使っていてNURO光に移行した電話」か、というものです。

NURO光で新たに契約した電話>

NURO光の解約で使えなくなり、使っていた電話番号も移行は出来なくなります(廃止)。またソフトバンクの交換機の工事も必要になり、工事費が発生します。

NTTで使っていてNURO光に移行した電話>

この場合は、現在使っている電話番号をそのまま使って他社に移行することが出来ます。したがって、解約の際の対応には「移行」と「廃止」という2つの選択肢があります。

  1. 移行の場合

今まで使っていた番号を変えずにそのまま他業者に移行できます。流れとしては以下の通りです。

①解約時に「現在の電話番号を継続利用する」を選択

②番号ポータビリティで他事業者に移行する

このときにはソフトバンク交換機など工事費と番号ポータビリティの工事費が発生します。

  1. 廃止の場合

今まで使っていた番号をそのまま他社でも使わず、利用を止めてしまう場合は「廃止」をすることも出来ます。その場合は、解約時に「現在の電話番号を継続利用しない(廃止する)」を選択します。このときにはソフトバンクの交換機の工事も必要になり、工事費が発生します。

NURO光でんわを利用している場合の解約手続きは以上の流れになります。自分がもともとNTTなどで使っていた番号をNURO光でも利用していた場合、同じ番号で他社に移行できることに注意しましょう。また、「移行」なのか「廃止」なのか自分の目的にあった選択肢を間違えずに選びましょう。

回線撤去工事及びレンタル機器の返却方法

最後に、回線撤去工事とレンタル機器の返却方法について見ていきましょう。NURO光を使わなくなると当然ながら回線は不要になりますし、レンタルしているNURO光親機(ONU)も不要になるので返却する必要があります。これはどういった流れで行えば良いのでしょうか。

まず、回線撤去工事は基本的にありません。そのまま撤去せずに置いといても問題ないのですが、撤去する場合は下記のURLのNUROサポートデスクに連絡すると1万円(税抜)で工事してくれます。撤去する場合はこちらを利用すると安くて便利です。

また、レンタルしていたNURO光の親機(ONU)は、解約申し込みをするとSo-netの指定業者が設置先の住所に訪問し、回収をおこないます。回収対象となる機器は、以下のSo-netのWebサイトから確認することが出来ます。

「NURO光の解約時の返却物について知りたい:So-net」

http://faq.so-net.ne.jp/app/answers/detail/a_id/2728

この回線撤去とレンタル機器の返却まで終えると、NURO光の解約手続きの一連の流れはすべて完了したことになります。

解約後にこれらの機器を返却しなかった場合は、解約金とは別に別途11,000円請求される事になりますので気を付けてください。

更新月の確認方法

1、マイページにログイン

2、「接続サービス、高速モバイルオプションご利用状況」から「ご利用状況の詳細」を選択

3、「お申し込み内容と進捗状況の確認」画面が表示されたら更新月を確認してください。

電話でNURO光を退会する方法

So-netサポートデスクに電話してください。

◎問い合わせ先

受付時間 9:00~19:00

・フリーダイヤル 0120-80-7761

※携帯電話・PHSからも利用可能

・So-netフォン及びその他IP電話 0503-383-1414

1、音声ガイダンスが流れます。

2、(3)を押します。【コースの変更・お引越し・退会に関するお問い合わせ】

3、(2)を押します。【退会手続き】

4、(1)を押します。【KDDI・auひかり・so-net・NURO光をご利用のお客様】

5、オペレーターに電話がつながりますので、退会の旨を伝えましょう。

オプション契約の解約方法

NUROリモートサポートやNUROお家まるごとサポートなどのオプションはネットからでも解約できますので下記URLから行ってみてください。

http://faq.so-net.ne.jp/app/answers/detail/a_id/3540

まとめ

「引っ越しをすることになったが、転居先でNURO光が使えない」などの理由から、サービスの解約を検討しなければならないこともあるでしょう。NURO光は今のところ関東でしかサービス展開をしていません。したがって、例えば首都圏から別の地域に引っ越すだけでNURO光は使えなくなります。

本記事ではこういった場合でもNURO光をスムーズに解約することが行えるように解約の方法や流れ、注意点について説明しました。

NURO光の解約自体はSo-netのマイページから行うことが出来ます。NURO光のWebサイトにはこのあたりの解説がないのは改善が求められます。実際に解約する際には以下の点に注意することが必要です。

  1. 解約の種類には「退会」と「解約」の2種類があることに注意
  2. 解約金が必要なケースがあることに注意
  3. 工事費の残高を支払うケースがあることに注意

解約金については、利用しているサービスによっても違いますが、2年間契約で割引が有効になる「NUROG2Vコース」では解約金が必要になります。しかし、割引やキャッシュバックを考えると解約金が不要な「NUROG2コース」よりお得でおすすめと言えます。

また、もう一つ注意するのがIP電話サービスである「NURO光でんわ」を契約しているケースです。

NTTで発番した場合:ナンバーポータビリティでそのままの番号で他事業者に移行できる

NURO光で発番した場合:移行は出来ず、廃止となる

このように使っている電話番号がそのまま移行できないケースがあることに注意してください。

最後に、配線の撤去と機器の回収について説明しました。NURO光を解約する際は、今回の記事を参考にすることでスムーズに行うことが出来るはずです。