NURO光の提供エリア一覧!今後の展望とエリア外の人におすすめの裏技

更新日:2019/07/17

「九州に住んでるけどNURO光って使えるの…?」
「NURO光が使えるエリアが知りたい」

現在NURO光が提供しているエリアは関東関西東海の一部(愛知、静岡、岐阜、三重)になります。

実は2019年3月28日から九州エリアの福岡県佐賀県でもNURO光が使えるようになったんです!!

NURO光のエリア内であれば光回線を利用可能なのですが、下記のような注意点があります。

     

  1. NURO光を使用するには必ず工事が必要になる
  2. 賃貸の場合、工事をするのに大家さんの許可が必要
  3. 申し込む窓口によっては損してしまう可能性がある

NURO光は、公式キャンペーンサイトから申し込むことで工事費無料最多35,000円のキャッシュバックがもらえます。

しかし、通常の公式HPや電話申し込みだとキャンペーン内容が違うため、一番お得な特設キャンペーンサイトから申し込むようにしましょう。

NURO光

NURO光の特徴

  • 35,000円キャッシュバック WEB申し込み限定
  • 40,000円の工事費無料
  • 9,000円分の設定サポートサービスが無料

またNURO光のエリア対象外だった…という方におすすめな光回線もご紹介します。

速度や料金に妥協せず、今なら期間限定でお得になる裏技もお教えします。

【エリア外の人におすすめの光回線】
光回線おすすめ度速度
ドコモ光★★★★★
ソフトバンク光★★★★
DMM光★★★☆☆

NURO光の提供エリア外だった方にはドコモ光がおすすめです!

ドコモ光もNURO光同様に、低価格・高速通信で人気を誇るトップシェアです。

さらに、ドコモ光を公式サイトから申し込むと工事費無料15,000円のキャッシュバック10,000円分のdポイントがもらえます。

期間限定キャンペーンなので、早めに申し込むのがよいでしょう。

NURO光の提供エリアについて

2019年4月現在のNURO光のサービス提供エリアは、関東1都6県(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬)、東海4県(愛知、静岡、岐阜、三重)、関西2府3県(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良)、九州2県(福岡、佐賀)です。

また、上記エリア内でも環境によってNURO光を利用できない場合があります

道路を1本挟むとエリア外になるケースなどもあります。

NURO光の公式サイトで対応エリアの検索をする事できるので、お住いの地域でNURO光を利用できるかどうか事前に確認しましょう。

NURO光提供エリアの確認方法

公式サイトでの提供エリアの確認方法は以下の通りです

  1. NURO光のウェブサイトにアクセスする
  2. 画面を下にスクロールさせて「新規お申込み・エリア確認」をクリック
  3. 「NURO光のお申し込み」画面が表示されるので、〒マークが付いたフォームに検索したいエリアの郵便番号を入力する
  4. 「住所を選択してください」欄に町名が表示されるので、任意のものを選択
  5. 「住居タイプを選択してください」欄で該当するものを選択
  6. 「提供状況を確認する」と書かれたバナーをクリック

以上の方法で検索すると、回線利用を希望する地域のNURO光提供状況が表示されます。

NURO光の公式ウェブサイトはこちら

集合住宅への対応が強化されている

また、以前はNURO光を利用できるのは戸建のみでしたが、現在は7階建てまでの集合住宅で利用できるようになっています。

また、7階建て以上の集合住宅でも利用できる「NURO光forマンション」の提供も開始されました。

利用を希望する世帯が4世帯以上集まれば、物件に導入することが可能となります。物件に導入されれば基本全戸利用可能になります。

このように、エリア内であれば集合住宅の方も利用できるようになってきています。

今後のNURO光のエリア拡大情報

2019年4月7日現在で、関西と東海地方、九州以外へのNURO光の大幅なエリア拡大に関するアナウンスは行われていません

ネット上に情報も流れていないことから、直近で目立った動きはないと考えられます。

今後のエリア展開は不透明であるものの、NURO光が毎年なんらかのサービス改良を行っていることも事実。

2016年10月に「10ギガプラン」を刷新したように、2019年も大きな動きを見せることが予想されます。

筆者は、eo光が浸透している近畿圏や、コミュファ光が浸透している東海地方やピカラ光がある愛媛などの四国地方よりも、長崎や福岡や熊本をはじめとした九州地方や仙台や福島などの東北地方の方が意外と先にNURO光が浸透するような気がしています。

NURO光の提供エリア外の人におすすめの光回線

現時点でNURO光のエリア外だった方におすすめの光回線はドコモ光です。

ドコモ光はエリア制限がなく全国対応で、速度も下り175Mbpsと、NURO光ほどではありませんがかなり速いです。

料金もプランによってはNURO光よりも安いのでお得ですね。

さらに、ドコモのスマホを使っているとドコモ光の料金が割引されるサービスもあるのでドコモユーザーは必見です!

