ソフトバンク光ファミリータイプ(戸建て)の月額料金や初期費用を詳しく解説

ソフトバンク光ファミリータイプ(戸建て)の料金について

通信サービスを利用するにあたっては、継続的に「月額料金」がかかる他に、「初期費用」「工事費」などもかかります。当記事ではソフトバンク光のファミリータイプ(戸建て)の料金について詳しく解説します。基本的にマンションや集合住宅にお住いの方で、建物自体にフレッツ光の設備が整っている方はマンションタイプ、それ以外の方は戸建てタイプを選択することになります。

ソフトバンク光のマンションタイプの料金についてはこちら

  • 月額料金
お住いのエリア回線タイプ月額料金
東日本エリアファミリー・ギガスピード
ファミリー・ハイスピード
ファミリー
5年自動更新プラン4,700円
2年自動更新プラン5,200円
自動更新なしプラン6,300円
ファミリー・ライト2年自動更新プラン3,900円~5,600円
自動更新なしプラン5,500円~7,200円
西日本エリアファミリー・スーパーハイスピード
ファミリー・ハイスピード
ファミリー
5年自動更新プラン4,700円
2年自動更新プラン5,200円
自動更新なしプラン6,300円
ファミリー・ライト2年自動更新プラン3,900円~5,600円
自動更新なしプラン5,500円~7,200円

※プロバイダ料金を含む
※5年自動更新プランは「ソフトバンク光テレビ」(月額660円)を申し込む必要あり

戸建てタイプの契約の場合、3種類の契約期間(5年・2年・無し)それぞれ料金が異なります。また、2年契約の場合は従量制の料金プランである「ファミリーライト」のプランを選択することもできます。また、5年契約のプランは「ソフトバンク光テレビ」の申し込みが必要になるので、実質的に通常プランの2年契約か、従量制のファミリーライトプランから選択することになるかと思います。

●「おうち割 光セット」の割引について

ソフトバンク光とソフトバンクのケータイ・スマートフォン契約を、セットにして利用すると利用料金がおうち割(旧スマート値引き)がきいて割引に。割引額はスマートフォン・ケータイ側のプランによって以下の通りかわります。

プラン名割引額
データ定額50GB/20GB/5GB1,000円/月
データ定額(おてがるプラン専用)
データ定額ミニ2GB/1GB
データ定額(3Gケータイ)
500円/月

 

おうち割ではソフトバンクのスマートフォン・ケータイを利用する家族の利用料金も最大10回線分まで割り引かれます。家族が離れた場所に住んでいても、おうち割の適用は可能。ソフトバンク光を契約するのであれば、おうち割の活用がおすすめです。

ソフトバンク光ファミリータイプの初期費用について

●ソフトバンク光の戸建での初期費用

ソフトバンク光(戸建)を契約する際に、最初にかかる費用は契約事務手数料・開通工事費の2つです。まず契約事務手数料は3,000円で、これはソフトバンク光を申し込む全てのユーザーが一律請求されます。

たいして開通工事費は、派遣工事の種類によって以下の通り異なります。

種類平日に工事を行う場合土日祝日に工事を行う場合
NTT東日本・NTT西日本のフレッツ光から乗り換え(転用)の場合0円※工事不要0円※工事不要
建物内工事・室内工事ありの場合24,000円27,000円
建物内工事なし・室内工事のみの場合9,600円12,600円

工事費用はいかなる場合も必要か?

ソフトバンク光は基本的にどのような住居にお住まいの場合でも初期工事は必要になります。そうしなければ、光ケーブルを利用したインターネットサービスを利用することはできません。それに伴って工事費用が発生することも避けられません。

しかし、絶対に工事費用を払わなければならないのかと言えば、その限りではありません。まずは「そもそも初期工事自体が不要」というケースです。これは前述の「フレッツ光からの転用」の場合です。ソフトバンク光はフレッツ光を同じ回線を使用していますので、フレッツ光を利用していた人は同じ設備を使ってソフトバンク光を利用することができます。初期工事が必要ないので、当然ながら工事費用もかからないということになります。

もう一つは「キャンペーンを利用する」ということです。ソフトバンク光や、ソフトバンク光を取り扱っている代理店での申し込みにおいて、工事費用に関係するキャンペーンを利用することができれば、工事費用の負担を軽減することができます。ただし、この場合は本来の工事費用の分割回数に相当する年数が経過しない内に解約した場合、残債に相当する金額を一括で支払うことになる可能性が高いです。短期間で解約することを想定している場合は、予想したとおりの節約効果を期待することはできません。→工事費に関するまとめはこちらのページをご覧ください。

