ぷらら光なら違約金がないからいつでも辞められた!ぷららの独自システム・解約と退会の違いとは?

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ぷらら光なら違約金がないからいつでも辞められた!ぷららの独自システム・解約と退会の違いとは?

ぷらら光の解約方法とは

大手インターネットサービスプロバイダの一つであるぷらら。そのぷららが光コラボレーションとしてコラボしたインターネット光回線サービスが「ぷらら光」です。このぷらら光、利用をやめる時に「解約」あるいは「退会」の2つの選択肢があります。実はこの2つには大きな違いがあるんです。

普通インターネットを解約するのに「解約しますか?それとも退会でよろしいですか?」なんて聞かれることはありませんよね。でもぷららには「解約」と「退会」の2種類があるんです。

ぷらら光の解約と退会の違いについて

ぷらら光の解約 通常のインターネット契約の解約を意味します。
月額料金がなくなりそれまで自宅等で使用できたぷらら光が使えなくなる状態です。
しかしメールアドレス・ユーザID・パスワードが残る為、解約後もぷららライトという低速のインターネットが使用可能です。
ぷらら光の退会 通常のインターネット契約の解約+会員登録の解除を意味します。
退会してしまうと会員登録が解除されてしまい、ぷららのサービス全てが使えなくなります。それまで貯まっていたぷららポイントも消滅します。

 

解約の場合何が残るのかというと「ぷららの会員登録」が残ります。会員登録が残ることで、ぷららのメールアドレス・ユーザID・パスワードが残り、なんと!月額料金を支払わなくても、ぷららライトという限られた条件のインターネットが継続して使用可能になるんです。

■ぷららライトでできること

「ぷららライトなら無料で使えるの?!」とテンションが上がってしまいそうですが、ぷららライトの契約では次のようなインターネット接続料が掛かってくるんです。つまり「ただ(無料)」ではないということなんですね。

・家の電話回線を使用する場合64円/分

・モバイルアクセスポイントを使用する場合4円/分

・1分未満の場合は切り上げ

・消費税が含まれる

安い金額設定とは言えませんが、自宅ではほんの少ししかインターネットを使用しないという方には月額料金が一時的に抑えられて便利と言えるのではないでしょうか。もちろん、解約の状態ではぷららのオプションサービスを使用することもできます。 

ぷらら光の解約手続きの方法と手順

ぷらら光の解約手続きの方法と手順

ぷららを解約する時の手続きは他社に比べて非常に簡単です。

電話の場合※ 009192-33(通知無料)
0120971391(通話無料)光電話からはこちら
050-7560-0033 携帯電話・公衆電話・海外からはこちら
営業時間は10:00~19:00(年中無休)
メール・書面の場合 メールの件名に「解約申込」と記載すること
メールの宛先:kojin@plala.or.jp

 

電話で問い合わせる際に流れるガイダンスの情報をあらかじめお知らせしておきます。下の表を見ながら電話を掛ければガイダンスを聞き終えるまで待つ必要はありません。

ぷららダイヤル ①お申込み・解約・料金 ①申込み
②解約
②インターネット接続・メール設定故障  
③IDパスワード再発行・その他  

※電話を掛けた後、自動音声ガイダンスが流れ始めます。退会の場合は上記の表・黒字部分、ぷららダイヤル➡①お申込み・解約・料金➡②解約へとおすすみ下さい。
※ダイヤル回線をご利用の方は、電話機の「*ボタン」「トーンボタン」または「PBボタン」を押した後に希望の番号を押して下さい。

メール・書面の場合は、次の内容を記載します。

①解約を申し込みたいことと解約の理由
②ユーザIDとお客様番号
③メールアドレス
④名前・生年月日・住所・電話番号

解約日は申請した月の末日が解約日になります。書面を送る時は、送付してから配送が完了するまでに数日掛かる場合があるので、末日を過ぎないように注意しましょう。万が一到着するのが翌月になってしまうと、もう1ヵ月分の月額料金が必要です。

ぷらら光の解約手続きは他社に比べてとても簡単である上に、オプションでひかりTVなどに加入していなければ、他社に良くある「2年間自動契約」等のしばりが一切ありません。つまり「いつ辞めても違約金が必要ない」のがぷららの解約なのです。

それ故、ぷらら光の解約は良く考えずに解約手続きを実行してしまってから「まだやめとめばよかった」と悔やむ方が多いのが特徴です。ぷらら光を解約したくなればすぐにいつでもできるので「本当にぷららをやめていいのか」考えてから解約申請するのがおすすめです。

ぷらら光の退会手続きの方法と手順

ぷらら光を退会すると、ぷらら会員としての登録が解除され、インターネットやメールサービスなどぷららのサービスの一切が利用できなくなります。解約手続きだけにしておけば、ぷららの一部の機能は継続して利用が可能です。

退会手続きは電話またはWebから申請ができます。退会手続きを電話で行う場合もしくは退会手続きについて不明点がある場合はぷららダイヤルまでご相談して下さい。

ぷららダイヤル 009192-33(通知無料)
0120971391(通話無料)光電話からはこちら
050-7560-0033 携帯電話・公衆電話・海外からはこちら
営業時間は10:00~19:00(年中無休)

Webから申請する場合は、こちら(退会Web申請フォーム)をクリックして申し込みを行って下さい。

ぷらら光の解約手続きに関する注意点

●ぷらら光には「2年自動契約」等の縛りがない為、基本的にはいつ解約・退会しても違約金は必要ありませんが、継続利用中にひかりTVなどに加入していると話は別になります。加入したプランによって、解約金9000円等の違約金が発生しますので、解約・退会する際には解約金が発生するか、オペレータに確認しておいて下さい。

●ぷららを退会してもメールアドレスを使い続けたい場合は、「ぷらコミ0」へコース変更すると、ぷららのメールアドレスを引き続き使用続けることが可能です。「ぷららライト」の契約でもメールアドレスの保持は可能なのですが、ぷららライトのメールアドレスではぷららのネットワーク以外からは送信できません。ぷらら以外のネットワークからの送受信を希望している場合は、「ぷらコミ0」216円税込み/月などの、他社の接続環境でも送受信できるプランがおすすめです。

●ぷららの退会と同時に「ひかりTV」も解約したい場合は、別途ひかりTVの解約手続きが必要です。

●ひかり電話を契約の場合、ぷららを退会すると継続して同じ電話番号が使えない可能性があります。同じ番号を継続利用したい場合は、事前にNTT東日本・NTT西日本にご確認下さい。

ぷらら光は初期契約解除制度の対象?

