NURO光の提供エリア一覧!今後の展望とエリア外の人におすすめの裏技

「九州に住んでるけどNURO光って使えるの…?」
「NURO光が使えるエリアが知りたい」

現在NURO光が提供しているエリアは関東・関西・東海の一部になります。
実は2019年3月28日から九州エリアでも福岡県・佐賀県でもNURO光が使えるようになったんです!!

また上記4つのエリアであっても一部使えない地域もあるため事前に確認しましょう。現在はNURO光の公式サイトにて対応エリアを検索して調べることもできます。

この記事ではNURO光の提供エリアの詳細と今後のエリア拡大に関する展望についても説明していきます。

またNURO光のエリア対象外だった…という方におすすめな光回線もご紹介します。
速度や料金に妥協せず、今なら期間限定でお得になる裏技もお教えします。

【エリア外の人におすすめの光回線】
光回線おすすめ度速度
ドコモ光★★★★★
ソフトバンク光★★★★
DMM光★★★☆☆

《ドコモ光がおすすめの理由》
  • 月々4,000円~から利用でき、今なら15,000円キャッシュバック!
  • さらに今新規で申し込みをすれば最大20,000ptのDポイントも追加でもらえる
  • ドコモ光はダウンロード(下り)速度が174.55Mbpsで高速通信!
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NURO光のサービス提供エリアについて

2019年4月現在のNURO光のサービス提供エリアは、関東1都6県(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬)、東海4県(愛知、静岡、岐阜、三重)、関西2府3県(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良)、九州2県(福岡、佐賀)です。

また、上記エリア内でもNURO光を利用できない地域はあります

道路を1本挟むとエリア外になるケースもあり、お住いの地域でNURO光を利用できるかどうかは、申込後の調査が行われるまではわからなかったのですが、NURO光の公式サイトで対応エリアの検索をする事ができます。

集合住宅への対応が強化されている

2013年にサービスが始まった当時、NURO光は一戸建て以外では2階建てまでの集合住宅でしか利用できませんでした。しかし、2015年12月に制限が緩和され、現在は7階建てまでの集合住宅で利用できるようになっています。

また、同じく2015年には、「NURO光forマンション」の提供が開始されました。こちらは、7階建て以上の集合住宅で利用できる、いわゆるマンションタイプのプラン。

利用を希望する世帯が4世帯以上集まれば、物件に導入することが可能となります。物件に導入されれば基本全戸利用可能になります。こちらのNURO光forマンションのエリアについては、基本的にNURO光のエリア内での利用が可能です。

をご覧ください。

NURO光10Gbpsプランのエリアについて

NURO光では10Gbpsプランという規格外の通信速度を誇るプランがあります。 

主な光回線の最大通信速度の比較

NURO光au光ドコモ光コミュファ光
10Gbps1Gbps1Gbps1Gbps

このサービスのエリアは通常のNURO光のエリアよりさらに狭く、現在東京都と神奈川県のごく一部となっています。今後のエリア拡大の予定など気になる方は公式サイトにてエリア判定を行ってみてください。

なぜ関東の一部のエリアにしかサービスを提供できなかったのか

前節で述べたように、サービス開始から4年が経過した2017年においては、NURO光は関東地方の一部エリアでしか利用できませんでしたが、2019年4月現在では、東海、関西、九州へのエリア拡大が行われています。

なぜNURO光は、しばらくの間、関東関西東海地方以外の地域にエリアを拡大しなかったのでしょうか。疑問の答えを探るために、エリア拡大に必要となる費用に注目してみましょう。

光回線のエリアを広げるには、拡大する規模に見合った設備投資が必要となります。たとえば、回線の維持費。

NURO光はNTTのダークファイバーを利用した回線なので、エリアを拡大しようと思えば回線のレンタル数を増やさなければなりません。ダークファイバーとは、未使用状態にある光回線のことです。

NURO光は下り最大2Gbpsがウリの光回線であるため、エリアを大きく拡大するには、かなりの本数のダークファイバーが必要になります。というのも、少ない本数のダークファイバーで回線を運用すると、サービスの質が落ちてしまうからです。

この点を少し掘り下げておきましょう。光回線は、1つの回線を分岐して各家庭に届けられます。回線1本あたりの最大分岐数は32。回線の分岐数が増えるほどに、各家庭の通信速度が低下しやすくなると考えてください。

NURO光の回線も、たくさん分岐すると速度が低下してしまいます。このため、品質を保ったままエリアを拡大するには、たくさんのダークファイバーが必要となるのです。当然ながら、ダークファイバーのレンタル数を増やせば、そのぶん回線の維持費が高額になります。

これに加えて、エリア拡大にはOLTやONUといった設備への投資も必要です。OLTは局舎内に、ONUは利用者宅に設置する光回線終端装置です。NURO光の提供元であるSo-netでは、これらの設備を自社で調達しています。大規模なエリア拡大を行うには、多額の費用をかけて設備を準備しなければなりません。

以上のような設備投資が必要となるため、NURO光のエリア拡大はSo-netにとって1つの賭けとなります。特に関東関西東海地方の枠を超えるエリア拡大ともなれば、社運を託すレベルの賭けとなるはず。賭けに失敗すれば巨額の負債を背負うことになりますし、下手をするとSo-net全体が存続の危機を迎えるかもしれません。

