auひかりマンションギガタイプ導入のきっかけと使用感について

私がauひかりマンションギガを導入した理由は、居室まで光回線が引かれていることで通信速度が高速であるということと、家族全員がau契約者であることによるさまざまな負荷サービスや料金引きが魅力だったからです。ただ、187世帯の集合住宅に住んでいたことで導入まではなかなか大変でした。

今でこそ集合住宅でも居室までの光回線の環境は当たり前のことですが、私がauひかりを導入したころはADSLが主流で私もマンションの関連会社が運営するADSLのサービスを利用していました。そんななか、ぼちぼち居住区にもNTTが光回線を引き始め、私の住むマンションのMDF室まで光回線が導入されました。呼応するようにNTTは光フレッツサービスを開始し、近隣にはauひかり対応のマンションも現れ始めたのですが、私のマンションにはauひかりの導入予定もなく、NTTが提供するサービスも光回線はMDF室までで、そこから先の各居室まではメタル配線だったので、居室まで光回線が引かれているauひかりマンションギガを何とか導入したい思いが強くなりました。しかし、集合住宅であるのでサービス導入には管理組合の許可がいります。そこで管理組合に導入を提案しました。

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■auひかりマンションギガタイプ導入まで

とりあえず代理店と協力してサービスの説明会開催をお願いしたのですが、各戸までの回線工事やMDF室共用について難色を示めされ説明会さえも開けない状況でした。そこで、au利用居住者に有益であり、導入によるマンションの付加価値が高まるなどメリットの説明と、工事請負の責任者を伴ってMDF室のスペース確保と各戸までの工事も穴あけ工事はほぼなく、エアコンのダクトなど既に空いている所から通すだけなので、基本1時間以内に終わるような簡単なものである説明により何とかauギガマンションを導入することになりました。

サービス開始に伴う説明会を開いたところ、各戸までの光回線引き込みとau利用者のメリットに多数の契約希望者が集まり、無事工事費無料やキャッシュバックなどフルサービスでのスタートになりました。

■auひかりマンションギガタイプ開通と設定

工事の内容は各戸までの工事も穴あけ工事はほぼなく、電話回線用の管など既に空いている所から通すだけなので、本当に1時間程度のものでした。

NTTの電話コンセントの代わりにKDDIの光コンセントがとり付き、そこからONU(黒い終端装置)まで光ファイバーで接続されKDDIより提供されたホームゲートウェイにLANケーブルで接続します。そこから、電話(私はauの割引を最大限利用するために固定電話もKDDIの光電話に変更しました。)や無線LAN親機やPCなどに接続することになります。

ここまでは開通工事時に開通確認のため工事担当者が行ってくれるので楽ちんです。ホームゲートウェイにはLAN端子穴が4つついているので各自で拡張することも可能です。

わかりやすい接続のための説明書も添付されているので拡張するときも簡単でした。

ちょうどキャンペーン中で「HOME SPOT CUBE」という無線中継スポット端末がほぼ無料の設定でついていたので大変重宝しています。私の場合はメールなどはgmailをメインに使っていて、プロバイダーのアドレスは必要ありませんでしたから、料金などから私はプロバイダーとして「au one net」を選びましたが、プロバイダーも大手はほぼ網羅していますので好みで選択できる自由度もありました。

■auひかりマンションギガタイプの使用感

開通後、実際に使ってみた使用感は、まず何と言っても速度に驚かされました。ADSLから格段にスピードがアップしたのが実感できます。それは、動画再生やダウンロード時に特に感じました。

試しに通信速度を測ってみると、上り下りともに有線では600Mbbs後半の値が出たことからも納得です。マンションギガタイプということで理論値は1gbbsというわけですが、聞くところによると、NTTのフレッツ光なども含め、ほとんどの事業者では回線共有型を採用しているため、 集合住宅などでは特に顕著だと思われますが、一般的なインターネットサービスでは必ず速度が低下する時間帯が存在するようです。

大まかな基準として、実際の速度は最大速度の3~4割ほど出ていれば、かなり速い方と言えることから600Mbbs後半の値が出たのは驚異的かもしれません。これも各戸まで光ケーブルが引かれているためでしょう。中継スポットを利用した無線LANでも、Wi-Fi機器での損失が多少あるとはいえ150Mbbs程度は出ているので全くイライラせずにネット環境を利用できています。

利用料金についても、キャンペーンなどを利用したので、工事費や当初2年間の利用料などかなり節約できました。また、携帯の契約もauなのでスマートバリューなどの割引が利用できてトータルで得しています。さらに、私の場合は同時に固定電話もKDDIの光電話に変えたのですが、停電時に使用できなくなる以外は何の不都合もなく利用できています。しかも、NTTの加入電話を使っていたときは月額1,700円(税抜)の電話料金がかかっていましたが、 auひかりは電話の基本料金を月額500円に抑える事が出来ました。

auひかりに変えたことで快適なインターネットライフが送ることができています。