ドコモ光をお得に契約する裏技

また、ドコモ光を今だけかなりお得に契約する裏技を紹介します。

それはプロバイダを「GMOとくとくBB」で申し込むことです。

ドコモ光では契約の際にネットを使えるようにするためのプロバイダを約20種類のうちから選びます。

そのプロバイダを「GMOとくとくBB」にすることで、工事費無料15,000円のキャッシュバック10,000円分のdポイントなどがもらえます。

こちらは期間限定キャンペーンなので興味がある方は早めに申し込むのがよいでしょう。

NURO光の提供エリアについて(10Gbpsプラン版)

NURO光では10Gbpsプランという規格外の通信速度を誇るプランがあります。

これは理論上、従来のNURO光の5倍通信速度が速いサービスで、通常のONUに+10GBASE-T対応LANカードをつなぐ事で利用できます。

利用料金は通常プランよりも高い6,480円で、提供エリアは東京・神奈川の一部エリアのみになります。

また、10Gbpsプランには現状「マンションプラン」が存在しないので戸建もしくは5階建て未満のマンションに限ります。 

2Gbpsでも十分速いですが、こちらも気になる方は公式サイトにてエリア判定を行ってみてください

NURO光の提供エリアが少ない理由

すでに述べたように、サービス開始から4年が経過した2017年においては、NURO光は関東地方の一部エリアでしか利用できませんでしたが、2019年4月現在では、東海、関西、九州へのエリア拡大が行われています。

なぜNURO光は、しばらくの間、関東関西東海地方以外の地域にエリアを拡大しなかったのでしょうか。疑問の答えを探るために、エリア拡大に必要となる費用に注目してみましょう。

光回線のエリアを広げるには、拡大する規模に見合った設備投資が必要となります。たとえば、回線の維持費。

NURO光はNTTのダークファイバーを利用した回線なので、エリアを拡大しようと思えば回線のレンタル数を増やさなければなりません。ダークファイバーとは、未使用状態にある光回線のことです。

NURO光は下り最大2Gbpsがウリの光回線であるため、エリアを大きく拡大するには、かなりの本数のダークファイバーが必要になります。というのも、少ない本数のダークファイバーで回線を運用すると、サービスの質が落ちてしまうからです。

この点を少し掘り下げておきましょう。光回線は、1つの回線を分岐して各家庭に届けられます。回線1本あたりの最大分岐数は32。回線の分岐数が増えるほどに、各家庭の通信速度が低下しやすくなると考えてください。

NURO光の回線も、たくさん分岐すると速度が低下してしまいます。

このため、品質を保ったままエリアを拡大するには、たくさんのダークファイバーが必要となるのです。

当然ながら、ダークファイバーのレンタル数を増やせば、そのぶん回線の維持費が高額になります。

これに加えて、エリア拡大にはOLTやONUといった設備への投資も必要です。OLTは局舎内に、ONUは利用者宅に設置する光回線終端装置です

NURO光の提供元であるSo-netでは、これらの設備を自社で調達しています。大規模なエリア拡大を行うには、多額の費用をかけて設備を準備しなければなりません。

以上のような設備投資が必要となるため、NURO光のエリア拡大はSo-netにとって1つの賭けとなります。

特に関東関西東海地方の枠を超えるエリア拡大ともなれば、社運を託すレベルの賭けとなるはず。

賭けに失敗すれば巨額の負債を背負うことになりますし、下手をするとSo-net全体が存続の危機を迎えるかもしれません。

NURO光はまだまだ歴史の浅い光回線ですが、2019年現在では、関東地方のみならず関西地区、東海地区、九州地区への進出も果たしており、今後さらにエリアを拡大していくことが期待されます。

知名度こそ低いが、注目の「NURO光」

…とここで、「NURO光には下り最大2Gbpsという武器があるから、大規模なエリア拡大も成功するのでは?」と考える方もいるかもしれませんね。

たしかに、NURO光がもつ世界最速の通信速度は魅力的です。

しかし、その通信速度をもってしても、ライバル回線がひしめく地域の勢力図を塗り替えるのは至難の技と言わざるを得ません。なぜならば、フレッツ光やauひかりと比べて、NURO光は知名度が低いからです。

若いネットユーザーから注目を集めているNURO光も、ネットに興味の薄い層から見れば無名の存在となります。

特に関東地方以外の地域では、NURO光の名前すら知らない人が大多数を占めるはずです。テレビCMもありますが、あまり多く流れていないので、知名度もこれからといったところです。

一方、NURO光のライバル回線であるフレッツ光やauひかりは、全国的に名前が知れ渡っています。

特にフレッツ光はNTTの光回線であるため、ネームバリューが抜群です。高齢者に安心して契約してもらえる点は、フレッツ光のもつ大きな強みといえます。

付け加えていうと、So-netとNTTやKDDIとでは、企業としての規模も大きく違っています。

So-netも80億円をもつ大企業ですが、KDDIは1,400億、NTTは東西合わせて6,500億円もの資本金を有しているのです。

このように知名度と規模が圧倒的に違うライバル回線に対し、NURO光がもつ武器は下り最大2Gbpsの通信速度のみ。

全てのネットユーザーが超高速回線を求めているわけではないため、通信速度だけで光回線の勢力図を塗り替えることは難しいと考えられます。 

ただし関東圏で爆発的にユーザーを増やしているNURO光ですから、関西圏、東海圏、九州圏を席巻して東北地方へ進出するのは時間の問題かもしれません。

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公開日:2016/11/28