NURO光はまだまだ歴史の浅い光回線ですが、2019年現在では、関東地方のみならず関西地区、東海地区、九州地区への進出も果たしており、今後さらにエリアを拡大していくことが期待されます。

知名度こそ低いが、注目の「NURO光」

…とここで、「NURO光には下り最大2Gbpsという武器があるから、大規模なエリア拡大も成功するのでは?」と考える方もいるかもしれませんね。たしかに、NURO光がもつ世界最速の通信速度は魅力的です。

しかし、その通信速度をもってしても、ライバル回線がひしめく地域の勢力図を塗り替えるのは至難の技と言わざるを得ません。なぜならば、フレッツ光やauひかりと比べて、NURO光は知名度が低いからです。

若いネットユーザーから注目を集めているNURO光も、ネットに興味の薄い層から見れば無名の存在となります。特に関東地方以外の地域では、NURO光の名前すら知らない人が大多数を占めるはずです。テレビCMもありますが、あまり多く流れていないので、知名度もこれからといったところです。

一方、NURO光のライバル回線であるフレッツ光やauひかりは、全国的に名前が知れ渡っています。特にフレッツ光はNTTの光回線であるため、ネームバリューが抜群です。高齢者に安心して契約してもらえる点は、フレッツ光のもつ大きな強みといえます。

付け加えていうと、So-netとNTTやKDDIとでは、企業としての規模も大きく違っています。So-netも80億円をもつ大企業ですが、KDDIは1,400億、NTTは東西合わせて6,500億円もの資本金を有しているのです。

このように知名度と規模が圧倒的に違うライバル回線に対し、NURO光がもつ武器は下り最大2Gbpsの通信速度のみ。全てのネットユーザーが超高速回線を求めているわけではないため、通信速度だけで光回線の勢力図を塗り替えることは難しいと考えられます。 

ただし関東圏で爆発的にユーザーを増やしているNURO光ですから、関西圏、東海圏、九州圏を席巻して東北地方へ進出するのは時間の問題かもしれません。

今後のエリア拡大情報

2019年4月7日現在で、関西と東海地方、九州以外へのNURO光の大幅なエリア拡大に関するアナウンスは行われていません。ネット上に情報も流れていないことから、直近で目立った動きはないと考えられます。

今後のエリア展開は不透明であるものの、NURO光が毎年なんらかのサービス改良を行っていることも事実。2016年10月に「10ギガプラン」を刷新したように、2019年も大きな動きを見せることが予想されます。

筆者は、eo光が浸透している近畿圏や、コミュファ光が浸透している東海地方やピカラ光がある愛媛などの四国地方よりも、長崎や福岡や熊本をはじめとした九州地方や仙台や福島などの東北地方の方が意外と先にNURO光が浸透するような気がしています。

NURO光提供エリアの確認方法

NURO光およびNURO光forマンションのサービス提供エリアはNURO光のウェブサイトで簡単に確認できます。確認手順を見てみましょう。

  1. NURO光のウェブサイトにアクセスする
  2. 画面を下にスクロールさせて「エリア確認・お申し込み」をクリック
  3. 「新規お申し込み・エリア確認」をクリック
  4. 「NURO光のお申し込み」画面が表示されるので、〒マークが付いたフォームに検索したいエリアの郵便番号を入力する
  5. 「住所を選択してください」欄に町名が表示されるので、任意のものを選択
  6. 「住居タイプを選択してください」欄で該当するものを選択
  7. 「提供状況を確認する」と書かれたバナーをクリック

以上の方法で検索すると、回線利用を希望する地域のNURO光提供状況が表示されます。

ただし、画面に「今すぐお申し込みいただけます」と表示されても、実際にNURO光を利用できるかどうかはまだわかりません。同じ地域内でも、設備の状況によっては回線を接続できない場合があるのです。

光回線は、電柱に取り付けられた「局外スプリッタ」という設備から、各家庭に分配されます。局外スプリッタは、さほど遠くまで回線を伸ばせません。

このため、NURO光対応エリアに含まれる地域においても、近所に局外スプリッタがないためにサービスを利用できない場合があります。

こうした事情から、お住いの場所や職場などで回線を利用できるかどうかは、実際にNURO光を申込んでみなければわかりません。申込後に工事案内の電話がかかってきた時点で、NURO光を利用できることが確定します。

申込みから工事案内の電話が入るまでの期間は、おおむね10日前後。ただ、申込みが混み合っていると、1ヶ月以上連絡が入らない場合もあるようです。他回線からNURO光へ乗り換えるなら、余裕をもって早めに申込みを行うことをおすすめします。

なお、ネットでNURO光のホームページを検索すると、「ワンコイン体験キャンペーン」のページが表示される場合があります。このキャンペーンは、月額料金500円で最大3ヶ月間NURO光を体験利用できるというものです。

キャンペーンのページには、NURO光のエリアを検索するフォームが設けられています。このフォームに郵便番号を入力することでも、NURO光の提供状況を確認できるようになっています。

NURO光の10Gbpsという新サービスの提供エリアについて

NURO光では、個人向けに「NURO光10Gbps」というプランを提供しています。これは理論上、従来のNURO光の5倍通信速度が速いサービスで、通常のONUに+10GBASE-T対応LANカードをつなぐ事で利用できます。

利用料金は通常プランよりも高い6,480円で、提供エリアは東京・神奈川の一部エリアのみになります。また、10Gbpsプランには現状「マンションプラン」が存在しないので戸建もしくは5階建て未満のマンションに限ります。

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