■初期契約解除制度とは

「一定の範囲の電気通信サービスの契約について、契約書面の受領日を初日とする8日間※ が経過するまでは、電気通信事業者の合意なく利用者の都合のみにより契約を解除できる制度です。
※移動通信サービスでサービスの提供開始日が契約書面の受領日より遅い場合は、その提供開始日を初日とする8日間となります。」(http://www.soumu.go.jp/main_content/000422692.pdfより引用)

初期契約解除制度とはいわゆるインターネット契約についての「クーリングオフ」のようなものです。電話で勧誘販売されて「つい口車にのせられて契約してしまった」けれど「夫が家に帰ってきたら「うちはもう別のインターネットの契約をしているじゃないか」と怒られてしまった。インターネットのことを良く知らないものが電話勧誘によって2重に契約してしまった時などに用いられます。

この制度は、電話勧誘だけでなく訪問販売・制度が適用される契約であれば店舗での販売、通信販売にも適応され、契約解除ははがきなどによる書面での通達を事業者に送付することで成立します。総務省が発行する法令「初期契約解除の対象となる電気通信サービス」の中に「固定通信」というカテゴリーがあり、その項目に「光回線によるインターネットサービス」が含まれているんです。

初期契約解除制度によって契約が解除された場合、ユーザにて、契約解除までに利用したサービスの利用料・契約解除までに行われた工事費用・事務手数料は支払う必要がありますが、それ以外の違約金等は契約に定められていても支払う必要はありません。また、工事費用と事務手数料も、法令で定められた上限額までしか払う必要はないんです。これは平成28年、つまり2016年の5月21日、つい最近になって新しく改訂された電気通信事業法令の内容です。

この初期契約解除制度がぷらら光も対象になるのか、という点ですが、ぷらら光は初期契約解除制度の対象です。但し、ぷららモバイルLTEに関しては初期契約解除制度の対象外とされています。契約が取り消しとなった場合はオプションサービス(ぷららモバイルLTE含む)も解約となります。

ぷららでの初期契約解除制度の詳細は次の通りです。

  • ぷららでの初期契約解除制度の申請基準

ぷらら光を契約すると、ユーザはぷららから「ぷらら光」 重要事項説明書 を渡されます。この書面の項番4には「初期契約解除について」という項目があり、その中の第一項1.で、書面を受け取ってから起算して8日間を経過するまでの間、書面により契約の解除が可能であることが記載されています。

・契約を解除した場合、ユーザは損害賠償若しくは違約金その他の金銭を請求されることはないそうです。

・但し、契約期間内にぷららから提供された電気通信役務の料金・事務手数料・工事費は請求されます。

・契約解除の場合、工事費を分割で支払いたくても、末払いの一括払いで支払わなければなりません。

・既にユーザが必要以上のお金を支払っている場合は差額分をぷららが返還します。

・「ぷらら光」 重要事項説明書には書面による解除の記載例がのっているので、必要になった場合はご参考になさって下さい。

そもそもなぜ初期契約解除制度が必要になったのか?

初期契約解除制度が改正された理由は、インターネット回線の契約の中でも特に光回線のサービス乗り換えに関する契約トラブルが増えているからなんです。サービス内容をちゃんと把握していない、加入する必要があるかどうかはっきり分かっていない場合は、勧誘が少しでも強引に契約を勧めていると感じたら、すぐにその場で契約したり曖昧な返事をする等の行為をやめて下さい。

トラブルの中でも特に増えているのが、電話勧誘と訪問販売による光回線サービス乗り換えのトラブルです。「今の時代に訪問販売?」「電話勧誘で決める人がいるの?」と思ってしまいそうですが、狙われる方の多くはインターネットを良く知らないお年寄りの方たちなのです。

普段家にいることの多いお年寄りたちを狙って悪い勧誘行為が増えています。被害者たちの多くは「家族の為になるなら」「家族の役に立てると思って」と善意で契約してしまったケースが多く、インターネットに詳しくないというのが共通点です。

問題を未然に防ぐポイントは、自分で分かるまでなんとか話を聞こうとせずに、必ず家族に相談することが大切です。契約したくない時は曖昧な態度ではなく、はっきりと意思表示することが重要です。

一定の範囲の電気通信サービスについては、初期契約解除制度が導入されています。ぷらら光もその一つで、ぷららがきちんと管理された会社であることが良く分かります。契約後も一定期間内であれば解約が可能な場合がありますので、契約先の事業者に確認することが大切です。

総務省の関連ページでは、NTT東西が光コラボレーションという商品を販売するようになってから、転用に関する悪質な勧誘が増えていると名指しで記載しています。光コラボを使った商品は、従来のフレッツ光よりも安くなるものが大半で大変メリットのある光回線サービスです。

しかしこの光コラボの人気を狙って悪徳業者も参入している可能性がありますので、その点には十分注意して新規契約もしくは転用して行きましょう。