ただし、ソフトバンク光では新規申し込み(転用含む)で現金をキャッシュバックしてもらえたり工事費を負担してもらえるキャンペーンがあるので工事費についてはあまり考えないでも大丈夫かもしれません。キャンペーン内容についてはこちらのページをご覧ください。

戸建で申し込めるソフトバンク光の料金プランの詳細について

戸建ての住宅で契約可能なソフトバンク光のプランは、以下の通り回線タイプと料金プランによってかわります。

※プラン毎の料金は前述の説明を確認して下さい。

・回線タイプ「ファミリー(ギガスピード/スーパーハイスピード/ハイスピード)」

通信速度と提供元(NTT東日本・NTT西日本)の違いです。それぞれの最大通信速度は、ギガスピード(NTT東日本)およびスーパーハイスピード(NTT西日本)は概ね1Gbps、ハイスピードはNTT東日本なら下り200Mbps・上り100Mbps、NTT西日本なら下り上り共に200Mbps。最後のファミリーは100Mbpsです。提供エリアによって選択できる回線タイプが変わりますが料金は同じです。

・回線タイプ「ファミリー・ライト」

2段階定額の光回線サービス。月間データ通信量3,000MB(約3GB)までは月額3,900円となり、それよりデータ通信量がふえると9,900MB(約10GB)までは24円/100MB、9,900MB以上は44円/100MBずつ加算されます。月間データ通信量10GB以上になると、どれだけ利用しても月額料金は5,600円です。時々メールやインターネットの調べもので使う程度ならこのプランを選ぶと料金を節約できるでしょう。

・2年(5年)自動更新プラン

2年(5年)の契約期間が設定されたプラン。2年(5年)毎の更新月(契約期間満了の翌請求月と翌々請求月)以外に解約すると解約金(契約解除料)として、2年自動更新プランなら9,500円、5年自動更新プランなら15,000円が請求されることになります。なお5年自動更新プランの場合は、「ソフトバンク光テレビ」(月額660円)を申し込む必要があるので注意してください。なお、5年自動更新プランをえらべるのは、ファミリー(ギガスピード/スーパーハイスピード/ハイスピード)のみ。ファミリー・ライトは、2年自動更新プランのみ適用可能です。

ソフトバンク光の料金の請求はどこからされる?

ソフトバンク光の月額料金や機器のレンタル料に関しては、ソフトバンクから請求されます。また、フレッツ光からソフトバンク光に転用した場合で、転用元のフレッツ光の利用開始時に発生した工事費用が残っている場合、残債はソフトバンクから請求されます。

ただし、ソフトバンク光を利用するにあたって、「NTTが提供するフレッツ光のオプションサービス」の利用料に関しては、ソフトバンクではなくNTTから請求されますので注意しましょう。

ソフトバンクから請求されるのは、以下の内容です。

・ソフトバンク光の回線+プロバイダー利用量金

・ソフトバンク光の機器のレンタル料

・ソフトバンク光のオプションサービス料金(ソフトバンクが提供するものに限る)

・フレッツ光から転用した場合の、フレッツ光で発生した工事費用の残債

ソフトバンク光の月額料金が請求されるタイミングはいつ?

最後に、フレッツ光の月額料金が、どのタイミングで請求されるかということについて解説します。

内容
1月15日サービスの利用開始
31日1月分の締切日
・契約事務手数料
・月額料金
・BBフォン通話料
・ユニバーサルサービス料
 
2月10日~13日1月分の利用明細のWEB表示
26日~27日1月分の請求の引き落とし
28日2月分の締切日
・開通工事日(発生した場合のみ)
・月額料金
・BBフォン通話料
・フレッツ光の工事費用の残債
・ユニバーサルサービス料

 

契約内容等にもよりますが、おおまかな請求と引き落としのスケジュールは上記のようになります。月額料金等が実際に引き落とされるのは、その翌月の月末に近い日にちとなりますが、月額料金の決済方法が「クレジットカード」の場合は、カード会社の決済方式に従う形となりますので注意しましょう。

こうした請求形式の都合上、特に初回の請求は高額になりやすいです。初回の請求には「契約事務手数料3,000円」が加算されているため、どうしても請求額が多くなります。場合によっては、初回の請求額を見て「ソフトバンク光は高い」と誤認してしまう可能性もありますが、この「+3,000円」は初回だけであり、2回目以降の請求は工事費用が加算される可能性はありますがそこまで高額にはなりません。

また、この他にも注意すべきポイントとして、請求される費用の中に「スケジュール通り請求されない」というものがある可能性もあります。例えば「工事費用」は、上記のスケジュールでは2回目の請求から請求開始となりますが、これが翌月以降にずれ込むこともあります。契約したタイミングや契約内容によって、予想していたスケジュールとは異なるタイミングに請求されることも十分に考えられますので、気になる方は契約時に担当者に確認しておくと安心です。